D・ホイール(でぃーほいーる)
遊星、
ジャック、
クロウ、
アキのD・ホイールはいずれも自作だが、
セキュリティが使用する量産型デュエルチェイサーや、ボルガー&カンパニー社製の一般向け仕様廉価版D・ホイールなど、統一規格で販売されているD・ホイールも存在する。
WRGP開催にあたり、D・ホイールにも大きさや武器の搭載に規定ができたはずなのだが、
チーム・カタストロフを見る限りなかったことにされたようだ。
プラシドに至ってはD・ホイールと
物理的に合体し、挙句の果てに
そのまま千切れてしまい、視聴者とギャラリーの度肝を抜いている。
後に
ホセやプラシド達の真の姿である
アポリアも合体を果たしている。
主要な
D
・ホイール
遊星号
不動遊星が自作した赤いD・ホイール。二人乗せても十分に走行できる馬力に加え、デュエルディスク部分だけを切り離しスタンディングデュエルに用いることができるハイブリットタイプ。
WRGPに向けてB&Cの新型エンジンを搭載され、ボルガニック遊星号となった。ただし、名称はアニメ本編内では特に言及されていない。
が
タッグフォース6では龍亞が言っている。
(*1)
跳んだり落下したり
モンスターと融合したり
翼が生えて飛翔できるようになったり挙句の果てには
宇宙へと到達したりと随分と色々な事をやってきた。
崖から落ちたりしたことがあったのだが、その後は無傷で動いている。耐久力では番組トップクラスだと思われる。
実際に未完成だった1話を除けば
壊れた
のは一回だけと言う「ドM D・ホイール」
未来世界ではレプリカと思われるものが
Z-ONEによって改造され、ビーム砲を搭載している。
和希が起こした設定では変形機構が搭載されているが、アニメでこれが明確に描写されたシーンは152話だけである。
ホイール・オブ・フォーチュン
ジャック・アトラスのD・ホイール。ハイブリッドタイプ。確認できる範囲では世界にただひとつしかない単輪タイプのD・ホイールであり、ジャック・アトラスの象徴ともなっている。
作中に於ける描写を見る限り、アニメではジャックがキングになった際に治安維持局の指示で特注されたと思われる。
大型の車輪の中に座る形で操作する都合上、前方が一切見えないと思われがちだが、ちゃんとカメラが搭載されている(フロントモニターに前面の景色を映し出しているのが確認できる)。
ただ、1つのモニターが場のカードとフィールドを同時に映し出しているため、相手の場にカードが増えると加速度的に視認性が悪化するものと思われる。
走行中に180度回転してバックの状態でライディング・デュエルを行えるなどその仕組みには謎が多い。
空を飛んだことこそないもののビルの階段を普通に登ったり、バック宙ができたりと、上のバック運転も合わせ結構ハイスペックである。
ちなみに、ジャックしか運転できないと思いきやクロウもボルガーのところに行く際にチャチャっと乗り回していた。
初期はほぼ白一色だったのだが、WRGP開催にあたりB&Cによる改良を受けた後は青い塗装が施された。
ちなみに偽ジャックが使っていたものはやや灰色がかっている。
なお、このような形状のバイクは実際に存在する。
ブラック・バード
クロウがピアスンより受け継いだ黒いDホイール。ハイブリッドタイプ。
後輪側部についたカナード翼による短時間の滑空を行うことができ、基本的な出力も他のD・ホイールよりも高い。
実はボルガニック遊星号と同様に新型エンジンを組み込んだボルガニックブラック・バードとなっている。(意訳すると焼き鳥号)
アニメではチーム・カタストロフ戦で確認できる。
チーム・カタストロフ戦では影から忍び寄る敵モンスターの攻撃をジャンプでかわす(凹凸のないサーキット上で)など、クロウらしいガチ☆D・ホイールである。
「明らかに違法改造じゃねーか!」
ピアスンによって内部に
ブラックフェザー・ドラゴンが隠されていた。
ブラッディー・キッス
十六夜アキのD・ホイール。本体は遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。
中古を組み合わせたリサイクルモデルであるため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。
そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。
スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは
密に、密に。
チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。
デルタ・イーグル
謎の覆面D・ホイーラーのD・ホイール。
修正テープをバイクにしたような独特の形状をしており、初登場時では謎のD・ホイーラーの技術もあいまって当時の遊星を上回るライディングテクニックを見せ付けた。
その後、彼が事故を起こして数ヶ月の間海中に放置されていたが、謎のD・ホイーラーの覚醒に答えるように海底から舞い戻った。
長いこと海の中で放置されていながらよく錆やフジツボだらけにならなかったものである。
走行中は後部の車輪だけで走り、停車中は両脇に装備された補助輪が展開するという特異な構造をしている。
これに限らず未来組のD・ホイールが何かしら変わった機能を備えている。
WCS2011ではこれのカラーリングを赤系統にした兄弟機と思われるオメガ・ホークなるD・ホイールが登場している。
乗り手もやっぱり逆毛にグラサンだが、こちらを乗り回すのは女性である。
神代凌牙似たようなバイクに乗っている。
T
・
666
プラシドのD・ホイール。
プラシドに呼応するように亜空間から飛び出してきたり、通常よりも車輪の数が多かったり
(*2)
、挙句の果てに
D・ホイーラーと合体する(
プラシド究極体)など、D・ホイールの常識を超えている。
もっとも、プラシド自身も「俺の本当の力を見せてやる」と言っていた手前、D・ホイールというよりもこっちがプラシド本体なのかもしれない。
究極体の凶行にクリーンファイトとクール&クレバーを信条とするあの不動遊星が「やめろぉぉぉ!」と叫びながら彼に果敢なタックルを仕掛ける一幕があったが、何度遊星号をぶつけられようがビクともしていなかった。
この辺り、究極体の恐るべき安定性の高さがうかがい知れる。
搭乗者と同じようにこのD・ホイールもホセやルチアーノのものとの合体機能を備えている事が後に発覚した。
G
・ヘカトンケイル
ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の
クラッシュギア
珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(
ホセ獣輪態)。
なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……?
なお、
ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。
T
・ウロボロス
三皇帝のD・ホイールが合体した姿。もちろん搭乗者は
アポリアである。
その合体機構の無茶苦茶さはゲッターロボにも匹敵する(というかゲッターロボよろしく変形合体というより融合に近い)と言われ、そのスケールは
ボマーのD・ホイールをはるかに凌駕
(*3)
し、さらには
プラシド・
ホセ同様、搭乗者との合体機能もついている(
アポリア無双態)。
ちなみに、合体の際にはルチアーノのデュエルボードも登場したが、合体後は尻尾のような部分になっただけで、必要だったかどうかは疑問である。
いろいろな意味で突っ込みどころ満載のD・ホイールだが、最終的に沈没した。
その見た目から究極嫁号やらトリシューラ号が通称になっている。
(*4)
パラドックス機
パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。
白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。
さらには加速することでタイムスリップすることができるという
デロリアンの如き
タイムマシン機能まで備えている。
スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。
モーメント・コア フライホイール
ゾーンが搭乗しているD・ホイール。
最もデュエル時以外も常に搭乗しているので、厳密にはD・ホイールというよりもゾーン自身の福祉用具及び生命維持装置のような位置づけの物といえる。
常時空中に浮遊しており、ゾーンの意志で身柄ごと移動している為、このD・ホイールが出来上がって以降は様々な部分が彼の肉体や精神と直結しているものと思われる。
なお使用し始めたのはちょうどパラドックスが死んだころである。
そしてデュエルの際は、モーメント・コア専用のオプションパーツとして専用の巨大なカード(石版)を収める専用デッキと、石版カードをドローしたり持つための巨大な2つの腕(手)が出現し、ゾーン及びD・ホイールの本体であるモーメント・コアと連動し稼動する事でデュエルを行う。
作品中で確認されているD・ホイールの中では両手も含めれば上記のT・ウロボロスといい勝負の大きさ。
なお、作品中ではゾーンはアポリア、遊星とデュエルを行っているが、いずれも浮遊状態での空中戦であるため、
ライディングデュエルを行う場合は両手の横幅が収まる様な広いコース(場所)を舞台にするか、
フライングデュエルしかない・・・?
別にアンモナイトでもなければどこぞの
光の巨人に倒された邪神でもない。
TF4のコナミくんのD・ホイール
デフォで
オゾンより上に行けるかわりに死ぬ。
かなり危険なホイールらしく封印している。
河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは
伝説になっている。
TF5,6のコナミくんのD・ホイール
作中の発言からおそらく遊星と同じく自作。だが・・・。
あの
ボマー
にでかいと言われる、遊星と一緒に空を飛ぶ、
チーム・ラグナロクのD・ホイールをビフレストをわたる代わりに完全に粉砕する。
などTF4のD・ホイールよりある意味危険。
以下劇中描写
龍亞(NO) 遠目に見て、「あのD・ホイールは・・・見間違えるはずないよ!」
不動遊星 ストーリー最終戦後に、遊星と一緒に空を飛んで帰ってきた。
ドラガン「アレが、あんなモノがD・ホイールだというのか!?」「・・・信じられん、あんなD・ホイールが存在するとは・・・」
シナリオで一緒にビフレストを作り出そうとしたら、エネルギーが逆流して暴発した。
これによりラグナロクのD・ホイール(ヴァルハランダー)はクラッシュさせられている。
ブレイブ「たまげるような物凄い爆音が響いていた」
ブルーノ「あんなD・ホイールをいじれるなんて、夢みたい」
ボマー(DS)「一度見たら決して忘れないぞ。夢にまで出てきそうだ…」「一人で操るには、巨大すぎるのではないか?」
寺師庸佑 「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとかテレビが壊れたとか」
主要な
D
・ボード
モーメントエンジンが組み込まれたスケートボードに専用のコネクターでデュエルディスクを連結させることで、子供の体格でもライディングデュエルをできるようにしたもの。
A
・クツァルカートル(A・ファヴニール)
スキエルのような青い装甲が特徴的な、
ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとは
ケツァルコアトルのことである。
スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。
あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。
TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。
龍可機
ルチアーノから譲り受けたD・ボード。最初は制御系に細工が施されており強制的にライディングデュエルをさせられるということがあったが、その後はどうなったのか不明。
龍亞機
龍可機に触発された龍亞が遊星に一晩で作ってもらったD・ボード。龍可機と遜色ない性能を誇る。
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