読み

  • にどぶり

種別

  • その他のローカルルール

別名

解説

開門の際、サイコロを2回振るというルール。
  1. 親が一度目のサイコロを振り、どの山を割るか決める
  2. 一度目のサイコロで指定された位置にいるプレイヤーが、二度目のサイコロを振る
  3. 一度目の出目と二度目の出目を合計する
  4. 二回の出目の合計を「X」とすると、一度目のサイコロで指定された牌山の、右端から数えてX番目を割り、これを開門位置とする
(以上Wikipediaより)

元々は積み込み防止のための対策として行われた習慣であるが、自動卓が普及すると積み込みがほぼ不可能になり、二度振りする意味は薄れた。

成分分析

  • 二度振りの99%は果物で出来ています。
  • 二度振りの1%はお菓子で出来ています。

採用状況

参照

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最終更新:2010年10月08日 19:51