読み

  • だいミンカンのリンシャンカイホーはチョンボ

種別

  • 制限ルール
  • 罰則に関するルール

別名

解説

大明槓時の嶺上牌で和了った場合責任払いというルールは日本でまれに見るが、台湾には責任払いどころかチョンボになるというルールがある。ミハイルは「これ、日本でやったらどうだ」と思った。自摸が増えるからと無闇に大明槓して嶺上牌から当たり牌を引いたら(役があっても)振聴になってしまう!
中国麻雀ではポンの後捨て牌前に加槓をすることができるが、そのルールだとこの制限が意味をなさない。

成分分析

  • 大明槓の嶺上開花は錯和の49%は呪詛で出来ています。
  • 大明槓の嶺上開花は錯和の26%は罠で出来ています。
  • 大明槓の嶺上開花は錯和の21%は根性で出来ています。
  • 大明槓の嶺上開花は錯和の4%は言葉で出来ています。

採用状況

参照

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  • 制限ルール
  • 罰則

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最終更新:2014年07月02日 15:02