各話考察(第二部)

各話ごとに、読み解けた所、いまだ理解できない所、気づいたことなど。


第ニ部:ロックヘイム

一幕

バンシー牧場

01
  • バンシーと人間の混血は髪が白い。その中でもニス=出来損ないとは瞳と眉毛も白い事と思われる。殺されるかソロモンヘイムで取り替えられる→稀男。通常の混血は瞳に色があり(眉毛も)キナモムムに送られると思われる。→吸血鬼シャクヨウやウェンティゴ。尚、バンシーにおいては純妖精、混血に関係なく 男=普通の耳、女=とがった耳。で描かれている。
  • ドヴェルグは語源的にドワーフのことを、アールヴはエルフのことをさす模様。
  • 掃除していないと部屋の隅、廊下にクズ茸が生える。椅子、テーブルは茸で出来ている。
  • バンシー牧場のマークはハッグの横顔。
  • p21、ピュアの服には封印場01p11でハッグと共に描かれている8字の蛇のマークが描かれている。
  • p32、「すべてピュア様のお陰」という親方の台詞は、「運ぶ力」 (だけでなく、キナモムム01 p27で紹介された「富む力」も含めたピュアの恩恵)のことを指している。
  • p33、この時ピュアが見たという夢の全容については、「合成躰化妖精 ナックラヴィー 01」のp19から明かされている。
02
  • タロット・アスにはピュアの質問が聞こえていない。
  • 本物の次元の指輪は五芒星に横に寝た司神マークが施され、輪は指を組んだ両手の形をした赤い指輪。
03
  • ソロモンの偽装記憶によって、アスは孤児でハッグに育てられたことになっている。
  • p9、世界完結の台詞の周りに描かれているタロットカードは、左が「Ⅷ 正義」、右が「Ⅹ 運命の輪」で、それぞれ「正す力」と「運ぶ力」を象徴している。
  • p12、ソロモンが原典で既知外になる前に設定した保険によって、アスタロトはソロモンを裏切れない様子。アスタロトの指し示した場所、素直に読めば「保険=自分」だが、もし「胸の輪」を指しているなら、過去のアスタロトの服装が現在とは違う点から、「輪=ソロモンが設定した服従させるアイテム又は象徴」という解釈も出来る?
 この時のサタナキアは坊主頭で、キャラデザが変わる前である。
  • p20、扉絵『誰しもがピュアの指し示す方位に頭(こうべ)を向ける』中、稀男だけが逆を向いている。


管理者リョース

ロックヘイム訪界 一日目
01

02
  • 『モンド』『セレ』『クシヨ』『ヂュシ』『ヨウ』

  • 02-p18リョースが「なんですかっ・・・コレは」と言ったのは、ルキフグ派はベリアル派と任務を合同することを訂正したのに、容器に封印されたベリアル派所属のアドニスを見たから。アドニスとリョースは大惨事後の協議で会っていて面識がある。(http://www.taikaisyu.com/26-11/02.html



徒弟手配師ハン・バーグ



01
  • p3 アスが親方からギュワられてるのは、ドラゴンの標(しるべ)を貰っている
  • p24 天肢の瞳は通常の司神マーク
  • p25 天肢でもドラゴンの酸には負ける
  • p28 神獣に通常物理攻撃は効かない。ドラゴンがダメージを喰らっているのはルーサーの銃によって跳ね返された自身の酸。



徒弟治療師 レンタ・リース


01
  • p3 シルフのサイズは魔法則師の力量が足りないと小さくなる
  • p20 ギュワる杖は地図を消すときも使われる
  • p22 親方治療師の服には赤い丸がある
  • p30 「ふざける力」と「遊ぶ力」の説明文の背景にタロットXXII愚か者が描かれている。

02
  • p25 店の看板が国と同じ逆三角形。
  • p27 ネクタル酒初登場、果実酒。
  • p29 香辛料の産地はミスティリカ。ロックヘイムでは魚は食べないがキノコは食べる。
  • p31 親方料理師の服装にも赤い丸。

03



剣師 ハオウ・シャミール

ロックヘイム訪界 二日目

01
  • p8 知らない間にハッグが立ってる。
  • p24 ドヴェルグ人の耳は良い
  • p28 シャミール初登場、柄頭にネプリの種のようなものが着いている
  • p33 死は馬鹿でかい何かではない

02
  • p3 ギュワるのは素肌越しである必要がある。
親方の言う腰に下げてるのは恐らくピュアと同じ股間の8の字のマーク
  • p9 ラブ領域は死に運ばれる?
  • p11 光玉に入っているのは恐らく光の精獣
  • p31 ソロモンの壺。ハオウと邂逅したのは恐らく元トイレ

03
  • p19 ルーサーの差し出した手は頼らない
  • p21 行きよりも帰り道は前が見えず、仲間は先へ行き、光は握りつぶしてしまった。



封印場

ロックヘイム訪界 三日目

01
  • p2 レプラコーンは魔法則が使える。ジャルグの変躰。
  • p3 この頃のピュアの服装はトライフォース(三つ鱗紋)
  • p4 神獣石にはヘブライ文字カフכが刻まれている
  • p6 ピュアはレプラの『信じていた』というキーワードに反応した。
  • p7 ジャルグ盗賊団は悪魔の下請け
  • p8 風景の変化は、レプラコーンがピュアの流れから外れてしまったからかも知れない。または、13pのノブロの発言にある様な『外』に出てしまったからかも知れない。
  • p11 妖魔ハッグと8蛇のマーク
  • p12 巨大な青ミミズ
  • p13 ノブロは風景の変化と『外』に出たことを呟いている。バーグが書いている始末書は恐らく光球紛失と鎚の破損に関して。
  • p15 殲滅行事が形骸化したのはハッグが骸者と手を組んだ後?
  • p19 ソロモンの考えるピュアの二つの敗因、一つは『到達点において我を忘れる』こと、もう一つは……?
  • p33 親方魔法則師クンサカの服装に赤い丸。

02
  • p3 バーグは昨日ミスティリカへ行っている。始末書を停止するためか?
  • p12 ドナルグが昨日のお礼といったのは、恐らく『セレ』への治療の応援に応じたことに対するものだと思われる。サセボの帽子の背中側に赤い丸。

  • p17 ホンダホンダの元ネタ
  • p18 天井の照明は光球
  • p21 鍵を使って入っても襲われる、これだからゴマメの大丈夫は信用ならない

03
  • p2 稀男が踏んだ床に反応して、隠し通路があった部屋の通路が開いた
  • p9 キレイなソロモン?
  • p10 ピュア?
  • p12 ソロモンの醜態を嘲笑うピュア。このシーンでは明らかに笑っており、それを腕で隠している。これが笑ったときのピュアの癖なら、虹鱒一郎もレプラも笑われていた?
  • p32 なぜ人喰い箱だったら開けた瞬間溶けるのか? よくわからない







キナモムム精神施療院

ロックヘイム訪界 四日目

01
  • p7 ただ四隅に……? 封印場が破られ、箱の中身が持ち出されていたことが管理者に知れれば、今まで何度となく封印場に人を派遣していた手配師本部に徹底的な強制捜査が行われてしまう可能性がある為、本部連中は即座にこの情報をロックしたのだろう。
  • p9 稀男がピュアの居場所が判明しなかったことに安堵している。
  • p13 『そんなこと』と言うのは……
  • p18 ハッグの肖像画が恐ろしい程美化されている
  • p24 昨日、つまり稀男たちのロックヘイム訪界三日目にピュアはンチャボコの夢を訪問している。彼の発狂が訪界二日目の出来事なので、発狂翌日に治っている。ピュアは昨日のソロモンの醜態を見てソロモンを知り、調査を進めたものと思われる。
  • p26 ロックヘイムは九進法なので聖なる数字である9は存在しない。
  • p27 「富む力」
  • p29 ピュアの夢見界? 主流の9の羅列線路の外は淀んだ傍流
  • p30 『勝ち組特級列車。お○○ち○ランドには停まりません。』列車の中に純人間たちの笑顔
  • p32 ハッグ駅は只の通過駅で、ハッグは駅に置いてけぼりにされる。




合成躰化妖精 ナックラヴィー

01 狼男の瞳にある司神マークが横に寝ている。



二幕

親方料理師 ハナ・コオ

01
  • p1 冷蔵庫の中には精獣の入った球が入っている。
  • p3 『変なのが見えてたらリロードして下さい』


封印塔

02 『半端な自己復元を(以下略)』の背景に罰犬、ヌン=アダムの四大神獣が描かれていることから、彼らは自我のない「獣」であることが判る。



骸者連合国 カポック



湯祭場




観測塔




死の神獣 レイス




生体金庫




胎界主 ピュア


14 エトンの司神マークが横に倒れている。これは、グレムリンや罰犬、狼男、キマイラとの共通項である。封印塔02で説明された『自我もない「獣」や「召喚獣」に堕した』存在の特徴なのかも知れない。
19
  • p6 『13日の金曜日パート1の初ジェイソン』、ニキ登場。
21
  • p1 ニキの入れ墨のカラーリングが緑から赤へ。
  • p4 シャミールは白刃取りが可能。
  • p11 『不老不死者同士の攻撃は耐性がつきません』
  • p16 東郷情とハッグは描かれていない。
  • p19 『廻る胎児』
  • p20 『描き終えて生体金庫のしっぽシーンとかぶってることにきがついた』、その他物理法則無視など。
  • p26 靴がぼでダメージを負っている事から、タブーを設定したハッグが存命であることがわかる。
  • p28 『かけめぐる稀男の脳内物質』
  • p33 ミミコボのセリフが違う。稀男の記憶ということだろう。
22
  • p3 横たわるリースの絵は、イッちゃった時(観測塔  04 p31)のものなので、瞳は回転していない。
  • p5 テミスの顔隠しはソロモンがほどこした付属品、経年劣化している。メム(מ)と書いてあるように見える。
  • p11 滝と主流の間に隔たりがある。
  • p12 48は稀男が凡蔵庵で引っかかっていた数字である(親方料理師 ハナ・コオ 03 p3, p28)
  • p14 強制送還に似た演出。一緒に入ってきた惑星は描かれていない。
  • p21 足元の血だまりの液面が立っている。


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