ときめきメモリアルGirl's Side 3rd Story @wiki

システム情報

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

システム情報

DS最大容量の4GBロム使用
プロデューサー 内田明理
キャラクターデザイン 小松原里枝子

舞台はシリーズ1作目「ときめきメモリアル Girl's Side」より7年後のはばたき市
主人公たちが通う高校は、GS1と同じ「はばたき学園」

  • 3rd Storyのモチーフは「桜草」
  • おとぎ話や伝説はなくて、「三人共通の思い出」が鍵
  • 物語は一人の少年に少年と少女が「桜草」を手渡すところから始まる。
    心に思い描く人の所にきっと連れていってくれる、「妖精の鍵」だからと
  • 人間関係の内部パラメータの種類が増加(複雑になりすぎず良いバランスになっている)
  • 喫茶の会話が増えている。△や親友、一途はもちろん、親密度でも反応が変わる
  • イベントスチルの数はいままでの1.5倍
  • シナリオのボリュームが前作より各キャラ3、4割増し。琉夏と琥一に関しては8割増。
    ボイスにいたっては2倍になっている
  • 豊富なイベントに膨大なエンディング、ミスコン優勝を狙うなどのやり込み要素も。
  • 入部可能な部活は、野球部、テニス部、バレー部、新体操部、吹奏楽部、美術部、手芸部、生徒会
  • 女友達にキャラやファッションの情報を聞くときは、自室から電話で日付は経過しない

【三角関係モード】

  • 特定の組み合わせの男子ふたりと仲良くなると三角関係状態となり、会話や下校、デートイベントなどが変化
    組み合わせ:桜井琉夏・桜井琥一(兄弟)/紺野設楽(秀才・天才)/不二山新名(先輩・後輩)
  • 男子ふたりからデートに誘われたり、主人公がふたりをデートに誘ったり “3人イベント”が発生
  • 3人仲良しのままでいるか、どちらか1人を選ぶかはプレイヤー次第
  • プレイによっては身を切るような決断を迫られることも
  • 三角関係モードを発生させずにクリアすることも可能
    発生条件には内部パラメーターが影響
  • それだけでゲーム一本できるんじゃないの?ってくらいのボリューム
  • ごく自然にあれ?私真ん中にいるかも!?という感覚が味わえる
  • ドキわくウキする楽しい部分あり、胃が痛くなるようなシリアスな面あり
    一年やったらしんどくてヘトヘトって言われるかも
  • 三人仲良くなった状態で別の誰かと恋愛してもOK
  • 三角関係はいやな印象もあるのでマイナスイメージにならないよう気をつけて作った
  • でもハラハラドキドキはします
  • 恋愛ドラマの起承転結みたいになっていて、途中でプレイヤーが悩みそうな三択がある

【親友モード】

  • 親友モードも健在です
  • 親友モードと三角関係モードの入り方は全く別々で「そんな行動とったらそうなりますよね」という入り方
  • 三角関係と親友は同時進行はできない
  • 三角関係と違って固定の組み合わせはない
  • 親友になる男の子はひとりだけ

【大接近モード】

  • 大接近モードのタッチアクションは“タッチ、溜めタッチ、こする”の3種類
    “溜めタッチ”とは、押しっぱなしでより親密なアクションをするというもの

【W大接近】

  • 三人デート終了後に発生
  • 通常の大接近とは違ったシステムが楽しめるとのこと
  • 場所と好感度とデートスポットの好き嫌い、デート中の会話でそれぞれスタートの度合いが違う
  • タッチによって男の子のテンションをあげていく、両方バランスよくあげていくかどうかはプレイヤー次第
  • 大接近との違いは距離感。会話重視でたくさんある
  • 男の子同士の会話が多く、それを通じて主人公の事をどう思っているか自然に聞くことが出来る
  • 右画面の左上にサイクルマークが出て、それで位置入れ替え
  • W大接近は、片方ばかり構うと片方は怒って帰る
  • ハートにタッチするとたまに星マーク登場。それをタッチするとルーレット出現
  • タッチするとハートだけじゃなくて、星の中にビックリマークついたやつが出てきて、それをタッチすると親密な会話ができることも!?

【ADV(アドベンチャー)イベント】

  • ノベルゲームのように男の子視点のテキストを読み進める
  • 主人公からは見えない、男の子側のストーリーや背景が覗ける
  • 本当のところはどうだったんだろう?というところだけに挟まっている
  • ADVは一続きの物語になってる
  • ADVイベントはセリフのみボイス有り(曲や演出、背景にも凝っている)
  • キャラクターが色々なところへ行くためADVイベントでしか見られない背景や場所がある
  • ポイントを踏むことで開放。自然に手に入るが、狙って出すものもあり
  • パラ要求のあるものもあり
  • 三角関係をやるなら、主人公以外の視点もないと深く出来ないと思った事が発端
    泣けるものから爆笑できるものまで、いろいろあります
  • エクストラ画面ADVイベントというところに収納されクリア後にまとめて観覧可能
  • ロード画面でも既読か未読か確認できる
  • セーブデータの横に本のアイコンが出て既読はオレンジ、未読はピンクになる
  • 特定のデートスポットや下校中など何気ないところに入れてあるので、
    じっくりやり込む人の方が埋まりやすいかも。逆にうまい人だとコツがわかっているから埋めづらい
  • すべて見ようとすれば、1キャラ5周くらいは必要かも?
  • 合わせると小説1冊くらいになるかも?なボリューム

【爆弾システム】

  • 今回もスリリングな爆弾処理は健在
  • 爆弾が発生するとみよちゃんが電話で教えてくれる
  • これまでは1回しか会っていない相手でも爆弾がついてしまったり出会った男の子全員に
    爆弾がつく可能性があったためフォローに奔走したが、今作では自分からアプローチした男の子につく
  • 三角関係もあるので無理なく調整。顔見知りはそこまでの間柄に

【ファッション】

  • 全面リニューアルし基本属性が6種類(キュート/ビビッド/セクシー/アクティブ/ナチュラル/シック)に増加
  • ファッション関係の内部パラメーターは以前より複雑(保温値表示あり)
  • テイストが細分化、「キュート+セクシー=小悪魔」「ナチュラル+キュート→ガーリー」など多彩
  • レベルがあってレベルがあがるとコーディネートの幅が広がる
  • 日曜日にカレンさんにおしゃれの秘訣を聞くとUP
  • パンツにスカートを合わせるなど、重ね着もできる
  • トップスは2枚まで重ね着可能
  • 4つの服装系アイテム+アクセサリー1つを組み合わせることができる
  • 店の数は同じだがひとつの店で売っているアイテムの数が増えている
  • 一部前作と同じ服がある
  • TPOなど、ちょっとした隠し要素がある
  • クリア後、お気に入りの服などはすぐ手に入るようになる
  • ファッションレベルが3以上になると新たな属性を生み出すことができる
  • 組み合わせ次第で生み出す事が出来る追加属性は12種類(レベル3の時点では)
  • 服の属性はゲージのおかげで前作よりわかりやすい

【ミニゲーム】

  • チョコ作りは以前までのかき混ぜ系ではなく、 ベースを選んで3段階のトッピングと、スペシャルトッピングを選ぶ
    パラが上がるほどデコに使えるトッピングの種類も増える
    判定も「natural」とか色々な判定がある。
  • 体育祭では玉入れ、大玉ころがし、二人三脚
  • 修学旅行ではおなじみの枕投げで見回りは大迫力

【その他】

  • 主人公のあだ名はバンビ
  • セーブ数は36個
  • チュートリアル、スキンシップ練習は大迫力!
  • デートの質問に対する答えは、男の子に応じて5段階で評価される。
  • パラが一定になると男の子から称号をもらえる、称号は個々のパラによって変化する
  • それとは別に「ローズクイーン」という特殊な称号があり、嬉しいアイテムも貰える
  • 相手の好感度が高く、自分を攻略するのにパラが足りない時は本人が教えてくれる
  • 今回は学年ごとに節目も多いのでこまめなセーブが必要かも
  • 「演劇」も健在。△と通常で劇の内容も異なる?可能性あり
  • 3では真嶋の影響が大きいかもしれない
    なんやかんやとこれまで作ってきたものはちょっとずつ糧になっている
  • 3のテーマは強いて言うなら学生の立場で考える人間関係
    あとはワイルド&バイオレンス?(笑)
  • 今までで一番リアルに人間関係や学生生活を体験できるのでは
  • 自分との関係だけじゃないところで多く見えるようになっていて、そこがドラマ性を高めている
  • ラブプラスを作ったことでかなり影響受けている
  • 今回はキャラクターが自分を見て、振り返って、待っていてくれる感じが出ている
  • キャラクターがプレイヤーをかなり意識している感じが出ている
  • 時間の経過がしっかり繋がっている
  • 4ギガROMを使うことで音が格段に良くなりました
  • 一部呼吸音なども聞こえて本当にリアル。ぜひイヤホンをつけて聞いてみて欲しい
  • はばたきNETのおしゃれコラムは花椿ゴロー&花椿姫子
  • 齋藤君はまだキャッチをやってるみたい?!
  • GS1から氷室再登場、髪型がオールバックに!現在も吹奏楽部顧問
  • 氷室だけでなく、他にも物語の邪魔にならない程度に、でも誰だかしっかり分かる人物達の話が出てくる。
  • 声優は基本的に全員オーディションで決めました

【ドイツの伝説】
リスベスはやさしい少女、昔々ドイツの片田舎に病気の母と暮らしていた。
母をなぐさめようと、野原にサクラソウを摘みに出かけた日のこと。
花の妖精があらわれた。リスベスに不思議なことを教えてくれた。
「サクラソウの咲いている道を行くとお城があるわ。
門の鍵穴にサクラソウをさしこむと、扉が開きます。さあ、お行きなさい!」
リスベスがお城に行くと…そこには花の妖精が待っていてくれた。
たくさんの美しい宝物をリスベスにプレゼントしてくれた。
リスベスは母にこの宝物を見せた。母はほほに赤みがさして、病気も治った。
ドイツではこの花を「鍵の花」と呼んでいる。
これはサクラソウが春を迎える鍵という隠喩である

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー