ダーク・ダイブ・ボンバー

ダーク・ダイブ・ボンバー(だーく・だいぶ・ぼんばー)

遊戯王5D'sにて登場したボマーの☆7シンクロモンスター。略称DDB(海外ではDSF)。
高い攻撃力とモンスターをリリースしてレベルの数×200のダメージを相手ライフに与えるバーン効果を持つ、《カタパルト・タートル》の後継者。
デュエル・オブ・フォーチュンカップ編のvs遊星にて召喚されたがなぜか効果は使用されなかった。
恐らく召喚したターンは使用できない、またはバトルした場合はリリース出来ないなどの制限がアニメ効果ではあると推測される。

シンクロ召喚時の口上は特に存在しなかったが、TF6ではボマー用とダークシグナーボマー用の2つが用意されておりやたらカッコイイ。
ただ、TF6ではこのカードは禁止カードであるため、サウンドテスト以外でこのセリフを聞ける機会はあまり無い。

OCGにおけるテキスト

シンクロ
星7/闇属性/機械族/攻2600/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。
リリースしたモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。

一見するとそこまで強くはみえないかもしれないが、直接攻撃後に自身を射出すれば4000ダメージという事を考えれば壊れぶりがよく解るはず。
また、チューナーの指定に始まり、この手のカードにありがちな1ターンに1回の使用制限やコストにするモンスターの制限などが一切ないのは大問題だった。
アニメ出身でありながら、そのあまりの凶悪なバーン効果によって環境を荒らした元凶カードであり、登場から290日で禁止カードに制定された。
あのカオス期の元凶である《混沌帝龍 -終焉の使者-》の496日を大幅に更新してOCG史上最速の禁止指定である。
さらにあちらが制限カードを経て禁止指定されたのに対し、こちらは無制限カードから一気に禁止指定されている。
当時は《大寒波》も無制限であり、大量展開からの1ターンキルが横行し環境の高速化に拍車がかかる事となった。
また前述の略称「DDB」は、「誰が(Darega)どう考えても(Doukangaetemo)ぶっ壊れ(Bukkoware)」「何処を(Dokowo)どう見ても(Doumitemo)ぶっ壊れ(Bukkoware)」の略であると揶揄された。

OCG第6期に於けるパワーインフレの象徴として見られることもあるカード。
《A・O・J カタストル》《ブラック・ローズ・ドラゴン》などが登場したあたりから既にインフレの予兆はあったのだが、このカードの登場はまさに「ダメ押し」であり、新次元への突入どころか異次元からの埋葬となってしまった。
収録パックの「CRIMSON CRISIS」にBF以外の良カードが少なかったことと、開発チームの認識ミスおよび記述ミスが重なったことで、悪い意味で起爆剤に成り果てたのである。

その後、効果を大幅に調整され、なんと無制限カードとして復帰する。
その時のテキストは以下の通り。

シンクロ
星7/闇属性/機械族/攻2600/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「ダーク・ダイブ・ボンバー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズ1に自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターのレベル×200ダメージを相手に与える。

1ターンに1度、メインフェイズ1でのみ使用可能と、かつての一斉攻撃の後の一斉射出はできなくなっている。
しかし、これでも十分に強力な効果である。
シンクロ召喚を主軸とするデッキと決闘する場合、やはりライフ1400以下になった場合に注意すべき事は変わっていない。

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