【ネオスビート】

デッキ人気レシピ:【ネオスビート】

  • デッキ解説:DS2009仕様
E・HERO ネオスをメインにしたデッキ。DS2009ではEHERO エアーマン(DU)、アニメではGXの遊城十代が使用する。
サポートカードが多く、E・HERO ネオスの高攻撃力を生かしたビートダウンでありデュエリストによっては様々動きをするデッキである。
  • デッキ構築において
●モンスター
E・HERO ネオスE・HERO アナザー・ネオスは必須、3積みにするとE・HERO ネオスは手札事故を起こしやすいので注意。
E・HERO プリズマーE・HERO ネオスを専用蘇生カード等で蘇生させたり、専用カードとのコンボのキーになる。少なめでも良い。
E-エマージェンシー・コール-増援等、HERO戦士バニラ専用のカードでE・HERO ネオスを何度も使う。E・HERO プリズマーからの融合やラス・オブ・ネオス等、コピーも積極的に使う。
E・HERO ネクロ・ダークマンは手札に来たE・HERO ネオスの処理に。デッキのE・HERO ネクロイド・シャーマンE・HERO ダーク・ブライトマンからE・HERO プリズマーで墓地に送れる。
D-HERO ダッシュガイE・HERO ネオスの処理に。ゾンビ・キャリアで特殊召喚を狙う。
オネストE・HERO ネオスE・HERO アナザー・ネオス等の光属性への使用で制限クラスのダメージを出す阿修羅を採用も。
N・グラン・モールも制限クラスの除去機能。E・HERO グラン・ネオスの素材にもなる。
E・HERO エアーマンもアタッカー兼サーチャーであるため必須。
異次元の女戦士ならず者傭兵部隊も採用の価値がある。前者はオネストの恩恵を受けられ、後者はスキルドレイン発動下でも効果を発動できる。
ライオウを採用するのも良い。サーチが出来なくなるのがネックの様に思えるが、E・HERO アナザー・ネオスとの【光メタビート】でのTAGは有名。プレイングにより、相手のガジェットや凶悪なシンクロモンスター等特殊召喚を処理出来るのは良い。
●魔法・罠
死者蘇生に加え、複数積めるO-オーバー・ソウル-正統なる血統等でE・HERO ネオスE・HERO アナザー・ネオスを積極的に蘇生する。
摩天楼-スカイ・スクレイパー-で攻撃力が不足気味を補う手も。E・HERO アナザー・ネオスゴヨウ・ガーディアンダーク・アームド・ドラゴン等の攻撃力2800クラスの対策に。
摩天楼2-ヒーロー・シティ-は、通常の【ネオスビート】では必需カード。E・HERO アナザー・ネオスE・HERO ネオスが破壊されたときに有効。
E-エマージェンシー・コール-は制限カードのE・HERO エアーマンE・HERO アナザー・ネオスE・HERO プリズマー等をサーチ出来るため、3積みで。
群雄割拠御前試合は光属性・戦士族が多いため有効。相手の各種特殊召喚対策になるので、サイドデッキにでも。
サンダ―・ブレイクライトニング・ボルテックス因果切断といった手札コストを発生させ、E・HERO ネオスE・HERO アナザー・ネオスを墓地に。ヒーロー・ブラストで即アドバンテージを回復。
封印の黄金櫃E・HERO ボルテックと組み合わせれば対象の広い古のルールの様に使える。また、E・HERO [[古のルールE・HERO ネオス出すのは、上等策。
  • 相性のいいカード
  • このデッキの弱点
 攻撃力2500と多少パワー不足なのが難点。攻撃力2000クラス以上のモンスターが湯水のように湧いてくる【ライトロード】【古代の機械】には苦戦を強いられるだろう。【ネフロード】同様に何度も再生するモンスターを主力に据えるため、バウンスや除外等墓地以外の場所に移動させられると厳しいところ。除外対策としてはD・D・RE・HERO ボルテック等。能動的に除外する機能を付けた【次元ネオス】を組むのも手。そして、バウンス対策だがそもそもバウンスのメタそのものが無いと言ってよい。手札に戻された場合はサンダー・ブレイク等で墓地にコストとして送るのがいいだろう。

サンプルレシピ

  • 合計4?枚+??枚
  • 上級0?枚
  • 下級0?枚
  • 罠06枚
  • エクストラデッキ03枚

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最終更新:2023年08月09日 15:11