エンド・オブ・アヌビス秩序の世界デュエルワールド

  • 制限デュエル:罠カードを10回以上発動して勝利する
王家の眠る谷-ネクロバレー」を使ったデッキを使用してくる。
エンド・オブ・アヌビス」と合わせて使用されると墓地が完全に封じられてしまうので墓地依存カードは避けたい。
デッキ自体は大して強くないため、前戦よりは遥かに罠の発動に集中できる。
生け贄召喚を許してしまった時に、エンド・オブ・アヌビスを的確に除去できれば負けることはないだろう。
罠カードを発動し放題なので次元幽閉炸裂装甲奈落の落とし穴等で防御を固めておくと良い。
警戒すべきカードは、「ライトニング・ボルテックス」。
その他にも除去カードを使用してくるので、対抗できるカウンター罠も数枚用意しておきたい。

魔法10回と違い、罠10回はやや難しい。
お勧めは発動条件のない強欲な瓶八汰烏の骸停戦協定等。
永続罠はフィールドに残って邪魔になるので、極力避けた方が良い。
ハリケーン非常食を使ったデッキなら話は別だが・・・。

相手の攻撃を封じて、バーン系の罠カードでダメージと回数を稼ぐのも有効。
罠カードが半分以上を占める【チェーンバーン】ならば、普通に戦えばほぼ達成可能な上に、
ここで組んでおくと後の神獣王バルバロス(DU)でも役に立つ。
ただし、永続系のバーンカードを使ったり、一度のダメージがでかいものを採用すると相手のライフが先に尽きてしまう場合があるため注意。



  • デッキ名:王墓の守護者達
  • 上級4枚
  • 下級17枚
  • 魔法15枚
  • 罠7枚
  • 計43枚

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最終更新:2020年08月12日 16:19