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 **不動遊星(ふどうゆうせい)
 [[遊戯王5D's]]ならびに[[遊戯王5D's (漫画)]]の主人公、つまり[[遊戯王]]の三代目主人公である。
 その独自のヘアスタイルから愛称は[[蟹]]。[[龍亞]]の声優からもこう呼ばれている。
 ヘルメットを被っても崩れないヘアスタイルはもはや伝説レベル。形状記憶ヘアーではないかと疑いがかかっている。
 ちなみに[[父親]]にあたる不動博士も蟹ヘアーである。こちらは黄色のメッシュがかかっていない。
 アニメブックのインタビューにて、[[和希>高橋和希]]の寝癖がモチーフであることが判明した。
 なお名前の由来は「遊星歯車」に構造がよく似たモーメント素粒子「遊星粒子」である。
 
 赤き竜の痣を持つ6人の[[シグナー]]の一人であり、ウォリアーデッキ(本人が言うには「ジャンクデッキ」)の使い手。
 シグナーの痣は元々尻尾の模様であったが、vsゴドウィン戦以降赤き竜の意思によって頭の模様(ドラゴンヘッド)に変化した。
 シンクロモンスターである《[[ジャンク・ウォリアー]]》と《[[スターダスト・ドラゴン]]》が切り札。ただし回を追うごとに《ジャンク・ウォリアー》は空気になっていった。
 歴代主人公の中では使用カードが非常に男くさい。89話にてようやく女(と思われる)モンスターのカードが出現した。
 「拾った」という設定の為にシンクロ以外のモンスターのレベルは低く、総合的に軽めのデッキ構成になっているためか、主人公にも関わらず比較的安定したデッキを使う。
 公式サイトのワンポイントレッスンでは[[龍亞]]に対してさり気なくガチカードを勧めたりする。
 「ふふっ……『[[死者蘇生]]』なんてどうだ?」
 
 エースカードと自作の[[D・ホイール]]を奪っていった[[ジャック・アトラス]]をフォーチュンカップ編で打倒し、番組始まって半年でデュエルキングとなった。
 かつて所属していた[[チーム・サティスファクション]]のリーダーだった[[鬼柳>鬼柳京介]]や5人目のシグナーでもあった[[ルドガー>ルドガー・ゴドウィン]]とはダークシグナー編で激闘を繰り広げた。
 悪を即座に懲らしめる初期の[[闇遊戯]]とは違い、彼はいかなる悪人であろうと、その過去や本質をデュエルで見抜こうとするスタンスを持つ。
 常に人間は絆でつながっていると信じており、実際このスタンスが[[鬼柳>鬼柳京介]]やゴドウィン兄弟を真にダークシグナーの魔の手から救った。
 また、もう1人の自分であるといえるZ-ONEに希望を取り戻させる事にも成功している。
 無口ではあるが常に落ち着いて皆を引っ張っていく彼は、本当のキングかもしれない。
 好物はミルク。(「ミルクでももらおうか。」)
 ピンチの時にはニヤリと笑う事で「カンコーン」という効果音とともに[[ディスティニードロー]]できる特殊能力を持つ。
 
 ダンスは苦手だが、スケートはかなり得意である。
 
 ***公式サイトのキャラクター紹介より
 #blockquote(){非常に頭がよく、一見クールに見えるが仲間思いで、熱いハートをもつ青年。
 手先が器用で「D・ホイール」を自ら組み立てることができる。
 また機械やコンピューターなどにも精通している。
 ジャックとの戦いの後に腕に「竜の痣」が出現し、「シグナー」となる。
 }
 
 放映前に発表された情報に書かれたクール&クレバーという言葉が当時のスレで話題となった。
 
 初期は無口キャラでスルースキルが高く、[[牛尾さん]]には「会話のキャッチボール」が出来ないと指摘された。
 しかしクズやゴミという言葉に簡単に釣られることも多く、物語が進むにつれ熱いハートをもつ面も披露されている。
 また、拷問や電撃デュエル、茨による緊縛プレイ等、リアルダメージを受ける事が多く、ドMとネタにされがちである。((ただし、元キングなど、一部のキャラに対してはドSな場合もある))
 しかしそんな攻撃を耐え切れる遊星は鉄壁のガードを持っているのかもしれない。
 vs[[アキ>十六夜アキ]]戦で荊に締め付けられた時の「だが…感じる」というどこぞの同人誌のような台詞は有名。
 なおタッグフォース4でアイテムとして[[ヘルカイザー>丸藤亮]]が使用した衝撃増幅装置があるが、遊星にプレゼントすると喜ぶのでさらにその疑惑も強まった。
 
 なかなか笑顔を見せることのない遊星だが、34話にてキレイな笑顔を拝むことができ、最終回でもアキとの会話で笑顔を見せた。
 148話の予告でラスボスである[[Z-ONE>ゾーン]]が自身が未来の遊星であるとカミングアウトしたため、彼の悪い部分はラスボスとして処理されるのかもしれない。
 と思いきや、149話にて、なんと[[名も無い科学者>ゾーン]]に人格と外見をコピーされたものがゾーンだったことが発覚。
 これで、[[未>アポリア]][[来>ブルーノ]][[組>パラドックス]]は全員コピーということになった。(ゾーンのみ少々経緯が違うが)
 
 ダークシグナー編においてLP1にされようが、WRGP編で戦況が悪い方に傾いている時に出ようが
 自身のデッキが残り数枚まで削られようが遊星にとっては''唯の縛りプレイ''になっているだけである。
 又、いきなり[[ライディングコースが破壊されて落下しても>アポリア]]着地に成功し、
 愛車が空を飛び始めても適応した上に、
 リアルダメージで吹き飛ばされても周囲の建造物に激突しないように制御できるなど、ライディングテクニックに関しても、地上・空中問わず天才的なものがあるようだ。
 
 150話にてアンチノミーから授かったトップクリアマインドをオーバートップ・クリアマインドとして発動。
 この際に宇宙にまで遊星号が飛翔しており、どうやら生身でも宇宙で活動できる能力まで手に入れたようである。
 更には遊星号ごと全身が金色に光り輝いた。
 これで勢いに乗った遊星は、続く151話で前代未聞の''オープニングテーマ乗っ取り''を敢行している。
 
 ゾーンへの最後の攻撃の際には、どこぞの光の巨人の如く人の心の光が彼の元へと集まった。
 &strike(){ラスボスもアンモナイトである。もしやスタッフはこれを狙ってアンモナイトデザインにしたのだろうか?}
 この時、最後の攻撃を行ったのは様々出てきた進化形ではなく、仲間達のシンクロモンスターの力を加えた《スターダスト・ドラゴン》であったのは、遊星らしいといえよう。
 
 彼のDホイールである遊星号は、跳んだり落下したり[[クラッシュ>鬼柳京介]][[したり>地縛神]][[モンスターと一体化して空を飛んだり>セイヴァー・スター・ドラゴン]]出力が1.5倍になったりしてきたが、
 最後にはとうとう[[翼が生えて自力で空を飛び>フライングデュエル]]、宇宙まで行って[[搭乗者ごと金色に輝かせる能力>アクセルシンクロ]]まで持つようになったりした。
 
 152話では新たなモーメント『フォーチュン』の開発責任者となっており、白衣姿も披露している。
 [[イェーガー]]からは父を越える技術者と評されており、相変わらずのメ蟹ックぶりのようで、プロデュエリストなどやらなくとも、充分な稼ぎを得ることができそうである。
 [[彼のラストデュエルの相手>ジャック・アトラス]]とはえらい違いである。
 ラストデュエルでは実に久々に[[過労死]]や[[元エースカード>ジャンク・ウォリアー]]を使用した。
 &strike(){優秀なカードが多い彼のデッキで居場所がなくなり、リストラの憂き目にあっていたり、働きすぎで過労死していたわけではなかったようだ。}
 他メンバーと違い、ラストラン後どうなったのかは不明だが、おそらく技術者になっていると思われる。その場合、歴代で唯一[[ニート]]で終わらなかった主人公となる。
 もっとも、歴代主人公と違い、機械に強かったりエネルギー機関にも精通していたりと、様々な就職スキルを持っているため、
 これでプロデュエリストという進路まで用意されている世界でニートになるのは難しいかもしれない。
 
 ゾーンや[[アンチノミー>ブルーノ]]の言葉によると、未来での遊星はどうやら英雄扱いのようである。
 
-声優は宮下雄也。
+声優は[[宮下雄也]]。
+遊戯王シリーズの歴代主人公と同じく声優初挑戦である。
 
 *漫画版における不動遊星
 性格はアニメとは真逆に近い熱血漢。
 しかし、仲間との絆を大切にするところはアニメ版とほぼ同じ。
 が最近はわりとアニメ後期の遊星さんぽい性格になっている。
 
 アニメと違い握手の際に&bold(){手袋をちゃんとはずす}のでアニメの遊星より社交性があるといわれる。
 
 口癖は「燃えてきたぜ!」
 決闘内容で負けることは少ないが、[[決闘疾走>ライディング・デュエル]]のルールであるD・ホイールが止まったら負けというルールによって勝利や敗北することも多い。((VS骸骨騎士戦では手札的にこのルールが無ければ負けていた可能性が高い。またVSジャック戦ではこのルールが無かったら勝負はまだわからなかった。))
 
 しかし、現在の展開では今までの遊星のイメージがぶち壊されるようなことになっていたりする。
 詳細は[[こちら>「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」]]で。
 
 **デッキ
 ***アニメ版
 チューナーモンスターの名前を取って「シンクロン」デッキ、またはシンクロモンスターやアタッカーの名前を取って「ウォリアー」デッキなどと呼ばれる。
 (遊星自身は「ジャンクデッキ」と呼称したことがある。)
 初期は、歴代の主人公と同じく、ステータスの低いモンスターから豊富な手札や伏せカードによって切り札のシンクロモンスターを呼び出し、
 その後はカードが尽きるので次のドローに賭けるという「ドローありき」のデッキ構築であった。
 しかし[[ダークシグナー]]編終盤に登場したチューナーモンスター《クイック・シンクロン》が使用されるようになると状況が一変。
 それまでは《[[ジャンク・ウォリアー]]》と《[[スターダスト・ドラゴン]]》以外のシンクロモンスターはあまり登場していなかったが、
 《ニトロ・シンクロン》《ロード・シンクロン》の空気化を代償に《[[ニトロ・ウォリアー]]》《ロード・ウォリアー》が頻繁に現れるようになり、
 さらにカードのロスが少なくなったことで、驚異の安定性とシンクロモンスター展開力を獲得。
 その展開力は主人公補正も組み合わさり、1ターンに4,5体を展開する事すら珍しくない。
 [[クロウ>クロウ・ホーガン]]ほどではないものの、彼のデッキは一気にガチデッキのレベルまで上り詰めた。
 その後は[[クリア・マインド>アクセルシンクロ]]に目覚めたことで[[アクセルシンクロ]]を会得し、
 《[[スターダスト・ドラゴン]]》の究極進化《[[シューティング・スター・ドラゴン]]》を切り札としたシンクロデッキを使用する。
 
 また、アニメで遊星の使用したカードは強力すぎるためかOCG化の際に調整される事が多々ある。&footnote(《調律》や《調和の宝札》などのチューナーサポートが特に多い。そのほかでは《活路への希望》等のドロー加速カードもよく調整される。しかしその一方で、《ドッペル・ウォリアー》など何故か強化されたカードもあり、彼の使用カードをメインに構築された【ジャンクドッペル】は依然環境トップクラスのデッキとして君臨している。)
 
 ***漫画版
 シンクロ召喚を多用する点ではアニメ版と同じだが、《ネジ巻きの見習い戦士》《ライティ・ドライバー》《ジャンク・ディフェンダー》などの「工具・ジャンク」をイメージしたカードや、
 《ライトニング・ウォリアー》《セブンソード・ウォリアー》などの「ウォリアー」と名のついたカードをアニメ版よりも多く使用する。
 戦法としてはシンクロ召喚よりも装備魔法カードを中心としており、アニメ版と比べると火力重視に傾いているようだ。
 カタパルト・ウォリアーなど[[DDB>ダーク・ダイブ・ボンバー]]を超える射出カードも入れている。
 [[フィール]]を用いたデュエルで活躍するバーン効果も盛り込まれている。
 
 **ネタにされやすい・汎用性がある台詞
 #blockquote(){「雑魚だったろ、相手」
 [[「おい、デュエルしろよ」]]
 「カードは拾った」
 「何度も何度も屑とばかり…他に言葉を知らないのか?」
 「お前は喋りすぎる!」
 「賑や%%蟹%%かになってきたな」
 「自滅?誰が?」
 「ミルクでももらおうか」
 「お前のデュエルは自分勝手すぎる」
 「だが…感じる」
 「ちょっ!待ってくれ[[マーサ]]!!!」
 「ダンスは…苦手だな」
 「ふふっ…『死者蘇生』なんてどうだ?」
 「俺と…俺とデュエルしろおおおおおおお!!!」
 「デュエッ!」
 「だが奴は…弾けた」
 「答えろ!答えてみろルドガー!」
 「断る!」
 「あっ、はい」
 「だが俺は%%アレ%%レアだぜ?報酬は高いぞ」
 「そんなことでお前に満足させてたまるか!」「そんなことでお前が満足できるはずがないだろう!」
 「俺たちの絆パワーでお前を倒す!」
 「俺たちの満足はこれからだ!!」(&[[鬼柳>鬼柳京介]]・[[クロウ>クロウ・ホーガン]]・[[ジャック>ジャック・アトラス]])
 「アクセルシンクロォォォォォォォォ!!!」
 [[「どうしてDホイールと合体しないんだ…」]]
 「ブルーノ!!ブルーノォォォォォォォォォ!!!」
 「[[リミットオーバーアクセルシンクロォォォォォォォォォォ!!!>シューティング・クェーサー・ドラゴン]]」
 「走り続けようぜみんな!人生と言う名のライディングデュエルを!ライディングデュエル・アクセラレーション!!」
 }
 
 漫画版
 #blockquote(){
 [[「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」]]
 「ブッちぎってやるぜ!!」
 「ちくしょー!」
 「%%萌%%燃えてきたぜ!!」
 「お前・・・本気で全員倒すつもりだったのか!?」
 「ど・・・どうしたんだ・・・二人とも!?」
 [[「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」]]
 [[「もっと早く疾走れ―!!」>「ハハハハ 走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」]]
 }

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