- FBI捜査官ジェイデンがARI内で出会う赤いジャケットを着た忠告をする老人は、デイヴィッド・リンチ監督のドラマ『ツイン・ピークス』からのオマージュだと思われる。
- L1ボタンで視点切り替えが可能。操作ボタンや台詞選択が読めない場合などにも使用できる。
- EASY→NORMAL→HARDになるに従い、複雑だがより直感的な操作になる(射撃が○ではなくR1など)。
- 海外ゲームなので、日本とは○ボタンと×ボタンの意味合いが逆。×が肯定的、○が否定的な選択肢で使われることが多い。
- 「チームへようこそ」でペリーについていかないとネクタイ締めと会話を省略できる。
- 「父と子」で二階に上がりイーサンの部屋より右のドアに入り、設計図の上のリモコンを操作すると...
- 「看護」でイーサンの手当てを失敗すると、その後のイーサンの思考で「手当て」が追加される。その「手当て」思考を聴いてみると、イーサンの思考であるにも関わらず、何故かマディソンの声になっている。勘ぐり深い人は、ここで「マディソンはイーサンのもう一つの人格で、マディソンは現実には存在しない!?」と想像しがちだが、そんなことはない。
- 「試練-サメ」で売人を射殺したあと、ムービー中にも関わらずL2でイーサンの思考が聴ける。ショーンの映像を見てから部屋を出ていくまでの僅かな時間内なので、見落としがち。また、全編通してムービー中に思考が聴けるのはここだけ。