武将名 |
ごうひめ |
連理の枝 |
R江姫 |
浅井長政とお市の娘であり、淀の方や初の妹。 後に徳川秀忠の正室となる。秀忠と結婚する まで二度も離婚しており、いずれも政略結婚 だった。秀忠との仲は比較的良好で、三姉妹 の中で、最も子をもうけた。嫉妬深い女性と いわれ、秀忠は生涯側室を持てなかった。
「私を無視すると、 どういうことになるかわかってる?」 |
出身地 |
近江国 |
コスト |
1.0 |
兵種 |
弓足軽 |
能力 |
武力2 統率3 |
特技 |
制圧 魅力 |
計略 |
江姫の嫉妬? |
【三煌:紅/発動時点灯】(点灯し ている葵紋に応じて効果が変わり、 紅葵点灯時は紅煌に変化させる) 徳川家の味方の統率力が上がり、弓 足軽であれば射程距離が伸びる。 紅:さらに武力が上がり、弓足軽で あれば射程距離が伸びる。 |
必要士気3 |
Illustration : 吟? |
徳川秀忠の正室。これまでの浅井朝倉家ではなく徳川家所属。
1コストで武力・統率ともに並程度だが、特技は2つとなかなか。
計略の江姫の嫉妬は采配で、範囲内の味方の統率力と弓足軽の射程を上げ、紅煌で武力も上がり射程距離が更に伸びる。
効果時間は約7c。最初に自身で計略を発動後、葵紋ゲージが切れる直前に効果が切れるため、自身で紅煌に変化させることも一応可能。
範囲は縦横ともに戦場の半分程度。自身を中心にすれば左右にカード5枚並べる程度の大きさ。
計略効果は次の通り。
紅葵:範囲内の味方の統率+2、弓足軽の射程距離が戦場の縦半分程度に伸びる
紅煌:更に範囲内の味方の武力+1、弓足軽の射程距離が戦場の縦3/4程度に伸びる
単発で使うと統率と弓射程がわずかに上がるのみであり、紅煌でも武力の上昇値は低い。
スペック要員として入れるか、紅煌点灯要員として入れるか、それなりに考える必要がある。
肩書の「連理の枝」とは「並んで生えた木の枝が絡まって1つになっていること」の例えで、「比翼連理」というときの「連理」のこと。
テキストでは結構な言われようだが、世継ぎをもうけ幕府の草創期を支えた功績を表している。
最終更新:2014年10月24日 22:07