「とんだロマンチストだな!」(とんだろまんちすとだな)
シャークがコントロールを奪っていた《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》が破壊された事について、
「だが今のはお前のプレイングミスだ!!」とシャークが言い放ったのに対して、天城カイトが返した一言である。
「だが今のはお前のプレイングミスだ!!」とシャークが言い放ったのに対して、天城カイトが返した一言である。
アシッドゴーレムの重いデメリットから解放されたと思ったシャークだが、実はアシッドゴーレムには破壊時に発動する効果が有り……
と言う展開で、効果を知らずに希望を持ったシャークを嘲笑する言葉である。
と言う展開で、効果を知らずに希望を持ったシャークを嘲笑する言葉である。
というより・・・
- 意識がない弟に向かって話しかける
- 主力モンスター&エクシーズ召喚の口上をしっかり考えていた
- 父の野望の為に利用されていた恩師から託されたカードをその父戦で利用する
などむしろカイトの方がロマンチストである。
ちなみにカイト役の内山氏はZEXALで「とんだロマンチストだな」と言う前に、
ガンダムUCのバナージ役で「ロマンチストだな」と言われていたりする。(正確にはロマンチストと評されたのは父親だが)
ちなみにカイト役の内山氏はZEXALで「とんだロマンチストだな」と言う前に、
ガンダムUCのバナージ役で「ロマンチストだな」と言われていたりする。(正確にはロマンチストと評されたのは父親だが)
やっぱりカイトもロマンチストである運命なのです。
漫画版ZEXALでは瑠那の「月からの使いとでも言っておこうかしら」と言う中二病もといロマンチスト的な自己紹介に対し、
「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」と答えていることから、本当にロマンチストなのでは無いかと読者から疑われ始めている。
「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」と答えていることから、本当にロマンチストなのでは無いかと読者から疑われ始めている。