プレイングミス(ぷれいんぐみす)
1.一般的な使われ方と同じく、決闘中での戦略ミスのことをさす。別名「プレイミス」・「プレミ」。
演出としてプレイミスが描かれる場合もあるが、脚本・デュエル構成・作画等のミスで起こってしまう事もある。
アニメなどでOCGとほぼ同様のルールが適用されてからは、特にOCGプレイヤーから指摘されやすい。
演出としてプレイミスが描かれる場合もあるが、脚本・デュエル構成・作画等のミスで起こってしまう事もある。
アニメなどでOCGとほぼ同様のルールが適用されてからは、特にOCGプレイヤーから指摘されやすい。
わかりやすい例では、海馬のあまり意味のない青眼融合や、遊戯VS人形でのダイレクトアタックし忘れなど。
城之内や遊馬などのように相手や周りが突っ込みを入れたりする場合もあるが、基本的に指摘される事は少ない。
アニメの場合はOCGと違い、演出上瞬時に判断をする必要があるために仕方ないとも言えなくもないが…。
城之内や遊馬などのように相手や周りが突っ込みを入れたりする場合もあるが、基本的に指摘される事は少ない。
アニメの場合はOCGと違い、演出上瞬時に判断をする必要があるために仕方ないとも言えなくもないが…。
編集者の多くがOCGプレイヤーである遊戯王カードwikiはこれの指摘が山ほど転がっている。
中には「海馬vsペガサス」「十代vsユベル」「遊星vsゾーン」といった重要なデュエルの勝敗がひっくり返るものも存在している。
中には「海馬vsペガサス」「十代vsユベル」「遊星vsゾーン」といった重要なデュエルの勝敗がひっくり返るものも存在している。
漫画版GXの作者の影山なおゆき氏は、モンスターを手札に戻す効果の「強制脱出装置」を緊張のあまり破壊効果と間違えてしまったことを5巻のおまけ漫画で描いている。