ディズニー データベース ドナルドのダンス大好き

ドナルドのダンス大好き

原題:Mr. Duck Steps Out
公開:1940/6/7
旧題:ドナルドのダンス狂
ドナルドダック・シリーズ:No.20

ストーリー

ガールフレンドのデイジーダックの家に遊びに行くドナルドダック。しかし、甥のヒューイデューイルーイがついてきてしまう。2人きりのデートを邪魔されたくないドナルドは3人を家に閉じ込める。

デイジーの家に着くと、脱出した3人が先回りしていた。デイジーには甥っ子を連れて来た、とその場しのぎで言い好感度を上げる。しかし、アイスクリームで3人を釣り、そこから追い出す。

いざダンスが始まると、3人が帰ってきてしまった。ダンスを踊りたい3人に妨害されながらも、ダンスを続けるドナルド。しまいには、3人が仕掛けたポップコーンや、雑貨の演奏でてんやわんやの大騒ぎに。ダンスが終わるとデイジーはドナルドのダンスに惚れ惚れする。

概要

デイジーダックが初めてドナルドダック・シリーズに出演した作品。

このエピソードが、デイジーとヒューイデューイルーイの初対面である。

デイジーダックの声をクラレンス・ナッシュが演じている唯一の作品である。(ドンナダック *名義の「ドナルドのメキシカン・ドライブ」(1939年)ではナッシュが演じていた)。つまり、デイジーがドナルドダック同様、ガーガー声でしゃべっている貴重な作品で、次作「ドナルドの罪の償い」(1945年)からは、普通の女性の声でしゃべるようになった。この変更により、「ドナルドのそっくりさん *」(1946年)、「ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士」(2004年)でデイジーがドナルドのガーガー声をバカにしたり、批判するシーンの筋が通ることとなった。

キャスト

ドナルドダック クラレンス・ナッシュ
デイジーダック
ヒューイ
デューイ
ルーイ