平凡に暮らしているボウ・・・。
このまま、ボウはこの故郷での平和な暮らしをする。
はずだった。
そんな平和は崩され、何者が故郷に現れた。
ボウは戦おうとした。だが、歯が立たない。
そんな戦いの真っ最中、一人の青年に話しかけられた。
「大丈夫か!?」
「あいつ、ゼアノートのハートレスはとてつもなく強い!俺が以前戦った時よりも!」
「・・・君は・・・誰だ?」
「俺はソラ!お前は?」
「・・・ボウ」
「そうか、ボウ!故郷を守りたいなら、俺についてこい!」
それからだった。ソラと共に戦ったのは。
しかし、故郷は守ることが出来なかった――――。
故郷を破壊されたボウは、行く当ても無くただただ旅をしていた。
そして、時々頭によぎるボウに似た人物。
あの人物は何者なのか?そう考えながらふと思う。
かつて共に故郷を救う事に手伝ってくれた親友、ソラの事だ。
故郷を救う事に失敗して悲しむボウを慰めて、彼はこう言った。
「俺と一緒に旅をしないか―――――――――――?」
ボウはもちろん驚いた。
「故郷を無くしたのなら、また居場所を探せばいいんだ――――」
彼はそう言う。ボウは「一日待ってくれ」と言うが、
「ああ、明日の朝、宿で待ってる」
と、あっけなく許した。
こうして、二人は旅に出た。
その2ヶ月後―――――。
突然二人の前に激しい嵐が立ちはばかった。
ボウはリフレクをしようと試みたが、ソラを助ける事はできず、ソラは吹き飛ばされた。
次の日。ボウはその周辺の洞窟に倒れていた。
そして、今――――――。
洞窟を出て、親友探しを試みた!
そして、ボウは魔物の気配を感じる・・・。
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