サンダー・スパーク(さんだーすぱーく)
キャプテン・コーンを倒した後ハートランドの罠に嵌められた遊馬達の前に現れた刺客であり、彼はフェイカーによって電子から生み出された生命体であるとの事。
マントを羽織ったヒーロースタイルでクールなイケメンの風体でカッコいい……のだが足が「昔の漫画みたい」になるほど動きたがりらしい。
彼のとのデュエルは地下サーキットからのコースをローダーで巡る「スピード・デュエル」であり、ライフを失う以外でもクラッシュすれば敗北する、先攻しているプレイヤーは召喚権が増えるという過酷なもの。
道中の危機をアストラルがデュエル担当・遊馬が操縦担当といった役割分担を行い戦っていく事になるのだが……
マントを羽織ったヒーロースタイルでクールなイケメンの風体でカッコいい……のだが足が「昔の漫画みたい」になるほど動きたがりらしい。
彼のとのデュエルは地下サーキットからのコースをローダーで巡る「スピード・デュエル」であり、ライフを失う以外でもクラッシュすれば敗北する、先攻しているプレイヤーは召喚権が増えるという過酷なもの。
道中の危機をアストラルがデュエル担当・遊馬が操縦担当といった役割分担を行い戦っていく事になるのだが……
「サンダー」モンスターを展開し切り札の《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》でフィールドを一掃するド派手なデュエルを行う。
切り札は強力なのだがオーバーレイ・ユニットの消費が激しく、やや他の攻撃方法に欠ける欠点がある。
切り札は強力なのだがオーバーレイ・ユニットの消費が激しく、やや他の攻撃方法に欠ける欠点がある。
あくまでナンバーズ・ハンターとして生きる事を科されているが、キャプテン・コーンらと違い彼はハートランドのマスコットキャラクターである自覚が強く、本当は来場者との触れ合いなど真の意味でのファンサービスを行いたいと望んでいた。
が、全身電子の身体では触れられた瞬間に相手が感電するためそれも叶わず、最後に遊馬と念願だった「子供との握手」を果たし消えていった。
が、全身電子の身体では触れられた瞬間に相手が感電するためそれも叶わず、最後に遊馬と念願だった「子供との握手」を果たし消えていった。
彼の使用するモンスターでOCG化されたのは《OKaサンダー》、《OToサンダー》、《ONeサンダー》、《ONiサンダー》、《スピリット変換装置》、《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》、《サンダー・シーホース》の7枚と漫画版ZEXALのキャラにしてはやたらと待遇が良い。
そしてこれだけOCG化していながらハブられた《OToNaRiサンダー》は泣いていい。
だが入手方法に難がありお兄さんを除くサンダー一家、スピリット変換装置、サンダースパークはV JUMP EDITION 7、お兄さんはPREMIUM PACK 19、シーホースはVジャンプの定期購読の特典でのみ入手できる。
ワンセット1000円ほどの出費で手に入るお兄さんを除くサンダー一家たちはともかく複数入手にはその数分Vジャンプを定期購読しなければならない。
《サンダー・シーホース》は専用デッキでは必須カードとなるにもかかわらず供給が少ないため値段が高騰してしまっている。
だが入手方法に難がありお兄さんを除くサンダー一家、スピリット変換装置、サンダースパークはV JUMP EDITION 7、お兄さんはPREMIUM PACK 19、シーホースはVジャンプの定期購読の特典でのみ入手できる。
ワンセット1000円ほどの出費で手に入るお兄さんを除くサンダー一家たちはともかく複数入手にはその数分Vジャンプを定期購読しなければならない。
《サンダー・シーホース》は専用デッキでは必須カードとなるにもかかわらず供給が少ないため値段が高騰してしまっている。