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**宝札マンティコア:[[情報裏技等]]
2008年版、宝札マンティコアデッキの例(2007年9月リストを使用)
***◆どのテーマであっても必須なカード
-モンスター
--[[暗黒のマンティコア]] ×2
-魔法
--[[おろかな埋葬]] ×3
--[[生還の宝札]] ×3
--[[打ち出の小槌]] ×3
--[[手札抹殺]] ×1
--[[手札断殺]] ×3
--[[リロード]] ×3&br()([[おろかな埋葬]]、[[生還の宝札]]を伏せておけば[[打ち出の小槌]]と同じ効果。また無限&br()ドロー中に発動できるので制限カードなどが一番底にありそうな時の救済策として使える)
***◆召喚成功後1ターンキルを成し遂げる為に
-[[E-HERO ダーク・ガイア]] セット
--[[E-HERO ダーク・ガイア]] ×2~3
--[[ダーク・コーリング]]×2~3
--[[幻魔皇ラビエル]]or[[邪神ドレッド・ルート]] ×2~3
--[[磁石の戦士マグネット・バルキリオン]] ×2~3
-[[社長の究極嫁]]セット(ストーリー進行上、序盤でカードを揃えやすい)
--[[社長の嫁]] ×3
--[[龍の鏡]] ×1
--[[偉大魔獣ガーゼット]] ×1
--[[ビックバン・シュート]] ×1
--[[青眼の究極龍]] (融合デッキ)
-エクゾディアセット
--文字通りエクゾディアのパーツを5枚いれる。&br()上記のセットのカードが揃わない時(特に序盤)に組みやすい。&br()[[N・グラン・モール]]や[[天空の聖域]]が入っている相手へも対応出来る。
-確実性を上げる為の除去
--[[ハリケーン]] ×1
-場に複数のモンスターを並べたい場合
--[[魂の解放]]+[[次元融合]]
エンドフェイズの手札調整の時に必要なモンスターを墓地に送っておくこと。
テーマによっては、[[魂の解放]]の代わりに[[オーバーロード・フュージョン]]、[[龍の鏡]]、[[神剣-フェニックス・ブレード]]を使うことも出来る。
***◆スペースがあるときなどに投入を考えてもよいカード。
-ドロー補助系モンスター&魔法
--D-HERO系×3~6
--[[デステニー・ドロー]] ×3
--[[封印の黄金櫃]]×1
-ドロー補助系罠(1ターン目にそろえたい時は罠は入れない)
--[[無謀な欲張り]] ×2
--[[八汰烏の骸]] ×3
--[[強欲な瓶]] ×3
--[[ゴブリンのやりくり上手]]×3+[[非常食]]×1&br()([[ゴブリンのやりくり上手]]をフィールドに3枚セットした状態で、3枚同時チェーンに[[非常食]]をチェーンして先に3枚とも墓地に送ってしまえば、4×3=12 計12枚ドローできる)
-使えそうで使えないカードだが、投入してもいいかもしれない物
--[[暗黒界の取引]] ×1~3&br()(使えばわかる。ただ手札に2枚きた[[暗黒のマンティコア]]を墓地に捨てるのに役立つ)
--[[無限の手札]]&br()(LV6のコンタクト融合と三幻魔のみ投入の余地あり)
--[[成金ゴブリン]] ×3&br()(ワンキルで入れると邪魔になる)
--[[サンダードラゴン]] ×3&br()(これ1枚で手札が1枚増える。リロード等のお供に)
あとは各テーマに沿って調整する。
あまればデッキ圧縮系など([[サンダー・ドラゴン]]、[[トゥーンのもくじ]] etc...)
**宝札マンティコア:[[情報裏技等]]
2008年版、宝札マンティコアデッキの例(2007年9月リストを使用)
◆どのテーマであっても必須なカード
モンスター
[[暗黒のマンティコア]] ×2
-魔法
[[おろかな埋葬]] ×3
[[生還の宝札]] ×3
[[打ち出の小槌]] ×3
[[手札抹殺]] ×1
[[手札断殺]] ×3
[[リロード]] ×3
([[おろかな埋葬]]、[[生還の宝札]]を伏せておけば[[打ち出の小槌]]と同じ効果。また無限
ドロー中に発動できるので制限カードなどが一番底にありそうな時の救済策として使える)
◆召喚成功後1ターンキルを成し遂げる為に
○[[E-HERO ダーク・ガイア]] セット
[[E-HERO ダーク・ガイア]] ×2~3
[[ダーク・コーリング]]×2~3
[[幻魔皇ラビエル]]or[[邪神ドレッド・ルート]] ×2~3
[[磁石の戦士マグネット・バルキリオン]] ×2~3
○[[青眼の究極龍]]セット(ストーリー進行上、序盤でカードを揃えやすい)
[[青眼の白龍]] ×3
[[龍の鏡]] ×1
[[偉大魔獣ガーゼット]] ×1
[[ビックバン・シュート]] ×1
[[青眼の究極龍]] (融合デッキ)
◆確実性を上げる為の除去
[[ハリケーン]] ×1
◆場に複数のモンスターを並べたい場合
[[魂の解放]]+[[次元融合]]
エンドフェイズの手札調整の時に必要なモンスターを墓地に送っておくこと。
テーマによっては、[[魂の解放]]の代わりに[[オーバーロード・フュージョン]]、[[龍の鏡]]、[[神剣-フェニックス・ブレード]]を使うことも出来る。
◆スペースがあるときなどに投入を考えてもよいカード。
ドロー補助系
モンスター&魔法
D-HERO系×3~6
[[デステニー・ドロー]] ×3
[[封印の黄金櫃]]×1
or
罠(1ターン目にそろえたい時は罠は入れない)
[[無謀な欲張り]] ×2
[[八汰烏の骸]] ×3
[[強欲な瓶]] ×3
[[ゴブリンのやりくり上手]]×3+[[非常食]]×1
([[ゴブリンのやりくり上手]]をフィールドに3枚セットした状態で、3枚同時チェーンに[[非常食]]をチェーンして先に3枚とも墓地に送ってしまえば、4×3=12 計12枚ドローできる)
◆使えそうで使えないカードだが、投入してもいいかもしれない物
[[暗黒界の取引]] ×1~3(使えばわかる。ただ手札に2枚きた[[暗黒のマンティコア]]を墓地に捨てるのに役立つ)
[[無限の手札]](LV6のコンタクト融合と三幻魔のみ投入の余地あり)
[[成金ゴブリン]] ×3(ワンキルで入れると邪魔になる)
[[サンダードラゴン]] ×3(これ1枚で手札が1枚増える。リロード等のお供に)
あとは各テーマに沿って調整する。
あまればデッキ圧縮系など([[サンダー・ドラゴン]]、[[トゥーンのもくじ]] etc...)