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「天上守護者セフォリル(DW05)」(2007/12/05 (水) 15:19:14) の最新版変更点
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5連戦する
なにかしらの回復手段がいる
1戦目
ウィジャ盤を使い平和の使者、悪夢の鉄檻、マシュマロン等で
ロックしてくる。ホルスの黒炎竜もいる
2戦目
帝コントロール
氷、風、雷、地帝などを召還しこちらの場のカードを破壊してくる
サイバードラゴン、キラートマトや
大木炭18などの守備力が高いモンスターも
3戦目
偉大魔獣ガーゼット、ハ・デス
キラートマト、シャインエンジェル、巨大ネズミなど
強制転移、王宮の弾圧
落とし穴などの除去カード
4戦目
ギャンブルデッキ、普通にストロング
一撃必殺侍、一刀両断侍、言語同断侍、
モンスターBOX
セカンドチャンスでコイントスの確率を上げる
5戦目
邪神デッキ
邪神ドレッドルート、邪神イレイザー、邪神アバターが入っている
過去の遊戯王ゲームでもあった連勝デュエル。今回は5連勝すればクリア。
ライフポイントは回復しないため、何かしら回復手段を用意しておくとよい。
ただし、次のデュエルに持ち越せるライフは10000までであることに注意。
<オススメ回復カード>
◆神の恵み・・・・・単体での性能は良くないが永続的に回復できるのが強み。
◆素早いモモンガ・・3枚デッキに入れるだけでモンスターの場持ちとライフポイントが保てる。
◆神秘の中華なべ・・帝モンスターによる除去を回避したり、トドメ時に撃ってライフを稼ぐなど。
**1戦目
ウィジャ盤デッキ。
平和の使者、悪夢の鉄檻、マシュマロン等で時間を稼いでくる。
が、所詮は脆いデッキ。サイクロンや砂塵の大竜巻、大嵐などを温存しておこう。
魔法を打ち消すホルスの黒炎竜や魔力吸収球体などに注意。
**2戦目
いわゆる「帝コン」デッキ。
リクルーターや壁モンスター、デビルズ・サンクチュアリなどで生け贄を確保し、帝モンスターを次々に展開してくる。
ただ、「黄泉帝」ではないため生け贄要員の比重が多く、手札も尽きやすい。
奈落の落とし穴などで適宜除去をしつつ、首領・ザルーグなどで手札破壊をしていくと楽。
**3戦目
巨大ネズミ、キラー・トマトなどのリクルーターを中心としたデッキ。
強制転移などでうまく活用してくる上、王宮の弾圧や虚無魔人でこちらの特殊召喚を封じてくる。
(ダメージステップに発動するリクルーターには王宮の弾圧は効かない)
こちらのモンスターは落とし穴などで除去してくる。こちらも負けじと除去で応戦すれば戦えるはず。
**4戦目
「普通にストロング」というデッキ名のわりにギャンブルデッキである。
一撃必殺侍、モンスターBOX、ブローバック・ドラゴンなどでこちらのカードを除去してくる。
やはり除去カードの有効活用が勝利へのカギだである。
ただ、本来"一撃必殺侍"のための増援やドラゴンフライで、何故か言語道断侍などの貧弱なカードを呼んでくることがある。チャンスだ。
**5戦目
ラストを飾るのは、邪神ドレッドルート、邪神イレイザー、邪神アバターを積んだ三邪神デッキ。
生け贄要員が多数投入されているが、これも除去カードで対応していけば相手はじきに手詰まりとなるはず。