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「TG」(2011/09/27 (火) 03:21:14) の最新版変更点
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**[[テーマ]]:&ruby(テックジーナス){TG}:?
アニメ・TF5において、謎のD・ホイーラー(ブルーノ)が使用するカード群。
[[モンスター]]の[[種族]]・[[属性]]は統一されていないが、[[TGブレード・ガンナー MAXX-10000]]以外の
全ての[[モンスター]]が「機械族としても扱う」という共通効果を持つのが特徴。
[[破壊]]され[[墓地に送られ]]た際、[[下級モンスター]]は自身の[[同名カード]]、[[シンクロモンスター]]([[TGブレード・ガンナー MAXX-10000]]を除く)は「TG」と名のつく[[モンスター]]1体を[[デッキ]]から[[サーチ]]する[[効果]]を持つ。
機械族として扱う効果はフィールド上に存在する時のみ適用される永続効果。
フィールド上以外では機械族としては扱われない。
//未確認だが、[[スキルドレイン]]の影響下でも機械族として扱われなくなるものと思われる。
例:
-フィールド上では機械族としても扱う。
--[[リミッター解除]]や[[バスター・ショットマン]]といった機械族サポートを受けることができる。
--一枚で[[ダブル・タイプ・レスキュー]]の発動条件を満たすことができる。
--[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]、[[キメラテック・フォートレス・ドラゴン]]の融合素材とすることができる。
-デッキでは機械族として扱われない。
--[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]で[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]を指定しても、融合素材とすることはできない。
--[[機甲部隊の最前線]]から特殊召喚することはできない。
-墓地では機械族として扱われない。
--[[オーバーロード・フュージョン]]で[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]を指定しても、融合素材とすることはできない。
--TGが戦闘破壊されても、[[機甲部隊の最前線]]の効果は発動できない。
-手札では機械族として扱われない。
--[[マシンナーズ・フォートレス]]のコストにすることはできない。
-[[モンスター]]カード名の末尾にはそれぞれ「英字-数字」で表記されるコードネームがついているが、[[カード名]]を[[宣言]]する際には読まれない。&br()(アニメ版では小さい文字で表記されている。)
-また、英字の部分は各モンスターの元々の種族に対応している。&br()(WA=WArrior=戦士族、SC=SpellCaster=魔法使い族 など)
-アニメ版では「機械族を対象にした自分の魔法・罠の効果を受ける時、元々の攻撃力・守備力が半分になる」という効果も持っていたが、タッグフォース版では削除されている。
-関連カード
[[TGサイバー・マジシャン]]
[[TGストライカー WA-01]]
[[TGラッシュ・ライノ BE-04]]
[[TGワーウルフ BW-03]]
[[TGパワー・グラディエイター WAX-1000]]
[[TGワンダー・マジシャン SCX-1000]]
[[TGブレード・ガンナー MAXX-10000]]
アニメ5D'sおよびTF5・6において、謎のD・ホイーラー(ブルーノ/アンチノミー)が使用するカード群。
このカード群の一部はTF5で先行してオリジナルカードとして収録され、後にそれらを含む何枚かがOCG化された。
そのため、TF5版とOCG版では効果が一部異なる。
#contents
----
**[[テーマ]]:&ruby(テックジーナス){TG}:T.G.(OCG版)
OCG版のTGは、下記のTF5オリジナル効果と異なり、「機械族としても扱う」共通効果を持たなくなった。
またサーチ効果についても、同名カード「以外の」TGを加える効果に変更された。
カード名末尾のコードナンバーも削除されている。
TF6においては、さらに3種のTGがオリジナルカードとして収録されている。
-関連カード
[[TG カタパルト・ドラゴン]]
[[TG ギア・ゾンビ]]
[[TG サイバー・マジシャン]]
[[TG ジェット・ファルコン]]
[[TG ストライカー]]
[[TG ドリル・フィッシュ]]
[[TG メタル・スケルトン]]
[[TG ラッシュ・ライノ]]
[[TG ワーウルフ]]
[[TG レシプロ・ドラゴン・フライ]]
[[TG ハイパー・ライブラリアン]]
[[TG パワー・グラディエイター]]
[[TG ワンダー・マジシャン]]
[[TG ブレード・ガンナー]]
[[TG ハルバード・キャノン]]
----
**[[テーマ]]:&ruby(テックジーナス){TG}:?(TF5オリジナル版)
TF5におけるTGは、[[モンスター]]の[[種族]]・[[属性]]は統一されていないが、[[TGブレード・ガンナー MAXX-10000]]以外の全ての[[モンスター]]が「機械族としても扱う」という共通効果を持つのが特徴。
[[破壊]]され[[墓地に送られ]]た際、[[下級モンスター]]は自身の[[同名カード]]、[[シンクロモンスター]]([[TGブレード・ガンナー MAXX-10000]]を除く)は「TG」と名のつく[[モンスター]]1体を[[デッキ]]から[[サーチ]]する[[効果]]を持つ。
機械族として扱う効果はフィールド上に存在する時のみ適用される永続効果。
フィールド上以外では機械族としては扱われない。
//未確認だが、[[スキルドレイン]]の影響下でも機械族として扱われなくなるものと思われる。
例:
-フィールド上では機械族としても扱う。
--[[リミッター解除]]や[[バスター・ショットマン]]といった機械族サポートを受けることができる。
--一枚で[[ダブル・タイプ・レスキュー]]の発動条件を満たすことができる。
--[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]、[[キメラテック・フォートレス・ドラゴン]]の融合素材とすることができる。
-デッキでは機械族として扱われない。
--[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]で[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]を指定しても、融合素材とすることはできない。
--[[機甲部隊の最前線]]から特殊召喚することはできない。
-墓地では機械族として扱われない。
--[[オーバーロード・フュージョン]]で[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]を指定しても、融合素材とすることはできない。
--TGが戦闘破壊されても、[[機甲部隊の最前線]]の効果は発動できない。
-手札では機械族として扱われない。
--[[マシンナーズ・フォートレス]]のコストにすることはできない。
-[[モンスター]]カード名の末尾にはそれぞれ「英字-数字」で表記されるコードネームがついているが、[[カード名]]を[[宣言]]する際には読まれない。&br()(アニメ版では小さい文字で表記されている。)
-また、英字の部分は各モンスターの元々の種族に対応している。&br()(WA=WArrior=戦士族、SC=SpellCaster=魔法使い族 など)
-アニメ版では「機械族を対象にした自分の魔法・罠の効果を受ける時、元々の攻撃力・守備力が半分になる」という効果も持っていたが、タッグフォース版では削除されている。
-関連カード
[[TGサイバー・マジシャン SC-01]]
[[TGストライカー WA-01]]
[[TGラッシュ・ライノ BE-04]]
[[TGワーウルフ BW-03]]
[[TGパワー・グラディエイター WAX-1000]]
[[TGワンダー・マジシャン SCX-1000]]
[[TGブレード・ガンナー MAXX-10000]]