ポン太(ぽんた)
決闘庵に現れたギラグに反応して覚醒してそのままギラグの体を乗っ取る。
そして丁度決闘庵に現れた遊馬とナンバーズをかけてデュエルを行う事になるが……
なんと憑依能力を使い遊馬と自分の魂を入れ替えると遊馬の手札を浪費した挙げ句に自爆特攻で自分に有利に傾けた。
原作でも敵の中には自分に有利なカードを仕込む、心を読む、リストバンド、未来予知、精神操作…等、卑怯な手段を取るやり方はあったが、
ここまで露骨にオカルトパワーで自分を有利にする事をしたのはこいつくらいだろう。サレンダーした方が早かったんじゃね?知ら管
そして丁度決闘庵に現れた遊馬とナンバーズをかけてデュエルを行う事になるが……
なんと憑依能力を使い遊馬と自分の魂を入れ替えると遊馬の手札を浪費した挙げ句に自爆特攻で自分に有利に傾けた。
原作でも敵の中には自分に有利なカードを仕込む、心を読む、リストバンド、未来予知、精神操作…等、卑怯な手段を取るやり方はあったが、
ここまで露骨にオカルトパワーで自分を有利にする事をしたのはこいつくらいだろう。
その正体は、喜楽壮八に助けられてその恩返しに彼の影武者として尽力をした狸。
だが、突然喜楽にクビにされてしまい、喜楽の事を恨みながら死んでしまったがどういう訳か喜楽の石像に封印されてしまった。
しかし真実は、喜楽が家臣の裏切りからきた負け戦からポン太を守る為にわざと追い払ったらしい。
決闘終了後、記憶を取り戻したギラグと和解した……かと思いきや突如豹変したギラグに食べられてしまった。
だが、突然喜楽にクビにされてしまい、喜楽の事を恨みながら死んでしまったがどういう訳か喜楽の石像に封印されてしまった。
しかし真実は、喜楽が家臣の裏切りからきた負け戦からポン太を守る為にわざと追い払ったらしい。
決闘終了後、記憶を取り戻したギラグと和解した……かと思いきや突如豹変したギラグに食べられてしまった。
だが消滅したわけではなくギラグのお腹の中で声を出している(?)ので、今後再登場する可能性もある。
その後、133話にて再登場。
洗脳されたギラグを救うためにアリトが《No.64 古狸三太夫》を召喚したのに呼応して、ギラグの中から現れて三太夫の攻撃と共にギラグに特攻して洗脳を解除した。
だがその直後、ベクターの奇襲を受けたギラグと共にベクターに吸収されてしまった。
洗脳されたギラグを救うためにアリトが《No.64 古狸三太夫》を召喚したのに呼応して、ギラグの中から現れて三太夫の攻撃と共にギラグに特攻して洗脳を解除した。
だがその直後、ベクターの奇襲を受けたギラグと共にベクターに吸収されてしまった。
使用するデッキは狸デッキで、切り札は《No.64 古狸三太夫》。
声優は白石涼子。