大分県
- 公演日
- ■ 5月26日(土)
- 会場
- ■ 大分・iichikoグランシアタ
オススメのお土産はコレ!
- ▼ ざびえる本舗の南蛮菓ざびえる&ルイサ
- ▼ かぼす
- ▼ かぼすキャラメル
- ▼ かぼすリキュール
- ▼ ざぼんの砂糖漬け
- ▼ 湯の花(入浴剤)
- ▼ 麦焼酎
- ▼ 関あじ&関さば
- ▼ どんこしいたけ
- ▼ 菊屋のボンディア
- ▼ わさびおかき
- 別府市の杉乃井ホテルの「スギノイパレス」内お土産屋さんで売っている。甘辛くて癖になる。たまに鼻につーんとくるのがたまらない(別府名物ではないと思うが、ココでしか売ってるのみたことないの)値段は300円くらいだったと思う。お酒のおつまみに良いです。
- ▼ 地獄蒸しプリン
- 明礬温泉ってとこにあるお土産やに売ってる「地獄蒸しプリン」1個150円~200円くらいだったと思いますが、ばぁりうまです^^
オススメの食べ物はコレ!
- ▼ 豊後牛
- ▼ 関あじ&関さば
- ▼ 車海老
- ▼ 城下カレイ
- ▼ とり天
- ▼ やせうま
- ▼ だんご汁
- ▼ 鶏めし
- ▼ かやく&黄飯
- ▼ ふぐ
- ▼ はも
- ▼ やせうま
- ほうとうみたいなうどんの太いやつに、きなこと砂糖をまぶして食べる大分独特のお菓子。定食の付け合せみたいなのに出てくることが多い。その昔、京都から豊後地方に落ち延びた貴族の若君がともに連れ添った「八瀬(やせ)」という乳母に「やせ、うま」とせがんで作ってもらったお菓子だったので、こういう名前がついたんだとか。私が食べた中で一番おいしかったのは、別府市の「海地獄」近くにある「甘味茶屋」というお店のもの。ここの「だんご汁」もめっちゃおいしいです。
- ▼ とり天
- 「から揚げ」じゃなくて「天ぷら」。からしとあたためたポン酢しょうゆみたいなつゆをつけて食べます。大分の食事処には、必ずといっていいほど、「とり天定食」があります。
-
- 大分独自のものらしく、美味しいですよ。居酒屋とかだったら、普通にメニューにあります。
オススメの観光地はココ!
- ▼ 九重夢の大吊橋
- ▼ うみたまご
- ▼ 高崎山
- ▼ 豊後高田市の昭和の町
- ▼ アフリカンサファリ
- ▼ ラクテンチ
- ▼ 城島後楽園遊園地
- ▼ 国東寺巡り
- ▼ 地獄めぐり
- ▼ 宇佐神宮
- ▼ 湯布院温泉
- ▼ 別府温泉
- ▼ 日田市豆田
- ▼ 別府ロープウェイ
-
- ! 大分のコンサート会場がある「大分市」のお隣「別府市」日本でも有数の温泉地で、お湯が湧き出る量は世界第2位です。
- 電車、車でもおよそ20分の距離だし、大分空港からも便利です。博多からだと「ソニック」という特急も走っています。旅館やホテルもピンからキリまでたくさんあるし、泉質はばっちりだし、次の日の長崎公演参戦を考えていなければ、レンタカーなんかを借りて、別府に宿泊にして、次の日湯布院なんかも散策して帰るというのはどうでしょう?(湯布院までも車で20分くらい)
-
- ! 別府や湯布院は全国的にも有名ですし、色んなお店があります。公演後でも移動する時間はあると思うので、別府に宿を取ってコンサート後に温泉で癒されるのも良いかもしれません♪
注意点
- 5月の大分県は風土よく過ごしやすい季節です♪ 県庁所在地の会場で駅からも徒歩数分で行けます。会場は並ぶ所は室内ですし、館内には食べ物屋に雑貨屋など色々あります!!
- 大分~別府間の列車の便が少し悪いのと、車でも別大国道(べつだいこくどう)という国道しか道がなく(他のルートもありますが、高速かものすごい遠回りになる)渋滞しちゃうと大変なことに・・・・。コンサート前後の平日をからめて旅行しようと思っている人は、平日の通勤時間帯はこの国道・もしくはJRは避けたほうが懸命かも・・・・。
- 公演日が土曜日なので、バスなど車で移動をする場合は、渋滞が予想されるので、余裕を持っていた方がいいと思います。
- 大分空港からホバークラフトが出ていますが、天候・風邪に影響されやすく欠航もありますので、一つに絞らず他の交通手段を考えていた方がいいと思います。JRは本数は少ないですが時間的には1番安全だと思います
最終更新:2007年05月11日 15:56