スペシネフ対アファームドC
概要
大玉を出して逃げる。
劣化テムジンに思われがちだが、地上での動きが早くRWの弾速とダメージ単価が高い。
基本的な回避テクニックさえあれば、勝つのが難しい相手ではない。
しかし、体力的にアドバンテージを取られた後は、持ち前の機動力の高さと一撃の大きさを理由に手を出し辛くなるので、できるなら体力的に有利な状態を保ち続けよう。
劣化テムジンに思われがちだが、地上での動きが早くRWの弾速とダメージ単価が高い。
基本的な回避テクニックさえあれば、勝つのが難しい相手ではない。
しかし、体力的にアドバンテージを取られた後は、持ち前の機動力の高さと一撃の大きさを理由に手を出し辛くなるので、できるなら体力的に有利な状態を保ち続けよう。
距離別対策
近接攻撃
アファームドSTに似たモーションだが、アファームドSTよりは発生が遅い。
基本的に左にQSしておけば、通常の近接攻撃は回避可能。
基本的に左にQSしておけば、通常の近接攻撃は回避可能。
近距離
お互いにダッシュ攻撃or近接戦を狙いたくなるが、空中前ダッシュLWの選択肢もある。
中距離
旋回LW(置きナパーム)、立ちRW、LTRWで、こちらの逃げる方向を塞いでくる。
進行方向を塞がれてしまった場合は、LTRW、スライドRW、立ちRWで相手の直線的な進行を防ぐのがセオリー。
進行方向を塞がれてしまった場合は、LTRW、スライドRW、立ちRWで相手の直線的な進行を防ぐのがセオリー。
この時、あえて置きナパームを踏んで約8%のダメージを受けてまで、広いスペースを確保するかどうかは、アファームドCとの体力差や自分自身の回避力と相談。
遠距離
やってくる事は中距離と一緒だが、更にRTCWが増える。
RTCWは、横方向への誘導が高いが縦方向への誘導は低いので、ジャンプで避けてしまうのが無難。
RTCWは、横方向への誘導が高いが縦方向への誘導は低いので、ジャンプで避けてしまうのが無難。