梶木漁太(かじきりょうた)
王国編及びBC編に登場する決闘者。
「海」フィールドを操り、奇襲戦法「シー・ステルス」を得意とする。
王国編では遊戯、BC編では城之内と戦った。
決闘者としてのレベルも中々のもので、星チップやパズルカードも相当な枚数を入手していた。
インセクター羽蛾やダイナソー竜崎と比べると、数少ない正々堂々とした決闘者。
喋るときには「~じゃ」「~ぜよ」といった言葉が語尾につく。
広島弁なのか土佐弁なのか分からない(*1)が、カズキングダムの言葉だと思って深く考えないほうがいいだろう。
アニメでは全国大会3位の肩書きを持つが、ダイナソー竜崎に負けたのだろうか?
「海」フィールドを操り、奇襲戦法「シー・ステルス」を得意とする。
王国編では遊戯、BC編では城之内と戦った。
決闘者としてのレベルも中々のもので、星チップやパズルカードも相当な枚数を入手していた。
インセクター羽蛾やダイナソー竜崎と比べると、数少ない正々堂々とした決闘者。
喋るときには「~じゃ」「~ぜよ」といった言葉が語尾につく。
広島弁なのか土佐弁なのか分からない(*1)が、カズキングダムの言葉だと思って深く考えないほうがいいだろう。
アニメでは全国大会3位の肩書きを持つが、ダイナソー竜崎に負けたのだろうか?
元々は父親と漁師をしていたが、父親は荒波に呑まれ死亡してしまう。
そのため父親の面影を感じる《伝説のフィッシャーマン》を形見として共に闘ってきたが、城之内戦後は彼に託した。
そのため父親の面影を感じる《伝説のフィッシャーマン》を形見として共に闘ってきたが、城之内戦後は彼に託した。
最終回のエピローグでは、港に着いたところにエスパー絽場の兄弟達が待ち構えていた。
ちなみに海は彼の嫁である。
決闘では「海フィールドにはモンスターが出せない」「荒波でカードを確認できない」などの俺ルールを乱発した。
ここまでは皆がやってることだが、「決闘フィールド外にモンスターを隠す」のはさすがに反則ではないのか。(*2)
王様や城之内には正々堂々とした決闘者だと言及されているのに…という疑問は密に、密に。
一応デッキにデメリットカードを潜伏させたり、リストバンドにカードを隠したりする連中に比べれば遥かにマシではある。
ここまでは皆がやってることだが、「決闘フィールド外にモンスターを隠す」のはさすがに反則ではないのか。(*2)
王様や城之内には正々堂々とした決闘者だと言及されているのに…という疑問は密に、密に。
一応デッキにデメリットカードを潜伏させたり、リストバンドにカードを隠したりする連中に比べれば遥かにマシではある。
性格は男気あふれる熱血漢。
アニメではシャチのシャチ子のショーをやる予定が熱で倒れてしまった女性トレーナーの代わりにショーを受け持つなど、真っ直ぐで優しい一面もある。
一方でそのシャチ子の入ったプールを生け簀と勘違いしてしまうなどやや天然であったりする。
これに対しデュエルの戦術は先ほどの戦法や「シー・ステルス」を含めトリッキー且つ抜け目がない。
海からの魚たちの奇襲攻撃は、海を知り尽くした梶木の来歴を表しているのだろう。
アニメではシャチのシャチ子のショーをやる予定が熱で倒れてしまった女性トレーナーの代わりにショーを受け持つなど、真っ直ぐで優しい一面もある。
一方でそのシャチ子の入ったプールを生け簀と勘違いしてしまうなどやや天然であったりする。
これに対しデュエルの戦術は先ほどの戦法や「シー・ステルス」を含めトリッキー且つ抜け目がない。
海からの魚たちの奇襲攻撃は、海を知り尽くした梶木の来歴を表しているのだろう。
ちなみにOCGにおいて、上述の「シー・ステルス」戦法は《伝説のフィッシャーマン》や《深海の戦士》といったモンスターの
「《海》がフィールド上に存在する場合攻撃対象にする事ができない」という効果で再現されている。
ただし裏を返せば壁モンスターとして機能せず、直接攻撃を受ける危険性が高まるため使い勝手自体は一長一短。
カード名を《海》として扱う《伝説の都 アトランティス》発動下では、リリース不要・魔法無効のアタッカーとして運用可能。
更に《伝説のフィッシャーマン》と《深海の戦士》はOCGではレベル5であるが、上記の《伝説の都 アトランティス》を使用することで通常召喚が可能。この戦術はテレビシリーズでも使用された。
他にも梶木の使用したカードでは、かつて制限カード・準制限カードとなっていたこともある《激流葬》が現在も一線級の働きを見せている。
「《海》がフィールド上に存在する場合攻撃対象にする事ができない」という効果で再現されている。
ただし裏を返せば壁モンスターとして機能せず、直接攻撃を受ける危険性が高まるため使い勝手自体は一長一短。
カード名を《海》として扱う《伝説の都 アトランティス》発動下では、リリース不要・魔法無効のアタッカーとして運用可能。
更に《伝説のフィッシャーマン》と《深海の戦士》はOCGではレベル5であるが、上記の《伝説の都 アトランティス》を使用することで通常召喚が可能。この戦術はテレビシリーズでも使用された。
他にも梶木の使用したカードでは、かつて制限カード・準制限カードとなっていたこともある《激流葬》が現在も一線級の働きを見せている。
プロフィール
3月1日生まれ(魚座) 19歳
178cm、68kg B型
好きな食べ物:魚料理
嫌いな食べ物:しいたけ
3月1日生まれ(魚座) 19歳
178cm、68kg B型
好きな食べ物:魚料理
嫌いな食べ物:しいたけ