機皇帝グランエル∞:Meklord Emperor Granel(OCG版)
効果モンスター
星1/地属性/機械族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが
効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ手札から特殊召喚できる。
このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。
1ターンに1度、相手のシンクロモンスター1体を
装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。
このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
また、自分のメインフェイズ時に、このカードの効果で装備したモンスター1体を
自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚できる。
機皇帝グランエル∞:Meklord Emperor Granel(TF6オリジナル版)
効果モンスター (TF6オリジナル)
星1/地属性/機械族/攻 0/守 0
このカードが「グランド・コア」の効果によって特殊召喚に成功した場合、
このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。
このカードは相手のカードの効果の対象にならない。
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスターを
装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備することができる。
このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
「機皇帝」と名のついたモンスターは自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
TF5オリジナル効果の
機皇帝は、上記のOCG版が収録されたTF6でも引き続き収録されている。
ただし、最後の一文が「
∞」ではなく「
機皇帝」を指定するように変更されている。
OCG版とは同名カードなので、合計で3枚までしか入れることができない。
他の
機皇帝と違い、パーツや
機皇兵の攻撃力ではなく自分のLPによって自身のステータスを決定する。
攻撃力上昇効果は永続効果であるため
茫漠の死者と違い
奈落の落とし穴に引っかかってしまうが、デュエル序盤で攻撃力4000が簡単に出てくるのは脅威である。
TF6では
カオス・ブラストや
ハイレート・ドローといった新規サポートカードの登場により事故率が下がり、更に展開が容易になった。
パーツが減っても攻撃力が変動しないことから、ランク1エクシーズモンスターと非常に相性が良い。
巨星のミラによる効果破壊への耐性があれば、相手のカード効果の対象にならない耐性では防げなかった全体除去を克服できる。
No.83 ギャラクシー・クィーンで与えられる貫通効果は、
グランエルAの持つ守備モンスターへの連続攻撃と相まって相手のLPを大幅に削ることができる。
ベビー・トラゴンからのダイレクトアタックが勝負の決め手となることもあるだろう。
もともと他の
機皇帝ほど
一族の結束との相性は良くなかったため、これらのカードも気にせず投入できる。
機皇帝グランエル∞:Machine Emperor Grannel Infinity?(TF5オリジナル版)
効果モンスター (TF5オリジナル)
星1/地属性/機械族/攻 0/守 0
このカードが「グランド・コア」の効果によって特殊召喚に成功した場合、
このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。
このカードは相手のカードの効果の対象にならない。
1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスターを
装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備することができる。
このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
「∞」と名のついたモンスターは自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
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最終更新:2011年10月31日 15:00