ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん)
デッキは世界に一つ、ヨハンだけが持つ宝玉獣デッキを使用。ヨハンと7体の宝玉獣たちは強い絆で結ばれており、自らも宝玉獣たちを家族と言っている。
彼のデッキにモンスターは宝玉獣1枚ずつと《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の8枚のみだが、手札事故を起こしたことはない。
除去効果のカードを使わない事を相手に公言するが、そもそもアニメや漫画の決闘者は伏せカードを滅多に警戒しないので特に問題は無い。
ゲームでは貧弱な効果なため、コバルト・イーグルはデッキから外されていることもある。
彼のデッキにモンスターは宝玉獣1枚ずつと《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の8枚のみだが、手札事故を起こしたことはない。
除去効果のカードを使わない事を相手に公言するが、そもそもアニメや漫画の決闘者は伏せカードを滅多に警戒しないので特に問題は無い。
ゲームでは貧弱な効果なため、コバルト・イーグルはデッキから外されていることもある。
夢は「人間と精霊の架け橋になること」。
留学生4人の中で唯一幼少期のことが語られていない。
宝玉獣を家族と言っているが、両親など本当の家族については一切不明。
上記の他にも意味深な発言や描写が多いために人外説や黒幕説など様々な説がささやかれていたが、結局何事もなく終わった。
留学生4人の中で唯一幼少期のことが語られていない。
宝玉獣を家族と言っているが、両親など本当の家族については一切不明。
上記の他にも意味深な発言や描写が多いために人外説や黒幕説など様々な説がささやかれていたが、結局何事もなく終わった。
電波だったりジャイアニズムを炸裂させたり、方向音痴だったり行方不明になったり、悪い人バージョンになって現れたり、家族であるルビーがスレ住人に食われそうになるのを阻止したりと、結構忙しない。
暗黒使徒こと悪い人バージョンのヨハンが放った数々の名(迷)言・珍言(ユベリズム)でかすみがちだが、通常のヨハンも会話のキャッチボールが出来なかったり、
キレると「なんだよ…何見てんだよ…」などという柄の悪い言葉を使ったりしており、合いの手としてネタにされやすい。
十代と二人がかりで藤原を(決闘で)フルボッコにしたことがあり、その時の様子は「主人公とその親友がする事とはとても思えない」とスレ住人によく言われている。
暗黒使徒こと悪い人バージョンのヨハンが放った数々の名(迷)言・珍言(ユベリズム)でかすみがちだが、通常のヨハンも会話のキャッチボールが出来なかったり、
キレると「なんだよ…何見てんだよ…」などという柄の悪い言葉を使ったりしており、合いの手としてネタにされやすい。
十代と二人がかりで藤原を(決闘で)フルボッコにしたことがあり、その時の様子は「主人公とその親友がする事とはとても思えない」とスレ住人によく言われている。