劇ぱわパラ種類一覧

劇パワパラメータ振り分け例一覧


野手パラメータ


  • ***盗塁0型
盗塁0型は多くの劇ぱわサイトで通用し、上位に滑り込むことが出来ることで有名なパラ。
無走型とも呼ばれる。
走力のパラメータをすべて1にして、パワーに注ぐという大胆なパラ。
ユーザーの例として、コーラルプラネットの関西カントリーズβなどが代表的。

  • ***本塁打0型
盗塁0型とは真逆で、パワーのパラをすべて走力に注ぎ込むパラ。
打率の上昇が望めるが、打線に破壊力がないのが欠点。
最近使うチームは減っているが、守備的パラとして有名。
ユーザーの例としてはコーラルプラネットの金玉宴(玉露宴)が最近では有名。

  • ***やまげんパラ(通称げんパラ)
かつての最強チーム護廷十三隊のやまげんこと山本元柳斎が使っていたパラ。
1~3番の打者の守備位置を左・右・中にして、盗塁型にし、
4~8番の打者を本塁打型にするパラメータ。
ジェラードや、さぶちんが何度も研究し、使っていたが、驚異的な成績は出せなかった。
しかしパラメータとしてはとても良いパラで、詳しい研究が急がれている。

  • ***ノーマルパラ
基本的なパラで、すべての劇ぱわである程度の勝率は望めるパラメータ。
しかし爆発的な勝率はあまり望めない。だが優勝も可能である。
1・2番を走塁型、3・4・5を本塁打型、6・7・8はお好みで設定。
ユーザーの代表としては、うるとらすみっぴい・TEAM-Bなどがある。

  • ***虹パラ
コーラルプラネットで現在では最強と言われる色が使った、虹というチームのパラメータ。
1~3番を盗塁型にしチャンスを広げて4番を本塁打型にして一発を狙い、
さらに5~7番も同じく盗塁型にし8番を本塁打型にする理想的なパラ。
しかし虹が実際にやっている戦術は小技をかなり交えるため、
意識の振り分けが重要となる。

  • ***巨人小笠原パラ
巨人小笠原をリスペクトしている者のみが使用できるパラメータ。
ミートを1にしてパワーと守備につぎ込んで相手に三振を取らせる。
しかし時には本塁打も量産。1~8番までだいたい同じパラメータ。
守備が高いので時には飛びつきファインプレーも。

  • ***内野手パラ
バグにより、所属選手のポジションがすべて内野手になるパラメータ。
しかしなかなかこの現象は起きない。現段階でも一度も起きたことがない。
今まで数々の内野手の重要性を知るものがチャレンジしたが駄目だった。
ちなみに、捕・一・二・三と通常表記されるがこのパラの場合すべて「内」である。

  • ***36歳の男性パラ
所属するすべての選手が36歳の男性になるパラメータ。
だがコーラルにおいて選手の年齢設定はないため永遠に不可能とささやかれている。
パラメータの振り分けは至って自由だが、36歳の男性である部分は統一されている。
このパラを使うためには「選手全員36歳の男性だ」と信じ込む必要がある。

投手パラメータ


投手パラメータには種類があまりないため、
使うパターンには限りがある。
まず基本として、投手の守備力は1にする(劇パワの基本中の基本)

  • ***速球型
現代の劇パワ及びコーラルプラネットでは殆どのチームがこのパラを使っている。
速球を上げて、変化球を1にし、四球が極端に増えるため制球をあげる。
奪三振が増えるが、代わりに四球も増える。長打も打たれやすくなる。

  • ***変化球型
最近では使われなくなってきたが、昔はよく使われていたパラ。
場所によっては全く通用しない場合もあるが、十分活躍する場はある。
速球型とは逆に変化球を上げて速球を下げる。もちろん制球も上げる。
四球、被本塁打が減りやすいが、その分バットにあてられやすく、奪三振が少ない。
昔コーラルに居た、ガチャピンというチームが使っていたこともあり、上位につけていた。

  • ***魔法投手
劇ぱわサイトの種類によってはとんでもない力を発揮するパラ。
速球・変化球共に1にして、制球のみを上げるパラ。
一見全く通用し無さそうだが、四球も少なく、長打も少ないので、以外に使えて、
パラも節約することができる。
しかしコーラルを含む一部(大部分?)の劇ぱわサイトではあまり通用しない。
代表的ユーザーは不明。

  • ***T-山口パラ
いきなり顔面デッドボールを連発するパラメータ。
サヨナラのピンチでも平然と押し出しデッドボールをすることで話題に。
負けるとコピー&ペーストで荒らす。
山口一族の血をひくものはよりこのパラに近づけると言われている。

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最終更新:2021年05月04日 14:57