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    <title>「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki</title>
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    <description>「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki</description>

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    <title>連載 - 死神少女は修行中</title>
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    <description>
      **プロフィール
[[設定 - 死神少女は修行中]]

**これまでのお話

[[死神少女は修行中-01.呪われた少女は鳥居を探す]]
[[死神少女は修行中-02.俺の彼女を紹介します-0a]]
[[死神少女は修行中-03.俺の彼女を紹介します-0b]]
[[死神少女は修行中-04.俺の彼女を紹介します-0c]]
[[死神少女は修行中-05.【拡散希望】]]
[[死神少女は修行中-06.死神少女はキウイフルーツの幻想に浸る]]
[[死神少女は修行中-07.ヘタレ姉妹と過激な母と。]]
[[死神少女は修行中-08.少年と少女と居候]]
[[死神少女は修行中-番外.バレンタインに胃が痛い黒服は甘い物がお好き？]]
[[死神少女は修行中-番外.冬の夜空に警笛が響くとき、ゴスロリ少女は皮算用をする]]
[[死神少女は修行中-09.兄と妹、心は未だ遠くに-0a]]
[[死神少女は修行中-10.兄と妹、心は未だ遠くに-0b]]
[[死神少女は修行中-番外.吸血鬼達が狩りをする夜、ゴスロリ少女は自由落下する ]]
[[死神少女は修行中-11.命消ゆる光の中、死神少女は死を拒む]]
[[死神少女は修行中-12.そして過激な母は復讐者を連れて]]
[[死神少女は修行中-13.静かになった家]]
[[死神少女は修行中-14.死神少女は夜更けに禁断の電波を受け取る]]
[[死神少女は修行中-15.蘇る、罪の記憶]]
[[死神少女は修行中-前章.死を携えし少女-a]]
[[死神少女は修行中-前章.死を携えし少女-b]]
[[死神少女は修行中-前章.死を携えし少女-c]]
[[死神少女は修行中-番外.本日、くしゃみ後キス]]
[[死神少女は修行中-番外.ファーストキスは都市伝説の味]]
























































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    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4787.html">
    <title>死神少女は修行中-番外.ファーストキスは都市伝説の味</title>
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    <description>
      2012年5月23日の中央高校。 
　体育館の裏では男子生徒が女子生徒を手紙で呼びだすという、有り体な告白の風景が繰り広げられていた。 
「･･･好きな人がいるんです。ごめんなさい」 
　少女の言葉に男子はがっくりとうなだれかけたが、振られたとはいえ好きな女子の前でみっともない所は見せたくない。 
「そっか･･･残念だよ」 
　誰が好きなの？と彼はなるべく嫉妬を見せないように聞き出す。 
「隣のクラスの新田君」 
「･･････」 


　新田だとおぉぉぉ!! 
　中学の頃から、俺はアイツが嫌いだった。ああ嫌いだったさ！ 
　確かにアイツは勉強もスポーツも出来るし顔もいいよ。言っとくけど別に嫉妬じゃねえぞ。リア充度は断然俺のが上なんだからな。 
　ただ俺がせっかくみんなと、もちろん女子も交えて遊びに行こうぜと言っても 
「別にいいです」 
　とまあ、お高く止まりやがってそれがムカつくんだよ。試験前にノート貸してくれって言っても冷てー返事しか返ってこねーし。 
　中学じゃ、男子どころか女子も寄りつかねーで、イケメンの無駄遣いもいいとこだったヤローだぜ？今だって愛想ねーのは変わってねーし。 
「よぉし･･･」 
　この時、俺は決意した。 
　今こそ俺の都市伝説の能力を解放する時だとな･･･ 
「はーっはっはっは!!」 
「あ、あの･･･」 
　気づけば、告白の途中だった愛しの彼女はドン引きしていた。･･･泣かねぇよ 

　放課後を待ってアイツの教室へ行く。あ、居やがった。 
「お。なー新田！」 
「･･･何ですか」 
　ノートなら貸しませんよとにべもなく言われ、心の中の殺意メーターがちっとばかり上がる。 
「そんなケチくせーこと頼まねーよ」 
「手短に済ませて下さい」 
　くくうぅ･･･相も変わらず可愛げのねえヤツだよこいつは！まあコイツが愛想良くても、俺は可愛いとは思わねーけどな！ 

「ちょっと俺とキスしてくんねー？」 

　あ、待て待て、誤解すんじゃねーぞ!? 
　俺の契約都市伝説は「キスすると顔が似てくる」 
　元は「テレゴニー」とかいうらしくて、他にも色々使い道があるらしいが、よくわからなかったので、至ってシンプルに使っている。 
　ただし「キスすると顔が似てくる」という使い方に特化しているので、キスするだけで相手そっくりの顔に変化することが出来るのだ！ 
　すげーだろ！俺を誉めろ讃えろひざまづけ！
　幸い身長や体格は俺と新田はそう変わらない。制服だから顔さえ変われば見分けはつかなくなる。 
　新田そっくりに化けて彼女を改めてデートに誘ってもいいし、思いっきし冷たくしてヤツの株を下げてから改めて俺がアプローチしてもいい。俺って頭いーな、おい！ 
「･･･僕もそういった相手は、選びたいのですが」 
　気がつくと、新田のヤローはじりじりと後ずさりしている。あれ、なんかコイツ顔が赤い。 

　･･････あああああ!!なんか俺ものすごい誤解されてる!? 

「いや違うんだよ、待ってくれよ、話聞いてくれ」 
「知りませんでしたよ･･･てっきり女性が好きなのだと」 
　言いながら、ふいっと顔をそらしやがった。 
「いやいやちげーって！ちょっと頼まれて欲しいだけなんだって！」 
　俺だって好きでヤローとキスする訳じゃねーよ！俺が欲しいのはてめーの唇じゃなくて、そのいけすかねー顔なんだよ！ 
「普通『ほんのちょっと頼まれるだけ』でそんな事言いませんよ！」 
　ヤバい俺完全にホモだと思われてる。 
　釈明したくても俺のナイスアイデアが今こいつにバレたら水の泡になるに決まってる。 
　とりあえず俺は新田と距離を詰めるべく、歩み寄ろうとした。 
「いちいち顔赤らめてんじゃねーよ！まぎらわしーだろ！」 
なんとか誤解を解きつつコイツとキスする方法はねーもんか。 
　新田は日頃の澄ました顔はどこへやら、がたがたとやかましく机やら椅子を押しのけて逃げ出した。 
「待てってばおい！てめーにそんな感情持ってねえから安心しろよっ」 
「なおの事願い下げですね！」 
　あーもう何で俺ら狭い教室の中で机や椅子蹴倒して追っかけっこなんかしてんだ馬鹿らしいっ。 
　そのうち廊下から女子達の声が聞こえてくる。 
　この声は･･･確か。
「ごめんね、待ってて貰って」 
「う･･･ううん、ぼ･･･私も今日は裂兄ぃと別に帰るし」 
「仲良いもんねー、別に帰るの珍しくない？」 
　神崎漢と、愛しのあの子！ヤバい！早く新田に化けてあの子を捕まえないと帰っちまう。 
「か、神崎さん」 
　一瞬だけ、新田の逃げるスピードが緩む。 
「新田、スキありぃっ!!」 
　俺は机に飛び乗ると、更にそこからジャンプして新田に空中から跳びかかるっ!! 
「うわっ！」 
「新田、覚悟おおお!!!」 

　がたたーんという派手な音とともに床にひっくり返った新田を押さえつけて素早く唇を重ねる。 
　･･･これがあの子ならいーけど、新田のヤローじゃふにふにして気持ち悪いとしか言いようがないぜ正直･･･ 
「やだっ、今の何の音？」 
　声とともにがらりと開いた扉の方を振り返ると･･･ 
「にっ･･･新田･･･さん」 
「いやああー!!」 
　硬直した神崎と･･･あの子。 
「にっ･･･新田さんが･･･男子と」 
　そこで俺は、今自分がキスの効果で新田の顔であること、さらに床に仰向けにひっくりかえったホンモノの新田の上にのし掛かるという 
　ひじょーにいかがわしい体勢であることに思い至った。 
　廊下からひっくり返っているホンモノ新田の顔が見えているかはよくわからん。 
「いや待ってこれ誤解！誤解！」 
「新田さんが、男性が好きな人だったなんて･･･」 
　それだけ言い残して、俺のあの子はあっという間にきびすを返して去っていった。 
　ぼーぜんと立ち尽くしていた神崎もやがて我に返ったようで 
「あの･･･お邪魔してす･･･済みません」 
　それだけ言うと、扉を静かに閉めた。ぱたぱたと足音が去ってゆく中で新田が 
「か、神崎さん･･･」 
と、ぼーぜんと呟くのが聞こえた。 

「どっ･･･どうしてくれるんですかっ!!」 
　今まで見たことない新田、本日２回目。血相変えて俺の胸倉を揺さぶってる。 
　俺の顔が新田であることなんか、既にどーでもよくなっているらしい。 
「誤解された･･･」 
　今すぐ釈明しに行けとは詰め寄られたが、俺にとってはあの子に誤解された方がより重大だ。 
　俺自身は振られ、切り札の新田はホモ扱い。 
　･･･待てよ。 
　新田がホモなら、あの子も俺になびいてくれるかも!! 
　そうと決まれば早速アタックだ！ 
「俺ちょっとヤボ用！お前神崎の誤解は自力で解けよ！じゃーな！」 
　無責任だとわめく新田の声を背後に、俺はウキウキと教室を飛び出し･･･ 
　うっかり能力を解くのを忘れて新田の顔のまま彼女をデートに誘ってひっぱたかれた。 
　畜生！次回こそ！ 


「･･･てことがあってね、裂兄ぃ」 
「なんだよ、あいつも済ました顔してやることやってんじゃねーか。でもあいつ、そーゆー趣味があったのか」 
「じゃ、にぃにぃが男の娘だってバレたら、かえってキケンなのね！大丈夫！にぃにぃは私が守るから！」 
　という会話が、黄昏家で交わされたとか。 



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    <dc:date>2012-05-24T01:20:03+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4786.html">
    <title>死神少女は修行中-番外.本日、くしゃみ後キス</title>
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    <description>
      「･･･くしょっ！」 
「･･･大丈夫？」 
　風邪なんか引くような人じゃないと思っていた、と言うと 
「てめーはボクの事をバカだと思ってるんですかこんちくしょー･･･くしょん！」 
　事実その通りですとは言えないから丁重に目をそらすだけに留めて、新しいティッシュの箱を開ける貴也。 
「うう。鼻水もひどいし、涙も止まらねーのですよ。ぐすっ」 
　くしゃみの度に生成色のドレスに併せた白薔薇のコサージュをあしらったミニハットがずり落ちて、 
　清くも正しくもなくていいから美しくあるべきロリィタがこれでは台無しと幻は鼻をぐすぐす鳴らせた。 
　鼻のかみすぎで鼻もその下も真っ赤になってしまい、ティッシュが触れるだけでも痛い。 
「まるで･･･はっ･･･花粉症なのですよ･･･くしゅっ」 
「まるでじゃなくて、花粉症そのものだよ。マンションの隣の松の木じゃない？」 
　確かに窓の外に目をやれば、隣のお屋敷の松の木々が傍迷惑な黄色い粉を風に任せて振りまいていた。 
　都市伝説でも花粉症になるのだなあと、改めて感心しながら貴也は冷蔵庫の扉を開ける。 
「はい、ヨーグルト。花粉症にいいらしいよ」 
「それこそ都市伝説じゃ･･･はっ･･･」 
　くしゃみが途中で止まったらしく、もどかしげに鼻をぐすぐすいわせる幻の前にヨーグルトのパックを差し出すと 
　玄関から響いた軽快なチャイム音に返事をしながら貴也が出て行く。 
　それを見送った幻はヨーグルトを一口ぱくり。 
「勝手にシリアルを入れんななのですよ･･･くしゅ！」 
「･･･あれ、桐生院さん」 
　玄関に立っていたのは、黒髪の兄妹。「組織」о（オウ）No.に属する桐生院蘇芳と、その妹のるりだった。 
「何か？」 
「聞いたわよ～」 
「幻さん、花粉症なんですってー？」 
　物見高いるりがどこからか聞きつけたものらしい。抱えた書類らしき紙袋を貴也に向かって突き出した。 
「ささやかだけどお見舞いよ。貴也、あんた仮契約ぐらいは出来るわね？」 
「･･･仮契約？」 

　幻がくしゃみと共に３個目のヨーグルトのパックを開封した所で 
「新宮さん」 
「るり達くしゅっ！帰ったのですか。何しに･･･ずびっ来やがったですかあいつらくしゅん！」 
　貴也はそれには答えず 
「俺と･･･あの･･･」 
「早く言えですよ」 
「えーと･･･俺と、キスしよう？」 
「･･････」 

　中身入りのヨーグルトのパックが、貴也の顔面を直撃した。 

「ちょっと！これ非道い！」 
「ひどいのはてめーの脳味噌ですよ！ぐすっ･･･何寝言言ってんですか！」 
　「キス」なんて甘い単語が何光年の彼方に吹っ飛ぶような色気のない罵倒に、貴也の反論もしぜん声が高くなる。 
「ちがっ･･･違う！」
　何が違うのか彼自身にもわからないまま一枚の書類を突きつけた。 
「･･･都市伝説･･･仮契約書？」 
　桐生院兄妹が持参した『お見舞い品』 
「『花粉症はキスで治る』･･･！」 
「･･･治療行為の一環で仕入れた都市伝説のモニターになれってさ」 
「ふざけやがってですよー！くしゃん！」 
「じゃ、･･･そーゆー訳で」 
　幻の腰掛けている椅子の前に立ち、片手は彼女の肩に、もう片手は顎にそっと触れる。 
「どーゆー訳ですか！どけですよふざけんなですよ！」 
「いやあの･･･大丈夫だから。ちょっと目瞑っててくれれば、すぐ終わるから」 
　これからキスをする男女、というよりむしろ歯医者の治療台に乗っかる子供を宥めるような口調だが、今はお互いそれどころの話ではない。 
「すぐ終わりゃーいーってもんじゃねーですよ！ずびっ･･･嫌なもんは嫌なのですよ！」 
　尚も近づいてくる同居人の頭をぐいぐい押して遠ざけようとはするものの 
　目は痒いし涙は出るし鼻水が出る。それだけで集中力はがた落ち。押しのける力もいつもの３割減と言ったところだ。 
（やべーですよ！） 
　このままではいずれ力負けしてしまう。 
「わかったのですよ････」 
「新宮さん？」 
　急に体の力を抜いた幻を、貴也は訝しげに見下ろした。 
「さっさと済ませろですよ。･･･ぐしゅっ」 
「あ、ああ･･･」 
　幻の態度の急変には不審を抱いたものの、貴也はあまり遠慮せずに幻の両肩に手を掛け、そっと顔を近づける。 
「てめーも目を瞑れなのですよ。くしゅん！」 
　言われたとおりに目を瞑ると･･･ 
「えい!!」 
　ごがっという鈍い音と衝撃の中、貴也の意識は遠のいていった。 
　テーブルの上の一輪挿しで殴られた事を知るのは、彼が目を覚ましてからの事となる。 

「･･･てゆーわけなのですくしゅん。るりにも嶋くんにも困ったものなの･･･はくしゅん！」 
　幻が『避難先』に選んだのは新田家だったが、正直これは失敗と言わざるを得なかった。 
　わりかし広い日本家屋である新田家の、それなりに広い庭には 
「ここにも松の･･･くしゅっ！まさかあるなん･･･は、はっ･･･」 
「幻、だいじょーぶ？」 
　ノイがいたわしげに背中をさするが、吐きそうとかそういう訳ではないのであまり役には立っていない。 
「早く治してもらえばいーじゃないの」 
　飛縁魔はによによと笑いを浮かべて携帯を手に取る。貴也を呼ぶつもりなのだ。 
　やめろですよーと飛縁魔から携帯を取り上げようと詰め寄る幻を羽交い締めにすると、柳に携帯を放り投げる。 
「はやく貴也を呼びなさいっ」 
「オッケー！」 
　柳の方も飛縁魔に負けず劣らず、表情から野次馬根性があふれ出ている。 
「やめなよ、幻がいやがってるよー」 
　ちなみに極とリジーは無視を決め込み、新田家一番の常識人ムーンストラックは外出中。 
　この場で幻の味方をしているのは最年少のノイだけという有様だ。 
（どいつもこいつも、大人気のねー連中なのですよ！） 

　此処にいてはかえって危険と新田家を早々に辞すると、マンションに帰る事もできず 
　アイスクリームショップに立ち寄るとそこには先客が。 
「やあ、幻」 
「･･･てめーらですか」 
　其処にいたのは藤原風夜。と彼の連れであるアーサー、ギルベルト。 
　とある事件で幻が知己を得た契約者達だ。 
「買い出しの帰りにさ、甘いものが欲しくなっちゃって」 
「そ、そーなので･･･くしゅん！ボクは今追われはくしゅん！」 
「また追われているだと？」 
「ど、どうか、したのか･･･？」 
　幻がこれまでの経緯を粗方話すと、風夜がくすくす笑い出す。 
「笑うんじゃねーですよ。ずびっ･･･ボクは深刻に切羽詰まってるのですよ。ぐすっ」 
「いや、悪い･･･でもさ、ホントにそんなに嫌なのかい？」 
「嫌に決まってぐしゅっ･･･だって」 
「で、でも、幻は･･･貴也のこと、そんなに、嫌じゃないように、見える･･･俺には」 
　やっとという体で言葉を紡ぎ出したギルベルトを、幻がじとーっと睨む。 
「ひ！ご、ごめん･･･」 
「ギルを怖がらせないでくれよ。俺もそう思うよ」 
　嫌いだったら一緒に住んだりしないだろ？と震えるギルベルトを抱きしめつつ風夜。 
　それは正論ではあるのだが･･･ 
「まほろー！」 
　ミント色のワンピースに白いベレーを合わせた少女が、大声と共に店に飛び込んできた。 
「ノイ･･･ぐしゅっ」 
「あのね、貴也がうちに来たの」 
　無理強いして悪かったって。柳と飛縁魔も、ちょっとははんせーしてるって。 
　聞きながら幻は鼻水がまた出てきたのでぢーんと鼻をかみ、 
　物を食べてるところでとアーサーが辟易した表情で幻を見やる。 
　風夜が肘で幻をつついた。 
「愛されてるじゃないか？」 
「うるせーのですよこのやろー」 
「いいじゃないか。嫌いじゃないなら」 
　花粉症治したいから。今はそれでいいじゃないか。 
「･･･幻ってさー、もしかしてキスしたことないの？」 
　だからもっとロマンチックなのがいーのと聞かれて内心大いに慌てたが 
「秘密なのですよー」 
　と誤魔化しておいた。もっとも、風夜はによによと笑っていたので、彼に通用したかは定かではないが。 

「ずびっ、くしゅっ」 
　帰ってきてからもひっきりなしに鼻をかみ、くしゃみを連発する幻と文庫本に 
　交互に視線をやっては、何事かを言いあぐねて口を閉ざす貴也。 
　そしてそんな貴也の隣に腰掛け、横目でちらちら様子を伺う幻。 

（ホントにそんなに嫌なのかい？） 
（幻は･･･貴也のこと、そんなに、嫌じゃないように、見える･･･俺には） 
（だからもっとロマンチックなのがいーの？） 
　皆の言葉が次々に胸中に蘇る。 
　ボクはこいつが･･･ 
　どうなんだろう。 
　風夜の言うとおり、嫌いではない。 
　でも、「嫌いじゃない」と「好き」はきっと、たぶん違う･･･ 

（花粉症治したいから。今はそれでいいじゃないか） 

「そーですね･･･『今は』それでいーんですね」 
「？どしたの？新宮さん」 
　貴也が幻を振り返った瞬間。 
　本日２度目の一輪挿しが、貴也の側頭部を直撃した。 
「いって･･･っ!!」 
　その一言を残して気絶した貴也をそっと覗き込めばゆっくり重なり合う互いの顔。 

　ぎゅっときつく目を閉じて、唇に、柔らかく触れる感触。 

「起きろなのですよー」 
「･･･！ちょっ、新宮さん！」 
「モニターのお役目終了なのですよ。ご苦労さんなのですよ」 
　腰に手を当て言い募る幻の涙と鼻水は既に綺麗に止まり、くしゃみももうする様子すら見せない。 
「え･･･いつの間に!?ちょっと待って！」 
　もう一回試させてと叫ぶ貴也にふざけんなとばかりに蹴りが入り、本日３度目の気絶と相成った。 

　同じ頃、学校町内のо（オウ）-No.本拠地。 
「るりさん、なんであっちの方を渡したのー」 
　そう呟く蘇芳が手にしているのは「ヨーグルトを食べると花粉症が治る」の仮契約書。 
「あのふたりにあれ渡したら、揉めるの見えてるけどなー」 
「あら、だって兄上」 
　苺の柄のティーカップにカモミールティーを注ぎながら、るりが意味ありげに笑う。 

「今日は『キスの日』なんですってよ」 



END     </description>
    <dc:date>2012-05-24T01:16:08+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4599.html">
    <title>設定 - 死神少女は修行中</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4599.html</link>
    <description>
      **ノイ・リリス・マリアツェル
ウィーン出身の契約者。12歳。
契約都市伝説は「死神」「ムーンストラック」 「地獄の声」
顎の辺りで切り揃えた黒髪に薄い青の瞳を持つ、小柄な日系ハーフの少女。
4歳の時に「死神」と契約、直後に両親を失い、ムーンストラックに保護される。
少々思慮が足りないが、元気で人懐っこく好奇心旺盛。色々なものを見たり、友達をたくさん作りたいと思っている。
好きなものは甘いお菓子と本とテレビ。
嫌いなモノは嘘と弱い者苛めと勉強。
8歳の頃に一度「死神」に飲まれかけ、その時に助けてくれた柳に惚れ、慕っている。
色やデザインは様々だが、ワンピースにベレー帽という服装がトレードマーク。
一人称は「あたし」二人称は「あなた」か呼び捨て。

都市伝説「地獄の声」
スマトラ島のとある山中に響く「声」が人を狂い死にさせるという都市伝説。
自らの声に低周波を乗せて、相手の聴覚を直接攻撃する。
威力はちょっと耳鳴り～三半規管破壊まで出力調整可。

都市伝説「死神」
マリアツェル家に代々伝わる、グリムリーパーと呼ばれる、黒いローブを纏った骸骨。
いかなる命をも平等に奪う大鎌を携えている。
マリアツェル家の代々の女子を我が物として契約を重ね、彼に「飲まれた」少女は数知れない。
契約者の事は自らの操り人形としか思っていない。

**都市伝説「ムーンストラック（月に打たれた）」
欧州に伝わる、月光が狂気をもたらすという伝承から、気が狂うことを「月に打たれた」と呼ぶようになった。
「月に打たれた」の言葉通り相手を「打つ」事によって、混乱させたり操ったり出来る。
また、打つ力の強弱を問わないという解釈で、肩を叩くだけでも発動する。
自他に厳しく、真面目すぎてやや堅苦しいと周囲に感じさせる性格。
ノイに対しては躾と勉強に関しては口やかましいが、
「死神」の暴走を恐れてウィーンの自宅から外出させず、他人とも接触させなかったほど過保護。
ノイと契約してからは長身の、赤毛の男の姿に実体化している。かつての契約者の姿らしい。
黒服ではないが、暗めの色のスーツ姿でいる事が多い。 

**浅倉 柳（あさくら やなぎ）

日本人のフリーの契約者。22歳。
契約都市伝説は「飛縁魔」「しゃっくりが100回続くと死ぬ」
黒髪に長身の、一見人畜無害そうな青年。
18歳の時にたまたま出向いたウィーンでノイと出会い、相思相愛の関係になった。
普段はノイに甘いお兄さん然とした振る舞いだが、実は精神的にかなり彼女に依存している。
控えめで穏やかな物腰で、身体能力は低くないものの、戦闘沙汰は苦手で、飛縁魔に任せきりにしている。
が、ひとたびキレたら相手の命を奪うことにも躊躇しない。
一人称は「俺」二人称は「君」か名前に年長者なら「さん」付け、
年少者なら「くん」「ちゃん」付け。親しい相手は呼び捨て。

都市伝説「しゃっくりが100回続くと死ぬ」
古くから言い伝えられている都市伝説。
契約者が対象に「しゃっくりが100回続くと死ぬ」と宣言すると発動し
宣言された対象は強制的にしゃっくりをさせられる。
100回までに止められれば助かるが、止められなければ100回目のしゃっくりをした瞬間に
死を迎える事となる。

**都市伝説「飛縁魔（ひのえんま）」
優しげな美女の姿で男に近づき、血や精気を吸い上げて殺すという都市伝説。
「ひのえんま」→「火の閻魔」という当て字から、
あるいは名前の由来とされている「丙午」の年に火災が多いとされている事から、
火を呼ぶという解釈が加わり、自在に火を生み出すことが出来る。
サバサバした姉さん気質で、同性にも慕われるタイプ。エロネタ大好き。 

**新田 極（にった いたる）
学校町在住のノイの異母兄。15歳。
契約都市伝説は「リジーボーデン」「ルルドの泉」

髪も瞳も色素が薄めの端正な容姿の少年。黒縁の伊達眼鏡をかけている。
成績優秀、スポーツ万能の優等生だが、
愛想がなさすぎて周囲から距離を置かれている。
いわゆる両性愛者。外見や言動は至って淡泊で冷めて見えるが、実際は情深く、激情家。
異母妹であるノイに対しては、彼女の出生がきっかけで実父が母と自分を捨てたという憎しみと
ただひとりの血縁という情愛が混じり合った複雑な感情を持っている。
一人称は「僕」二人称は「貴方」か「貴女」

都市伝説「ルルドの泉」
聖地ルルドにある、治癒の水が湧くという泉の伝説。
いかなる傷や病にも効果がある「奇跡の水」を自在に作り出せる。
極の場合はミネラルウォーターのボトルに入れて持ち歩いている。

**都市伝説「リジー・ボーデン」
金髪の美しい女性の姿の都市伝説。
もとは実在の女性だったが、両親殺しの疑惑をかけられたことで
童謡「マザー・グース」に謡われるようになり、都市伝説と化した。
契約者である極を一途に慕い、彼の為なら何も恐れず、いかなる事でもしてみせる。
戦闘モードになると、女性なら最大41回、男性なら40回斧で殴る。 

**赤坂 緋色（あかさか ひいろ）
「HAARPは気象兵器」の契約者。14歳。
A-No.99の長女だが、о（オウ）-No.99が担当。彼の保護下にある。
黒髪をショートカットにしていて、うさ耳付きの黒いパーカーに、赤いミニスカート姿の少女。
基本タメ語。一人称は「あたし」二人称は「あんた」
学校には行かず、「組織」で仕事をしている。
表面的な言動は生意気で図々しい。
紫には強いと思われて頼られるが、実は臆病で人見知り。
フィジカルな痛みに弱い為、極力ダメージを受けないように
初っ端から最大出力で敵を片づけようとする。「組織」にとっては後始末が大変な悪癖扱いされている。

都市伝説「HAARPは気象兵器」
アメリカ軍のオーロラ観測プログラムは、実は地震や気象を操る兵器であると言われている都市伝説。
緋色の場合、局所的に天候を操ることが出来る。

**赤坂 紫（あかさか ゆかり）
「視肉」の契約者。緋色の双子の妹。
緋色と同じく、о（オウ）-No.99の保護下にある。
緋色と同じく、黒髪をショートカットにしていて、黒いブレザーと黒いミニプリーツスカート。
緋色以外には基本敬語。一人称は「私」二人称は「あなた」
「視肉」との契約のため、身体的ダメージを負っても速やかに自動回復する。
姉の緋色を「緋色ちゃん」と呼んでよく頼っている。
おどおどしていて臆病だが、穏やかで他人には基本的に親切。
「組織」で訓練を受けたため、剣の腕は優れている。基本的にスピード勝負。

都市伝説「視肉」
中国の伝説に伝わる食肉。
切り取ってそのまま食べられる美味な肉で、切り取っても無限に再生し、決して無くならない。

**о（オウ）-No.99
通称「ウラシマさん」
穏健派の黒服。
「玉手箱」と契約していて飲まれた過去を持つ、かつての人間。
箱状の物を「玉手箱」に変え、浴びた生物の肉体を急速に老化させる煙を出すことが出来る。
言動は穏やかだが言いたいことはハッキリ言う。面倒見がよい。 
一人称は「僕」二人称は「君」「貴方」

**新宮 幻（にいみや まほろ）

15歳の時に都市伝説に飲まれた、元は人間だった少女。
契約していた都市伝説は「照心鏡」「照魔鏡」「魂を盗む鏡」「鏡は魔を反射する」「アルキメデスの鏡」

もとは学校町からかなり離れた地方都市に住んでいた、ただの少女だった。
ゴスロリ好きが原因で学校で虐められるようになり、既に家庭にも居場所はなかった為、
自分を守る為あるいは自分を排斥しない人間を探す為に契約を繰り返していく。
中学三年のある日「もうどうでもよくなって」家族や自分を虐めていたクラスメイト達を
「魂を盗む鏡」に封じ込め、心の力を使い果たして都市伝説化。
そのまま死なり捕縛なりを覚悟したものの、幼なじみである貴也に連れられてそのまま逃亡。1年後に学校町に落ち着く。

見た目は13～4歳程度、緩くカールした淡いピンク色の髪をツインテールに束ね、常に白か黒のゴシックロリータのワンピースを着ている。
人間だった頃は内向的だったが、都市伝説となってからはかなり痛々しくはっちゃけてしまった。

一人称は「ボク」口癖は「はろろーん」
「～ですよ」と言う語尾の微妙な敬語口調。某国擬人化漫画の海上要塞的な喋り方。

都市伝説「照魔鏡」
中国の都市伝説で、相手の正しい姿を映し出す鏡。都市伝説の擬態などを見破れる。

都市伝説「照心鏡」
中国の都市伝説。「験偽の鏡」とも。人の心を映し、邪心の有無を判定できる鏡。

都市伝説「魂を盗む鏡」
風水などでは、寝室に鏡を置いておくと夜中に寝ている者の魂が閉じこめられてしまうと言われている。
幻は契約により、時間場所関係なく鏡に相手を封じ込める事が出来る。

都市伝説「鏡は魔を反射する」
物理攻撃以外の都市伝説の攻撃をはじき返す事が出来る。
一見便利だが、物品系以外の回復系の能力もはじき返してしまう。

都市伝説「アルキメデスの鏡」
シラクサの学者アルキメデスが巨大な鏡で太陽の光を集め、ローマ軍の船を燃やしたという逸話。
契約で強化され、小さな手鏡一つで光と熱を操ることが出来るようになっている。 

**嶋 貴也（しま たかなり）

幻と同い年の幼なじみ。契約都市伝説は「氷の弾丸」「ミダース王」

幻の隣家に住んでいた幼なじみ。
幼い頃から好意を抱いていた幻がいじめられているのをはがゆい思いで見守っていた。
都市伝説に飲まれた幻を連れて逃亡。契約者となり学校町に落ち着き、現在はある都市伝説を探している。

やや痩せ気味の長身に、凛々しくはあるが地味な顔立ち。
「ミダース王」の能力を隠す（封じる？）ために普段は革のグローブをつけている。
大抵ジーンズにTシャツ、季節によってはライダースジャケットといった服装。

生来の人見知りで、幻以外の者に対しては口数は多くない。幻にはツッコミも入れるが振り回され気味。
頭脳も思考法もごく標準で、彼ひとりでいるならば行動は常識的。
一人称は「俺」幻に対しては「新宮さん」二人称は「あなた」年少者に対しても「さん」付けする。

「ミダース王」
神に「手に触れる物が何でも黄金に変わる能力」
を欲して叶えられたものの、そのせいで碌に食事も出来なくなり結局能力を返上したギリシア神話に出てくる王。
生物すら黄金の固まりにすることが出来るが、日常生活には差し障りがあるらしい。

都市伝説「氷の弾丸」
まとまった記述はないが、
「氷の弾丸を用いて射殺すれば証拠が残らず完全犯罪」
という説が広く信じられている。
貴也はこの都市伝説を使い氷の銃弾を生成。弾切れの心配がないため便利らしい。
また貴也の場合「ミダース王」の能力と組み合わせて
「当てた対象を黄金に変える銃弾」を生成できる。

 
**о-No.0《桐生院 蘇芳（きりゅういん すおう）》
見た目14～15歳前後の少年黒服。能力は「雪女」「CDは凍らせると復活する」
常に黒の着流し姿。髪型はごく普通のショートの黒髪。

一人称は「オイラ」誰に対しても「さん」付けで呼び、のんびりとしたタメ口口調。

都市伝説「雪女」
言わずと知れた冷気を操る日本の妖怪。
蘇芳は雪女を従える方法はとらず、自分自身で冷気を操っている。

都市伝説「CDは凍らせると復活する」
傷が付いたり、音飛びするようになったCDをフリーザーで凍らせると再び差し障りなく聞けるようになるという都市伝説。
蘇芳の場合、「雪女」の能力と組み合わせて自分の冷気で凍らせたモノを、破損した物品はもちろん
理論上（るりにしか使ったことはない）死者さえも「復活」させることが出来る。

о-No.3、桐生院るりの兄。地方の素封家の長男で、末娘として蝶よ花よと寵愛されていたるりに、
妬みに近い羨望の念を抱いていた。
るりの死の際に、兄らし優しくく振舞ってやれなかったことを後悔し、るりを蘇生させるため
「CDは凍らせると復活する」と契約した所、容量不足で黒服化してしまった。
現在はるり以外に血縁は絶えている。















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----    </description>
    <dc:date>2012-05-22T00:11:27+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4785.html">
    <title>死神少女は修行中-前章.死を携えし少女-c</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4785.html</link>
    <description>
      「こっそりお家を出てきちゃったんだ」 
　しいっと指を唇にあててにかっと少女が笑った。 
　その人懐こい笑顔に柳の胸がほっこりと暖かくなる。 
　お家の人に黙って出てきたら良くないよ、と言うべきなのだろうが、 
　今までこの子が送ってきたであろう生活と、昨日の赤毛の男の態度を考えるとノイを叱る気にはなれなかった。 
「じゃ･･･ちょっとだけ、街を歩いてみる？俺から離れないようにね？」 

　それからはもう大騒ぎだった。 
　物心ついてから初めて外の世界を見たノイは大はしゃぎで公園の鳩を追いかけ回したり、 
　アイスクリーム売りの車から生まれて初めて買い物をしてみたり。 
「あたしね、おかねだして『これください』っていうのはじめて！」 
　それは嬉しそうにアイスクリームをぱくついては、お家で食べるのよりずっと美味しいと 
　口の周りをべたべたにして笑って話すノイの顔を拭いてやったり。 
　木漏れ日がきらきらする川べりで裸足になって水遊びをした。 
　子供らしく小魚を追いかける様は無邪気そのもので、なぜこのような少女がと 
　彼女の送ってきた、否、送らされてきた生活に改めて柳が不審に感じると同時に、不意に思い出した事。 
「わーん！」 
　急にノイの泣き声が上がり、吃驚した柳がノイに小走りで近寄ると･･･ 
「かにさんがはさんだのー」 
　ちいさな人差し指を柳に示す。幸い血などは出ていないようだ。 
「･･･あれ？」 
　カニを摘み上げた柳は、それが既に動かなくなっていることに気づいた。 
（死んでる？） 
　死んだカニが挟む訳はない。ノイの指を挟んだ時は生きていて、柳が駆け寄るまでのわずかな間に死んだ･･･としか思えない。 
（そんな･･･でも、まさか） 
　先ほど不意に思い出した、ノイが漂わす『死』の匂い。 

「かにさんしんだ？」 
　その一言に柳はぎょっとしてノイを見つめる。 
　ノイはにこにこ笑ったまま 
「かにさん、しんだ？」 
　ノイは今までと何も変わらない、人懐こい笑顔で柳を見上げている。

「そうだよ。カニさん死んじゃったんだ」 
　可哀想だね。お墓を作ってあげよう。 
　やっとのことでそれだけを言うと、ちょっと離れた木陰を選び、カニを埋めてその上に石を置いた。 
「カニさんかわいそうなの？」 
「そうだよ」 
「しんじゃったから？」 
「･･･そうだよ」 
「しんじゃうとかわいそうなの？」 
「･･･生き物は、生きていれば、いずれは死んでしまうんだ」 
　だめだ。てんで答えになっていない。なんて説明すれば良いんだろう。 
「うん。知ってるよ」 
　しにがみがね、教えてくれるよ。生きものはしぬとやすらかになるんだよ。 
「死神･･･」 
　･･･この子は契約者なのか。それも、命を奪うためだけの存在との。 
　こんな･･･まだ「死」の意味も現実も知らないような幼子が。 
「カニさん、やすらかになったかなあ」 
　やすらかになればかわいそうじゃないよね。 
　ちょっとばかり心配そうに表情を曇らすノイに、柳は震えそうになる己を叱咤して尋ねた。 
「ノイちゃんにそれを教えてくれた『死神』は･･･お家にいる赤毛のおじさんかな？」 
「ううん」 
　少女が頭を振ると、それに合わせて黒髪がさらさらと揺れる。 

「ここにいるよ」 

　柳は慄然とした。 
　周囲を見回しても、自分と彼女以外の人影はない。 
　だが少女の周囲にたゆたう死の匂いを柳はいっそう色濃く感じていた。     </description>
    <dc:date>2012-05-22T00:01:38+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/2497.html">
    <title>作者一覧表</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/2497.html</link>
    <description>
      *作者一覧表

**テンプレート

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){作者名}|BGCOLOR(#444450):BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆トリップ}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[連載もの&gt;作品一覧 - 連載もの]]、[[unknown&gt;作者一覧表]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[単発もの&gt;作品一覧 - 単発もの]]、[[unknown&gt;作者一覧表]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　 　　　　　}イラスト&amp;font(#888890){　　　　　 　.}|[[イラスト]]、[[unknown&gt;作者一覧表]]|

上記テンプレを利用して追加して下さい。
//&amp;font(#888890){.　　　　　　　}と&amp;font(#888890){　　　　　　　.}は
//枠サイズ調整用のスペーサーですので消さないで下さい
//表の枠組みが崩れるので
//適度に改行　&amp;br()　を入れて下さい
//面倒だと感じたら他人任せにするのが基本です
//wiki管理人はそうやって楽をしています

**作者一覧（五十音順？）

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){アクマの書き手}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆MERRY/qJUk}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[合わせ鏡のアクマ&gt;連載 - 合わせ鏡CENTER:のアクマ]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){犬神憑きと怪人アンサーの人}|BGCOLOR(#444450):BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆vQFK74H.x2}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[犬神憑きと怪人アンサー&gt;連載 - 犬神憑きと怪人アンサー]]、[[青年と雪姫&gt;連載 - 青年と雪姫]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){占い師と少女}|BGCOLOR(#444450):BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆8SAuypmHlgjS（2ch）　◆c1fBPhtoT6（避難所）}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[占い師と少女&gt;連載 - 占い師と少女]]、[[恐怖のサンタ&gt;連載 - 恐怖のサンタ]]、[[正義の鉄槌&gt;連載 - 正義の鉄槌]]、[[同族殺しの口裂け女&gt;連載 - 同族殺しの口裂け女]]&amp;br()　[[プレダトリー・カウアード&gt;連載 - プレダトリー・カウアード]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[ある祟り神のひととき&gt;単発 - ある祟り神のひととき]]、[[終わりなき渇望&gt;終わりなき渇望]]、[[契約者募集中&gt;単発 - 契約者募集中]]、[[魔女と魔法の国&gt;単発 - 魔女と魔法の国]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){噂をする人}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[噂をすれば&gt;連載 - 噂をすれば]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){かごめかごめ}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆ijXVtdIY/Y}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[はないちもんめ&gt;連載 - はないちもんめ]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){カニとババアの人}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆O1qyI9JUPg}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[unknown&gt;作者一覧表]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){蜘蛛他複数}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆OgWxfIe4h2}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[unknown&gt;作者一覧表]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){ケモノツキ}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆kemono..Qk (本スレ)  　◆Kemono/CbA (避難所)}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[ケモノツキ&gt;連載 - ケモノツキ]]、[[黒服A-No.218&gt;連載 - 黒服A-No.218]]、[[Project-ACE&gt;連載 - Project-ACE]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[海を行く猫&gt;単発 - 海を行く猫]]、[[黒猫遊歩&gt;単発 - 黒猫遊歩]]、[[うちの猫は世界で一番可愛い&gt;単発 - うちの猫は世界で一番可愛い]]&amp;br()[[猫の住まう山守るモノ&gt;単発 - 猫の住まう山守るモノ]]、[[我らがさだめは猫のしもべ&gt;単発 - 我らがさだめは猫のしもべ]]、[[猫のいる日常&gt;単発 - 猫のいる日常]]|
|~|[[忠犬白墨&gt;単発 - 忠犬白墨]]、[[白黒少女&gt;単発 - 白黒少女]]、[[黒猫遊歩&gt;単発 - 黒猫遊歩]]、[[駄犬夜遊&gt;単発 - 駄犬夜遊]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){彷徨うみさき}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆caHoDnkdag}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[彷徨うみさき&gt;連載 - 彷徨うみさき]]、[[残された思いの読み手&gt;連載 - 彷徨うみさき]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){三面鏡＠ドクター}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆W5H6Y5Rl3M}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[三面鏡の少女&gt;連載 - 三面鏡の少女]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){&amp;aname(shadow-01,option=nolink){シャドーマンの契約者}}|BGCOLOR(#444450):BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆7aVqGFchwM}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[夢幻泡影&gt;連載 - 夢幻泡影]]、[[赤い幼星&gt;連載 - 赤い幼星]]、[[神力秘詞&gt;連載 - 神力秘詞]]、[[邪気殺し&gt;連載 - 邪気殺し]]、[[仄暗い魂&gt;連載 - 仄暗い魂]]、[[那由多斬&gt;連載 - 那由多斬]]、[[画竜点睛&gt;連載 - 赤い幼星#garyo-01]]&amp;br()[[花鳥風月&gt;連載 - 花鳥風月]]、[[俺は幻牙&gt;連載 - 俺は幻牙]]、[[愛妹みぃ&gt;連載 - 愛妹みぃ]]、[[ころしや&gt;連載 - ころしや]]、[[EXIA&gt;連載 - EXIA]]、[[戦星術師&gt;連載 - 戦星術師]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[超光速の男&gt;単発 - 超光速の男]]、[[０点を取れば…&gt;単発 - ０点を取れば…]]、[[ハジけた契約者&gt;単発 - ハジけた契約者]]、[[芸術カルテット&gt;単発 - 芸術カルテット]]&amp;br()[[七つの大罪&gt;単発 - 七つの大罪]]、[[人工知能搭載水陸両用蛇型大量殺戮兵器&gt;単発 - 人工知能搭載水陸両用蛇型大量殺戮兵器]]、[[光速、氷柱、火山&gt;単発 - 光速、氷柱、火山]]&amp;br()[[規則は破る為に在る&gt;単発 - 規則は破る為に在る]]、[[金色の猿&gt;単発 - 金色の猿]]、[[電撃ギタリスト&gt;単発 - 電撃ギタリスト]]、[[死亡フラグのさしすせ“そ”&gt;単発 - 死亡フラグのさしすせ“そ”]]&amp;br()[[元気な人とかけまして、校長先生の話と解きます&gt;単発 - 元気な人とかけまして、校長先生の話と解きます]]、[[大地を揺るがす機械龍&gt;単発 - 大地を揺るがす機械龍]]&amp;br()[[少女と古の生物&gt;単発 - 少女と古の生物]]、[[重力調節-Anti Gravity-&gt;単発 - 重力調節-Anti Gravity-]]、[[情け無用の男！&gt;単発 - 情け無用の男！]]、[[天に架かる美しい龍&gt;単発 - 天に架かる美しい龍]]&amp;br()[[黒猫の宅急便&gt;単発 - 黒猫の宅急便]]、[[これぞまさしく“にゃんにゃん”&gt;単発 - これぞまさしく“にゃんにゃん”]]、[[猫は豊作の神様なのです&gt;単発 - 猫は豊作の神様なのです]]&amp;br()[[都市伝説と戦う為に年寄りの猫が頑張っちゃうよ！&gt;単発 - 都市伝説と戦う為に年寄りの猫が頑張っちゃうよ！]]、[[だいすきなせかい&gt;単発 - だいすきなせかい]]&amp;br()[[全盲の鬼&gt;単発 - 全盲の鬼]]、[[Dendrophilia&gt;単発 - dendrophilia]]、[[Zoophilia&gt;単発 - zoophilia]]、[[Autogynephilia&gt;単発 - Autogynephilia]]、[[Statuephilia&gt;単発 - Statuephilia]]、[[“更生者”&gt;単発 - “更生者”]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){杉沢村}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[unknown&gt;作者一覧表]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){葬儀屋}|BGCOLOR(#444450):BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆yeTK1cdmjo}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[葬儀屋と地獄の帝王&gt;連載 - 葬儀屋と地獄の帝王]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){ソニータイマー}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[ソニータイマー&gt;連載 - ソニータイマー]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){厨二店長}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆xhUOONoO3o}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[わが町のハンバーグ&gt;連載 - わが町のハンバーグ]]、[[白装束は槌を振るう&gt;連載 - 白装束は槌を振るう]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[聖夜の降臨&gt;単発 - 聖夜の降臨a]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){鳥居を探すの人}|BGCOLOR(#444450):BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆12zUSOBYLQ}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[死神少女は修行中&gt;連載 - 死神少女は修行中]]、[[ダンタリアンの契約者は無茶振りがお好きなようです&gt;連載 - ダンタリアンの契約者は無茶振りがお好きなようです ]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[女の子だってリア充爆発させたいクリスマス&gt;単発-女の子だってリア充爆発させたいクリスマス ]]&amp;br()[[春の雨は少し冷たくて、濡れた段ボール箱の中には&gt;春の雨は少し冷たくて、濡れた段ボール箱の中には]] |


|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){花子様のひと}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[トイレの花子様&gt;連載 - トイレの花子様]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){花子さんとかの人}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆nBXmJajMvU}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[赤い靴&gt;連載 - 赤い靴]]、[[赤い二人&gt;連載 - 花子さんと契約した男の話#hanako-05]]、[[蝦蟇と髑髏は黄金の夢を見るか？&gt;連載 - 蝦蟇と髑髏は黄金の夢を見るか？]]&amp;br()[[首塚組織の憂鬱&gt;連載 - 首塚]]、[[黒服Hと呪われた歌の契約者&gt;連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者]]&amp;br()[[サムディ男爵&gt;連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者]]、[[仲介者と追撃者と堕天使と&gt;連載 - 仲介者と追撃者と堕天使と]]&amp;br()[[とある組織の構成員の憂鬱&gt;連載 - とある組織の構成員の憂鬱]]、[[花子さんと契約した男の話&gt;連載 - 花子さんと契約した男の話]]&amp;br()[[不良教師と骨と変態&gt;連載 - 花子さんと契約した男の話#hanako-01]]、[[ビター・スウィート・ビターポイズン&gt;連載 - ビター・スウィート・ビターポイズン]]&amp;br()[[悪意が嘲う&gt;連載 - 悪意が嘲う]]、[[狂科学者と復讐者&gt;連載 - 狂科学者と復讐者]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[悪役を出すだけ出して放置する試み&gt;単発 - 悪役を出すだけだして放置する試み]]、[[ある赤マントの最後&gt;単発 - ある赤マントの最後]]&amp;br()[[生きる、ゆえに飛ぶ&gt;単発 - 生きる、ゆえに飛ぶ]],[[エイズ・メアリーの都市伝説講座&gt;単発 - エイズ・メアリーの都市伝説講座]]、[[お散歩にゃんこ&gt;単発 - お散歩にゃんこ]]&amp;br()[[彼女は歌う&gt;単発 - 彼女は歌う]]、[[こんな事もあろうかと！！&gt;単発 - こんな事もあろうかと！！]]、[[三倍返し&gt;単発 - 三倍返し]]&amp;br()[[死刑囚は闇夜で笑う&gt;単発 - 死刑囚は闇夜で笑う]]、[[守護者&gt;単発 - 守護者]]、[[ステルス腐女子&gt;単発 - ステルス腐女子]]&amp;br()[[「組織」上層部について&gt;単発 - 「組織」上層部について]]、[[とある都市伝説たちの会話&gt;単発 - とある都市伝説たちの会話]]&amp;br()[[バレンタインのちょっとした妬み&gt;単発 - バレンタインのちょっとした妬み]]、[[船幽霊&gt;単発 - 船幽霊]]、[[真冬の死闘&gt;単発 - 真冬の死闘]]&amp;br()[[無限廊下は契約者が欲しい&gt;単発 - 無限廊下は契約者が欲しい]]、[[ＶＳ　メリーさん&gt;単発 - ＶＳ　メリーさん]]、[[通りすがりのヤクザ者&gt;単発 - 通りすがりのヤクザ者]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){笛}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆rpv9CinJLM}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[ハーメルンの笛吹き（完）&gt;連載 - ハーメルンの笛吹き]]、[[電子レンジでネコをチン！（完）&gt;連載 - 電子レンジでネコをチン！]]、[[獣の王様（完）&gt;連載 - 獣の王様]]&amp;br()[[魔法少女銀河（完）&gt;連載 - 魔法少女銀河]]、[[鬼ごっこ&gt;連載 - 鬼ごっこ]]、[[ラップトップハッピネス&gt;連載 - ラップトップハッピネス]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){やる気なさそうな人}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆HdHJ3cJJ7Q}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[黒服Y（やる気のない黒服）&gt;連載 - 黒服Y]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){ルーモアのひと}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆Rumor/.9.2}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[喫茶ルーモア・隻腕のカシマ&gt;連載 - 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ]]（完）|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[雨の日のおはなし&gt;単発 - 雨の日のおはなし]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　 　　　　　}イラスト&amp;font(#888890){　　　　　 　.}|[[カシマさん&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_05]]、[[輪&gt;お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/13]]、[[童貞魔術師&gt;お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/14]]、[[女装した輪&gt;お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/15]]&amp;br()[[ロイツマ花子さん 低速&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_14]]、[[ロイツマ花子さん 高速&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_15]]&amp;br()[[花子さん 3D-Mesh&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_16]]、[[花子さん 3D&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_17]]、[[生命を齎す者　『キブ』&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_18]]、[[浴衣を着た輪&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_19]]|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){Ｔさん}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆mGG62PYCNk}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}連載&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[Ｔさん&gt;連載 - Ｔさん]]（完）、[[夢の国&gt;連載 - 夢の国]]（完）|

|CENTER:BGCOLOR(#444450):&amp;font(#fff){Wiki管理人}|BGCOLOR(#444450):&amp;font(#FFAA00){◆wiki//UC.I}|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　　　　　　　}単発&amp;font(#888890){　　　　　　　.}|[[劇場版Q&amp;A　口裂けおねーさんと契約解除&gt;単発 - 劇場版Q&amp;A　口裂けおねーさんと契約解除]]、[[エンペラー野口&gt;単発 - エンペラー野口]]|
|CENTER:&amp;font(#888890){.　 　　　　　}イラスト&amp;font(#888890){　　　　　 　.}|[[花ちゃん&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_11]]、[[口避けおねーさん&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_12]]、[[おじさん面犬&gt;http://www29.atwiki.jp/legends/pages/232.html#Link_13]]|



----    </description>
    <dc:date>2012-05-20T17:39:23+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/30.html">
    <title>作品一覧 - 単発もの</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/30.html</link>
    <description>
      //追加する場合は↓の「」内をコピペして使ってね
//「　|[[タイトル&gt;単発 - タイトル]]|都市伝説名|　」
//改変した場合コピペテンプレも一緒に変えてね！
*作品一覧 - 単発もの

***あいうえお順ショートカット
&amp;link_anchor(short-01){あ行}　／　&amp;link_anchor(short-02){か行}　／　&amp;link_anchor(short-03){さ行}　／　&amp;link_anchor(short-04){た行}　／　&amp;link_anchor(short-05){な行}　／　&amp;link_anchor(short-06){は行}　／　&amp;link_anchor(short-07){ま行}　／　&amp;link_anchor(short-08){や行}　／　&amp;link_anchor(short-09){ら行}　／　
&amp;link_anchor(short-10){わ行}　／　&amp;link_anchor(short-11){その他}

----

*&amp;aname(short-01,option=nolink){あ行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[嗚呼、美しき赤い世界&gt;単発 - 嗚呼、美しき赤い世界]]|爆発するシリコン|
|[[愛してはいけない&gt;単発 - 愛してはいけない]]|エイズ・メアリー|
|[[愛の操り人形&gt;単発 - 愛の操り人形]]|運命の赤い糸、口裂け女|
|[[愛する人へ&gt;単発 - 愛する人へ]]|ショゴス|
|[[アイドルは排泄しない&gt;単発 - アイドルは排泄しない]]|アイドルは排泄しない|
|[[愛犬と一緒&gt;単発 - 愛犬と一緒]]|注射男、人面犬|
|[[赤い紙、青い紙&gt;単発 - 赤い紙、青い紙]]|赤い紙青い紙|
|[[赤に魅入られた男&gt;単発 - 赤に魅入られた男]]|赤マント　人体発火現象|
|[[あくむ&gt;単発 - あくむ]]||
|[[あぎょうさん&gt;単発 - あぎょうさん]]|あぎょうさん、火竜そば|
|[[悪役を出すだけ出して放置する試み&gt;単発 - 悪役を出すだけだして放置する試み]]|色々|
|[[悪夢&gt;単発 - 悪夢]]|ダークライは自殺した少年の絵が元・全てのポケモンはメタモンの変身した姿|
|[[遊びましょう&gt;単発 - 遊びましょう]]|トイレの花子さん|
|[[あの葉っぱが落ちたら&gt;単発 - あの葉っぱが落ちたら]]|コゲを食べるとガンになる|
|[[雨の日のおはなし&gt;単発 - 雨の日のおはなし]]|ひきこさん、雨男|
|[[ある赤マントの最後&gt;単発 - ある赤マントの最後]]|赤マント|
|[[ある救いようのない悲劇&gt;単発 - ある救いようのない悲劇]]|赤い部屋|
|[[歩く少年&gt;単発 - 歩く少年]]|トミノの地獄|
|[[ある祟り神のひととき&gt;単発 - ある祟り神のひととき]]|崇徳天皇|
|[[いい夢を&gt;単発 - いい夢を]]|のび太植物人間説|
|[[生きる、ゆえに飛ぶ&gt;単発 - 生きる、ゆえに飛ぶ]]|スパニッシュフライ|
|[[生きる喜び&gt;単発 - 生きる喜び]]|ひきこさん、怪人アンサー|
|[[イキタイ&gt;単発 - イキタイ]]|自殺者の地縛霊|
|[[生きるということ&gt;単発 - 生きるということ]]|ムラサキカガミ|
|[[1ペニー硬貨と契約&gt;単発 - 1ペニー硬貨と契約]]|1ペニー硬貨|
|[[隠蔽作業&gt;単発 - 隠蔽作業]]|コーラの原液|
|[[ウェルカム！ミス、メリー&gt;単発 - ウェルカム！ミス、メリー]]|メリーさん|
|[[嘘吐き少女の悪人退治&gt;単発 - 嘘吐き少女の悪人退治]]|ファフロツキーズ|
|[[うちの猫は世界で一番可愛い&gt;単発 - うちの猫は世界で一番可愛い]]|ポスターの視線が重なると霊道が開く、付喪神|
|[[器足りず&gt;単発 - 器足りず]]|ボーリィ牧師館、花子さん|
|[[美しき世界の為に&gt;単発 - 美しき世界の為に]]|青いネックレス|
|[[うねる黒紐、きらめく白刃&gt;単発 - うねる黒紐、きらめく白刃]]|グレイプニル、マキリ|
|[[海を行く猫&gt;単発 - 海を行く猫]]|オスの三毛猫は海難防止(航海安全)の守り神、猫の鳴き声は魔よけ|
|[[裏切りと嘘吐き&gt;単発 - 裏切りと嘘吐き]]|テレキネシス|
|[[裏方&gt;単発 - 裏方]]|捜査零課|
|[[運命の車輪&gt;単発 - 運命の車輪]]|運命の車輪|
|[[エイズ・メアリーの都市伝説講座&gt;単発 - エイズ・メアリーの都市伝説講座]]|うごめく羽毛布団|
|[[エンペラー野口&gt;単発 - エンペラー野口]]|エンペラー野口（チェーンレス）|
|[[王隠堂すみれの実験&gt;王隠堂すみれの実験]]|切り裂きジャック|
|[[王隠堂竹光の夢&gt;単発 - 王隠堂竹光の夢]]|鎌鼬|
|[[王隠堂ひまわりの運命&gt;単発 - 王隠堂ひまわりの運命]]|滝不動|
|[[王隠堂ぼたんの苛立ち&gt;単発 - 王隠堂ぼたんの苛立ち]]|メリーさん|
|[[お散歩にゃんこ&gt;単発 - お散歩にゃんこ]]|黒猫が前を横切ると不吉|
|[[穏やかな終わり&gt;単発 - 穏やかな終わり]]||
|[[弟切草&gt;単発 - 弟切草]]|弟切草|
|[[お前の右&gt;単発 - お前の右]]|口裂け女|
|[[終わりなき渇望&gt;終わりなき渇望]]|対抗都市伝説| 
|[[女の子と女の子&gt;女の子と女の子]]|| 
|[[女の子だってリア充爆発させたいクリスマス&gt;単発-女の子だってリア充爆発させたいクリスマス]]|リア充爆発しろ| 


*&amp;aname(short-02,option=nolink){か行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[怪奇チャンネル&gt;単発 - 怪奇チャンネル]]|深夜のテレビ番組|
|[[か―君と悪者退治&gt;単発 - か―君と悪者退治]]|カトブレパスの瞳|
|[[会話&gt;単発 - 会話]]|首なしライダー・騎士・武者|
|[[害獣駆除&gt;単発 - 害獣駆除]]|人面犬、リュバン、ブラックドッグ他|
|[[確定予測と箱の猫&gt;単発 - 確定予測と箱の猫]]|カオス理論　シュレディンガーの猫|
|[[かくて少女は&gt;単発 - かくて少女は]]||
|[[単発 - 家族ごっこ]]|口裂け女　他|
|[[カップル？ &gt;- カップル？]]|口裂け女|
|[[学校町の一般人女子高生の日記&gt;単発 - 学校町の一般人女子高生の日記]]|兄貴、転んだら死ぬ村、某レストラン|
|[[彼女は歌う&gt;単発 - 彼女は歌う]]|セイレーン|
|[[彼女を守る&gt;単発 - 彼女を守る]]|ベッドの下の殺人鬼|
|[[神風&gt;単発 - 神風]]|神風|
|[[神風少女隊&gt;単発 - 神風少女隊]]|爆発するシリコン,世界には自分と同じ顔の人間が三人いる|
|[[神喰らいの少女&gt;単発 - 神喰らいの少女]]|スター・ゼリー、ナイアトラップ|
|[[可愛い幼馴染&gt;単発 - 可愛い幼馴染]]|金縛り,骨折アルバイト,コトリバコ|
|[[可愛い可愛い橋姫ちゃんは愛するあの人のことを思うときゅんきゅんしちゃって夜も眠れないの（はぁと）&gt;単発 - 可愛い可愛い橋姫ちゃんは愛するあの人のことを思うときゅんきゅんしちゃって夜も眠れないの（はぁと）]]|橋姫|
|[[勧誘作業&gt;単発 - 勧誘作業]]|スカイフィッシュ,満月の夜は犯罪が増える|
|[[規則は破る為に在る&gt;単発 - 規則は破る為に在る]]|日本の法律は夜９時から無効になる|
|[[喫煙少女Ａ&gt;単発 - 喫煙少女Ａ]]|メンソールを吸うとインポになる|
|[[キメラロア&gt;単発 - キメラロア]]|口裂け女,当たり屋グループ|
|[[狂気の発露&gt;単発 - 狂気の発露]]|モンゴリアン・デスワーム、テケテケ|
|[[狂気の行方&gt;単発 - 狂気の行方]]|放送終了後のテレビを見続けると気が狂う,低周波音を聞き続けると気が狂う|
|[[強迫観念&gt;単発 - 強迫観念]]|吸血鬼|
|[[救急車&gt;単発 - 救急車]]|黄色い救急車|
|[[銀の鍵の男と鏡の少女&gt;単発 - 銀の鍵の男と鏡の少女]]|アルキメデスの鏡・照魔鏡|
|[[銀の鍵の男と鏡の少女-02&gt;単発 - 銀の鍵の男と鏡の少女-02]]|鏡は魔をはね返す|
|[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた]]|チクタクマン|
|[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた２&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた２]]|チクタクマン・ティンダロスの猟犬|
|[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた３&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた３]]|ティンダロスの猟犬|
|[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた４&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた４]]|ティンダロスの猟犬|
|[[薬を飲もう。&gt;単発 - 薬を飲もう。]]|風邪の特効薬|
|[[くっついて離れない&gt;単発 - くっついて離れない]]|膣痙攣|
|[[口裂け女のどうでもいい話&gt;単発 - 口裂け女のどうでもいい話]]|口裂け女|
|[[口裂け女の憂鬱&gt;単発 - 口裂け女の憂鬱]]|口裂け女|
|[[口裂け女語り&gt;単発 - 口裂け女語り]]|口裂け女|
|[[首のゆくえ&gt;単発 - 首のゆくえ]]|首無しライダー|
|[[黒いキューピー人形&gt;単発 - 黒いキューピー人形]]|黒いキューピー人形|
|[[黒猫の宅急便&gt;単発 - 黒猫の宅急便]]|追いかけてくる黒猫|
|[[黒猫遊歩&gt;単発 - 黒猫遊歩]]|黒猫が横切ると不吉、人面犬|
|[[黒の女王&gt;単発 - 黒の女王]]|痛みの基準はハナゲ,アッピンの赤い本|
|[[煙の刺客&gt;単発 - 煙の刺客]]|ケムトレイル|
|[[芸術カルテット&gt;単発 - 芸術カルテット]]|チェリーニのヴァイオリン、ピアノの霊、etc.|
|[[契約者募集中&gt;単発 - 契約者募集中]]|口裂け女|
|[[劇場版Q&amp;A　口裂けおねーさんと契約解除&gt;単発 - 劇場版Q&amp;A　口裂けおねーさんと契約解除]]|口裂け女|
|[[決戦の夜の前に&gt;単発 - 決戦の夜の前に]]|サンタクロース|
|[[元気な人とかけまして、校長先生の話と解きます&gt;単発 - 元気な人とかけまして、校長先生の話と解きます]]|縁起の良い名前|
|[[けんけんぱ&gt;単発 - けんけんぱ]]|禹歩|
|[[嫌煙青年Ａ&gt;単発 - 嫌煙青年Ａ]]|ラッキーストライクは天国に一番近い煙草|
|[[光速、氷柱、火山&gt;単発 - 光速、氷柱、火山]]|タキオン、つらら女、ミノア噴火|
|[[公園同盟&gt;単発 - 公園同盟]]|口裂け女|
|[[こっくり！&gt;単発 - こっくり！]]|こっくりさん|
|[[こっくりさん&gt;単発 - こっくりさん]]|こっくりさん|
|[[子供が好きだ&gt;単発 - 子供が好きだ]]|清めの塩|
|[[子供狩り&gt;単発 - 子供狩り]]|スナッフフィルム|
|[[コトリバコの契約者&gt;単発 - コトリバコの契約者]]|コトリバコ| 
|[[これぞまさしく“にゃんにゃん”&gt;単発 - これぞまさしく“にゃんにゃん”]]|仙狸|
|[[怖いベッドの下の男&gt;単発 - 怖いベッドの下の男]]|ベッドの下の男|
|[[金色の猿&gt;単発 - 金色の猿]]|キンシコウは孫悟空のモデル|
|[[こんな事もあろうかと！！&gt;単発 - こんな事もあろうかと！！]]|こんな事もあろうかと| 
|[[こんなに月が綺麗な夜は&gt;単発 - こんなに月が綺麗な夜は]]|クマバチ| 
|[[恋路色々&gt;単発 - 恋路色々]]|口裂け女| 

*&amp;aname(short-03,option=nolink){さ行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[最悪で害悪な災厄&gt;単発 - 最悪で害悪な災厄]]|三十歳まで童貞だと魔法使いになれる|
|[[最終回&gt;単発 - 最終回]]|サザエさんの最終回|
|[[最初の挨拶&gt;単発 - 最初の挨拶]]|妹の人形|
|[[再会&gt;単発 - 再会]]|小さい頃妖精、30過ぎて処女なら妖精が見えるようになる|
|[[最後の謝罪&gt;単発 - 最後の謝罪]]|赤いちゃんちゃんこ|
|[[最期の言葉&gt;単発 - 最期の言葉]]|猫は一生に一度人語を話す、猫の墓場|
|[[桜の根元に&gt;単発 - 桜の根元に]]|桜の根元には死体が埋まっている|
|[[詐欺メサイア&gt;単発 - 詐欺メサイア]]|青森のキリストの墓、石川県のモーゼの墓|
|[[殺戮少女&gt;単発 - 殺戮少女]]|ツングースカ大爆発|
|[[さよなら　正義の味方（ヒーロー）&gt;単発 - さよなら　正義の味方（ヒーロー）]]|赤マント|
|[[三倍返し&gt;単発 - 三倍返し]]|ホワイトデーのお返しは三倍返し|
|[[幸せ家族計画&gt;単発 - 幸せ家族計画]]|雪虫が飛ぶと雪が降る| 
|[[死刑囚は闇夜で笑う&gt;単発 - 死刑囚は闇夜で笑う]]|死刑で生還すると釈放される| 
|[[下心ありの契約者&gt;単発 - 下心ありの契約者]]|ベッドの下の大男他| 
|[[失明者の独白&gt;単発 - 失明者の独白]]||
|[[死亡フラグのさしすせ“そ”&gt;単発 - 死亡フラグのさしすせ“そ”]]|？？？|
|[[社長出勤者劇場&gt;社長出勤者劇場]]|&amp;color(red){MIB、}&amp;color(yellow){痰壺おじさん、}&amp;color(purple){口裂け女、}&amp;color(gray){その他}| 
|[[十夢&gt;単発 - 十夢]]|赤マント、口裂け女、コーク・ロア| 
|[[ジャック・オー・ランターン&gt;単発 - ジャック・オー・ランターン]]|ジャック・オー・ランターン|
|[[収納青年&gt;単発 - 収納青年]]|隙間女|
|[[重力調節-Anti Gravity-&gt;単発 - 重力調節-Anti Gravity-]]|反重力|
|[[ジューン・ブライド&gt;単発 - ジューン・ブライド]]|6月の花嫁は幸せになれる|
|[[守護者&gt;単発 - 守護者]]|ＵＦＯ（地球外生命体侵略者）とゴ○ラ|
|[[少年は客人を好む&gt;単発 - 少年は客人を好む]]|クリネックスティシューのＣＭ|
|[[少女たちの関係&gt;単発 - 少女たちの関係]]|池の平,日本兵の幽霊|
|[[少女と古の生物&gt;単発 - 少女と古の生物]]|ネッシー|
|[[少女病&gt;単発 - 少女病]]|コンピューターウイルスはセキュリティソフト会社が作っている|
|[[少女誘拐監禁事件&gt;単発 - 少女誘拐監禁事件]]||
|[[白黒少女&gt;単発 - 白黒少女]]|黒猫が横切ると不吉　黒猫は幸運の象徴　牛乳有害説|
|[[人工知能搭載水陸両用蛇型大量殺戮兵器&gt;単発 - 人工知能搭載水陸両用蛇型大量殺戮兵器]]|ミドガルドシュランゲ、人工知能、「組織」、etc.|
|[[紳士的宇宙人&gt;単発 - 紳士的宇宙人]]|キャトル・ミューティレーション|
|[[紳士とスイッチ&gt;単発-紳士とスイッチ]]|紳士とスイッチ|
|[[人体模型は今日も行く&gt;単発 - 人体模型は今日も行く]]|動く人体模型|
|[[仁丹は万能薬&gt;単発 - 仁丹は万能薬]]|仁丹は万能薬|
|[[人面犬と契約&gt;単発 - 人面犬と契約]]|人面犬|
|[[Zoophilia&gt;単発 - zoophilia]]|サキュバス|
|[[スクエア&gt;単発 - スクエア]]|スクエア| 
|[[ステルス腐女子&gt;単発 - ステルス腐女子]]|極秘開発中のステルス機体|
|[[正義の行い&gt;単発 - 正義の行い]]|犯罪系都市伝説|
|[[聖なる夜の音速対決&gt;単発 - 聖なる夜の音速対決]]|サンタクロースと幽霊戦闘機|
|[[聖母の涙&gt;単発 - 聖母の涙]]|涙を流すマリア像|
|[[聖夜の降臨&gt;単発 - 聖夜の降臨a]]|ルベルグンジ|
|[[「組織」上層部について&gt;単発 - 「組織」上層部について]]|放射能を浴びると巨大化する|
|[[世界滅亡戦記&gt;単発 - 世界滅亡戦記]]|赤い部屋,コンピュータウィルスはセキュリティ会社の自作自演|
|[[センノウ&gt;単発 - メリーさん退治]]|？？？|
|[[扇風機をつけっぱなしにして寝ると死ぬの契約者と靴なめ男&gt;単発 - 扇風機をつけっぱなしにして寝ると死ぬの契約者と靴なめ男]]|扇風機をつけっぱなしにして寝ると死ぬ、靴なめ男|
|[[全盲の鬼&gt;単発 - 全盲の鬼]]|地獄耳、物干竿、口裂け女、くねくね|
|[[憎愛&gt;単発 - 憎愛]]|花子さん,モンゴリアン・デス・ワーム|

*&amp;aname(short-04,option=nolink){た行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[だいすきなせかい&gt;単発 - だいすきなせかい]]|リョウメンスクナ|
|[[大地を揺るがす機械龍&gt;単発 - 大地を揺るがす機械龍]]|キメラテック・オーバー・ドラゴンは地震を起こす|
|[[第六感&gt;単発 - 第六感]]|第六感|
|[[駄犬夜遊&gt;単発 - 駄犬夜遊]]|チョーキングドーベルマン、人面犬、偽警官|
|[[例えばこんな人選方法&gt;単発 - 例えばこんな人選方法]]||
|[[誰かが言った&gt;単発 - 誰かが言った]]|都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者|
|[[誰かが語る&gt;単発 - 誰かが語る]]|学校町には都市伝説が実在する|
|[[痰壺&gt;単発 - 痰壺]]|痰を呑むと病原菌への抵抗力が付く|
|[[父の決意&gt;単発 - 父の決意]]|口裂け女|
|[[忠犬白墨&gt;単発 - 忠犬白墨]]|チョーキングドーベルマン|
|[[超光速の男&gt;単発 - 超光速の男]]|タキオン|
|[[天狗の新聞&gt;単発 - 天狗の新聞]]|天狗の新聞|
|[[電撃ギタリスト&gt;単発 - 電撃ギタリスト]]|エレキギターで感電死|
|[[電車でＧＯ&gt;単発 - 電車でＧＯ]]|憑喪神　幽霊|
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|[[鳥の少女&gt;単発 - 鳥の少女]]|信じようと、信じまいと―| 

*&amp;aname(short-05,option=nolink){な行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[情け無用の男！&gt;単発 - 情け無用の男！]]|２００ｍのクモの巣|
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|[[ニュージャージーの悪魔&gt;単発 - ニュージャージーの悪魔]]|ジャージー・デビル| 
|[[任務と生きる意味&gt;単発 - 任務と生きる意味]]|クリネックスティシューのＣＭ| 
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|[[呪い&gt;単発 - 呪い]]|ファラオの呪い| 

*&amp;aname(short-06,option=nolink){は行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[破壊の者&gt;単発 - 破壊のもの]]|黒い左腕(名称元ネタ不明)と怪人仮面ライダー| 
|[[はがない&gt;単発 - はがない]]|花子さん,赤マント|
|[[ハジけた契約者&gt;単発 - ハジけた契約者]]|都会人は鼻毛がよく伸びる|
|[[はっぴーあいすくりーむ&gt;単発 - はっぴーあいすくりーむ]]|はっぴーあいすくりーむ| 
|[[花子さんと女契約者&gt;単発 - 花子さんと女契約者]]|トイレの花子さん|
|[[ハナツミ＿サイカ&gt;単発 - ハナツミ＿サイカ]]|写真に写ると魂を抜かれる|
|[[バレンタインのちょっとした妬み&gt;単発 - バレンタインのちょっとした妬み]]|チョコレートの原料は牛の血| 
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|[[びっくりするほどユートピア&gt;単発 - びっくりするほどユートピア]]|びっくりするほどユートピアで霊を倒せる、見ていた女|
|[[ひきこさんと雨男&gt;単発 - ひきこさんと雨男]]|ひきこさん|
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|[[復讐のカレー作戦&gt;単発 - 復讐のカレー作戦]]|カレーの作り方を書けば単位が貰える| 
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|[[ベッドの下の男&gt;単発 - ベッドの下の男]]|ベッドの下の男|
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|[[捕食者&gt;単発 - 捕食者]]|謎の生物兵器| 
|[[棒の手紙&gt;単発 - 棒の手紙]]|棒の手紙| 


*&amp;aname(short-07,option=nolink){ま行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[魔女と魔法の国&gt;単発 - 魔女と魔法の国]]|魔女|
|[[魔の天使&gt;単発 - 魔の天使]]|マゴット| 
|[[魔法少女マジカルホーリー&gt;単発 - 魔法少女マジカルホーリー]]|魔法| 
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|[[見下ろして見降ろして&gt;単発 - 見下ろして見降ろして]]|ブロッケン| 
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|[[水を行く魚&gt;単発 - 水を行く魚]]|人面魚| 
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|[[メリーさんと俺&gt;単発 - メリーさんと俺]]|メリーさん|
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|[[面食い娘&gt;単発 - 面食い娘]]|メリーさん、ウォーター・リーパー|
|[[モノクロモノクル&gt;単発 - モノクロモノクル]]|照魔鏡| 


*&amp;aname(short-08,option=nolink){や行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[ヤンデレ太郎君&gt;単発 - ヤンデレ太郎君]]|太郎君|
|[[優しさを求める&gt;単発 - 優しさを求める]]|火事を招く少年の絵|
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|[[夢侵犯&gt;単発 - 夢侵犯]]|カシマさん・猿夢| 
|[[酔っ払いと魔法使い&gt;単発 - 酔っ払いと魔法使い]]|30歳まで童貞だと魔法を使える| 
|[[夜に爪を切ると親の死に目に会えない&gt;単発 - 夜に爪を切ると親の死に目に会えない]]|夜に爪を切ると親の死に目に会えない|
|[[弱虫少年と首なしライダー&gt;単発 - 弱虫少年と首なしライダー]]|首なしライダー|

*&amp;aname(short-09,option=nolink){ら行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[落下型修道女&gt;単発 - 落下型修道女]]|ブラックドッグ、ボーリィ牧師館、切れない電球| 
|[[理想主義&gt;単発 - 理想主義]]|幽体離脱|
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|[[理不尽な理由&gt;単発 - 理不尽な理由]]|大人の事情| 
|[[留守電にメッセージがあるようです&gt;単発 - 留守電にメッセージがあるようです]]|メリーさん| 
|[[レジンキャストラブ&gt;単発 - レジンキャストラブ]]|エイズ・メアリー|
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「運命の赤い糸」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「運命の赤い糸」]]|運命の赤い糸| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「間接キス」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「間接キス」]]|吸血鬼| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「視線が重なる」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「視線が重なる」]]|ポスターを目線が合うように貼ると霊道への道が開く| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「ストーカー」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「ストーカー」]]|メリーさんの電話| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「手を繋ぐ」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「手を繋ぐ」]]|邪気眼| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「舐める」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「舐める」]]|唾をつけておけば治る| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「並んで歩こう」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「並んで歩こう」]]|ぺとぺとさん| 
|[[恋愛要素（？）で１０のお題　「夢に見るほど」&gt;単発 - 恋愛要素（？）で１０のお題　「夢に見るほど」]]|夢と違うじゃないか| 
|[[連続失踪事件（仮）&gt;単発 - 連続失踪事件]]|？？？| 


*&amp;aname(short-10,option=nolink){わ行}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[わたしだけのものでいて&gt;単発 - わたしだけのものでいて]]|ベラ・レンツィ| 
|[[我らがさだめは猫のしもべ&gt;単発 - 我らがさだめは猫のしもべ]]|猫を殺せば七代祟る| 
|[[我ら、口裂け女三姉妹&gt;単発 - 我ら、口裂け女三姉妹]]|口裂け女| 
|[[我ら、口裂け女三姉妹 ～in プール～&gt;単発 - 我ら、口裂け女三姉妹2]]|口裂け女| 
|[[我ら、口裂け女三姉妹 ～in プール final～&gt;単発 - 我ら、口裂け女三姉妹3]]|口裂け女| 

*&amp;aname(short-11,option=nolink){その他（アルファベットなど）}
|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#ffffff){作品名}|BGCOLOR(#444450):&amp;color(#FFAA00){登場する主な都市伝説}|
|[[Acrotomophilia&gt;単発 - Acrotomophilia]]|口裂け女,だるま女|
|[[Don&#039;t think. Feel and you&#039;ll be tanasinn.&gt;単発 - Don&#039;t think. Feel and you&#039;ll be tanasinn.]]|Tanasinn|
|[[Lucky Strike&gt;単発 - Lucky Strike]]|Lucky Strike|
|[[rainy day&gt;単発 - rainy day α]]|電磁波|
|[[rainy day&gt;単発 - rainy day β]]|ロズウェル事件|
|[[Slider&gt;単発 - Slider]]|Slider (帯電体質)|
|[[Sombre Dimanche&gt;単発 - Sombre Dimanche]]|暗い日曜日|
|[[Spirited away&gt;単発 - Spirited away]]|神隠し|
|[[Spirited awayノミコマレタモノ&gt;単発 - Spirited awayノミコマレタモノ]]|鏡合わせの異次元、メリーさん|
|[[The Man In Black In Black In ...&gt;単発 - The Man In Black In Black In ...]]|黒服の男|
|[[utopia&gt;単発 - utopia]]|理想郷|
|[[ＶＳ　メリーさん&gt;単発 - ＶＳ　メリーさん]]|メリーさんの電話|
|[[０点を取れば…&gt;単発 - ０点を取れば…]]|０点取ったら死刑|

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----    </description>
    <dc:date>2012-05-20T17:29:37+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4784.html">
    <title>単発 - 駄犬夜遊</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4784.html</link>
    <description>
      *駄犬夜遊

　我輩は犬である。名前は白墨。
　「ちょーきんぐどーべるまん」なるものと存在を一にする我輩は、その力で日々ご主人をお守りしている。
　しかし今日はすでに日も暮れ、ご主人と共に居間でくつろいでいる最中である。

「くー……すー……」

　そしてそのご主人はというと、静かな寝息を立てながら寝椅子に横たわっている。
　寝るのならば布団で寝るべきだ、とご主人を起こすため立ち上がる。

　だがそれと同時に窓をコツコツと叩く音が聞こえた。
　その音の正体を予想してご主人を起こすのをやめ、窓を覆う布の向こう側へともぐりこむ。

「よう、俺だ。ここ開けてくれや」

　予想通り、そこには気さくな笑みを浮かべる人面犬がいた。
　我輩はため息を吐きながら窓の鍵を開ける。

「いやぁ悪いね急に邪魔す――――」

　べふ。
　上がり込もうとする人面犬の鼻っ柱に前足をお見舞いした。
　もんどりうって庭に転がる人面犬を追い、我輩も窓の外に出る。

「いってえ！何すんだ！」
「貴様のような存在を我がご主人の家に上がらせるわけにはいかぬ」
「なに言ってんだよ、俺とお前の仲だろうが」
「ご主人と貴様の間に仲など存在しない」
「なんだよ、お前ばっかりかわい子ちゃん独り占めしやがって羨ましい。俺にも紹介しろっての」
「そのような下心を聞いてなお上がらせると思うか不埒者」
「けっ、お堅いこって」

　庭にあぐらをかいて座り込む人面犬。犬の癖に器用なものである。
　先ほど出てきた窓を閉めた後、我輩も「お座り」の姿勢でその場に座る。

　我輩の前に座るこの人面犬、一応我輩の友である。
　性格に難があるためご主人には絶対に会わせぬと心に決めているが、一応我輩の友である。
　目論見が外れてふて腐れる人面犬に、仕方なしに声をかける。

「ところで友よ、息子殿はご健勝か？」
「あぁまったくクソ生意気に育ちやがったもんだ。今日もどこほっつき歩いて夜遊びしてんだか」
「なるほど父親似だな」
「ばっかやろう、俺ほど真面目で誠実な人面犬が他にいるかってんだ」
「はて、そのように真面目で誠実な人面犬を友に持った覚えはないが」
「ひひっ、言うようになったじゃねーの。川原できゃんきゃん泣いてた頃が懐かしいぜ」
「……昔の話だ」

　野良時代を思い出して目を伏せる。
　我ながらあのころの我輩はとても弱く、情けないことこの上なかったと思う。
　その様子を見て人面犬は愉快そうに笑ったのち、静かに言葉を続ける。

「今日で一年だ」
「……そうか。早いものだな」
「あいつは覚えてねえだろうがな。俺は忘れねえよ」
「我輩も忘れぬ」
「そりゃどーも」

　ひひっ、とおちゃらけたように笑う人面犬。
　心なしか悲しそうに見えたのは気のせいだろうか。

「あれを恨んでいるのか？」
「昔も言っただろ、所詮事故だ。野良に生きる以上、覚悟の上よ」
「……貴様は強いな」
「なに、能天気なだけだ」

　そう言うと人面犬は立ち上がり、我輩に背を向け塀の方へと向き直った。

「……さてと。湿っぽくなっちまったところで、ちょっくら気分転換といきますか」
「ふむ、貴様も気づいていたか」
「野良暦ウン十年をなめんじゃねぇよ」

　言うが早いか家の塀を飛び越えて道路へと躍り出る。
　そこには驚いた表情で立ちすくむ警官の姿があった。
　それは普通の警官ではなく我輩たちと同じ存在。いわゆる「偽警官」である。
　偽警官も我輩たちが都市伝説であると気づいたようで、その目には敵意を宿している。

「ようよう兄ちゃんお疲れさん。こんな夜更けにパトロールかい？」
「何もせぬなら見逃してやろう。即刻ここから立ち去れ」
「……ふん、犬風情が生意気な。犬は警察官の命令に従ってりゃいいんだよ！」

　偽警官は腰からすばやく拳銃を抜いて我輩たちに向け――――

「……あ？」

　次の瞬間、その拳銃は我輩の口の中にあった。
　偽警官の指ごと噛み千切って奪い取るという形で。

「ぎゃ――――」
「近所迷惑だ」

　偽警官が声を上げようとした刹那、人面犬が偽警官の喉笛に食らいついた。
　そしてそのまま噛み千切ると偽警官は声もあげずにその場に倒れ伏した。
　我輩は口の中の指と拳銃を吐き捨て、光となって消える偽警官を尻目に人面犬を見やる。

「助かった。礼を言う」
「お、じゃあこのお礼はお前のご主人に抱きしめてもらう、ってことでよろしく」
「前言撤回だ。このような輩に助けられたことを心から恥じる」

　軽口をひひっと笑い流し、人面犬はきびすを返して歩き出す。

「そろそろお暇するぜ。じきにあいつも戻るころだ」
「ああ。次は息子殿も連れてくるといい」
「じゃあ次こそはお前のご主人を紹介してくれよ？」
「くどい」

　ひひっと笑いながら、人面犬は宵闇の中へと消えていった。
　我輩はそれを見送った後、静かにご主人のいる家の中へと戻った。

***　


　外のいざこざには気づかずに、未だ寝椅子に横たわるご主人。
　その様子に安心と呆れの混ざった感情を抱きながら、我輩はご主人を前足でやさしく小突く。

「ふぁ……んっ……。ん、あれ、寝ちゃってた？あ、白ちゃんおはよー」

　「おはよう」ではなく「おやすみ」だご主人。そして寝るのならば布団で寝るべきだ。
　そう戒めるようにご主人を見据える。

「んー、もうこんな時間かぁ……白ちゃんおやすみー……」

　ちらりと時計を見て、再びご主人は寝椅子に横たわる。
　ため息を吐きながら、再び我輩は前足でご主人を小突く。

「んんー……わかったよ、お部屋戻るよぉ……。白ちゃんおやすみー」

　ご主人は観念したように寝椅子から起き上がり、わしわしと我輩を撫で回す。
　ひとしきり我輩を撫で終えると、眠い目を擦りながらも満足した様子で自室へと歩いていった。
　我輩はそれを見届けると、直立して壁の釦を押して居間の電気を消す。
　そして暗闇に包まれた居間の片隅、我輩の寝床へと潜り込み、静かに目を閉じた。

　今日も無事にご主人をお守りすることができた。
　返しても返しつくせぬ恩を返すため、我輩は明日もご主人を守り続ける。
　我輩を救ってくれたご主人に生涯をかけて報いる。それが我輩の生きる道なのだ。


【終】

----
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----    </description>
    <dc:date>2012-05-20T17:27:46+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4783.html">
    <title>単発 - 銀の鍵の男と鏡の少女-02</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4783.html</link>
    <description>
      「泊まるホテルがねーって･･･どーゆー事なのですか」 
　貴也の説明によると、ブッキングしたかなにか、とにかく宿泊予定だったホテルに予約が入っていないという事らしい。 
　夜刀浦市への滞在は10日程の予定だったが、明日以降はともかく今晩は何処も無理っぽいというので 
　ではネットカフェでも探すかとケーキの箱を手に幻も席を立ちあがりかけた。 
「そーいや、昔はよくネカフェに寝泊まりしたですね」 
　故郷を逃亡同然に離れ、学校町に辿り着くまでのほんの数年前が、少し懐かしくなって思わず遠くを見た。 
（別に帰りたいわけでもねーのですけど） 
「あの･･･」 
　席を立ったふたりに、ひかるの声が遠慮がちに掛けられる。 
「新宮さんへのお礼もまだだし、もしご迷惑でなかったら･･･家に来て下さい」 

「わー」 
　そこそこ広さのあるマンションの一角。 
　シンプルな調度で纏められた、日当たりの良い明るい部屋の隅に、ワンピースを着たトルソーが飾られていた。 
「4年前に出た限定品のドレスじゃねーですか」 
　ベルベットという季節を選ぶ、すなわち着る機会が相対的に少ない素材の割に値段が高額だったので 
　予約で戦争状態の店を黙って後にしたのだが、後日街でそのドレスを着たロリータ少女とすれ違う度に 
（○万円が歩いてるですよ） 
　といささか品性下劣な感想を心の中で抱いていたのだった。 
「好きなんです、こういう服･･･」 
　似合わないので着たことはないんですけれどと少し恥ずかしそうな様子のひかるに、幻は微妙に眉を顰める。 
「着ないなんてもったいねーのですよ」 
「新宮さん」 
　そんなの人の勝手だろと貴也が諌めても聞く耳など持たない幻は、ひかるに詰め寄り出した。 
「着てみろですよー。似合うか似合わないかは、気合い次第なのですよ！」 
「新宮さんっ！」 
　とうとう貴也に羽交い締めにされた。 
　彼は彼で、恥ずかしさとひかるに対する申し訳なさで内心は修羅場。 
　寝室にとあてがわれた部屋に押し込まれた幻の心中に、この時ある計画が芽生えていたことはひかるも貴也も知る由もない。 

　ベッドに入って暫くしてからのこと。 
「･･･？」 
　体も心もふわふわとしている。なんだか水の中にでもいるかのようだ。 
（ああ、これは夢なのですよ） 
　何か声が聞こえる。よく聞き取れないが頭がぼうっとして、耳を澄ませることも出来ない。 
　声は少しずつ大きくなり、ようやく意味を聞き取れそうというところで･･･ 
　胸元で、何かが煌いた。 
『!?』 
　幻の他にも、何者かが驚愕したかのように空気が揺らぐ。 
　ぱじゅっと何かが弾ける様な音がして、視界が唐突に明るさに包まれる間際 
　昼間鏡に映った豚鼻の怪物が脳裏をよぎったような気がした。 
「･･･夢、だったのですか？」 
　幻が首を傾げると胸元の小さな丸いペンダントが光を反射して煌いた。絵画の額縁の様なフレームに、ごく小さな鏡がはめ込まれた物だ。 
　「鏡は魔を反射する」 
　古くからある伝承。鏡は魔除けになるという都市伝説と契約していた幻は、自分に向かってくる「魔」 
　すなわち都市伝説の力を弾き返す力を手に入れている。 
　直接的な物理攻撃には効果がなく、回復系の能力までもを弾き返してしまう不便さに目をつぶれば、結構使えるものなのだ。―今のように。 
「またアイツなのですよ･･･」 
　昨日鏡に映った、豚鼻の魔物。鏡に映るべきひかるが映らず、代わりにそれが映る。 
（なんだか、厄介事に巻き込まれたのですかね） 
　とうに人であることを止めた自分が魔に取り憑かれるとはおかしな話と首を傾げたところで 
　貴也が朝食が出来たと告げてきた。一夜の宿の礼にと、彼が支度をしたらしい。 
「今行くですよー」 
　幻はひとつあくびをすると、かったるそうにドアの外へ向かって告げた。 

「お茶会をしようなのですよ」 
　目玉焼きとトースト、フルーツヨーグルトサラダの朝食が済み、貴也が用事で出かけると 
　学校に行く支度中のひかるに幻がにじりよった。 
「お茶会!?え、放課後･･･ですか？」 
「今これからなのですよ」 
　さあさあこれを着てと件のワンピースをいつの間にやら手に取り詰め寄る幻にひかる一人で抵抗できるわけがなく･･･ 
「あっ･･･あの、学校！」 
「学校はいつでも行けるけど、お茶会は今しかできねーですよ！」 
　貴也が聞いたら逆だろうと突っ込みたくなるような台詞と共に 
　幻は台風もかくやというような勢いでひかるの着替えとヘアメイクに取りかかる。 
　あっという間にひかるは件のベルベットのドレスを着せられ、 
　両サイドを纏めた髪の上にレースを何重にもあしらったヘッドドレスが飾られた。 
　幻自身も要所要所が生成色のレースで飾られた黒いベルベットのワンピースに 
　カメオのブローチを付けると生成色の薔薇の造花をあしらったミニハットを合わせて 
　ひかるの手を掴むようにしてマンションを飛び出した。 
「楽しみなのですよー！」 
「に、新宮さん！」 

　ゴシックロリィタ、あるいはロリィタファッションを愛好する者達がお茶会を好むのは珍しい事ではない。 
　大はロリィタファッションの洋服メーカー（彼或いは彼女たちは“メゾン”と呼ぶ）や 
　有名なブロガーが主催する大規模なものから、小は友人同士のお誕生会レベルまで 
　ゴシック或いはロリィタを好む者は、集まって大抵は紅茶を飲み、お菓子を食べることが好まれる。 
　幻とひかるも、そういった少女達と何の変わりもなく、昨日のカフェでお茶とケーキを楽しんでいた。 
「ボクはこの、期間限定のイチゴのマッドパイにするのですよ！」 
「じゃあ、私は･･･ガトーショコラで」 
　学校をサボった後ろめたさからか、或いは着慣れない格好のせいか、ひかるは幾分落ち着かなさげに見える。 
「本当に似合ってますか？あの、私･･･」 
「言ったじゃねーですか。気合いで似合わせろですよ」 
　幻はしれっと言い募ると、ぐっと胸の前で拳を固める。 
「世の中何でも気合いなのですよ。経済回復も世界平和も、気合いさえあれば！」 
「気合いって･･･新宮さん」 
　ひかるがくすりと笑い、彼女の周りの空気が解け掛けたとき。 

「何あれ。絶対○障だよねー。○ネよ！」 

　あまりに遠慮のない罵声がふたりの空気を凍りつかせ、ひかるの手からフォークが落ちる。 
「新宮さん･･･」 
　なにがしか言い返すかと思いきや無言のままの幻を、ひかるが見つめる。 

　幻の瞳には、ひかるも、罵声の主も映っていない。彼女の心は今、数年前を漂っていた。 
　冷笑と罵倒の日々。味方なんか誰もいはしない。 
（何よ、好き好んで見せ物になってる癖に、写真くらい何がいけないのよ!?） 
（どけよヒラヒラ、マジきもいんだよ！） 
（こんな○チガイみたいな格好してご近所を歩く子、生むんじゃなかった） 
（はぁ!?生意気なんだよ、メイドの癖に！） 
　投げつけられる飲み物の紙パックまで、はっきりと脳裏に蘇る。 

（ボクは弱くない･･･ボクは弱くない･･･ボクは弱くない!!） 

「新宮さん止めて！」 
　バッグから手鏡を取り出しかけた幻をひかるが止めようと立ち上がり･･･ 
「･･･！」 
　そのままふらふらと倒れ込んだ。 
「ひかる!?」 
　さすがに幻も我に返り、ひかるの体を支えてやる。 
「･･･ごめ、なさ･･･急、に･･･眠く･･･」 
「眠く!?」 
（急に、倒れ込むほどの眠気？） 
　言いしれぬものを感じた幻の足下でいつの間にか床に落ちた鏡が 
　幻と、彼女に支えられている“なにか”を映し出していた事に気づく者は誰もいなかった。 

　半ば意識を失いかけているひかるを公園のベンチに横たわらせると 
　水でもあった方が良いだろうと自販機でペットボトル入りの水を買う。 
　お釣りと商品を取って振り返ると 
「てめーは･･･」 
　昨日「鍵を手渡せ」と彼女の『精神』に話しかけた、初老の白人の男が、そこにいた 
「私はランドルフ・カーター。作家にして、哲学者。夢の旅人にして、カダスの王者。『銀の鍵』の正当なる持ち主だ」 



続く     </description>
    <dc:date>2012-05-14T06:17:10+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4624.html">
    <title>夜刀浦市で紡がれし恐怖と戦慄の物語一覧</title>
    <link>http://www29.atwiki.jp/legends/pages/4624.html</link>
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      夜刀浦市の詳細については[[こちら&gt;設定一覧 - 夜刀浦市]]

***この街には、神がいる
現在この街においては名前や姿、人格すら違いながらも一つの神として活動する何かが数多く目撃されています
このページの物語を読んだ貴方もその話の語り部になってみてはいかがでしょうか


**ストーリー
***単発
[[愛する人へ&gt;単発 - 愛する人へ]]
[[生きるということ&gt;単発 - 生きるということ]]
[[運命の車輪&gt;単発 - 運命の車輪]]
[[神喰らいの少女&gt;単発 - 神喰らいの少女]]
[[銀の鍵の男と鏡の少女&gt;単発 - 銀の鍵の男と鏡の少女]]
[[銀の鍵の男と鏡の少女-02&gt;単発 - 銀の鍵の男と鏡の少女-02]]
[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた]]
[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた２&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた２]]
[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた３&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた３]]
[[悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた４&gt;単発 - 悔い改めよハーレクィン！と彼女は言われた４]]
[[こっくり無惨&gt;単発 - こっくり無惨]]
[[殺戮少女&gt;単発 - 殺戮少女]]
[[収納青年&gt;単発 - 収納青年]]
[[聖母の涙&gt;単発 - 聖母の涙]]
[[雪姫&gt;単発 - 雪姫]]

[[＠うぃき]]


***連載
[[鴉―KARAS―&gt;連載 - 鴉―KARAS―]]
[[陛下と僕と獣の数字&gt;連載 - 陛下と僕と獣の数字]]
[[＠うぃき]]
[[＠うぃき]]





（回収中です。申し訳ございませんが暫くお待ち下さいませ）
//上の文とこの文は回収スタートしてから削除しても良ろし
//[[連載 - 作品名-01]]    </description>
    <dc:date>2012-05-14T03:44:56+09:00</dc:date>
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