| + | ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む |
遊城十代(ゆうきじゅうだい)
オシリス・レッド1年生 身長:165cm 体重:53kg 誕生日:8月31日
万丈目準(まんじょうめじゅん)
オベリスク・ブルー1年生 身長:167cm 体重:51kg 誕生日:8月1日
丸藤翔(まるふじしょう)
オシリス・レッド1年生 身長:150cm 体重:45kg 誕生日:9月25日
三沢大地(みさわだいち)
ラー・イエロー1年生 身長:171cm 体重:60kg 誕生日:4月12日
天上院明日香(てんじょういんあすか)
オベリスク・ブルー1年生 身長:170cm 体重:53kg 誕生日:5月5日
丸藤亮(まるふじりょう)
オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:57kg 誕生日:11月1日
天上院吹雪(てんじょういんふぶき)
オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:58kg 誕生日:10月31日
クロノス・デ・メディチ(くろのす・で・めでぃち)
エド・フェニックス(えど・ふぇにっくす)
アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:56kg 誕生日:12月19日
ジェームス・クロコダイル・クック(じぇーむす・くろこだいる・くっく)
アメリカ・アカデミア2年生 身長:185cm 体重:73kg 誕生日:3月14日
アモン・ガラム(あもん・がらむ)
アメリカ・アカデミア2年生 身長:190cm 体重:78kg 誕生日:2月5日
ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん)
アメリカ・アカデミア2年生 身長:170cm 体重:58kg 誕生日:6月11日
オースチン・オブライエン(おーすちん・おぶらいえん)
アメリカ・アカデミア2年生 身長:175cm 体重:67kg 誕生日:3月29日
鮫島(さめしま)
鮎川恵美(あゆかわ えみ)
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響紅葉(ひびきこうよう)
プロ・デュエリスト 身長:179cm 体重:59kg 誕生日:11月4日 26歳
響みどりの弟のプロデュエリストであり、【E・HERO】デッキの使い手。世界チャンピオンであるが、姉さんには勝てない。 まずは《ヒーローバリア》を抜く事から始めよう。 入院した十代と同じ病室にいたことをきっかけに親しくなる。 原因不明の体調不良の正体は過去に闇のデュエルを仕掛けられたことで与えられた「ドローするごとに寿命をすり減らす」呪いであり、彼はそれらに関する記憶を抹消されている。 自身の体調に限界を感じた紅葉はプロ引退を決意し、病院の屋上にて十代と一度きりの本気のデュエルを行う。 そして、自分もデュエリストになることを決意した十代に《ハネクリボー》とプラネットシリーズの一枚である《E・HERO ジ・アース》の入ったデッキを託した。 その後、病室に戻った紅葉はいつか再び十代と「楽しいデュエル」することを想いながらその意識を閉ざすのだった。
漫画版の十代の【E・HERO】デッキの本来の所有者であるが、十代は紅葉のデッキにアレンジを加えていることが明言されているので細かな仕様の差はあるものと考えられる。
プロ時代「最強のHERO」とされたエースモンスターは《E・HERO アブソルートzero》。 OCGにおいてはHEROはおろか数ある数多の効果モンスターの中でも一際強力な効果を与えられ、その通り名を裏切らないパワーカードと化している。ちなみに主人公ステータスである。 しかし、漫画版の仕様では六属性の融合HERO中最強どころか最弱でないかというのは「密に 密に」。
事件解決後は意識を取り戻し決闘者として復帰、世界チャンプとして返り咲く。
そして、挑戦者として現れた期待のルーキーである少年を待ち受ける。 それはあの日の病院の屋上に似ていた。 響みどり(ひびきみどり)
デュエル・アカデミア教諭 身長:173cm 体重:54kg 誕生日:7月10日 28歳
響紅葉の姉であり、DA講師。 堕天使デッキを使用する。大量の罠カードによって敵を翻弄した後、高ステータスの堕天使達を送り込んで後の先を返すカウンター型。 「初ターン4枚ガン伏せ」「上級モンスターは基本的に特殊召喚」「カード一枚の発動から上級3体を並べる(総攻撃力8200)」などOCGプレイヤーさながらの戦術を見せた。 カードの精霊を見ることが出来、闇のゲームも認識することが出来る。 リバースカードの発動や攻撃宣言時に指パッチンするのが特徴。 世界チャンピオンであった紅葉自身が「1度も勝てなかった」と発言しており、大会編のラスボス的存在であるレジー・マッケンジーをも圧倒した。 影山氏いわく、紅葉やみどりの存在とは十代がなぜ楽しいデュエルに執着するのかの背景であるとのこと。 デイビット・ラブ(でいびっと・らぶ)
アメリカ・アカデミア3年生 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:1月1日
オイオイ、アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生でプラネットシリーズのひとつ《The big SATURN》(ザ・ビッグ・サターン)を持つ【機械族】使いじゃないか! オイオイ通称は「Me」じゃないか! オイオイかつて天上院吹雪ことフブキングに敗北してるじゃないか! オイオイ古代エジプトに縁のある闇の存在にとりつかれており、マックと揃いのピアスはその存在との交信装置であるらしいじゃないか! オイオイ、マックとデキているのではないかと響みどりに勘繰られていたが、そんなことはナッシングだったじゃないか! オイオイ途中経過を飛ばされたり、ワンターンキルを決めたりで意外と決闘描写が少ないじゃないか! オイオイ一応、サターンのバーン効果や下級モンスターのダイレクトアタッカー化など、相手のフィールド状況を気にせずダメージを与えていく【ビートバーン】的な要素は見受けられるじゃないか! オイオイ、フブキングの妹とのデュエルでは説明死フラグを折って、ワンキル達成という当時では珍しい快挙を上げたじゃないか! 「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」 オイオイ、マンジョウメ戦では無駄にサターンの効果を使って逆に自分を追い込んでしまったじゃないか! オイオイこれじゃ・・・Meの負けじゃないか! オイオイその後は昏睡によりすっかり空気じゃないか! オイオイ後半でMeを気にしてくれてるのオブライエンくらいしかいないじゃないか! オイオイせめてマックはMeのことをもう少し心配するべきじゃないか!? オイオイ「犬マユゲでいこう」の石塚先生もMeのことを「YouとかMeとかyouとかMeとか言うヤツ」として印象に残していらっしゃるらしいじゃないか! レジー・マッケンジー(れじー・まっけんじー)
アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:?
(*1)
誕生日:10月10日
アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生。プラネットシリーズのひとつ《The splendid VENUS》(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス)を持つ。略称「マック」。 デイビットと同じく闇の存在に長年にわたってとりつかれており、かつて響紅葉を闇のデュエルで倒した。 父はアメリカDA校長であり、エドやその父と親交があった。 「フィールド魔法」を基調とした【天使族】デッキの使い手。 漫画仕様《神の居城―ヴァルハラ―》により上級モンスターの軽快な展開と驚異的な切り返しの速さを誇る。また本人の巧みな話術や合理的な非情性からなるプレイングも相応して極めて強力な敵として十代の前に立ち塞がった。 漫画オリジナルキャラの中では恐らく一番優遇されているキャラであり、コミックス表紙まで飾っている。 内心、トラゴエディアの力を自分のものにしてやると企んでおり、ある意味、闇の力に酔っ払うどころか操られているのにも気付いてない留学生男性陣よりはるか男前。女傑しかいないこの漫画の最もたる人。そして、素晴らしい和賀郡の持ち主である。 物語後半に闇から解放され、エドいわくトゲトゲしさがなくなったらしいが、読者からすれば無くなったのは存在感のような気がしてならない。 龍牙先生(りゅうが せんせい)
デュエル・アカデミア教諭 身長:180cm 体重:66kg 誕生日 4月1日
(*2)
一体何が彼をそこまで駆り立てるのか、教育実習生の身ながら生徒からカードのカツアゲを働くという破滅的人生街道を闊歩する男。別に双子の親族ではない。 近年では千年アイテムを超えた気配すらあるオカルト兵器デュエルディスク。そのシステムに干渉する電磁波を放つ指輪を用いて、魔法カードを使えなくさせることでアカデミア生徒相手に49連勝を記録する。 49人も倒されてイカサマがバレないのは、アカデミア生徒が総じて騙されやすく影響されやすい大らかな人ばかりなのでそこについては特に不自然はないと思われる。GXではよくあることで、状況的にはむしろ説得力がある。信じる心が大切なんです! 尚、十代がハンデを抱えたまま勝ってしまったのでイカサマ自体は結局、最後までバレた気配はなかった。それっておかしくないかな? 使用デッキは【恐竜族】。イカサマによって相手の魔法カードのみを封じ込めるという優位状態からビートダウンを行う。エースモンスターは《サイバー・ダイナソー》。 小日向星華(こひなたせいか)
オベリスクブルー三年の女生徒。
二年連続ミス・アカデミアに選ばれており、三年連続での受賞を狙っていたが明日香が同票数獲得。 唯一投票していない十代の票を巡って、明日香と十代をデュエルするようにけしかける。 その時は自ら決闘しなかったものの実力は高く、カイザーへの挑戦権をかけた大会では決勝トーナメントに進出。対戦者である十代をギリギリまで追い詰めた。 この時の決闘に登場した十代のカード《ライオウ》は2巻付属としてOCG化され、プレイヤーに極めて人気が高い。 蛇デッキの使い手であり、エースモンスターは《邪龍アナンタ》。 永続罠《毒蛇の怨念》と永続魔法《蛇龍の沼地》を用いたデッキからの特殊召喚に特化したビートバーンで相手を弱らせつつ墓地にモンスターを貯め、機を見計らって《蛇龍 アナンタ》による高打点ビートダウンへとシフトする。正に獲物を絞め上げてから丸呑みにする蛇の捕食如き戦術と言ったところか。迎撃用の魔法・罠カードの使用が見受けられなかった辺り、高い攻撃性能は防御力を犠牲にしたものだったようにも見える。 トラゴエディア(とらごえでぃあ)
アメリカ・アカデミアからの留学生たちを操っている闇の存在。
元々は古代エジプトのクル・エルナ村出身の占星術師であったのだが千年アイテムを作るために村民が皆殺しにされたのを知り、心の中に魔物を生みだす。 その後王宮に侵入して捕えられた時に魔物としての正体を現し、神官たちを圧倒するがハネクリボーに心臓を封印されていたため本来の力が発揮できず、石板に封印された。 3000年後ピラミッドの発掘隊によって封印が解かれ、経緯は不明だが現在はアメリカ・アカデミア校長であるマックの父に憑依している。 復活の鍵たる精霊を宿すハネクリボーとプラネットカードを用いた決闘者達の生命力集めを目的としており、マックやデイビットなどを操って暗躍している。 そしてついにハネクリボーがデュエル・アカデミアに存在することを突き止めたトラゴエディアはアメリカ・アカデミア校長という立場を利用して自らその回収に乗り出し、これを掌握する。 マックの父であるMr.マッケンジーを自身の器とする以前はエドの父親であるカードデザイナーのフェニックス氏を器としており、
などをエドに明かした後、闇のデュエルによってエドの生命力を奪い、ついに復活を果たす。
そして、十代と万丈目を同時に相手取り、最終決戦を迎える。
使用したのは古代エジプトの意匠を持つ【悪魔族】のデッキ。
「デッキとは決闘者の運命」という理念から作成され、「自他全ての運命を操れる」と豪語したトラゴエディアのデッキは、 入っている全てのカードが自身の手により作り出された専用品、という凄まじいシロモノ。 伏せ二枚の状態からわざと攻撃を受けきりドローゴーという綱渡りのような立ち回りから、大量のライフ回復から絶対的な安全圏を築く等、正に命を弄ぶようなプレイングをする。 エースモンスターはイレギュラーのプラネットシリーズ《The supremacy SUN》(ザ・スプレマシー・サン)。 無限の再生効果を持ち、単体で十代と万丈目のエースモンスター達を圧倒した。 紅葉やエドを倒したことなどから本来の決闘者としての実力は非常に高い。 油断を誘えたという意味では爆発力を隠しながらもその時点では未熟だった十代と万丈目だからこそ倒せた相手ともいえる。
嫌いなものは退屈、神官、千年アイテム、マアトの羽ェェ。アダ名は「バケモノ」。
人間のことを「虫ケラ」と呼ぶ。怪人みたいな鋏がキュート。 自他問わずカードの貸し借りはきちんとする。借りたカードに関しては漂白までしてくれる辺り律儀なジェントルメンである。 精神を操って傀儡にしているはずの部下共に反逆を画策されたり、舌打ちされるのが最近の悩み。
特殊召喚される《光と闇の竜》、召喚条件がOCG仕様の《E・HERO ガイア》、《マアト》召喚、オカルトグッズがカンニンググッズと化してフォレッセ・ドロー等、主人公側から度重なる反則が行われても、「怒らない。」そして「ずるい!」とも言わない。
「やってはいけない10のこと」を遵守した素晴らしいリスペクト・デュエルを展開し、 紅葉さんを人質にとって攻撃を躊躇させるなんてMr.マッケンジーの娘みたいな卑怯なマネは考えもしない。手札にそれこそ《トラゴエディア》でもいれば暫し延命できたかも知れなかったが、そんなものは無い。 敗北後に改めてリアルファイトを挑むが、自分から始めた闇のデュエルによってすでに深刻な大ダメージを負っており、逆に精霊二体からフクロにされてしまう。 ちなみに事件後、マッケンジー氏は生存していた模様である。
人生上のプレイングミスが多いように思えるが、これに関してはトラゴエディアが自身の復活にあたる最大目的を「世界征服」や「復讐」ではなく「退屈しのぎ」として捕らえており楽しむことを至上していたからである。
「負けた方は死ぬ」と謳っておきながら実際は昏睡状態に落とし込んでいく闇のデュエルの矛盾は、彼にとっての死が「生命活動の停止」ではなく「束縛されていること」にあったことが伺え、プロの地位が賭かった重要な闘いもあくまで楽しもうとするヨハンに賛同の意を示すなど単純な勝敗に括られない充足感を求めていたような一面が見受けられる。 十代・万条目との最終決戦に関しても「無視して完全復活した自身の力で物理的に粉砕する」という、安易で確実な選択肢を蹴ってまでデュエルに興じており、自身の敗北を露ほども疑っていなかったであろうことを差し引いても、退屈を是としないトラゴエディアは十分に快楽至上主義者であると言える。 このような退屈や束縛を疎う享楽的嗜好は三千年幽閉されたことで形成された偏執的な狂気であり、行動の非合理性にはある意味で必然性がある。 「楽しむ」ことに対する純粋かつ真摯な追求者という意味ではトラゴエディアは「遊城十代」(又は響紅葉)に対する鏡像的存在といえるが、 十代が他者を背負う責任感から楽しむことを喪失し、最後にハネクリボーを授けてくれた最強の存在と闘うことで再び「楽しい決闘」を取り戻す一方で、トラゴエディアは他者を振り回す事こそが楽しみであり、最終的にその価値観こそが弱者に対する最大の敗因としてしか働かなかったというそれぞれの顛末はアンチテーゼ的でもある。
なお、効果モンスターとしてOCG化もされており、《冥府の使者ゴーズ》を調整したような効果を持つ。
ちなみにOCG版トラゴエディアは遊戯王5D'sにも出演を果たした。が、クロウとジャックの攻撃宣言によって、ミラフォで二回もブッ飛ばされる羽目にあった。「コ…コゾォ」 敵の大ボスでありながら緩い召喚条件から「強い」というよりは「便利」な印象を受ける。 シンクロやエクシーズの素材として有能なのでそれで満足しようぜ! |
