STEP2:Mumbleのインストールの仕方

それではMumbleをインストールします。
先ずはダウンロードしたMumble本体のexeファイルを開いて下さい。
すると、下のような画像が出てきます。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
これの「同意する」をクリックして、次に進んでください。

すると下の画像のようになる筈です。
Mumble(クライアント)とMumble(1.1.x 互換クライアント)にチェックが最初は入っているはずですが

互換のほうのチェックを外して「次へ」をクリックして下さい。

#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
※互換を外した理由:互換と本体を間違える人が多く、互換で接続を試みる人が何人か居た為
              紛らわしい互換は、インストールして貰わないようにしています。          

下の画像になりましたら、気にせず「次へ」でいいです。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
インストール場所を変えたい方は、お好きなところにインストールして下さい。

下の画像まで来れば、殆ど終わりのようなものです。
スタートメニューにフォルダを作りたい場合は、そのままインストールをクリック。
嫌な場合は、下にある「ショートカットを作成しない」にチェックを付けた後、インストールして下さい。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
これでインストールが始まります。

これでインストール編は終了です。

起動する際に「サーバーから紹介が帰ってきました」と表示され、弾かれた時と「run asうんたら」と表示された時の対処法。

その場合、バージョンが1.2.2でない可能性があります。
バージョンが1.2.2か確認してください。
また1.2.2で弾かれる場合は、証明書のインストールをお願いします。
証明書についてはSTEP1で記載しております。
これでも起動しない場合は、mumble.exeのプロパティを開き、互換性のタブのところに「管理者権限で実行する」というものがある筈なのでチェックをお願いします。
これで起動する筈です。

STEP3:Mumbleの音声ウィザード設定と証明書

最終更新:2012年03月09日 22:30