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3000番台4両編成(第41~46編成)6本が配置。武蔵野線用とは違い4両編成で、ドア開閉ボタンの設置などの改造が施され、3000番台に区分。0番台武蔵野線用同様に、青森改造センターで転用改造と、制御装置などの機器類を更新施工を行い、その後秋田総合車両センターにて帯変更などの仕上げ改造を行い、2017年11月24日付で川越車両センターに配置、同月28日に同センターに配給輸送された。なお、先頭車両の7人掛座席のうち、一部が優先席に変更されている。同年12月にも1本が追加配置され、2018年9月・10月にも各1本が追加配置。2019年9月に2本が追加配置され、導入予定数の6本となった。
(「Wikipedia」より一部改)
〔2000年 4月27日 新津車両製作所製(2017年11月24日青森改造)〕 元八ミツB5編成
〔2000年 5月17日 新津車両製作所製(2017年12月 9日青森改造)〕 元八ミツB6編成
〔2000年 6月 1日 新津車両製作所製(2019年 9月14日青森改造)〕 元八ミツB7編成
〔2000年 6月15日 新津車両製作所製(2019年 9月 2日青森改造)〕 元八ミツB8編成
〔2000年10月23日 新津車両製作所製(2018年 9月27日青森改造)〕 元八ミツB16編成
〔2000年11月 8日 新津車両製作所製(2018年10月18日青森改造)〕 元八ミツB17編成