武将名 |
おまつ |
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SR於松 |
直江兼続長女。慶長9年、直江家に養子入り した本多政重を婿に迎える。しかし於松は婚 姻の翌年に没した。直江兼続・お船の夫妻は 仲睦まじく、生涯を添い遂げるほどだったが、 子供運に恵まれず、後年、直江家は断絶した。
「そ、その結婚とか言われても…… わたし、まだ……」 |
出身地 |
越後国 |
コスト |
1.0 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力2 統率1 |
特技 |
制圧 魅力 |
計略 |
愛嬢の響声 |
修羅ゲージの回復速度が上がり、自 城のダメージを徐々に回復する。た だし、自身が撤退または城内に移動 すると効果が終了する。 |
必要士気4 |
Illustration : 赤賀博隆 |
直江兼続の早世した娘が登場。
スペックは厳しいが、後方支援にマッチした特技を持つ。
上杉家の1コストで唯一の制圧持ちである。
愛嬢の響声は上杉家に追加された修羅/羅刹計略のサポート計略。
修羅/羅刹計略に限らず、城ダメージを受けていれば回復の対象となる。
効果時間は約8c。その間に3秒間隔で自城を回復し続ける。総回復量は6%。(3.00B)
終盤の接戦時等、緊迫した状況で使えば逆転の糸口になるが、前述の回復量が微々たるものの為、
大差を付けられた時等だとほぼ無意味に等しい。また、本人のスペックの低さ故、彼女に十分な
サポートも付けなければ撤退もしくは城内の移動を強いられ、城ダメージの回復を絶たれてしまうので御注意。
最終更新:2015年06月03日 01:49