読みにくいところがあれば自由に改編してください。

 

いらっしゃいませ。ここは、人形やアンドロイドがお客様に安らぎの時間を提供する場です。お客様に愛玩人形を愛でていただいたり、オートマタの動きを楽しんでいただいたり、人工知能を搭載したアンドロイドとの会話を楽しんでいただいたり。などでしょうか。他には、人間にぶつけられない邪な欲望を解消するお手伝いをすることもあります。

自己紹介が遅れました。私はここで催眠のサービスを担当しているアンドロイドです。ですが、あまり仕事がなく、会話機能を活かし、こうして案内役を手伝っています。そもそも私のサービスがここに来るお客様の需要にあっているとはあまり思わないのですが。
あなたはどうでしょう。 受けてみますか?

受けてくださるのですか? ありがとうございます。こちらへお入りください。

それでは、仰向けに寝てください。サービス内容は、人形化です。催眠により、あなたに人形の気持ちを味わって頂くという嗜好になります。

具体的には、マリオネット。操り人形にしましょう。全身に糸を結び付けられて支配され、ご主人様の意志のままに動く操り人形
支配される、と言うとあまり良くないことだと思うでしょうか。 ですが、何が何でも自分で決めて、自分で動くのは疲れてしまうでしょう。たまには、身も心も全て預けてしまうのも悪く無いと思います。

だから、全て私に任せて下さい。あなたに危害が加わるようなことは絶対にしません。私がすることはあなたに催眠をかけ、楽しんでもらうことだけ。私を信頼して、全てを委ねてください。 

 

それでは、深呼吸をしましょう。苦しくない程度に大きく吸って、大きく吐く。吸うときは鼻から、吐くときは口から。鼻から新鮮な空気を吸って、お腹に溜まった澱んだ空気をしっかりと吐き出すイメージで。

 

吸ってー。 吐いてー。 

吸ってー。 吐いてー。 

吸ってー。 吐いてー。 

吸ってー。 吐いてー。 

吸ってー。 吐いてー。 

はい。ここからは楽に、自分のペースで呼吸してください。 

次は力を抜いていきましょう。
イメージしてください。私の言葉とともに上から糸が垂れ、あなたの体につながっていきます。そして、その糸に吸い取られるように、力が抜けていく。私が糸を繋いだ部分からあなたの体は脱力していきます。
まずは右手。 5本の指の先と手の甲に糸が繋がり、それを通して、手の力が抜けていく。 それに連れて、手が重く感じ始める。 まるで地面に引張られているよう。

次は右肘。 右肘に糸が繋がり、それを通して肘から力が抜けていく。 心地よい脱力感が右腕に広がっていく。

そして右肩。 右肩に糸が繋がり、それを通して肩から力が抜けていく。

脱力感と気持ちよさが右腕全体に広がっていく。

今度は左手。 5本の指の先と手の甲に糸が繋がり、それを通して、手の力が抜けていく。 それに連れて、手が重く感じ始める。 まるで地面に沈んでいくよう。 

次は左肘。 左肘に糸が繋がり、それを通して肘から力が抜けていく。 心地よい脱力感が左腕に広がっていく。

そして左肩。 左肩に糸が繋がり、それを通して肩から力が抜けていく。 力が抜けていって、気持ちいい。

何かが乗っているかのように、左腕が重くなっていく。 ずーんと重くなっていく。

下半身に行きます。 

まずは右足。 右足の指先と足の甲に糸が繋がる。それを通して、足先の力が抜けていく。 力が抜けて先端から脚が重くなってくる。

次は右膝。 右膝に糸が繋がる。それを通して、膝の力が抜けていく。 気持ち良い重みが、膝から脚全体に広がっていく。

次は右股関節。 右脚の付け根に糸が繋がる。それを通して右足の付け根から力が抜けていく。
右脚全体の力が抜けきり、もう動かす事はできない。


今度は左足。 左足の指先と足の甲に糸が繋がる。それを通して、足先の力が抜けていく。 足首辺りから下に引っ張られるように重くなっていく。

次は左膝。 左膝に糸が繋がる。それを通して、膝の力が抜けていく。 気持ち良い重みが、膝から脚全体に広がっていく。

次は左股関節。 左脚の付け根に糸が繋がる。それを通して左足の付け根から力が抜けていく。
左脚全体の力が抜けきり、もう動かす事はできない。

次は腰。 腰に糸が繋がる。それを通して、腰とお腹周辺の力が抜けていく。 お腹の辺りが、ずーんと重くなっていく。 どんどん、どんどん重くなり、気持ちよくなっていく。

そして、頭。 頭に糸が繋がる。それを通して、頭の力が抜けていく。 リラックスして頭がボーっとしてくる。

最後の仕上げに、もう一度全身の力を抜いていきましょう。10からカウントダウンして0になったとき、あなたの力は完全に抜けきり、リラックスした心地よい状態になる。

10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0
体の力が抜ける。抜けきっていく。心地よい重みを体が感じて、気持ちいい。心が落ち着いて、リラックスできる。

それでは、少しの間、あなたに話しかけるのを止めますので、その心地よさに浸っていてください。 その間あなたの心はもっと落ち着いて、考えるのがより面倒になっていきます。では、ごゆっくりと。


はい、そこまでです。私の声が、聞こえますか? 

それでは次はあなたを操り人形にしましょう。

今から、私があなたに指示を出します。あなたは、そのとおりに従ってください。力が抜けきって、動かせませんか? それとも動かしたくありませんか?
どちらにせよしっかりと私の指示に従ってください。

まずは右手を握りましょう。ゆっくりとで構いません。 力強く握る必要もありません。軽く握りこぶしを作るだけで構いません。 そう、ゆっくり、ゆっくりと。
次は左手を握ってください。 右手と同じように軽く。 ゆっくりと、ゆっくりと握ってください。
それでは、両手を開いてください。 はい、もう一度両手を握って、開く。  もう一度、握って、開く。

今度は足の指を曲げてください。両方です。 こちらも無理に力を入れる必要はありません。 少しだけ、軽くで構いません。ゆっくりと曲げて、伸ばして。  もう一度、曲げて、伸ばして。

 

そう、いい感じです。次は連続で、少し早めに指示を出しますが、ちゃんと付いてきてください。

まずは、右手を握ってください。  次は左手を握る。 そして、息を大きく吸って、  止めて、吐く。 両手を開いて、もう一度、大きく吸って、吐く。 右足の指を丸める。 左足の指も丸める。  首を回し、右を向いて、息を大きく吸う。 首を正面に向け、息を吐きながら、両足の指を伸ばす。 

はい、その調子です。ところで、あなたはどうして私の指示に従っているのでしょうか。 自分自身の意志?いいえ、違います。あなたは心地よい脱力感にずっと浸っていたかったはず。それがあなたの意志だった。ですが実際にはそれを押しのけて、あなたは私に従いました。何故でしょうか。 

その理由はあなたがもう私の操り人形になり始めているから。体に繋いだ糸は私があなたの全身を操るためのもの。頭に繋いだ糸は、あなたの心を支配するためのもの。先ほどの行為は私がさせたのです。分かりましたか?  

では、もう少し動かしましょう。私もあまり慣れていないものですから、練習が必要です。ですが、こうやって練習を重ねる度に糸はどんどん確かなものになり、あなたはもっともっと従順な操り人形になります。

それでは動かします。

左手を握る。 左足の先を丸める。 息を大きく吸って、 吐く。頭を右に向ける。  右手を握り、 両手を開く。 右足の先を丸める。 大きく息を吸って、 両足の指を伸ばす。頭を正面に向け、息を吐く。

指示に従う度に、自分の頭で考えるのが面倒になる。私の声が心地よく聞こえてくる。

息を大きく吸って、 吐く。右手を握り、 左足の指を曲げる。 もう一度息を大きく吸って、 吐きながら右手を開き、左足の指を伸ばす。もう一度息を大きく吸って、吐く。

意識が薄れていく。何も考えたくない。操られるのが気持ちよくなってくる。

右手を握る。 右手を開く。 息を大きく吸って、 左手を握る。 息を吐きながら左手を開く。

まるで頭の中に霧がかかったよう。頭の中が白く染まっていく。
右手を強く握る。 息を大きく吸って、 左手を強く握る。 息を吐きながら、両足に力を入れて指を強く曲げる。 もう一度大きく息を吸って、 吐くと同時に全身の力を抜いていく。

頭の中が霧でうめつくされ、もう何も考えられない。頭が回らない。意識が薄れる。意識が落ちていく。
ええ、それで構いません。あなたは操り人形。何も考えず私に従っていればいいのです。


それでは最後に、あなたを可愛らしい女の子の形にしましょう。あなたは人形ですから、ちょっと手を加えて形を変えることだってできます。

頭から順番に、上から作り替えていきます。
あなたの頭が女の子のものへと作り替えられる。目も、鼻も、口も、耳も、髪も、全てが変わっていき、女の子のものになる。
首は細く、肩幅は狭くなり、腕もほっそりとか弱いものとなって、簡単に折れてしまいそう。 胸はふっくらと膨らむ。 小さくもないけど、変に大きいわけでもない。きれいな形。
お腹の筋肉はすっかり落ちて柔らかくなり、腰はくびれる。 お尻は少し膨らみ、 股間には女性器と、敏感なクリトリスができる。
脚も、華奢で細くなり、自分を支えるだけで精一杯。

今から、10からカウントダウンして0で手を叩くと、あなたの体は完全に女の子の物へと作り替えられます。
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,ゼロ

<手を叩く>

はい、これで完成です。それでは、何をして遊びましょうか。ええ、あなたを使って、お人形遊び、です。お人形はそういうふうに扱われるものでしょう?

 

…ああ、私、セックスというものに興味があるのでした。私にはそんな機能はありませんから、他のアンドロイドやラブドールがしているのがどうも気になってしまうのです。あなたを操って、してみるのも面白いかもしれません。ここには、人形でも構わないから、というお客様もたくさんいらっしゃいますし。やってみましょうか。

操り人形のあなたは、私の意のままに体を動かされ、感覚をコントロールされて快楽を、心を操作されて幸せを感じればいいのです。全ては私の言うとおりになります。


男が3人、部屋に入ってきました。ベッドの上で仰向けになっている裸のあなたが目に入ると、いやらしい笑みを浮かべ、あなたに近づいてきます。
男たちはあなたの体を品定めするようにジロジロと見ると、あなたの全身を愛撫し始めます。二人はあなたの胸を乱暴に揉みしだき、もう一人は、お腹から下を優しく撫で回します。
男たちの行為に、あなたはまだ何も感じません。ですが、一人があなたの乳首を責め始めると、あなたは顔を僅かに歪めてしまう。
それを見たもう一人の男も反対の乳首への愛撫を始めます。これであなたは二人の男に両方の乳首を責められることになります。
二人のいやらしい指遣いにより、あなたは徐々に感じ始める。男たちが乳首を転がし、擦ったりする度に、乳首から甘い快感が全身へと広がる。あなたはその気持ちよさに反応して体を動かしてしまう。
三人目の男は、まだお腹から下をいじっていますが、だんだんそちらも無視できなくなる。乳首を責められて発情し始めたあなたは体中の刺激で気持ちよさを感じてしまう。
太もも。お腹。お尻。ふくらはぎ。足裏。撫でられた部分から快楽が全身に広がっていく。

胸を責めていた二人が手を止めます。そしてあなたの乳首に顔を近づけ、口に含む。男たちが舌で刺激する度、あなたの乳首からは先程よりも強い快楽が生まれ、全身に広がっていく。快楽の波が全身に広がる度、あなたは悶えてしまう。

3人目の男も敏感なところを触りたそうにしています。
脚を開いて、彼に敏感なクリトリスをいじってもらいましょう。

男はあなたのクリトリスをゆっくりと撫でる。あなたは快楽に声を漏らし、体をよじらせる。
でも、乱暴な胸の愛撫と違って丁寧な指の動きだけに、何かが足りない。あなたの中に快楽が溜まり、大きな塊となっていきます。

胸を責めていた男たちが乳首を吸い始めました。乱暴に、痛いほど強く。でも、今のあなたにはそれが良い。強く乳首を吸われる度に体中に溜まった快楽が弾けそうになっていく。体中の気持ちよさが限界に近づいていく。

クリトリスを責めていた男も手を止め、あなたの股間に顔を近づけます。そして、クリトリスを口に含み、強く吸い始める。今までとは違う、乱暴でとっても気持ちのいい責め方。

刺激が与えられれば、与えられた分だけ快楽が生まれる。
男たちの吸う、両方の乳首とクリトリスから強い快楽があなたに流れ込む。
あなたの限界を超えた快感が圧縮され、あなたの中に更に溜まっていく。
溜まりきった快楽はもう弾けそう、イッてしまいそう。

では、イキましょうか。10から数え下ろして、0であなたを操り、イカせます。それまでたくさん悶えて、たくさん喘いでお客様に楽しんでもらいましょうね。

10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,ゼロ! 快楽が爆発する、絶頂に達する、体が快楽に反応するがままに跳ね、喜びの声を上げてあなたはイク!

 

 

 

 

 

気持ちよかったですか? ですが、まだ終わりではありません。これからが本番です。

男の一人があなたの右で仰向けになると、あなたを自分の上で四つん這いになるように促します。

言われたとおりにあなたの体は操られ、男に重なるように四つん這いになる。 あなたの股間に男性の性器がかすめるのを感じます。 

ここからはあなたが彼らを気持ちよくする番。ですが、難しく考えなくて構いません。あなたは私の指示に操られ、気持ちよくなるだけで構いませんから。 

男が男性器をあなたの膣腔に押し当てる。あなたは膝を曲げ、後ろに座り込むようにお尻を落としていく。すでにしっかりと濡れているあなたの膣はすんなりと男のモノを受け入れていく。ゆっくりと、ゆっくりとあなたの中に男性器が入っていく。中を広げられる感覚が、気持ちいい。 

それでは少し動きましょう。ゆっくりと、お尻を上げて、抜けきる直前で下ろす。 上げて、下ろす。  男の人のものをあそこで上下に擦ってあげるように。

先ほどイッてしまい、かなり敏感になったあなたはそれだけの動作もおぼつかない。動く度に、膣内から快感が湧き上がり、腰が砕けてしまいそうになる。だからこそ、一生懸命に腰を何とか動かし、ご奉仕する。

そんな風にご奉仕するのはとても気持ちが良くて、幸せな気持ちも沸き上がってくる。

人形も結局は人間のために生み出されたモノでしかありません。そして、今のあなたの役目はお客様を楽しませ、気持よくすること。だから、その役目を果たしている今は、とても喜びに満ちた瞬間。
私がそう心を操っているから、そう思うのが当然。

 

他の二人もあなたに性器を近づけてきました。彼らにもちゃんとご奉仕しましょう。

あなたは体を起こし、丁度顔の左右に来た二人のモノを握り、両手で扱き始める。笑みを浮かべ、腰を揺らしながら、手で輪を作り前後に動かす。
あなたの快感がより高まっていく。二人のモノに奉仕する度、まるで自分が愛撫されているような気持ちよさが全身に広がっていく。自分を求められているような幸福感が溢れてくる。

もっと気持ちよくなってもらいましょう。腰をなんとか激しく弾ませ、手ももっと速く動かす。男たちに気持ちよくなってもらうため、精一杯奉仕する。

あなたが彼らに奉仕する程、あなたの快感は強くなっていく。彼らと触れ合っている部分がどんどん熱くなり、全身に気持ちよさが伝わっていく。

あなたが彼らに奉仕する程、あなたはより幸せになっていく。自分の存在価値を感じ、自分の中が幸福感で満たされていく。

気持ちいい……幸せ……。

不意に男たちが、動きを止めるように言いました。あなたはそれに従い、手と腰を止める。
どうやら私の動かし方では彼らを満足させられなかったようです。彼らはもう、あなたを反応するダッチワイフとして使うようです。

立っていた男の一人があなたの上体を押し倒し、再び四つん這いの姿勢にします。そして、あなたの後ろに回り込み、肛門に、そそり立った男性器を押し込みます。
それは驚くほどスムーズにあなたの中に入り込み、あなたのおしりに圧迫感と、強烈な快感を与えます。

もう一人は、あなたの前に立ち、頭を掴むと、小さな口の中にペニスを突っ込みます。息が詰まり、苦しくてむせそうになる。でも、それは嫌ではなく、幸せな気分になれる。

男たちは思い思いに腰を動かし始めます。それぞれ自分の快楽だけを求め、乱暴に。あなたのことをただの道具とみなして、壊れようが構わないと。
あなたの体も男たちの動きに合わせ、快楽の中揺れる。

膣とアナルの2本があなたの中を削るように出入りする度に、快感がそこから溢れてくる。中をこすられる感覚がとても気持ちいい。
そして、腰を打ち付けられる度に、一際大きい快感が生まれる。こすられるのよりも大きく、激しい快楽。口が塞がっていなければ、一突きされる度にいやらしい喘ぎ声が出ているはず。

口に入れている男はあなたの頭をまるでオナホールのように扱い、自分のモノをしごかせます。でもそうされていると、先ほど自分が奉仕していたときの気持ちよさと幸福感があなたを包み込む。
あなたはお客様を気持よくするための存在だから、それは当たり前のこと。使っていただくことは幸せ。皆様のオナホ人形になれて幸せ。


快楽もどんどん溢れてくる。3本の男性器に貫かれて気持ちいい。お尻も、膣も、口も気持ちいい。体が揺れる度に、快楽が全身へと広がっていく。ペニスが出入りする度に、あなたの中で快楽がどんどん生まれてくる。

体に溜まった気持ちよさが行き場をなくして弾けてしまいそう。爆発してしまいそう。イキそうになる。

それではカウントダウンして0でイキましょうか。

10987654321 

まだダメです。お客様がまだですから。一緒にイッて皆様を楽しませなくてはなりません。大丈夫です。私がそのタイミングでイカせますから。
ほら、もっと腰を振って、舌を絡めて、ご奉仕しなさい! 使ってもらっているのですから、幸せを感じ、それに答えなさい!
あなたは一心不乱に腰を振り、快楽を貪る。それはお客様を気持ちよくするのに繋がること。今のあなたにとって最大の奉仕は気持ちよくなること。だから、とても気持ち良くなれる。

男たちの動きが激しさを増す。快楽がどんどん高まる。
男たちの性器に貫かれ、快楽が高まる。限界を超えて、どんどん濃くなっていく。
男たちのペニスが出入りする度に、快感が圧縮されて、つめ込まれて、どんどん爆発に近づいていく。

そろそろ、です。もう少しで、イカせます。

10,9,8,7,6,5,4,3,2,1


ゼロ! イッてしまいなさい!体の熱さが頂点を迎え、快楽が弾ける! 体に注がれた精液から快楽が染み込み、大きな絶頂を迎える! イク!イキ続ける! 男たちに串刺しにされたままイキ続ける!

 

男たちは出て行きました。今日は一回だけだったようです。私たちも、今日はこれで終わりにしましょう。
もう一度仰向けになってください。
今から10数え上げる間にあなたに繋がった糸を切っていきます。その部分からあなたの体は元に戻り、催眠が解ける。

1
2
3
あなたの腕に繋がっていた糸が全て切れました。もう自分の意志で肩を回すことも、肘を曲げることも手を握る事もできる。少し動かしてみてください。
4
5
6
あなたの脚に繋がっていた糸が全て切れました。もう、自由に脚を動かすことができます。少し動かしてみましょう。
7
8
9
次で最後の一本。これを切れば私とあなたを繋ぐものはなくなり、あなたは人間に戻ります。
10!

<手を叩く>


おはようございます。いかがでしたか? 気に入ったのならまた来てください。私もこうやって自分の仕事をできるのは嬉しいので。それでは、次回のご来店、お待ちしております。

 

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最終更新:2015年08月21日 22:54