Robel-Akbel


  • タルタル♂、独自フェイス、通常配置無し
  • 水晶大戦時のウィンダス大魔元帥。ウィンダス連邦軍の最高指揮官。

関連イベント
  • クエスト「禍つ闇、襲来」「憂国の使者」「降臨、異貌の徒」等

代表セリフ集
  • 「遅れてすまない。我は大魔元帥、ロベルアクベル。」
  • 「来てもらったのはほかでもない。 現状では、ほぼ別個に動いている戦闘魔導団とミスラ傭兵団……。今回の件で、共同作戦の必要性が身に沁みた。」
  • 「あきらめるな、星の子らよ!我を信じよ。活路はある!」
  • 「我は……勝たねばならん。かのお方のために……そのために、すべてを棄てたのだ……」

関連事項(補足)
戦闘魔導団とミスラ傭兵団を掌握し、総指揮を下す立場にある(元老院警備隊は、別系統)。
顔全体が黒い包帯で包まれているのは、戦争中に大怪我を負ったとも、生まれつき包帯で顔を隠しているともいわれているが、その素顔を知るものはいないという。
カルゴナルゴ城砦にて襲われていたAjido-Marujido らを窮地から救った。
敵の奇襲を逆手に取る作戦や、長年敵国だったサンドリアと手を組む等、軍師の才能を発揮した策を展開。
その異様な姿、イベントでの発言や今まで見た事が無い魔法効果等、「禁術」に関連している人物では、と噂されている。
現在はウィンダス軍の最高司令官として相応しいリーダーシップと判断力、統率力を見せつけ、戦争に必要な冷酷さも併せ持つ。
しかしLehko Habhokaと二人きりの時の会話は謎が多く、まだその真意は未知数。




最終更新:2008年09月25日 12:33