<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><rdf:RDF 
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" 
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/">
    <title>漆黒と翡翠～story～</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/</link>
    <description>漆黒と翡翠～story～</description>

    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2012-03-28T22:22:53+09:00</dc:date>

    <items>
      <rdf:Seq>
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/1.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/56.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/55.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/24.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/2.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/46.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/45.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/57.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/60.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/59.html" />
              </rdf:Seq>
    </items>
	
		
    
  </channel>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/1.html</link>
    <description>
      ネギま大好き!

龍にんとか、最高!!

他のキャラも、ほっとけないよ!!

病的にハマった管理人による百合小説サイト(跡地)です。
百合ありなので気を付けて…




※お知らせ※



ネギまの映画を見に行って、龍にん熱が再発しました。
ここに貼っていたイラストサイトは編集できなくなってしまったので絶賛放置プレイ中です。
また近々新しく作ってリンクを貼ろうと思います。

さらに移転しました…もう何回目なのか、ごめんなさい；
http://candycolor.jimdo.com/
こっちではちゃんとやってます。サブですが…

身勝手な管理人でサイトをほったらかしたりしてすみませんでした。
見に来てくださるお客様に心からお詫び申し上げます。

でも、もう小説は更新できません。
私は小説が書けなくなってしまいました。

でも、書きたいお話はありますので、漫画という形で公開していけたらと思っています。

これからも駄目な管理人に少しでもお付き合いして頂けたら嬉しいです。





- 来てみました☆小説とってもおもしろいです!!   この調子で、更新がんばって下さいちなみに私は、刹那が好きです☆ -- ｒａｙ  (2009-05-12 21:10:46)
- ｒａｙさんありがとうございます♪ &amp;br()また暇なとき見てくれると嬉しいです☆  -- 星色の空  (2009-05-12 21:19:07)
- 始めまして～♪星空さんの書く龍にんはとっても萌です～*これからも期待しておりますっ!がんばってください＾＾  -- ごんちゃん  (2009-06-09 18:18:26)
- ああぁぁありがとうございます！！萌えですか☆龍にんはもぉ最高ですよね♪これからも書く気でいるのでどぉぞ見てってください☆  -- 星色の空  (2009-06-09 21:49:56)
- 初めまして、はんぺと申します。  -- はんぺ  (2009-07-14 00:17:27)
- ↑で間違えてエンターを押してしまったはんぺです（笑  -- はんぺ  (2009-07-14 00:18:08)
- あぁ～っ悪戯じゃないんです・・・！！なんでかエンター押しちゃうんです！！わたし、最近ネギまのイラストサイトを設立したのですが・・・もしよかったらお友達になってくださいませんか？イラストブログの楓に一目惚れですっ！　サイトのURLを載せておきますので、もし気が向いたら来てやってくださいっ！　　http://id32.fm-p.jp/378/magisters/　  -- はんぺ  (2009-07-14 00:22:29)
- はじめまして☆星色の空です♪コメント有難う御座います(≧∇≦) これからもどうぞよろしくです◎今日から友達です！イラストサイト行きますね♪ -- 星色の空  (2009-07-14 12:14:28)
#comment    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:22:53+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/56.html">
    <title>証しをつける</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/56.html</link>
    <description>
      『証し』をよろしくお願いします！！
感想やらイラストリクエストやら、お待ちしています！！
↓↓

- よみましたぁ!  -- ごんちゃん  (2009-06-11 12:34:18)
- ↑すいません；　よみましたぁ!勝手ながら楓が生き返るんじゃないかと思っていました…；ものすごくおもしろかったです♪  -- ごんちゃん  (2009-06-11 12:36:29)
- いやあ、感動した！！これからも龍にんよろしく！！  -- まあこ  (2009-06-11 20:32:47)
- すごいよかったです・・・！（；ω；）うまく言えない自分が悔しい（；＾＾）これからも楽しみにしています！  -- TORO  (2009-06-13 10:43:17)
- 　  -- 　  (2009-06-14 09:30:28)
- 番外編ってやってくれるの？あったらして欲しい！  -- まあこ  (2009-08-05 20:02:00)
- 感動しました！すばらしい作品をありがとうございます。  -- カゲシン  (2009-10-31 13:47:47)
- やばいよかったです～泣けるっ！！（泣）  -- mao  (2010-03-27 05:59:45)
- 涙が止まりません。楓の想いも真名の想いも綺麗だけど、辛いです。素晴らしいＳＳありがとうございます。幸せな二人を見たい！龍にん大好きｖ  -- クレハ  (2011-09-20 01:47:16)
#comment
番外編：[[ANOTHER　STORY]]    </description>
    <dc:date>2011-09-20T01:47:16+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/55.html">
    <title>あとがき。</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/55.html</link>
    <description>
      あとがき。という名の反省会。

イメージソングは川/嶋あ/いさんの「大切な約束」。


どうも。星空です。

長かった長編も、ついに最終回を迎えました。


えっと、その…、いろいろとゴメンナサイ。


楓を死なせてしまいました。
たつみーを泣かせてしまいました。

でも、頑張って書きました。実際書くのはつらかったけど、それでも頑張って書きました。


楽しんでくれたでしょうか…？あぁ、皆さんの反応が怖いです…((泣



このお話は、ちょうど４ヶ月前に、ぱっと思いついた作品でした。まさかこのような形で実現しちゃうとは…

夢の話～って感じで、私の中では超うやむやな感じでしたが、なんとかキッチリしたエンドを迎えられました。


まぁ、このお話はパルの同人ネタ～☆ということにしておくのもいいんじゃないかな。

そして、皆さんに折り入ってお願いがあります。

この小説を見た『証し』をつけて欲しいのです。いわゆるコメントです。
感想や、好きな話とか、なんでもいいです。出来れば『証し』をつけて行って欲しいと思っています。

名前は絶対付けていってください。
よろしくおねがいします！

[[証しをつける]]    </description>
    <dc:date>2011-09-02T21:18:45+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/24.html">
    <title>長編</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/24.html</link>
    <description>
      大切な、約束。


(死ネタ、捏造注意)


第壱話　[[日常]]

第弐話　[[仕事]]

第参話　[[迷い]]

第四話　[[決意]]

第五話　[[約束]]

第六話　[[油断]]

第七話　[[戦い]]

第八話　[[代償]]

第九話　[[復讐]]

第十話　[[仇]]

第壱拾壱話[[最後]]

第壱拾弐話[[最期]]

最終話　[[いえなかった言葉]]

[[あとがき。]]



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
- 早く続きが見たいです！！更新してーー！  -- まあこ　 (2009-04-26 11:42:12)
- 最期…号泣です;;かえでがぁ＞＜次の更新楽しみにしてます♪  -- ごんちゃん  (2009-06-09 17:55:50)
#comment    </description>
    <dc:date>2011-09-02T21:16:51+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/2.html">
    <title>ネギま的な小説</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/2.html</link>
    <description>
      **メニュー
-[[トップページ]]

　ネギま的な小説↓↓
[[ゆえ吉の悩み-前編]]
[[ゆえ吉の悩み-後編]]
[[君との日々]]
　龍にん↓↓
[[きみの笑顔]]
[[夢　前編]]
[[夢　後編]]
[[長編]]
[[小説]]



合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
トップページの合計：&amp;counter(total, page=トップページ


創立日－２００９年３月２１日　
----

**リンク
-[[@wiki&gt;&gt;http://atwiki.jp]]
-[[@wikiご利用ガイド&gt;&gt;http://atwiki.jp/guide/]]


//**更新履歴
//#recent(20)    </description>
    <dc:date>2011-09-02T21:15:23+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/46.html">
    <title>三日目</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/46.html</link>
    <description>
      近いうちに更新♪

- 面白かったです！  -- you  (2009-12-02 22:33:10)
- 待ってますんで頑張ってください！  -- mao  (2010-03-27 06:18:24)
#comment    </description>
    <dc:date>2010-03-27T06:18:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/45.html">
    <title>二日目</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/45.html</link>
    <description>
      そして、修学旅行二日目。
やはりなんかあったらしい。
刹那がピリピリしていて、神楽坂がなぜか真剣な眼になっていた。
…なにがあったんだろうか…？
まぁ、近衛の御嬢のことだろうが…。

「うがぁぁー！！！やってしまったにゃーー！！！ねちゃうなんてぇーー！！！」
「最初の一日くらい騒ぎたかったよぉー」
…最初から騒ごうとする奴がどのグループにも必ず１人はいるんだよな…。
「ゆーな、まきえ…そんなん騒ぎまくったら、新田が絶対くるえ？」
「うん…。ありえるかもね…。」
和泉と大河内がやんわりなだめている。
…このクラス、いや、このグループにも常識人はいるんだな…。

「うにゃー…でも…、ねぇ、龍宮さんはどう思う？」

…何？明石…。どう対応するべきか。
ゆーなは『仔犬のような目』で真名を見上げている…。
仔犬好きの真名には、どうしても避けられない攻撃。
でも、こんな気楽な奴らと並びたくないのも本心であったり。

「…たまに騒ぐ、くらいなら私は良いと思うが。」

あえてこのような答えにした。
小さな仔犬の夢を壊すような真似はしてはいけないだろうからな。

「龍宮さんって、大人っぽいなー。ほんまに同い年にはみえへんわ。」
亜子が感心したような目で見上げる。
「大人かー。あこがれちゃうね♪龍宮さんみたいな人♪」
まきえも目をキラキラさせている。
「スタイルも良いし、憧れるな～。大人の女ってかにゃ？」
「…そうだね。でも、ゆーな、おやぢくさいよ？」

…あの、一応、同い年なんだが…













なんか「おばさん」と言われた気分でちょっと複雑だった。
おかげで２日目のことはあまりよく覚えていない。
なんだか、那波の気持ちが痛いほど分かったよ…。


そんなことを考えてたらいつの間にか後ろでネギを構えた那波が立っていた。
『うふふ』と不気味に哂っていて…。あぁ…今日は厄日なのか？
あ、新田に明石と長谷川がつかまった…。
あいつらにとっても厄日なのだろうか…。


つづく。→[[三日目]]
- やっぱりおもろいです！原作から少しそれて、楓とイチャイチャ・・・・・・とか期待しちゃったりしてます。  -- カゲシン  (2009-11-01 22:50:37)
#comment    </description>
    <dc:date>2009-11-01T22:50:37+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/57.html">
    <title>ANOTHER　STORY</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/57.html</link>
    <description>
      番外編：ANOTHER　STORY

楓が『居なくなってしまったコト』を知った、その日の夜。

真名は病院を1人で去り、さっさと寮に戻る。

泣き疲れたのか、泣ききってしまったのか、真名の瞳は虚ろになっていて…。

刹那はそんな傷心中の真名を心配していた…。



…かえでのいないせかい。

今まで隣に居てくれる事が当たり前だった、昨日までの日常。

その日常は、もう帰ってこない。

その『現実』は、真名を更に苦しませた。

楓の居ない日常を過ごした事はなかった。

真名は楓より遅くうまれてきたから。

女子寮に着き、自室に戻り中に入ると、真名は着ていた上着を脱ぎ、そこら辺に投げ捨てると共にベッドにダイブし、布団の中に潜り込んだ。

…お布団は暖かかった。布団の暖かみせいで、あの時の楓の温もりが再びリフレインした。

それが真名の感情を外に押し出す要因になった。

「ひっく…、かえで…っ、かえでぇ…!!!」

隣の部屋の人にばれないよう、必死に声を押し殺して、真名は泣いた…。




時刻は夕方を過ぎた頃。

真名は夕陽のまぶしさに眼を覚ました。

泣いているうちにいつの間にか真名は眠ってしまったのだろう。

ベッドのシーツはは自身の涙で濡れていて、すこし気持ち悪い。

ゆっくりと身体を起こし、近くにあった手鏡を手に取り、自分の顔を鏡に映す。

「……ひどい顔だな」

半ば自虐的にそう呟いた。



「…風呂に入るか。」

なぜか分からないが、急に風呂に入りたくなった。

だが、大浴場に行く気にはなれなかったから、自室のシャワーを利用した。

脱衣所でゆっくりと服を脱いでいく。

すると、真名はある異変に気づいた。

…真名の胸の谷間あたりに、変なしるしが刻まれていた。

どこかで見たことがあるようなしるし。

どういうことなのか、真名には分からなかった。

足音が聞こえてくる。

「ただいま」

玄関のほうでドアの開く音と、ルームメイトである刹那の声がした。

「！！！！刹那！！」

真名は刹那ならこのしるしのコトを知っていると思い、玄関で靴を脱ぎかけている刹那の元に行った。

下着姿のまま刹那の元に行ったため、刹那も驚き気味だった。

しかし、真名の胸の谷間あたりにあるそのしるしを見て、少し真剣な顔つきになった。

「龍宮…、その谷間のしるし、どうしたんだ…？」

「分からないんだ…風呂に入ろうとして、服を脱いでる時に見つけて…。」

刹那はなにか知っているような感じだった。

真名はそれに気づき、刹那に問いただしてみた。

刹那は躊躇いながらも、真名に告げた。


「それは、最高の回復術を使用した証しなんだ…。相手のどんな傷や病を、完全に完治させる回復術…。術者にもしるしが残る。木乃香お嬢様は『魔力』を使って傷を治したりするが、其れとはまた違うんだ…その術は…。」

真剣に、だが深刻そうに刹那は説明する。

「其れとはまた違うとは…どう違うんだ？刹那…。」

刹那の言葉に疑問を持った真名が、刹那にそう聞いた。

やはり少し躊躇った後、覚悟を決めたようにうなずき、真名に話した。

「お嬢様は『魔力』を使って傷を治すんだが…、その術は、術者の『命』と引き換えに…相手を回復させる術なんだ…。」

『命』と、引き換えに…？

真名は谷間のしるしに視線を向けた。

そして、刹那の言葉が残響していく。

そして、真名は『あの時』最後に逢った楓を思い出す。

あの時、楓はワンピースを着ていた。

あの時、胸の谷間にしるしがあった…？

何度思い出しても、同じ記憶しかない。

確かに楓の胸の谷間にはしるしがあった。

…私を、楓は助けてくれたというのか…？

本当は、楓が助かるかもしれなかったのに、私に術を施してくれたというのか…？

唯一の証拠は、真名の谷間のしるし、そして、傷を負ったはずの体に傷がついていないこと。

真名の眼に涙が溢れてくる。

「…あの、馬鹿忍者…!なんで助けたんだ…!!私は戦場で多くの人間を殺してしまったから、死んでも後悔しないと…、思っていたのに…、お前はやる事があるんじゃないのか!!?誰が双子の面倒を見るんだ!!誰がバカレンジャーのバカブルーを勤めるんだ!!!なんで、なんで…!!!!」

次々に溢れだす涙。溢れだす感情。

刹那も涙を流していた。悔しくて、悲しくて。

真名の感情が、直に伝わってきて。

刹那は、真名を優しく抱いた。

刹那の薄い胸に押し付けられながら、真名は泣いた。

震える声で、刹那は真名に言った。

「龍宮…お前を助けた楓の意思を、無駄にするなよ…。楓はお前を心から愛していた。愛していたからこそ生きて欲しかった。そしてまたいつか、天国で再会しようと、強くなって、また手合わせ願おうと…、そう思って、お前を生かしたんじゃないのか…？」

刹那は、それだけ告げると、真名を力強くぎゅっと抱きしめた。

「生きろ…！生きて強くなって、それだけで楓は、きっと嬉しいんだと…私は思う…。だから…、だから…!!!」

刹那の暖かさ、強さが嬉しかった。



――そのとおりだな、刹那、楓。

――私は強くなるよ。強くなって、楓にまた逢いに行ってやる。

――次はお前より強くなる。そして戦って、楓に勝つんだ。

――楓を負かして、『拙者も修行が必要でござるなぁ』って言った時。

――その時にはこう言ってやるよ、楓…。

――次は、私が楓を護るから――

天国で待っていてくれ、楓。

地獄には行かないよう、今度は殺すんじゃなくて、救うから、沢山の人を。

真名は、刹那の胸の中、そう、決意した。

―――ありがとう。


…end

- みつけたーーーーーーーーーっ！（；ヮ；）君は人を泣かせるのが趣味なのか？  -- ごんちゃん  (2009-07-22 11:56:32)
- マジ泣けました！いままで読んだネギま小説の中で一番良かったです。  -- カゲシン  (2009-10-31 13:54:24)
#comment    </description>
    <dc:date>2009-10-31T13:54:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/60.html">
    <title>キリばんふみふみ♪</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/60.html</link>
    <description>
      キリばん踏んだらコメントよろしくお願いします。
あと、よろしければイラストのリクエストでも受け付けてます。
キリばんは…この数字で！２２２２hit。ヨロシク☆
キリばん情報は踏まれるごとに更新します。

それでは☆

#comment    </description>
    <dc:date>2009-09-07T22:36:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/59.html">
    <title>たとえ寂しくても</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/negistory/pages/59.html</link>
    <description>
      たとえ寂しくても。



「今日も疲れたでござるなぁ～」

のんきな声が大浴場に響く。『長瀬楓』は任務をこなした後、遅めのお湯を頂いていた。
今日こなした任務は、結構時間がかかってしまうものだった。
遅くなったため、大浴場には今、楓1人しかいない。
無駄にてこずらせてしまったため、帰りが遅くなり、こうして1人っきりでお風呂に入っているのだ。

少し熱めのお湯が、楓のスタイルの良い身体を包み込む。
身体の中心からジン…と温まってきて、今日一日の疲れを癒してくれる。
ドラム缶風呂も好きだが、このような広いお風呂も良い、楓はふとそんな事を考えていた。

「…広いでござるな…。」

そう呟くと、少しだけ楓は寂しい気持ちになってしまう。
1人っきりのお風呂は慣れている筈なのに…。



いつの日か、楓が裏山で修行しているところに、ネギが山に迷い込んで楓を見つけ、一緒に修行をしたことを思い出す。
一緒にお風呂にも入った。その時に、楓はネギの悩みを聞いて、アドバイスをだした覚えがある。
いつも狭いドラム缶風呂が、ネギと二人で入ってもっと狭く感じたその日。
なんだか、誰かの温かさを感じることが出来て、嬉しかったんだ。

でも、それはその日だけで、それからネギは一度も来てくれなかった――――。



「って、何を考えているでござるか、拙者は…。」
半ば自嘲気味にそう呟いた。
「確かに、拙者がいなくてもネギ坊主は見違えるほど強くなったでござる…。だから、悩みなどない筈…。来なくて当たり前でござろう…。」

その考察は少し外れているが、楓はそう思っていた。
ネギ坊主のことを考えるのはやめよう、そう思った瞬間。

「ふぅ、今日も疲れたな～。」

どこかで聞いた事のある声がする。
さっきまで頭の中で考えていた人物。
そして、考える事をやめようとおもっていた人物。

「ネギ坊主…」
「うわっ!!か、かかか楓さん!!?」
入浴中の一糸纏わぬ楓を見るなり、顔を真っ赤に染めて慌てふためくネギ。
そんな「まだ子供」のネギを見て、ほんの少し、笑みが零れてしまった。

「ネギ坊主。明日菜殿達と一緒では…」
「今日、職員会議が長引いてしまって、その後マスターの修行も受けたので、こんな時間になってしまったんです。」
先生も大変だなぁ、と楓は思う。

ネギはものすごく目のやり場に困っていた。そのせいで顔も真っ赤であり、あわあわしている。
「あぅ…というか、すみません楓さん！僕今すぐでますので―――」
「…待て、ネギ坊主。」

ネギの言葉を遮り、楓は言葉を放つ。お風呂に浸かりながら。
優しく微笑み、ネギに向けて。
「拙者も、1人で寂しいでござる。だから、ネギ坊主も入るでござるよ。」

かぽ～ん

「ふぁ～、気持ちいいですね…。でも、お湯が少し熱いですね…。」
「これくらいの熱さが疲れを取ってくれるでござるよ。それより、そんなに離れなくてもよいでござらぬか…？ほれ、もっとこっちに寄るでござる♪」
言って、ネギの首に腕を回し、無理やり自分のほうへ寄せる楓。
やはり子供といえど、ネギは恥ずかしいようだが、楓は天然なのか、それともわざとなのか、そのような素振りを見せていた。
楓のクラスNo.２の巨乳がネギの肩に当たっている。

（あっ、あぶぶ、む、胸が…）
「気にしたら負け♪でござるよ、ネギ坊主。」
「ぅえ!!?え、笑顔で心を読まないで下さい―――!!!///」
（あれ、前もこんなことなかったっけ…？楓さんとお風呂入って…）

「ネギ坊主、疲れは取れたでござるかな？」
「あ、はい、ばっちり取れました!!!」
今までの思考を停止、ばっちりと言わんばかりの元気な返事を返すネギ。
ん～、っと短い相槌の後、ネギの腕を引っ張った。そして…
「さて、髪と身体を洗うでござるよ♪」
にっこりとネギに言う。
「へぅ!!?だだだ大丈夫です楓さん!!!ぼぼ僕、1人で…!!!」
「嘘はダメでござるよネギ坊主。明日菜殿が言うには、1人じゃ洗えないのでござろう？汗もかいている。どれ、拙者が綺麗に洗うでござるよ、にんにん♪」
そういうと、いつの間に印を組んだのか、影分身を出していた。
「えぅ!?楓さん!!なんで分身を出すんですか!!?というか、満面の笑みでじりじりと近づくのは…!?っていつの間に後ろに!!?うぇっ、う、腕を掴まないでください――――!!!」
楓は満面の笑みを浮かべ、ネギの腕をがっちりとつかむ。
そして、洗い場に向かった。



「ネギ坊主。もしも目に泡が入ってくるのが怖ければ、ギュッと目をつぶるでござるよ。そうすれば痛みなど無いでござる。」
「は、はぃ…ありがとうございます、楓さん。」
当たり前のことを言って、ネギの頭を優しくごしごしと洗っていく楓。身体にはバスタオルをしっかりと巻いていた。
どこか楽しそうに見えた。

「最近の修行はどうでござるか、ネギ坊主。」
頭を洗いながらネギに質問する。
「あ、はい。大丈夫ですよ。相変わらず師匠は手厳しいですけど、でも、やっぱり強くなりたいので…。」
強くなりたい。その言葉に、ピクッと反応する楓。

「…ネギ坊主は」
「はい？」
「ネギ坊主は、なにゆえ強くなりたいでござるか？」

なんとなく聞いてみた。答えは分かっていた。きっと自分と同じ答え。

「それは、その…なんというんでしょうか…。僕にとって大切な人が危なくなったりしてしまったら、その人を全力で護りたいんです。いや、危ない目に遭わせたくもないんです。出来る事なら…危ない目に遭う前に、僕は、その障害を退けたいです。お父さんにも逢いたい。だから…」

ネギは、仲間思いすぎる。
それが原因で、その力が暴走してしまう事もあるであろう。

「ネギ坊主。時には誰かを頼る事も必要でござるよ。正直言えば、拙者はとても、寂しいでござるよ…。」
「え…？」
ネギはうっすら目を開けて、振り返った。
「拙者、皆と同じように、ネギ坊主を護りたいでござるよ。しかし、ネギ坊主ばかり強くなって、誰も頼らなくなってしまったら、皆、寂しいでござる。其れは拙者とて同じ事でござるよ？」
話しながら、ネギの頭をごしごし洗う楓。綺麗になったと思うところで頭にお湯をかけて、泡を洗い流した。
そして、優しい瞳をしたまま、続けた。

「強くなっても、仲間の事だけは忘れるな、でござる。というよりも拙者、今ネギ坊主とまたお風呂に入れて、嬉しいでござるからな。」
ふふ、と微笑んで言った。綺麗な笑顔だった。
「あぶぶぶっ!!か、楓さん!!!」
「おと、すまぬでござる。からかいすぎたようでござるな。」
顔を真っ赤に染めて、ネギが慌てる様を見て、ついもっとからかいたくなってしまう。
そして、楓が立ち上がろうとしたところで、（足元に石鹸があることに気づいてなかったらしく）そのまま石鹸を踏みつけてしまい、

ずべた――ん!!
「うわぁぁ―っ!!!」
足を滑らせて倒れてしまった。

「いたたたぁ…」
「す、すまぬでござるネギ坊主、大丈夫でござるか？」
ネギを倒れた拍子に押し倒してしまったらしく、楓がネギに覆い被さっている。

「ふぇっ…!?か、楓…さん…」
目の前には楓がいる。かなり近い距離。
流石の楓もマズイと思ったらしく、(あくまで女子中学生だから)
「す、すぐにどくでござる!!!」
と言って、どこうとしたものの、また足元に石鹸があり、踏みつけてしまい、

ずべた―――ん!!

また滑ってしまい、ネギの上に寝転がるようになって倒れてしまった。
そこで、楓の身体を包んでいたバスタオルが外れてしまい、一糸纏わぬ姿になった。
「あぶっ、あぶぶぶ…///」


ガラララッ
そしてそこになんともタイミング悪く、浴室のドアが開いた。

そこにいたのは明日菜と真名だった。
どうやら偶然会ったのだろう。そして、この状況を見て、顔を真っ赤に染めた。

「ネッ、ネギ…、あんた、楓ちゃんと…、なに…してんの…？」
「楓…、お前、ネギ先生と…、なに、を…」

「あっ、明日菜さん!!?」
「まっ、真名!!?」

お互いが顔を真っ赤にしたまま鉢合わせている。
明日菜は握りこぶしをいつの間にかわなわなと震わせていた。

「あんた…、楓ちゃんに…なにしてんのよ―――!!!このエロネギ―――!!!!」
「楓ッ…!!酷いぞ!!私というものがありながら――――!!!」

明日菜はネギを追いかけ始め、真名は泣きながら浴室から走り去っていった。

「ぅぇええん!!!どうしてこんなことに――!?明日菜さん怖いです!!僕何もしてませ―――ん!!!」
「真名!!誤解でござる!!!拙者なんにもしてないでござる―――!!!」
ネギは明日菜から必死で逃げて、楓は走って真名を追いかけ始めた。

『ただでさえ仕事でてこずってしまって疲れているのに…今日は厄日でござるかな――。』
真名を追いかけながらちょっとだけ愚痴ってしまうものの、

『でも…、今日はいつもと違う、温かい風呂だったでござる…』
すこしだけ、楽しかったという感情があった。







そして真名を捕まえた後、真名に貴様の身体を洗わせろと言われ、恥ずかしかったけど断れずに、洗われる度に無防備な身体が妙にくすぐったくて真名を思いっきり平手打ちしてしまって、もぅ完全にいじけている真名にあんみつを奢った上『あ～ん』して食べさせてあげた事は二人だけの内緒のお話☆

#comment    </description>
    <dc:date>2009-08-22T17:21:45+09:00</dc:date>
  </item>
  </rdf:RDF>

