対バルシリーズ概要
- CW系を3回叩き込めば死ぬ。
- 目の前以外からも攻撃は飛んで来る。
- 水中はきつい。
基本開幕行動
バル側の開幕基本行動は即下がる、ネジレーザー、リングを出しつつ交代、右手設置のいずれかの為
サイファー側は何をしてもマズいということはないが、開幕にERLを設置されてもいいことはない。
その為バルカンやダガーなどサイファー側がある程度自由に動ける即効性のある攻撃を出すのがセオリー。
サイファー側は何をしてもマズいということはないが、開幕にERLを設置されてもいいことはない。
その為バルカンやダガーなどサイファー側がある程度自由に動ける即効性のある攻撃を出すのがセオリー。
立ち回り
頭に入れておくこと
- 立ち位置を変えることでマインが何周もするかのように錯覚させられる。
- サイファーのCW系を食らうとバルは相当痛いので、CWゲージは使わなくても抑止力がある。
- バルの右手の位置だけは把握する。
- バルの各種モーションや予備動作を見たら回避準備を進める。
- 一定レベルまでならバックスラCWだけでも倒せる。撃たされるという状況には注意。
バルの各種攻撃にはほとんど仕込みが存在し、即反応が常に求められるわけではない。
各種攻撃に対して回避法は数種類存在するので、対処法を一つ一つ覚えていく、また
咄嗟の回避だけでは苦しくなるのでサイファー側も回避のための仕込みをするつもりで立ち回る。
各種攻撃に対して回避法は数種類存在するので、対処法を一つ一つ覚えていく、また
咄嗟の回避だけでは苦しくなるのでサイファー側も回避のための仕込みをするつもりで立ち回る。
慣れてきたら覚えていくこと
- バルカンビット射出からのJRTRW(ハメリング)への対処方法。
空中ダッシュで右45度に2度折れる形がメイン。
慣れてきたらジャンプだけでも避けられる。
避けられないなら近距離まで寄って前スラ系ダガーで着地を丁寧にとってダメージ負けで我慢。
慣れてきたらジャンプだけでも避けられる。
避けられないなら近距離まで寄って前スラ系ダガーで着地を丁寧にとってダメージ負けで我慢。
- しゃがみCWの回避
360版では基本的に地上ダッシュでの回避は不可のため空中ダッシュで避ける
ジャンプでビットの上側に抜ける。ジャンプキャンセルで上に置いてくるの三種。
射出から回避完了にいたるまでのこちらの時間配分具合が変わるので、極力3種とも使えるようにする。
ジャンプでビットの上側に抜ける。ジャンプキャンセルで上に置いてくるの三種。
射出から回避完了にいたるまでのこちらの時間配分具合が変わるので、極力3種とも使えるようにする。
- 右手設置(M属性)>空中前RW
通称ネオハメマイン。設置されたら右手には寄らない。
その上で寄ると見せかけて誘ったりというのは使う。
その上で寄ると見せかけて誘ったりというのは使う。