武将名 |
いいなおたか |
井伊の赤牛 |
SR井伊直孝 |
井伊直政の次男。寡黙かつ礼儀正しい性格と 伝えられる。大坂冬の陣では松平忠直と共に 真田幸村の策略にかかり敗戦したが、夏の陣 では木村重成・長宗我部盛親の部隊を破り、 汚名を雪いだ。「井伊の赤牛」と渾名される 武勇だけでなく、政治面でも中核をなした。
「赤備えよ、夜叉となれ。 無慈悲に、凄絶に……!」 |
出身地 |
駿河国 |
コスト |
2.5 |
兵種 |
騎馬隊 |
能力 |
武力8 統率8 |
特技 |
魅力 |
計略 |
赤牛の侵攻? |
【出陣:3消費】(計略を使用するためには 戦旗ゲージが必要となる) 戦場の徳川家の味方の武力が上がる。さらに 自身の兵力が最大兵力を超えて回復し、城攻 撃力が上がり、攻城ゲージの上昇速度が早く なり、部隊が広がる。ただし自身の速度が下 がり、敵城に向かっていくようになる。 |
必要士気5 |
Illustration : Ryota-H? |
徳川四天王井伊直政こと赤鬼の息子で赤牛と言われた次男も参戦。
やはりというべきか初期の父親と同じく騎馬隊でコストも同じ。
計略は戦旗ゲージを3つ消費する全体強化。
自身の武力が+8され攻城力と攻城速度が上がり、更に兵力が上限を超えて約80%回復する。
また範囲内の徳川家の味方は武力が+4される。範囲は戦場全体。
効果時間は10c
これだけ見ると色々てんこ盛りだが、自身には速度低下と強制前進と言うデメリットも発生してしまう。
もちろん城門に向かって強制前進する訳ではないので使いどころを誤ればせっかくの攻城力アップが
無駄になってしまう。
また逆に味方を突撃で援護する、と言った事も出来ない。
高コストの自身が攻城しに行って他の味方でサポートするという戦い方が現実的だろう。
ちなみに強制前進効果のある全ての計略に言えるが、
当然この計略でも二重攻城は可能である。
狙えるなら狙ってみても良いかもしれない。
余談だが彼はあくまで直政の次男である。
長男には直勝と言うが余り知られていないが直政が亡くなった時に跡を継いだのは直勝である。
最終更新:2015年07月25日 21:29