用語集か行

スレで扱われる用語とその由来や意味などを紹介するページ
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か~

カイアス・バラッド(かいあすばらっど)

FF13-2のラスボスのオサレな中年イケメン。召喚獣のバハムート・ノムリッシュ(カオスとラスボスのベイシオ、レイシオ、ウォロー)をペットにしている破滅主義者。バハムートマニアの無駄な格好つけの変態。
変型剣を武器にして全身紫色の変な服で相変わらずノムリッシュ趣味全開。

恋人か愛人(ノエルにとっても)のようなパドラ・ヌス・ユールなる巫女もどき(彼女の死の未来を回避したいらしい、後に心変わりしノエルに託す)に執着し女神エトロとその手下ライトニングやノエル、セラなどを敵視している。4度戦う。
ノエル、セラ、モーグリ(モグリ)らは彼の思惑通りに行動し世界滅亡という実に馬鹿げたバッドエンド(女神なき世界、最後は玉座に座るカイアスの高笑いで終わる)を迎える。オーファン同様、倒してはいけないラスボスである。

実際、最後に戦うのはペット(奴の妄想具現化らしいが)のバハムート・ノムリッシュ3頭(ベイシオ、レイシオ、ウォロー)だが。
カオス(混沌)の心臓(=女神エトロの分身でこれを破壊すると世界滅亡)を移植しているので不死身だととか。破壊されても不死身な意味不明設定だが。やたら味方(ノエル、セラ、味方モンスター)を吹き飛ばしたりリジェネでHPを大回復したり4度目はリレイズで復活など嫌らしい攻め方の奴。

LRFF13でも女神の神殿でライトニングの敵ボスとして登場する。が、ブーニベルゼ撃破後はユールをノエルに託し消える。
得意技は心身活性化、聖なる混沌、アルテマ、インフェルノ、チェーンカット、カオス(混沌)の心臓、バハムートアイズ、グラビトン、ギガグラビトン、衝撃波、スペレデッドパルサー、トルネド、フレア、フリーズ、メガフレアなど。
FF13-2のDLC「女神の鎮魂歌」、LRFF13では半シ骸のシド・レインズ戦闘形態のようにロールを変えて攻撃してくる。
テイルズオブエクシリア・エクシリア2のラスボスの王尚且つパーティメンバーのガイアス(本名:アースト・アウトウェイで偽名だが)と名前が被っており意識した訳ではなかろうな疑惑がもたれる。

改行君(かいぎょうくん)

無駄に文章に改行を入れるのが特徴の信者。葬式スレに現れた妖怪の一種。

FF13を理解できないお前らは負け犬と言った趣旨の文章を垂れ流す。
短時間でIDを変えて連続的に書き込みをし、その癖のある改行の多さからライトニングカワユスと同一人物の可能性が高い。
ライトニングカワユスと違い、特定の単語を必ず入れてくるわけでもないためNGにすることができず、ただただウザイ。

買取価格(かいとりかかく)

ゲームソフトを買い取ってもらえる価格のこと。
FF13の場合、中古が大量に流れ、中には新古品まで混ざり
たった一ヶ月ほどで、店によっては買取価格が2000円以下ということもある。

発売後2ヵ月たった2月17日にてついに買取キングでの買い取り価格が800円という3ケタの大台に乗った、
この現実を目の当たりにしても批判を受け付けない四骸連中は狂気としか言いようがない。

「関わっていません」(かか-)

野村哲也の得意技。
自分が関わった部分が叩かれるとアルティマニア(偽・糞攻略本もどき)などのインタビューで
「関わっていません」と発言し逃げる。
逆に、発売後に評価された部分はまるで自分の手柄のようにインタビューで発言する。
この発言ひとつで野村信者にとっての野村の功績が左右するのである。

この技で野村はうまく世渡りできたのだが、
その分、元FFファンなどのゲーマーからは非常に忌み嫌われているし、
実際の野村哲也の実績の実態は大したものではないと評価するゲーマーも多い。

角ソ連(かくそれん)

ソニーが角川書店にソニーOB・OGが多くいることを利用し
角川傘下のネット工作会社を利用して情報操作をしていたことが2010年8月に明るみになった。
これらに関与したブログや会社を角ソ連と呼ぶようになった。

ゲハブログであるはちま起稿はその角川傘下の企業ブログであるため、SONYハードのゲームを持ち上げ、角川やソニーに協力的ではない業界人やSONYハード以外のゲーム会社・ゲームソフトをネガキャンする。
鳥山求や北瀬佳範を叩いても、野村哲也の批判をしないのはこれが原因であると考えられる。
角ソ連に関与しているゲハブログははちまの他にもあると思われるので、ゲハブログを鵜呑みにしてはならない。

補足として ゲハブログと言う名で呼ばれているが実体は「企業関係者がゲハなど2ch(2ちゃんねる)に都合の良いスレ立て、レスなどを行いブログに都合が良い箇所のみを転載する事で纏めサイトを装いアクセス数を上げアフィで利益を得つつ本業であるウェブで嘘を交えた世論誘導による消費者の購買欲操作(ステルスマーケティング)を行うと言う卑劣極まりない詐欺ブログである。


カップヌードル(かっぷぬーどる)

日清食品の3分で食べれるインスタント食品の主力カップ麺。「hungury?」(ハングリー?、和訳「お腹すいてる?」)の原始人やマンモスのCMなどで有名だった。
サントリーの12・7・DFFポーション、13エリクサーコラボの同様、何をとち狂ったのかFF15のスタッフに差し入れしたあげく、コラボCMまで発表。

12・7・DFFポーション、13エリクサーと違い、キャラ絵のカップや人形などの特典付きを出していないだけマシなのか。と思ったが・・・・後に・・・・・
召喚獣リバイアサンが巨大カップヌードルから出てくる、レギスの相手がノクトではなく大型カップヌードル、ノクトの頭にカップヌードルの被り物(後に特典DLCにされる)などゲームもどきの愚作(超駄作)に劣らず毒電波な内容になっている。

今度はアルテマウェポンフォーク(6のアルテマウェポンの偽物、人数限定の後から応募)と15のDLC(ノクトの頭にカップヌードルの被り物)付きの
1~15までの歴代ボス・ラスボス絵柄(1のカオス、2のパラメキア皇帝(地獄の姿・悪の顔)、3の暗闇の雲、4のゼロムス(真の姿)、5のエクスデス、6のケフカ・パラッツォ(魔導士形態)、7のセフィロス、8のアルティミシア、9のトランス・クジャ、10のシーモア・グアド、11の闇の王、12のガプラス(ジャッジマスターの鎧着た姿)、13のオーファン(第1形態)、14のバハムート、15のアーデン・イズニア)のゴリ押し限定カップヌードルセットを出すという12・7・DFFポーション、13エリクサーくらいの暴挙に出た。

ガドー(がどー)

ムノウ率いるDQNノラのメンバーで炎のような髪型の男。

1章(封鎖区画ハングドエッジ)のみ限定的に加わっており、ポーションを使いまくるバーのおまけ女レブロ同様操作できない。絶対死なないゾンビキャラであり銃を持つ格好が前屈みで異常におかしい。
終盤、他のノラメンバーと共に何もせずに何か喋って消えていく。

蟹(かに)

詳しくは11章の項目を参照。

蟹ゲー(かにげー)

FF13全体を表す単語。主に11章(異境大陸グラン=パルス)が原因。
類義語=一本道・一本糞

亀(かめ)

6章(自然保護区サンレス水郷)以降に出現するスケイルビーストを始めとする甲殻獣系、または11章(通称蟹マップ・異境大陸グラン=パルス)・12章(聖府首都エデン)に登場するアダマンケリス、アダマンタイマイなどの巨大モンスターのこと。
前者はHPが無駄に高く硬い敵の代表格で、電波女とアフロ(ヴァニラとサッズ)には強敵だが、他のメンバーは不意打ちで楽勝。
後者はアダマンケリス以外のアダマンタイマイ、アダマントータス、ロングイ、シャオロングイはラスボスのオーファン以上の強敵。特に最後の2種。アダマンタイマイ、アダマントータス、ロングイは召喚獣を呼ぶと両足がやられ倒れ一定時間何もできなくなる。しかもでかい敵グラフィックはこれだけ。
不意打ちもできないのでうっかり挑むといつの間にか全滅。両足を倒せば楽勝らしい。
信者がこれに熱を上げアダマンマスターのような思考回路に陥っている。
難敵を克服⇒俺凄い⇒FF13最高というプロセス(蟹のお使いボス戦作業・ミッションの難敵も同様)で、ゲーム中の成功を現実の力と誤認し、
FF13が認められないと、自分のそうした成果や努力も否定される事になるので信者化する。
依存症の一種と考えられる。

仮面ライダーアギト(かめんらいだーあぎと)

スーパー戦隊シリーズと並ぶ男子(男児)向けの実写特撮変身ドラマ、平成仮面ライダーシリーズ(昭和仮面ライダーシリーズ第1期の仮面ライダー(1号、2号)(敵はショッカー→ゲルダムショッカー(ゲルショッカー))、V3(他にライダーマン)(敵はデストロン、キバ一族・ツバサ一族・ヨロイ一族が存在)、X(敵はGOD機関)、アマゾン(敵はゲドン→ガランダー帝国)、ストロンガー(敵はブラックサタン→デルザー軍団→暗黒大将軍軍団)(他に電波人間タックル)・第2期のスカイライダー(敵はネオショッカー)(作品名は仮面ライダー、他にがんがんじい)、スーパー1(敵はドグマ王国→ジンドグマ)、ZX(ゼクロス)(敵はバダン帝国)(雑誌展開の写真画像とTVSPのみ)・第3期のBLACK(別名:世紀王ブラックサン)(敵は暗黒結社ゴルゴム)、BLACK RX(敵はクライシス帝国)(他にBLACKからの宿敵・世紀王シャドームーン)、シン(別名:改造兵士レベル3)(単発ビデオ(敵は財団)(Vシネマ))、ZO(敵はネオ生命体)、J(敵はフォッグ)(共に単発映画)から久々のTVシリーズ再開)(改造人間(サイボーグ)ではないが昭和以上に敵味方が同じ存在(怪人)だと意識しているものが多い)の2作目。メタルヒーローシリーズや「燃えろ!!ロボコン」の後釜放送枠。2001年冬(新春)に放送された。
クウガと違い、エンディング(以降、響鬼前半を除きずっと継続)やサブタイトル(以降、龍騎・555(ファイズ)・剣(ブレイド)・カブトまで)が廃止された。

スーパー戦隊シリーズ、メタルヒーローシリーズ(1作目宇宙刑事ギャバン(シャリバン、シャイダーまで宇宙刑事シリーズが継続)~17作目テツワン探偵ロボタック(16作目ビーロボカブタックや17作目テツワン探偵ロボタックとは戦闘ものより日常ドダバタ劇であるため、15作目ビーファイターカブトまでの場合も有り))、昭和仮面ライダーシリーズ(シン(別名:改造兵士レベル3)=真・仮面ライダー序章(プロローグ)(既に時期は平成だが)などの例外有り)などの従来の作品と違い、
欧米のドラマ・映画や平成ガメラシリーズ、新世紀エヴァンゲリオンなどのように謎や伏線を貼る連続ものやリアルシュミレーション(現実に変身ヒーロー&ヒロインや怪人・怪獣がいたらという想定の作劇【とはいえそれなりにフィクションやSF、ファンタジー要素あり】、大げさな敵組織(コスプレボス(大首領・大幹部)、人間が変身しないのによくしゃべる怪人、戦闘員を排除、戦闘員的怪人は存在)ではなく現実に溶け込んだ容姿戦闘員役割の怪人は別に存在)、、親父さん(おやっさん)=立花藤兵衛や谷源次郎、東堂勝、佐原俊吉、風祭大門などや少年少女仮面ライダー隊といった定番キャラクターの排除(親父さん(おやっさん)は登場しても戦闘に無関係なのが多い)、必殺技・武器・防具・道具名を叫ばない(変身道具や武器・防具・道具が話すのはOK)・大げさな変身ポーズをとらないこと、単純に敵を倒して終わりにしない善悪の境界線・勧善懲悪を壊す構成、ホラー的な演出、ハイビジョン撮影を使ったリアルな映像演出、改造人間(サイボーグ)ではない仮面ライダーで児童(子供)向けとは思えない内容で「大人向け」と評価された。スーパー戦隊シリーズ、平成ウルトラマンシリーズ等と共に起きた出演男優の美男子(イケメン)ブームはスタッフも想定していない現象。(後の堕落はそこの過剰意識もあるだろう。)

(大人向けっぽいのを続けるのは無理とはいえ、もしくは前の悪い部分ばかり反映したためか、平成1期前半のクウガ・アギト・龍騎・555(ファイズ)・剣(ブレイド)まではともかく、クウガより偽善的な響鬼(怪人(グロンギ=クウガ・魔化魍(一部のみ人間が変身する【身なりのいい(洋館の)男女、別の謎の男女やクグツ、童子・姫(怪童子・妖姫、スーパー童子・スーパー姫、武者童子・鎧姫、乱れ童子、オロチの童子・姫など)、ヒトツミ、ディケイドでの牛鬼(ヒビキが変身)くらい)=響鬼)以外寒い程の善人だらけ・しかも修行名目の鬼(仮面ライダー、日高仁志(ヒビキ)、和泉伊織(イブキ)、戸田山登巳蔵(トドロキ)、財津原蔵王丸(ザンキ)など)のキャンプ生活や脇主役安達明日夢(ビデオでは響鬼)や持田ひとみ、天美あきら(あきら変身体)、桐矢京介(京介変身体=強鬼、後半からの悪人でもないが単なる善人ではない明日夢のライバル的な新キャラ)などの中学生→高校生少年少女の日常話、太鼓・ラッパ・ギターのださい戦闘・スケジュールや予算破綻による映画や後半継続のためプロデューサーが変更された)・スーパー戦隊シリーズなどよりも人間が変身しない怪人(イマジン)がやかましい電王(後に春・秋に電キバ、さらば電王、超電王シリーズ4本と映画が過剰に優遇増加)を始め
、平成1期後半や2期から真面目で怖く暗く重く緊張感のある雰囲気が崩れ、過剰なギャグ(カブトの料理対決・天道語録(主人公・天道(日下部)総司の決めゼリフ)・地獄兄弟(仮面ライダーキックホッパー(矢車想)&パンチホッパー(影山瞬)(影山はネイティブ・サナギ体化)(共に元仮面ライダーザビー))・風間大介(仮面ライダードレイク)(擬態風間大介(アキャリナワーム・アンバー)もドレイクに変身)・擬態神代剣(仮面ライダーサソード・スコルピオワーム)(立川大吾(ネイティブ・サナギ体)もドレイク・サソードに変身)(ギャグ的に駄目なのは風間大介と擬態神代剣)(ワームの擬態設定や渋谷隕石群ボスワーム(間宮麗奈(ウカワーム)や乃木怜治(カッシスワーム))すら無意味化)、キバの753(名護さん、名護啓介=仮面ライダーイクサ(現代編)の主要変身者)Tシャツ、W(ダブル)の「お前の罪を数えろ」・フォーゼの「宇宙キタッー!」などの決めゼリフなど)やヤンデレ・ヘタレ・ツンデレのようなネタ・悪ノリ(以前はそこら辺は真面目な描写のおまけや偶発的なものだった)、1・2話完結のゲストお悩み相談に溢れ、玩具・グッズ絡みのカード以外の小物商法(平成2期のW(ダブル)から開始)やださい外見・道具音声(オーズ(〇〇〇)辺りから、以前も強化形態(パワーアップ)や形態変化(フォームチャンジ)などでつっこまれたりするが)変身とは無縁のグッズ販売(学生服やパンツなどの劇中衣裳など)、響鬼、電王やキバ・W(ダブル)以降のださいサブタイトルなども相まって崩壊していく)

夜(7時)時間帯のTVSP(龍騎まで継続、クウガも新春SPが存在)や初映画化され以降の秋(9月、ガオレンジャー/アギト、デカレンジャー/剣(ブレイド)、マジレンジャー/響鬼の3つ)か夏(8月)の(最終的(ボウケンジャー/カブトから)に夏(8月)に固定、春(4月)・冬(12月)にも増加)映画はスーパー戦隊シリーズと共に定番となった(同じ東映作品(東映アニメーション)のプリキュアシリーズも春(3月)、秋(11月)と定番化。)
神(人類・世界の創造神)である光の力の青年から力を授かった正統派(アギト=津上翔一(本名:沢木哲也))(他の未覚醒アギトは哲也の姉沢木雪菜、岡村可奈、国枝広樹)、警察組織SAULの機械装着型(G3=氷川誠、北條透、尾室隆弘、津上翔一(本名:沢木哲也))、野獣系(ギルス=葦原涼)の3人の仮面ライダー(他にG4=水城志朗他自衛官、アナザーアギト=木野薫、G3-MILD=尾室隆弘、V-1=北條透、G3系やV-1は人造で光の青年と関係ない)とアギト化する人類を粛正する神(闇の力の青年・斗真)の人間が変身しない配下怪人(アンノウン)(上位はエルロード、水のエル、地のエル、風のエル、他にもクイーンロード、ビートルロードスカラベウス・フォルティス、バッファローロードダウルス・パリスタ(仮面ライダーディケイド)など)との戦いを描く。
プロデューサー・白倉伸一郎(他に龍騎、555(ファイズ)、響鬼後半・映画、カブト、電王、ディケイド、G、アマゾンズ、THE FIRST・THE NEXTや春の映画スーパーヒーロー大戦シリーズやキカイダーREBOOT、ドラマ版美少女戦士セーラームーンなど担当)と東映全体の意向で単なる勧善懲悪ではない対立構造を持ったドラマになった。後の日笠淳(ライダー担当は剣(ブレイド)のみ)もその路線を引き継ぐ。

同時期のスーパー戦隊シリーズは携帯電話Gフォン・Gブレスフォンで変身し、天空島アニマリウムに住むロボット(ガオキング、ガオハンター、ガオゴッドなど)になるパワーアニマルと力を合わせ、物が変身する鬼怪人オルグと戦う5人(後に6人、男戦士(カオレッド=獅子走、ガオイエロー=鷲尾岳、ガオブルー=鮫津海、ガオブラック=牛込草太郎、ガオシルバー=大神月麿(シロガネ)(狼鬼))ばかりで女戦士は1人(ガオホワイト=大河冴)(再び女戦士2人になるのは28作目『特捜戦隊デカレンジャー』から、伝統的には女戦士2人になったのは8作目『超電子バイオマン』から))戦隊25作目「百獣戦隊ガオレンジャー」(追加戦士のガオシルバーが最初は敵怪人デュークオルグ・狼鬼になって登場や大首領・センキ(千鬼・戦鬼)がそれまでの首領のシュテン、ウラ、ラセツの合体などが印象的。)。
前作は古代人リント族の道具アークルで変身する仮面ライダー(クウガ=五代雄介、超古代人リント族リク)(別名:未確認生命体第2号(グローイングフォーム)/第4号(マイティフォーム))が警察(未確認生命体関連事件合同捜査本部)(一条薫、松倉貞雄、杉田守道、桜井剛椿秀一、榎田ひかり、笹山望見など)などと協力して殺人ゲーム・ゲゲルで殺戮しかしない古代から復活した人間が変身する怪人(グロンギ・未確認生命体)(頂点・究極の闇を齎す者のン(ン・ダグバ・ゼバ、ディケイドではン・ガミオ・ゼダ)、ラ集団(ラ・バルバ・デ、ラ・ドルド・グ)、ズ集団(ズ・ゴオマ・グ、ズ・グムン・バ、ズ・メビオ・ダ、ズ・ザイン・ダなど)、メ集団(メ・ガリマ・バ、メ・ガルメレ、メ。バヂス・バなど)、ゴ集団(ゴ・ガドル・バ、ゴ・バベル・ダ、ゴ・ジャーザ・ギ、ゴ・ジャラジ・ダ、ゴ・ガルメ・レ、ゴ・ザザル・バなど)、ベ集団(ベ・ミジン・バ)、ヌ集団(ヌ・ザジオ・レ)の階級に分かれる)のリアル(現実的)な戦いを描く「仮面ライダークウガ」(ヒロインの沢渡桜子や妹・五代みのり、喫茶ポレポレのマスター(おやっさん)・飾玉三郎などの日常風景やサポートもある。蝶野潤一のように少し対立するキャラはいるものプロデューサー・髙寺成紀(他に響鬼前半を担当)の好みで怪人(グロンギ・未確認生命体)以外寒い程の善人だらけ)、
次回作は下記にある「仮面ライダー龍騎」。
女子(女児)向けアニメはおジャ魔女の春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷに5人目の仲間・飛鳥ももこをが増えるおジャ魔女どれみシリーズの3作目「も〜っと! おジャ魔女どれみ」。
三馬鹿・四骸が形(名前)だけ影響を受け、アギトはFF13のファブラ・ノヴァシリーズのFF零式の元タイトルにされパクられていた。

後にテイルズ オブシリーズなどのナムコに合併されるバンダイゲームス(合併後はバンダイナムコゲームス、バンナム)で格闘アクションゲームが発売された。以降も龍騎、555(ファイズ)、剣(ブレイド)、響鬼、カブトまで単独で発売。
スーパー戦隊シリーズも百獣戦隊ガオレンジャー、忍風戦隊ハリケンジャーまで発売された。


連続ドラマならでは矛盾や玩具・グッズ絡みのゴリ押し展開(昭和仮面ライダーシリーズより見た目の色を派手にし、武器・防具・道具を増やし強化形態(パワーアップ)や形態変化(フォームチャンジ)を増加、バイク以外のマシンなどを増加の効果はある)があるにしても本作の(大抵のドラマがそうだが)最低限整理された用語・設定・謎や伏線は三馬鹿・四骸には全く理解できないに違いない。

仮面ライダー555(かめんらいだーふぁいず)

スーパー戦隊シリーズと並ぶ男子(男児)向けの実写特撮変身ドラマ、平成仮面ライダーシリーズの4作目。2003年冬(新春)に放送された。龍騎同様、従来の仮面ライダーらしくないデザインが話題になった。これは以降や外伝作品(剣(ブレイド)、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、W(ダブル)、オーズ(〇〇〇)、フォーゼ、ウィザード、鎧武(ガイム)、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、G、アマゾンズなど)も同じ。

物語やキャラクターも今まで以上に善悪の境界線を壊し入り乱れる形となった。(人間を襲いたくない怪人(オルフェノク)や人間の悪人【カイザの主要変身者草加雅人や後半に出てくる怪人(オルフェノク)を殲滅しようとする南雅彦の秘密組織など】)
スマートブレイン社製の携帯電話と変身ベルトで変身する仮面ライダー(ファイズ、カイザ、デルタ、ライオトルーパー、オーガ、サイガ)の変身者(オルフェノクも変身できる、というかオルフェノクかそれの遺伝子(記号)が部分適合した人間しか基本は無理(ファイズは変身不可能、カイザ、ライオトルーパー、オーガ、サイガは人間だと灰化して即死、デルタは凶暴化の副作用)、主役・乾巧もウルフオルフェノク(ディケイドでは尾上タクミ)、ホースオルフェノク(木場勇治)・クレインオルフェノク(長田結花)・スネークオルフェノク(海堂直也)が珍しい怪人側の主役)が交代し敵(味方もいる)の人間が変身する(元人間の)怪人(オルフェノク)の苦悩を描いた作品。

仮面ライダーに変身できるライダーズギアを開発した現代風の敵組織・「スマートブレイン」(コスプレボス(大首領・大幹部)、戦闘員はおらず、怪人(オルフェノク)の社長(ローズオルフェノク(村上峡児)、ゴートオルフェノク(花形))・社員(ライノセラスビートルオルフェノク、スタッグビートルオルフェノク、バーナクルオルフェノク、バタフライオルフェノク、ワイルドボアオルフェノク、スラッグオルフェノク、ペリカンオルフェノクなど)の普通の会社・大企業。上位オルフェノクのVIP・ラッキークローバー(クロコダイルオルフェノク(ジェイ・J)・センチピードオルフェノク(琢磨逸郎、ディケイドでは城金)・ロブスターオルフェノク(影山冴子、ディケイドでは朱川)・ドラゴンオルフェノク(北崎、ディケイドでは玄田)・スパイダーオルフェノク(澤田亜希)・ディケイドでのタイガーオルフェノク(百瀬))もいる。)も登場。

流星塾の人体実験やライダーズギア絡みのオチ専用のオルフェノクを食らい覚醒しオルフェノクの寿命を延ばすラスボスの「オルフェノクの王」アークオルフェノク(鈴木照夫は生贄で青年の影が本体)がいる。

同時期のスーパー戦隊シリーズは並行世界(パラレルワールド)のダイノアースからやって来た竜人と恐竜が進化した爆竜と地球(アナザーアース)の人間と邪命神デズモゾーリャ(最後はデズモゲヴァルスや鎧の邪命戦士に変身)を崇める侵略の園・邪命体エヴォリアンと戦う前作26作目『忍風戦隊ハリケンジャー』に続き3人(後に5人、女戦士(アバレイエロー)は1人)(アバレッド=伯亜凌駕、アバレブルー=三条幸人、アバレイエロー=樹らんる、アバレブラック=アスカ(大野飛鳥)、アバレキラー=仲代壬琴)戦隊27作目「爆竜戦隊アバレンジャー」(最後の数話(最後近くで味方化)まで敵の追加戦隊戦士アバレキラーや少女から大人に進化する大幹部・黎明の使徒リジェ→リジュエル、生き残った雑魚怪人トリノイド(3つのモチーフを合体)のヤツデンワニや巨大怪獣ギガノイド、初のダンスエンディングなどが印象的。)。これらも映画化された。

前作はゲームマスター・神崎(高見)士郎が作り出したアドベントカードで鏡の世界(ミラーワールド)出身の人間が変身しない怪人・怪物(ミラーモンスター)と契約した仮面ライダー(龍騎=城戸真司・榊原耕一、ナイト=秋山蓮・城戸真司、シザース=須藤雅史、ゾルダ=北岡秀一・由良吾郎、ライア=手塚海之、ガイ=芝浦淳、王蛇=浅倉威、タイガ=東条悟、インペラー=佐野満、ベルデ=高見沢逸朗、ファム=霧島美穂、リュウガ=鏡像(ミラーワールド)の城戸真司、オーディン=神崎士郎の代理人的傀儡、オルタナティブ=仲村創、オルタナティブ・ゼロ=香川英行(香川英行が自分で制作したオルタナティブ2人は例外的存在)、(後にディケイドでアビス=鎌田(パラドキサアンデッド)))が鏡の世界(ミラーワールド)で最後の一人になるまで戦うことが物議を醸した「仮面ライダー龍騎」(これからオープニングなどに仮面ライダーの名前が使われなくなった、肉体変化タイプではなく変身者が変更できるG3系やV-1やスーパー戦隊シリーズ同様装着変身タイプで以降もこれがスタンダートになる(剣(ブレイド)のカリス、響鬼のライダー全般やオーズ(〇〇〇)のコアなどの例外有り)(それぞれの契約ミラーモンスターは))(ボス怪人や敵組織は存在せず、神崎士郎の罠や悪役の場合自身の狂気や理由で仮面ライダーが最後の一人になるまで戦うことを運命づけられる)、

次回作はラウズカード(トランプ)で人類基盤史研究所(BOARD)などの仮面ライダー(ブレイド=剣崎一真、ギャレン=橘朔也、カリス=相川始(ジョーカー)、レンゲル=上條睦月・桐生豪・剣崎一真、、グレイブ=志村純一(アルビノジョーカー)、ラルク=三輪夏美、ランス=禍木慎)が古代から復活した一部の人間が変身する者を含む(カテゴリーJ(ジャック)=ピーコックアンデッド(伊坂)、イーグルアンデッド(高原)、ウルフアンデッド(新名)、エレファントアンデッド(大地)・Q(クイーン)=カプリコーンアンデッド(矢沢)、オーキッドアンデッド(吉永みゆき)、サーペントアンデッド(あずみ)、タイガーアンデッド(城光)・K(キング)=コーカサスビートルアンデッド(少年キング)、ギラファアンデッド(金居)、パラドキサアンデッド(鎌田)(後の仮面ライダーディケイドで登場)、タランチュラアンデッド(嶋昇)やジョーカー=ジョーカー【カリス変身者相川始】、アルビノジョーカー【グレイブ変身者志村純一】、人造アンデッド=トライアルB【ヒロイン広瀬栞の父・広瀬義人に化ける改造実験体】、ケルベロスⅡ【全ての黒幕で人類基盤史研究所(BOARD)理事長天王路博史、ケルベロスと合体変身】など)不死身の怪人(アンデッド)を封印する「仮面ライダー剣(ブレイド)」。

女子(女児)向けアニメは20世紀初頭のヨーロッパ(イギリス、フランス、スイス、イタリア、スペイン、ギリシャ)とエジプトを舞台にヒロイン、ナージャ・アップルフィードの母親探しの旅と双子の少年フランシス・ハーコートとキース・ハーコート(怪盗黒バラ)との恋愛を描く「明日のナージャ」(ライバル悪女のローズマリー・アップルフィードが印象的)で
「ふたりはプリキュア」(最初のMaxHeartと3作目Yes!プリキュア5→4作目GoGo!以外は2作目ふたりはプリキュアSplashStarと5作目フレッシュ!プリキュア以降は1作目ごとにキャラ・世界観変更、キュアブラック=美墨なぎさ・キュアホワイト=雪城ほのかで続編2作目MaxHeartでシャイニールミナス=九条ひかり追加)を始めとするプリキュアシリーズ(美少女戦士セーラームーンシリーズなどと比べ、お助け男性キャラが来ない(タキシード仮面=プリンス・エンディミオン(地場衛)みたいなキャラクター、後のシリーズでは近いキャラも登場)、格闘技を強調(必殺技は光線、後のシリーズでは武器・道具が追加される)、普通の少女(異星人の転生とかではなく、敵から味方化や味方の異世界人や異世界の妖精が人間化した者は存在)が変身と差別化している)は次回作「仮面ライダー剣(ブレイド)」から。

FF13葬式会場のスレでは、モロの君に続くスレの定番イベント(となる予定)で、スレが555辺りになると登場し
「仮面ライダー555が>>555ゲットなら、DLCは普通に面白い!」と宣言していく。
555を取れないことが多く、むしろ555を取らないことがお約束となった。

仮面ライダー鎧武(ガイム)(かめんらいだーがいむ)

スーパー戦隊シリーズと並ぶ男子(男児)向けの実写特撮変身ドラマ、平成仮面ライダーシリーズの15作目。2013年秋に放送された。ディケイド→W(ダブル)の時点で開始時期(冬(新春)→秋)をずらし変更した。

ろくに虚淵が視聴や調査していないクウガ~剣(ブレイド)までの平成1期前半の超劣化版(2期や1期後半の超駄作(超愚作)要素もふんだんに仕込んでいる。)。というか自分の自慢話ばかりでクウガ~555(ファイズ)までしか知らないというがそれすら見ていない様子。龍騎・響鬼・カブトみたいな複数ライダーにし、W(ダブル)~ウィザードの電王方式の本編主要2人ライダーや1・2話完結のゲストお悩み相談を連続ドラマに戻そうとした。

表面だけの自己満足・自慰満載の格好つけ(カブトとかキバとかW(ダブル)以降とか以上に)や可愛さだらけ。や毎回違うことをする言い訳(仮面ライダーの外見や玩具・グッズだけの変化)、まどか☆マギカやニトロプラス絡みの美少女厨(中毒者)・狂信者、今までのシリーズ以上に美男子(イケメン)ブームによる腐(腐女子・男子)の増加、異常な信者がつくなどはFF13など三馬鹿・四骸RPGと何かと思わせ共通している。
以降のシリーズ(ドライブ、ゴースト(どっちも本編主要3人ライダー)、エグゼイド(これも複数ライダー)、ビルド等)も色々違う意味で迷走している。
コラボの関係で現代版人造人間キカイダーの「キカイダーREBOOT」や仮面ライダーディケイドやスーパーヒーロー大戦以降同様にスーパー戦隊シリーズ(トッキュウジャーVS鎧武という共演TVSPをやった、ニンニンジャーVSドライブまで継続)、夏映画と本編1話で実在のサッカー選手と共演した。

本編・映画共にディケイド以降から始まった次回作ドライブの宣伝を全くしなかった。(前作ウィザードも鎧武の登場は本編のみ。)
玩具・グッズ絡みの小物商法は錠前(ロックシード←ヘルヘイムの果実が変化)。W(ダブル)はUSBメモリ(ガイアメモリ)、オーズ(〇〇〇)はメダル(オーメダル)、フォーゼはスイッチ(アストロスイッチ、ゾディアーツスイッチ、ホロスコープススイッチ)、ウィザードは指輪(ウィザードリング)、ドライブはミニ車・ミニバイク(シフトカー、シグナルバイク、バイラルコア)、ゴーストは目玉(英雄眼魂(アイコン)・眼魔(ガンマ)眼魂)、エグゼイドはゲームカセット(ライダーガシャット)、ビルドは瓶・ボトル(フルボトル)。

エロゲー(アダルト美少女ゲーム)会社・ニトロプラス(学園恋愛ものやエロ(Hさ・性的要素)や可愛さより表面的な流血・暴力・対決がメイン)の脚本家、虚淵玄(他作品を都合よくパクリ、実は○○は人間だった→主役級1人の犠牲で一応問題解決→残された人間の戦いは続く、安易にキャラを殺す鬱展開もどきや主人公周辺の狭い世界で完結するセカイ系のワンパターン、王道のプリキュアシリーズなどをツイッターなどで貶めるなど問題行動だらけ)(他に同じニトロプラスの七篠トリコ、砂阿久雁、鋼屋ジン、無関係の毛利亘宏、海法紀光)を始めとする物語・キャラはFF13など三馬鹿・四骸RPGやガンダム種・種死、コードギアスなど並みに破綻・崩壊している。

プロデューサー・武部直美(ライダー担当はキバ)の男性の風呂シーンなどを強調する腐女子趣味にも問題がある感じ。

ユグドラシル・コーポレーション傘下の町・沢芽市でクラック(チャックで開く異世界の穴)から出現する異世界ヘルヘイムの森の「黄金の果実」を巡り、そこに住む怪人(インベス・オーバーロードインベス(フェムシンム))(元は人間や他の生物がヘルヘイムの果実を喰い怪物化、仮面ライダー増加で使い回しの着ぐるみ・スーツ多数で種類が少ない)と
ユグドラシル・コーポレーション(人間の組織なのに下らない悪企みで人間を守ろうとしない、警備がザルで簡単に忍び込める、ただのダンスチームの絋汰らに部外者のDJサガラと情報操作(笑)で全ての悪事を押しつけたりする、絋汰らも社員の黒影トルーパーを殺しまくったりユグドラシルに悪事を押しつけ返したりとろくなことはない)などが作った果実や木の実モチーフの仮面ライダー(鎧武(鎧武・闇)=葛葉絋汰(ロード・鎧武?)・角居裕也(共にビャッコインベス)、バロン=駆紋戒斗(ロード・バロン)、龍玄(龍玄・黄泉)=呉島光実 、斬月=呉島貴虎、斬月・真=呉島貴虎・呉島光実 、グリドン=城乃内秀保、黒影=初瀬亮二(ヘキジャインベス)、ブラーボ=凰蓮・ピエール・アルフォンゾ(本名:凰蓮厳之介)、ナックル=ザック、デューク=戦極凌馬、マリカ=湊耀子、シグルド=シド、黒影・真=ペコ、黒影トルーパー=ユグドラシル社員・城乃内秀保、マルス=コウガネ、冠(カムロ)=ラピス(シャムビシェ)、邪武(ジャム)=コウガネが憑依した舞似の少女・コウガネ、イドゥン=朱月藤果、タイラント=アルフレッド(ロード・タイラント) 、ブラックバロン=シュラ 、セイヴァー=狗道供界 、武神鎧武=変身者無し、フィフティーン=葵蓮)が争う話。

そもそも、異世界ヘルヘイムの森を焼き払ったり、飛行機械(ダンデライナー、スイカロックシードなど)で枯らせばいいだろうといわれる始末。
ダンスチーム・ビートライダーズ(フレッシュ!プリキュア(ダンスがテーマ)以降プリキュアシリーズやアイカツ!やプリティーリズム(プリパラ)、リルぷりっなどの(女児)向けアニメのダンスエンディングや劇中ダンス要素、爆竜戦隊アバレンジャーなどのスーパー戦隊シリーズのダンスエンディングやダンス要素を真似した・パクった、元は児童(子供)向けに似つかわしくない不良集団だった)の縄張り争い(そこでしか踊れない訳ではないのに)や出しゃばるオカマ=ブラーボ(凰蓮・ピエール・アルフォンゾ(本名:凰蓮厳之介))の暴走などの寒いギャグの他、
同じ脚本家、虚淵玄のキャラ名や設定など仮面ライダー龍騎のパクリ劣化版で映画化(総集編映画2本+新作1本)された「魔法少女まどか☆マギカ」(平成ウルトラマンシリーズ5作目ウルトマンネクサスのパクリ劣化版(ウルトマンネクサスのメタフィールドやのダークザギ・ダークファウスト・ダークメフィスト・ダークメフィストツヴァイのダークフィールド&ダークフィールドG→魔女空間やTLTのMP(メモリーポリス)による怪獣スペースビースト隠蔽→魔女が事故や災害扱いなどの設定)とも、時間ループしながら異空間で魔法少女と魔法少女の残骸・魔女(後に無関係の魔獣が出現)の戦い、最後の瞬間まで主人公=ヒロイン鹿目まどかが変身しない美少女厨二病アニメ、オサレで自己満足・自慰な表面的な格好つけ、メディアミックスの過剰ゴリ押し宣伝、他作品の超劣化パクリを自分達の実力と捏造、狂信者や異常ファン・オタクだらけ、キャスト・スタッフ共に他の変身・魔法少女を虚仮にする発言連発、変身・魔法少女に似つかわしくない弓矢や銃・剣・杖などの凶器、上条恭介に告白できずに自滅する青髪・美樹さやか、大ボス魔女・ワルプルギスの夜と戦う前に魔法少女達が自滅、龍騎のパクリ要素は龍騎=城戸真司→鹿目まどか(主人公が最強能力の持ち主)、オーディン=神崎士郎の代理人的傀儡のタイムベント→暁美ほむらの時間ループ能力、シザース=須藤雅史→巴マミ(黄色(金色)で敵に食われて死ぬ)、ライア=手塚海之と友人・斎藤雄一→美樹さやかと上条恭介(音楽家関係(ピアニスト=雄一、バイオリニスト=恭介)の友人の手や体の不調絡みで契約、仮面ライダーや魔法少女同士の戦闘に非戦的)、王蛇=浅倉威→佐倉杏子(名前と「喰うかい?」(元は「喰うか?」)というセリフ、攻撃的な性格)、ミラーワールド→魔女空間、他のパクリはクウガアルティメットフォームやブレイドキングフォーム→魔女(変身の連続で怪物化)など))
(同様に厨二病全開のバトルもの・Fate(セイバー(アルトリア、女アーサー王)ルート)とUnlimited Blade Works(遠坂凛ルート)とHeaven's Feel(間桐桜ルート)の三編のアニメ化・アニメ映画化した同人ゲームTYPE-MOONのFate/staynight(冬木市で自称英雄(一部は魔物)の霊(英霊サーヴァント)と契約した人間マスターが殺し合うバトルロワイヤル・聖杯戦争、劣化バトル系少年漫画、オサレで自己満足・自慰な表面的な格好つけ、漫画やアニメでは省略されているがくどい文章量や描写、漢字にカナ読みのライトノベル同様の必殺技などの電波設定・用語(約束された勝利の剣(エクスカリバー)、無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)、刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)(一部武器名はFFなどのファンタジーRPGに使用されるのでそこら辺の反発は当然だろう)など)、他にも説明しほしくない電波設定・用語、大食いや麻婆豆腐好きや以前の月姫のカレー好きなど内輪受けの寒いギャグやネタキャラ、メディアミックスの過剰ゴリ押し宣伝、他作品の超劣化パクリを自分達の実力と捏造、狂信者や異常ファン・オタクだらけ、龍騎のパクリ要素は龍騎とリュウガ→衛宮士郎とアーチャー(パラレルワールドの衛宮士郎)(主人公の分身同士、悪であるか否かくらい)、オーディンの不死身設定→バーサーカー(ヘラクレス)の十二の試練(ゴッド・ハンド)、オーディン→ギルガメッシュ(前回アーチャー)(金色が最強キャラ)、オルタナティブとオルタナティブ・ゼロ→アサシン(佐々木小次郎)と真アサシン(ハサン・サッバーハ)、王蛇の複数契約ミラーモンスター→葛木宗一郎のキャスター(メディア)とアサシン(佐々木小次郎)契約・言峰綺礼のランサー(クー・フーリン)とギルガメッシュ契約、ミラーモンスターに他のモンスターのエネルギーや人間を与える→英霊サーヴァントが人間の魔力を食らう、ミラーワールド→英霊サーヴァントの結界など)(序章小説のアニメ化されたFate/zero(以前より共感できないキチガイキャラが以前より多数登場など)を虚淵が創作)なども存在)と同じ欠点や粗が存在する。

元凶の言いなり(DJサガラ=「鎧武」(干渉しないといいつつ主人公を依怙贔屓に強化形態(パワーアップ))、キュウべぇ(インキュベーター)=「まどか」、いずれも傀儡神にされた上、元凶に対して友人化や感謝で異空間に消滅や異星に逃亡など制裁無し)、敵味方が説得力なく都合で変わる(敵化は龍玄/斬月・真(呉島光実)やバロン(駆紋戒斗)、味方化は斬月/斬月・真(呉島貴虎)・まどかなら赤髪・佐倉杏子など)、いらないキャラを都合よくろくな過程もなしで脱落、会話が成立せず勝手にしゃべって言い争っているだけのキャラの一人語り・独白ポエムで勝手に納得したことになる、無意味に持ち上げられグタグタうじうじ悩んだり受け身な主人公=ヒーローやヒロイン、
(以下鎧武のみ)口先だけ(大人とか強さとか)の支離滅裂な行動、、主人公・葛葉絋汰=ヒーローの予算体制崩壊によるださいコスプレ(始まりの男、ヒロイン・高司舞の始まりの女(運命の巫女)も似たような物か、ライバルのロード・バロン(駆紋戒斗)より先に怪人化しているのにスーツ(おそらくロード・鎧武)無し)、主人公=ヒーローの姉・葛葉晶のブーメラン発言(急に出てきた賞金設定で東映、バンダイ、果てはニトロプラスまで否定するショービジネス否定)、ダンスチームで主人公(ヒーロー)・葛葉絋汰の親友リーダー角居裕也の死・存在などキャラを都合よく忘れ思い出す(ビャッコインベス化し、鎧武にやられ死亡)、急に出てきて消えたり復活したりする設定(ヘルヘイム病、湊耀子の隠れた実力など)、
主人公(ヒーロー)・葛葉絋汰がフルーツパーラー・ドルーパーズの阪東清治郎が作ったカレーを残すなど食べ物を粗末にする、北欧神話や実在の植物(セイヨウタンポポ)の解釈間違い、取ってつけたボス怪人(オーバーロードインベス(フェムシンム)、ロシュオ・レデュエ・デェムシュ・グリンシャ・デュデュオンシュ・シンムグルン)で用済みになると適当に殺す(復活させるのに失敗したフェムシンム王妃がついでに出てくる)、いつもの果実(ロックシード)なのに変形や強化する・1個の果実に釣られる怪人(インベス)(しかもギャグ話)、
取ってつけたラスボス・邪武(ジャム)(映画のマルス=コウガネの別の姿)(実際、ラストは虚淵が鋼屋ジンに投げた)、ただの小型爆弾で転落死するマリカ(湊耀子)、フルーツにこだわり過ぎで鎧武者要素無し、ヒロイン高司舞(後に始まりの女(運命の巫女)化)やヒーローの姉・葛葉晶の救出放置、鎧武(角居裕也)とビャッコインベス(葛葉絋汰)を入れ替えただけのレデュエの使い回し悪夢、蹴っただけで壊れるオーバーロードインベスの生命エネルギー吸収装置、ノブレスオブリージュの誤用、急に出てきて封鎖や退避を要求する役に立たない軍隊(自衛隊)、何故か復活する御神木、
ダンス対決などで人前で変身しすぎる仮面ライダー(それまで(特に平成1期前半、後半も一応)は都市伝説的存在で人々に気づかれないようにしていた)、ダンス対決で怪人(インベス)を戦わせるインベスゲームなど。

前作はW(ダブル)、オーズ、フォーゼと4作連続(電王含めて5作)で本編主要2人ライダー止まりな「仮面ライダーウィザード」。

次回作はまた、本編主要2・3人ライダーになった「仮面ライダードライブ」。


同時期のスーパー戦隊シリーズは大人に急成長した子供5人(男戦士3人→トッキュウ1号=ライト(鈴樹来斗)・2号トカッチ(渡嘉敷晴)・4号=ヒカリ(野々村洸)、女戦士2人→トッキュウ3号=ミオ(夏目美緒)・5号=カグラ(泉神楽)と裏切った怪人1人(ザラム、男戦士・虹野明=トッキュウ6号)でレインボーラインの電車で各駅を闇に染めるシャドーラインと戦う38作目「烈車戦隊トッキュウジャー」。(シャドーラインの人間の男性大首領・闇の皇帝ゼット(トッキュウ6号にも変身)などが印象的。)
(前作37作目進化恐竜の電池・獣電池で動く獣電竜を契約したダンスで変身する男戦士5人(キョウリュウレッド=桐生ダイゴ、キョウリュウブラック=イアン・ヨークランド、キョウリュウグリーン=立風館ソウジ、キョウリュウブルー=有働ノブハル、追加でキョウリュウゴールド=空蝉丸)と女戦士1人(キョウリュウピンク=アミィ結月)が恐竜を絶滅させた大首領・暗黒種(蝶絶神)デーボスと幹部・百面神官カオス率いるデーボス軍と戦う「獣電戦隊キョウリュウジャー」(正規以外の番外戦士にキョウリュウシルバー=賢神トリン(鳥居)・桐生ダンテツ、キョウリュウシアン=ラミレス・福井優子、キョウリュウグレー=鉄砕・津古内真也、キョウリュウバイオレット=弥生ウルシェード、ドクター・ウルシェードも追加される)も被っている。)

女子(女児)向けアニメはプリキュアシリーズ11作目、プリキュアの恋愛禁止を掲げる地球の神(男青年)・ブルー(恋愛禁止と言いながらミラージュとの恋愛や愛乃めぐみとの関係、兄レッドの存在など矛盾や間接的な元凶だが)と人間の青年・相楽誠司(レッドにダーク誠司にされる)がサポートにいてプリカードで変身するプリキュアが世界中にいて周知の存在であり(主人公達は日本のキュアラブリー=愛乃めぐみ、キュアプリンセス=白雪ひめ(ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ)+追加のキュアハニー=大森ゆうこ、キュアフォーチュン=氷川いおな、初の形態変化(フォームチャンジ))、敵組織の「幻影帝国」の傀儡ボスもプリキュアと契約妖精(クイーンミラージュ(キュアミラージュ)とファントム(ファンファン)(アンラブリーに変身)、黒幕のディープミラーはブルーの兄レッド)である「ハピネスチャージプリキュア!」。
(前作10作目トランプモチーフの優等生(キュアハート=相田マナ、キュアダイヤモンド=菱川立花)や大富豪(キュアロゼッタ=四葉ありす)、異世界の戦士(アイドル・キュアソード=剣崎真琴と追加の変身時のみ小学生から大人になるキュアエース=円亜久里)が善の異世界トランプ王国を占領した「ジコチュー軍団」(敵味方で揺れ動くレジーナや王女マリー・アンジュ(円亜久里(キュアエース)とレジーナに分裂)の父国王がプロトジコシューに憑依されて変身した大首領・キングジコチューなどがいる。)と戦う「ドキドキ!プリキュア」も被っている。)

本作などの惨状に見かねて、後のゴースト時期くらいからアマゾンのリメイク名目で有料ネット動画Amazonプライム・ビデオで「大人向け」狙いの「仮面ライダーアマゾンズ」が制作された。怪人(アマゾン)の食人など以前以上のホラー描写があり、製薬会社・野座間製薬が生み出した仮面ライダー(アマゾンオメガ→アマゾンニューオメガ=水澤悠、アマゾンアルファ=鷹山仁、アマゾンシグマ=前原淳、アマゾンネオ=千翼(ちひろ))も人間が変身する(元人間もいる)食人怪人(アマゾン)(主要怪人(モグラアマゾン(マモル)、クラゲアマゾン(泉七羽)やカラスアマゾン(星埜イユ)、ハゲタカアマゾン(星埜始)、女王アリアマゾン(久木園)など)はいるが、龍騎などのように際立ったボス怪人はいない。)の原点通り一部扱いである。人間側の怪人(アマゾン)駆除班、ノザマ・ペストンサービスや特定有害生物対策センター(4C)がいる。
玩具やグッズは地味だがカニマゾン(レストランオーナー)の人肉ハンバーグの食人レストランやハゲタカアマゾン(星埜始)の殺人描写など平成1期より児童(子供)向けではない残酷で容赦無いホラー描写がある。
響鬼時期にはキャラ原案・石ノ森(小野寺)章太郎の漫画を基にした映画「仮面ライダーTHE FIRST」(1号=本郷猛、2号=一文字隼人や敵組織ショッカー(謎の首領と人間の幹部3人(1人は死神博士の流用)、戦闘員、スパイダー(山中太一)、バット(名無しの男)、コブラ(三田村晴彦)、スネーク(原田美代子))の現代版)、「仮面ライダーTHE NEXT」(続編でショッカーライダーの他、漫画には登場しないV3=風見志郎やショッカー怪人となったデストロン怪人(シザースジャガー(レストラン店長)、チェーンソーリザード(風見志郎の秘書))が登場)が制作された。

仮面ライダーサモンライド(かめんらいだーさもんらいど)

2014年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門大賞。
三馬鹿・四骸信者だらけのゲームカタログでも酷評されるキャラゲー。
ゲームなので一応、参考に挙げる。

ライドフィギュア・ライドチップ というW(ダブル)からの玩具・グッズ絡みの小物商法による過剰な課金制度。
原作(特撮ドラマ)設定を無視しすぎな声さえない仮面ライダーと怪人。鬼畜といえる理不尽すぎる難易度。
FFのクリスタルと関係ないゼルダの伝説系統のファンタジー世界「クリスタルワールド」のメモル、ミヌーク、トレイナのナビゲートキャラの世界の危機といいつつ無関係な雑談や漫才など投げ槍な扱い。


上国料勇(かみこくりょう いさむ)

ファイナルファンタジーXIIIの背景美術ディレクター。
「グラフィックに関わるすべてのセクションに対してディレクションを行う権限があり、場合によっては企画に踏み込んで話をできる」立場にある人物。(ファミ通Comより)
X(10)でガジェットを手がけ、XII(12)で背景を手がける。また鳥山と並んでFF12(RW=レヴェナントウィング)を改悪した。
FFにまったく似つかわしくない近・超未来的な世界を北瀬や野村たちとともに作り上げ、10から引き続きその嗜好をもって、結果FF12は完全にスターウォーズとなった。
13でも「完全なSF世界をやりたい」と、高層ビルが立ち並び、車が空を飛び、宇宙にまで進出して、超文明を築いている世界観的に完全に未来世界、SFだった7、8、10、12を丸無視してFFの一層のSF化を推進した戦犯の一人。

PlayStation Portable(PSP)で発売予定の、ミトコンドリア無関係のパラサイトイヴ続編、The 3rd Birthdayにも三馬鹿・四骸ともどもFFからあわせて実に4回目のチームとなり、もはや連中と一心同体の模様。
三馬鹿・四骸の共犯者としてパージされているだけかもしれない。

韓国人による2ちゃんねるへのサイバーテロ事件

(かんこくじん-に-さいばーてろじけん)

韓国のネットユーザーが2ちゃんねるのサーバーをダウンさせた事件。
2010年3月1日から2ちゃんねるが繋がり難くなる原因を作った。
彼らの犯行理由は、バンクーバー五輪のスケート競技でキム・ヨナに対する採点の八百長疑惑、
ロシア・韓国人留学生襲撃事件に対する賛美の書き込みへの報復であった。
しかしロシアの事件は実際に存在せず、もちろん賛美の書き込みもない。
スケート競技で日本人(浅田真央など)がキム選手に徹底的に負けることなく活躍したからが理由であり、こちらが本命である。
むしろ当時韓国メディアはキム選手を叩き、それが原因か、彼女は若くして引退を決意する。
のちの6月に続投を発表するが、間の空いたことから韓国の社会的な空気が引退を許さなかったことは想像に難くない。
この事件はアメリカ、FBIが動くほどであった。
もちろん、FF13葬式スレも例外なく影響を受けている。

ガンダーラ(がんだーら)

11章(異境大陸グラン=パルス)のテーマソング。曲名は「アルカキルティ大平原」。元ネタはおそらくゴダイゴの歌に似ているからだろう。

奇跡(きせき)

常識では起こりえない、超然とした不思議な出来事・現象。
他ゲームなどでは努力の結果を「奇跡のよう」と表現することがあるが、今作においては理由もなくポンポン起きてプレイヤーを唖然とさせてくれる。
ただ自分達で分断したパーティが再会しただけでも奇跡とか抜かす有様
別に本作の機神とかけてDeus ex machinaを表現という深い意味があるわけではない。念のため。
もっともDeus ex machinaには、舞台用語で“ご都合主義”の意ではあるが。
別名=シナリオ上の都合・御都合主義

「奇跡はうちらの得意技だ」(きせき-とくいわざ-)

ラスボス(オーファン)戦のファングのセリフ。オーファン第2形態戦闘前のいつもの仲間同士のグダグダなやり取り後のセリフ。
まるで打ち切り漫画の最終話か、安っぽいラノベ(ライトノベル)臭漂うセリフである。
奇跡のバーゲンセール(仲間の再会・集結など奇跡と呼べないようなことまで言っている)とも言える今作の自虐とも見れる。

軌跡シリーズ(きせきしりーず)

日本ファルコムによるコンピュータRPG。キャラゲーで無駄にシリーズ数は多い。
知名度は低いが、そこそこシステム(各キャラ専用技はクラフト、魔法はアーツ、中二病臭い必殺技はスペシャル(S・Special)クラフト)では良作かもしれない。難易度も序盤は程々かもしれないが最後まで金欠など実は滅茶苦茶難しいのか。
テイルズ オブシリーズなどとは違い、人間型もいるがラスボスやボス、ザコなどモンスター型で迫力のあるのも結構いる。
しかし、参考に挙げただけでテイルズ オブシリーズやペルソナシリーズなどのように本来のファイナルファンタジーやスクウェアにはお勧めしない・できない。

テイルズ オブシリーズなどとは違い、コマンド入力式の戦闘(格闘アクションもどきのように操作なしでキャラが勝手に動き回ったりしない)など従来のスクウェアのRPGに少しは近いかもしれない。システム面では三馬鹿・四骸FFやスクエニRPGとかよりずっとマシだろう。大半がそうかもしれないが。ファンタジー時代劇・歴史劇よりSF(サイエンス・フィクション)・現代劇・キャラゲー寄りなのがあれで問題だが。
テイルズ オブシリーズなどとは違う方向の萌え絵的なキャラクターやDLC、露骨な続編商法、飛ばせないイベントなどは賛否両論・批判殺到だろうが。

帰宅部活動記録(きたくぶかつどうきろく)

スクエニのガンガンONLINEで連載されたオタク的なネタやパロディ満載のアニメ化した美少女ギャグ漫画。全12話。
原作漫画の性質上、短編のストーリーを組み合わせている。
美少女アニメにお約束(美少年アニメにも存在する)の水着&温泉回の9話でFF13など三馬鹿・四骸FFやスクエニRPGを思わせる自称大作RPGもどきへの皮肉があった。
スクエニであるにも関わらず。スクエニはエニックス主導なので、ドラクエに偏るのは当たり前だろうけど。

黒髪武闘派の大萩牡丹が帰宅部の他のメンバー(安藤夏希・塔野花梨・道明寺桜・九重クレア)に語るドラゴンクエストシリーズ(グラフィック・ムービーに左右されないSFC時代のドラゴンクエストV 天空の花嫁のロゴマーク)にそっくりな「TAISAKURPG V」がそれに当たる。ドラクエになっているが、どう見ても三馬鹿・四骸FFやスクエニRPGのことである

大海に見えてプール程度の規模といいたいらしい。元の海外レビューではビニールプールの酷評なので甘目になっているが。
ちなみに作者のくろはやアニメスタッフの好みは他のファンタジーRPGにも共通する部分があるといはいえドラゴンクエストシリーズに集中し、エニックス主導もありFF(ファイナルファンタジー)シリーズは特に取り上げられていない。

北瀬佳範(きたせよしのり)

FF13のプロデューサーであり大戦犯。
中世ヨーロッパ的な世界観を嫌悪し、従来のファンタジー世界観を自分が覆すという思想をもつ。
ただし、日本で発売されたコンピュータRPGに、小説『指輪物語』(ロードオブザリング)や『ナルニア国物語』・『ゲド戦記』等のような本格中世ヨーロッパ世界の作品は存在しない。

スターウォーズ的SF(サイエンスフィクション)世界や現代風の世界が彼の好みであり、ファンタジーをどこかに置き忘れている。
FF13に至っては「完全にSF(サイエンスフィクション)だけど神話要素を取り入れたのでファンタジー」と言い切る始末。

SF(サイエンスフィクション)世界ゴリ押しを従来のファンタジー世界観が90年後半から流行や潮流に合わなくなったと言い訳する有様。
7以降の北瀬主導FF(8、10、10-2、13の3部作、15、零式)と、7以前のFF(1、2、3、4、5、6)とでは明らかに作風が異なり対極的。

坂口FFが “以前にあった平和や秩序を取り戻す” ことがメインであるのに対し
北瀬FFは “現体制や秩序に反抗する” ことがテーマとなっている。
反体制に向かう若者を好意的に描き、反体制グループが必ず登場するのも特徴で、FF13もその例に倣っている。
間違っているのは世の中のほうという思考で、若者がカッコよく革命を起こすというのが彼の理想のようだ。
自分好みの世界観のゲームを作りたいならFFと関係ないところでやって下さい。

「ファイナルファンタジー 20thアニバーサリー アルティマニア File2:シナリオ編」(偽・糞攻略本もどき)などのインタビューでは自分より有能な若手スタッフ(1、2、3、4、5、6までのFFらしさの尊重・追求)の意見を差し置き、FFの定番システムや精神を破壊するようなことばかりしているのを自白している。

FF13発売後は、過去作より売上が伸び悩むにもかかわらず、「FF13でゲーム業界を活性化させる」
などとブチあげ反省の色もない模様。

『FF35周年スペシャル対談』(FF1・2・3・4・5・6のピクセルリマスター版発売記念も兼ねる内容)では、進行役のフリーアナウンサー・松澤千晶により、創生の三貴神の1人である元副社長、プロデューサー、ディレクター・坂口博信(ヒゲ)、ドット絵のキャラクターデザイン・渋谷員子と共にシリーズの功労者のように紹介されているが、FF6のシャドウ(クライド)イベントとかは実際は助言レベルでも怪しいが自分が先頭に立つとろくでもない・役に立たないのは言うまでもない。

ギル(ぎる)

FFシリーズにおけるお金。8みたいに13では敵を倒しても手に入らない。

代わりに敵から得たアイテムの素材などを売ってセーブポイントの店でギルを貯めることになる。素材はチップやヒヒイロノカネなど一部のアイテムしか金にならない上、バトルリザルト(戦闘評価)のせいで入手しにくくややこしく鬱陶しい。
戦闘を苦行にする原因の一つ。

共感(きょうかん)

FF13にないもの。
狂信者ではないまともなプレイヤー・ユーザー・ファン・動画視聴者からゲーム・RPGとして共感を得られる要素は皆無に等しい。

任天堂ホームページの社長が訊くスーパーマリオギャラクシー2において
任天堂の宮本氏と小泉氏がマリオのストーリーについて相談した末に
共感が大切という結論に落ち着いたことを宮本氏が語っている。
葬式スレに掲載された際に納得したものは多かった。

狂犬(きょうけん)

FF13のプレイ動画を発売後に配信した勇者の一人。
ラスボスのオーファン戦に6時間以上かかり、狂犬も見ている側も苦行であった。
彼の配信動画を見ていた者はプレイしていなくてもどれだけFF13が糞かわかるだろう。
彼のブログに詳しくレビューが掲載されており、まとめWikiにも掲載されている。

キングダム ハーツII(きんぐだむはーつつー)

FFVI(FF6)の人気キャラが初登場するとして期待されていたがその期待を完全に裏切った野島の罪状の一つ。
登場キャラがどういう性格か調べず仲間のセッツァーを改悪し,そのいい加減な行いに古参ファンを激怒させた。

共通点が決めゼリフしか無く性格は正反対となっている。

三馬鹿・四骸がそこまで考えていないいだろうが、セッツァーはオペラ座の看板女優マリア(変装で入れ替わったセリス)の誘拐を企てたくらいだが、イカサマ好きのギャンブラーという設定は特定の国・団体に所属しないというだけで悪役要素ではない。

もともと、FF7の別キャラ(ルーファウス神羅)が予定されていたが、「FF7キャラが多すぎる」として白羽の矢がたち、中身を替えないまま登場したのが原因というが、元キャラ(ルーファウス神羅)も悪役とはいえ卑怯キャラではないのでただの言い訳である。

この事から、野島一成がメインを張る前のFF破壊という憶測とセッツァーは実は野村キャラではないという憶測が飛び交った。(野村氏の性格からすると、自分の関わったキャラだけを偏愛するため)
また、彼らの関われなかった作品、FF9に登場するビビ(黒魔導士型のアンドロイド)も酷い扱いをされている。
またゲストのはずのクラウド、セフィロス、ティファ、エアリスが作品の枠を超えて暴走する。
ディズニー一層の後退と野村FF・黒服キャラ侵食のまさに黒歴史。

キングダムハーツ用語辞典(きんぐだむはーつようごじてん)

ファイナルファンタジー用語辞典から派生したキングダムハーツの用語をまとめるためのまとめwiki。
しかし、案の定野村信者の巣窟となっており、少しでも野村に批判的なことを書くと即座に削除されるという悪質な言論統制がなされている。
管理人からして重度の野村信者であり、このwikiでのまともな記述は不可能と言って差し支えないだろう。

KINGDOM HEARTS用語辞典 WIKI
http://wikiwiki.jp/kh_series/

銀魂(ぎんたま)

週刊少年ジャンプで連載されている空知英秋の下品なコメディ・パロディ漫画。幕末期の日本に似た世界が明治維新戦争を置き換えた宇宙人(天人)の出現(幕末期の欧米の黒船(戦艦)出現のイメージ)で混乱(戦闘や揉め事など)する話。
アニメは一度放送終了し、アニメ映画が大ヒットした後に再びアニメ化した。その後も合計5度のアニメ(合計353話)や合計2度のアニメ映画「新訳紅桜篇」・た「完結篇 万事屋よ永遠なれ」やOVA多数。実写映画も2度公開される。

主人公・坂田銀時がウィザードリィ世代であり、ムービーばかりのゲームなんかまっぴらごめんだ!と言う台詞を喋り、それを銀時の仲間である志村新八にツッコミされるというシーンがある。
アニメ化した際、そのシーンではバックにFF7やFF8の名シーンなどをパロディした映像が流れた。
11章(異境大陸グラン=パルス)のテーマであるガンダーラをアニメで流したこともあり、ガンダーラ・ブホテルというユートピアが登場した。
また、モンハン(モンキーハンター)編(=カプコンのモンスターハンターのパロディ)はクラウドそっくりのアバターが登場したが
その正体は長谷川泰三ことマダオというサングラス掛け器のおじさんだった。
このモンハン(モンキーハンター)編の連載中、カプコンから作者の空知英秋に応援メッセージが来たという。

2分40秒くらいから

やはりというべきか、動画にはFF13を挙げるコメントが見られる。
そして、FF=ムービーゲーというイメージで浸透しているという事実が把握できる。

苦行(くぎょう)

FF13をプレイすること。
②11章(異境大陸グラン=パルス)というユートピア(楽園・理想郷)(ではない妄想・夢想・無駄な期待)に向けてひたすら一本道をマラソンすること。
 ○+L1ボタンの連打、同じ作業の繰り返しでしかない戦闘、キャラの揉め事やグダグダばかりの電波なシナリオを我慢した末に
 プレイヤーが辿り着いたのは11章(異境大陸グラン=パルス)という蟹マップであった。
③中継プレイ動画においてはそのプレイの様子を視聴すること。
 プレイヤーは一本道を走り続け、壁でしかないボスとの戦闘に四苦八苦し、
 視聴者もその耐え難い精神的苦痛を共感した。

クソゲー(くそげー)

あまりにもつまらなすぎたり、操作や挙動やゲームの仕様に問題があったり、重大なバグ持ちゲームにあたえられる最低最悪の称号。

最近ではそこに作り手の思想も加味される場合がある。たとえば、どう考えても幾つかのアイデアが互いに衝突しあって、面白さよりもストレスやデメリットばかりが先にたち、しかもその問題点を作り手が自分の思想であるといって譲らない場合などである。
FF13の場合はシステムや仕様がつまらなく、ゲームデザインやシナリオは作り手の思想(毒電波)が先にたちすぎて、ホスピタリティ(厚遇・歓待、ユーザーへの共感性)に欠けるためクソゲーの烙印を得ることとなった。
また、スクウェア(スクエニ)産のクソゲーはムービーが多い、ムービーが飛ばせない、音楽だけは良い等の共通項がある。

スクウェア(スクエニ)産のクソゲーは絶対プレイヤーに嫌われる・憎まれる方であり、まかり間違ってもネタとして愛されるクソゲーにはならない。

クソゲーオブザイヤー(くそげーおぶざいやー)

1年間で発売されたゲームの中で、最も酷い出来の物を決めるスレ。もしくはそのゲームに冠されるタイトル。略称はKOTY。
2006年度の総評でスクウェアエニックスを「ゲームを着飾る事に溺れている」と評した。
FF13を2009年度KOTYにノミネートさせようという動きもあったが、13信者の妨害によりノミネートはかなわなかった。

最近はバグゲーオブザイヤー(BOTY)の間違いではないかという声も見られるようになり
SONYハードのゲームのノミネートが少ないことからGKの工作疑惑が出ている。
2011年1月に2chを利用した企業の工作が表沙汰になった事で企業によるメーカーへの評判操作、株価操作に繋がると言う問題が発覚した為、これ以上の継続は難しいと言えるだろう。

クソゲーオブザイヤーWiki
http://koty.sakura.ne.jp/

クソゲーまとめWiki(くそげー-うぃき)

クソゲーオブザイヤーWikiのメジャークソゲー一覧が蛇足と言われたため隔離されたWiki。
クソゲーオブザイヤーではノミネートできるレベルではないものやクソゲーオブザイヤーが無かった頃のものもクソゲーとして載っている。
他方、パッチが間に合わずクソゲーオブザイヤーでノミネートされてしまったソフトを名誉回復することもある。
ただし、クソゲー扱いされやすいゲームとして掲載されているタイトルもあり
それらは賛否両論判定、ガッカリゲー判定、クソゲー扱いされやすい名作判定など様々な判定がされている。

ファイナルファンタジーの作品も少なからず名前を上げられており(ただし、殆どがガッカリ止まり)
あのFF8・FF10-2・KH2・バウンサーも載っている。PS3オススメゲームに載っているものもあるが、あまりに気にする必要はない。

FF13もページが作成されたが、記事はもちろん意見箱までもが大きく荒れてしまい
内容がコピペ(コピー&ペースト)のような文章であったこともあってか管理人の手によって記事が凍結されてしまったが現在は解除されている。
FF13のページには総評に「名作に成り損ねた佳作」と書かれており
肝心の問題点であるストーリーやキャラクターについてはろくに執筆されていない。

現在は姉妹WikiのゲームカタログWikiに記事が移転し、凡ゲー扱いされている。
クソゲーwikiは問題の本人や信者に監視され、改竄される危険を常に孕んでおり、
  • クロノ・トリガーで、一部にしか関わっていない人間が重要人物とわざわざ書き込まれる
  • いたスト(いただきストリート)でのFFキャラの偏りはテイルズ オブ以上(テイルズ オブはキャラ萌えゲーなので基本キャラ出しまくりだが)に酷い贔屓なのに控えめになっている
  • KH(キングダムハーツ)2で編集合戦を起こし保護に追い込む(しかもTOVS(テイルズ オブ バーサス)・TFVI(サンダーフォースVI )・スパロボK(スーパーロボット大戦K)とくらべて問題点が控えめで古参の怒りが野村信者によって沈められた可能性がある)
…など野村信者に都合の良い記述がいくつか見られおかしな状態にある。
中立の立場を求められるためか葬式スレと比べると非常に甘い評価であり
批判意見を執筆すると削除されることがあるため、三馬鹿・四骸や野村信者に監視されている可能性あり。
ウィキペディアがあっさり野村信者の手に落ちておりここも野村信者の手に落ちている模様。
FF12のページでもFF13について少し触れられている。
スクウェアエニックスというメーカーに関しては、あまりの不満の多さに単独記事となって分割されたほどである。

クソゲーまとめ @ ウィキ
http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/

グラフィック(ぐらふぃっく)

FF13の売りの一つ。
しかし、HD(高精細度ビデオ)により解像度だけは高いが、風景はテクスチャ(質感のない壁紙)が貼られているだけでしかなく、
存在感や厚みがない。雪の上を歩くと足跡がつくなど芸の細かい工夫もない。

長い年月を開発に費やしグラフィックに力を入れた割りには
何年か前のゲームと同レベルのグラフィックである。
正直、PS2で作られたFF12よりも質が劣る。

北瀬・鳥山・野村・野島ら三馬鹿・四骸はインタビュー(対談)などでは決してゲームそのものに触れず、ムービーの質の向上やグラフィック(見た目)ばかりを喧伝する。
これにおいて、彼らの能力がゲームクリエイターとして劣ることを自ら示す事柄である。
見た目を飾る事なら金と人を使えばいくらでもできる。しかし、ゲームの面白さは単純に金と人数の物差し(無駄な・無意味な大作化)では測れない。
彼らはゲームシステムを創造する能力が欠けるため、グラフィック(見た目)で粉飾することで、その質を誤魔化すのである。

クリスタリウム(くりすたりうむ)

FF13の糞レペルUPシステム。FF10のスフィア盤同様スゴロク式。レペルといってもキャラ個性は皆無で本来なら一つにすべきもの(物理・魔法攻撃、防御、回復、強化・弱体補助)を6分割したロール(各キャラの得意ロールという3つの単調な行動パターン、残り3つは成長しにくい)が違うくらい。

序盤(3章開始まで)は成長しない、一度振ったCP(クリスタル・ポイント)は戻せない、
各キャラの得意ロール(3つの行動パターン)以外はバカ高いCPを消費する(実質選択肢が無いが得意ロール以外を上げることができても攻略しにくい進み難い罠)、

倒せない強敵やボスがいても従来のコンピュータRPGでできた強引なレベル上げが章ごとの制限(キャップ)のせいで成長が限られ手強いボスや章をクリアしないとキャラが成長できないジレンマを起こすなど様々な欠点だらけ。
ブレイク(ゲージを上げて敵をボコるだけ)・オプティマ(役立たずのキャラ自動操作作戦)頼みの糞戦闘の諸悪の根源の一つであり苦痛な戦闘の原因。
ラスボス(オーファン(第1・2形態)&バルトアンデルス(3回目))を倒すと「強くてニューゲーム」(正直、そんなものがあってもFF13では全然意味が無いが・・・・・)ではなくやっと最強レベルになれるくらいである。

物語的には機神ファルシによる人間の生贄(ルシ)の証である。

クリスタル(くりすたる)

FFを象徴する存在で、初登場は初代1から。以降5まで歴代登場する。FF1、2まではグラフィックの都合上水晶球だった。
3ではクリスタルロッド、4では土のクリスタル、闇のクリスタル、クリスタル(ゼムロスを仮から真の姿にする・映像効果はフレア(赤い玉)の白い玉版)という大事な物(イベントアイテム)として所持できた。
装備品のクリスタルは強力だが、当然別物。

本家はもとよりFFの名を冠する様々な派生作においても重要な地位を占め、また登場する作品によって、
微妙に、または大いに設定が違う。7以降(9、11、12、CCなどは例外)はその存在や登場まで怪しくなった。っていうか登場していたっけ???6はまた別個の扱い。
聖剣伝説シリーズのマナ(マナの樹)絡みのマナの種子・マナストーンも似た様な物。
共通点としては、世界の命や要であり、クリスタルがなければその世界は全く立ち行かないことが挙げられる。
そんな存在を鳥山求(もとめられない)は「ただの(魔法の)石」と言い放った。

結果、FF13のクリスタルは、変な形をしたつっかえ棒となった。生贄の人間(ルシ)の成れの果て、奇跡(ご都合主義)の小道具である。

現実においては石英の一種で無色透明なものを水晶とよび、また水晶には数々の種類が存在する。
古来より比較的入手しやすい宝石として扱われ、日本では玻璃と呼ばれ珍重されていた。
その神秘性から度々呪物や占いに用いられることがあり、様々な伝説や昔話に登場して、今日のファンタジーに結びつくのである。

クリスタルその2(くりすたる―に)

坂口FF(1・2・3・4・5・9)、野村FF(7・13・15)、松野FF(12)やFFCCに登場したクリスタル。
野村FFの8では完全に無視されている。7・10(&10-2)・15や零式でも単なる道具で神秘性はない。

クリスタルの登場しない6(坂口FF)では幻獣(召喚獣)の死で生まれる「魔石」、10(野村FF)では球状の「スフィア」が登場する。10ではさらにブリッツの優勝杯がクリスタル製ということになる。

FF1・3・4・5 世界を四大元素で理解したとき、それぞれの力の現れ。四大元素とは東洋における風水概念と似ており、世界の命を、流動し性質の違う四つの属性として定義したもの。錬金術では、地水火風はその物を指すのではなく力のあり方を示す。FF1・3は光と闇の2種類存在する。FF3や5でジョブチェンジ(職業・職能変更)能力を与えられるということは、クリスタルの中にジョブ(職業・職能)の元となった先人の魂(情報)があるという事であり、この時からすでにクリスタルに全ての命が還る思想を見て取れる。1では黒水晶がラスボスのカオスに通じる「過去(2000年前)のカオス神殿」への道を開くタイムリープ・タイムスリップ的な時空を司る。3ではダーククリスタルが闇の戦士を呼んだように異世界をつなぐ力がある。4では月に行く魔導船のエネルギー源でもあり、ラスボスのゼムス(ゼムロス)を封印する役割やその真の正体を見せる物となる。5では2つの世界にあるクリスタルを砕くことで別れた世界が元に戻るという性質を持つ。
FF2 禁呪アルテマの封印石として登場。触れることで禁呪アルテマを使いこなすための力を授かる。また触れた者の能力を上昇させる力も持つ。
FF7 マテリア・ライフストリームとして登場。生命が死ぬと、その命のエッセンスは地に溶けて、地球と一体となり、やがて大きな流れとなって葉脈のように地球をつつむ。張った根の先から記憶の結晶(マテリア)が発生することもある。
FF9 過去・現在・未来の記憶(情報)をもった宇宙の中心。全ての命が発生し、また集うところ。クリスタルワールドには「最初のクリスタル」が存在する。
FFCC FF9と同じく宇宙の事象の全てを内包する。ここから一部の情報を引き出し改竄することが、すなわち魔法とよばれる現象である。
FF12 魔力を持つ魔石。飛空艇の動力源・飛行石や重要アイテムの破魔石。セーブ(記憶)や瞬間移動も行う。
FF13 機神ファルシとこれを中心とした都市(コクーンの商業都市パルムポルム、歓楽都市ノーチラス、聖府首都エデン)のエネルギー源。同時に食料や機械を生産する。機神ファルシの生贄ルシが使命を果たした成れの果ての姿、人間の結晶化でもある。人間の結晶化に関しては元に戻らないこともあれば奇跡(ご都合主義)で復活することもある。劇中ではほぼ後者。
FF15 魔法王国ルシス王国を守る結界の源。全ての召喚獣に認められた王族が、その力を指輪に蓄えることで力を得ることが出来るが、チャージするためには10年眠らなければならない。無駄なリアル(現実再現)志向()で本物の石英をそのままモデリングしたため、妙に汚らしい外見となっている。中に役立たずになったバハムート(キモイ顔付竜人)がいる。
FF零式 朱雀領ルブルムとミリテス皇国で守護しているらしいがろくに出番はない。FF13から引き継いだ人間の結晶化でも登場する。奇跡(ご都合主義)で復活設定も。

クロノ・トリガー(くろの・とりがー)

1995年に発売されたSFCのコンピュータRPGの傑作中の傑作。後にPSやNDSに追加要素で移植された。それ以前の話だがFF13-2は全く参考にもしていない様子。まあ、三馬鹿・四骸には絶対に制作できない、到達できないレベルだが。
三馬鹿・四骸と違い、ファンタジー時代劇・歴史劇(現代、中世、古代の一部)とSF(サイエンス・フィクション)の要素(未来、原始、古代の一部、時の最果て、ゲートやシルバード)が上手いこと融合している。上にゲームらしい自由度や共感性は当然高い。

難易度はラスボスなどは手強いがFF6程度にゆるい初心者向け。FF6のようにパーティが強くないので作戦・戦略は必要だが、「強くてニューゲーム」ではレベル次第で99に近づくほど力押しできる。

戦闘はシンボルエンカウントだが、フィールドやダンジョンがそのまま戦闘画面になるため画面の切り替えは起きない。
世界地図(マップ)を移動中は小さい別グラフィックのキャラになりダンジョンやフィールドなどに入るまで敵との戦闘は起きない。
RPGでも画期的なシステム「強くてニューゲーム」(成長させた高レベルやステータス、一部武器・防具・アイテムを引き継いで最初からプレイできる。)を採用したことも大きい。

ラスボスのラヴォス(他の9体のボス(ドラゴン戦車、ガードマシン&ビット、ヘケラン、ジャングドラガー、グランとリオン(合体後)、ニズベール、魔王(ジャキ)、アザーラ&ブラックティラノ、ギガガイア)を物真似する形態と自身の最強形態を持つ『外殻』(天から降り注ぐものが世界を滅ぼす、ラヴォスニードル、カオティックゾーンなど)と中身の両腕付きの『本体』(邪影闘気殺炎、守封など)、左・中央のビットを持つ『コア』(巨岩、夢無、天泣、守封、命活など))を倒す時期で12種(追加で13個目)にエンディング変化(非常に手強いのでRPGでも画期的なシステム「強くてニューゲーム」でやり直して可能、負けるとロマサガ3同様バッドエンド(便宜上のラストダンジョン「黒の夢」以外では時の最果てのバケツ、シルバード(飛行時は後戻りできないが外殻との戦闘を飛ばせる)の体当たり、「強くてニューゲーム」で出現するリーネ広場の隠しゲートで挑める。未来の「死の山」のプチラヴォス3体・「黒の夢」のプチラヴォスRというラヴォスの子供のボスも存在)、
原始(BC65000000年、原始人エイラやキーノらが恐竜人アザーラ一派(ニズベール、ニズベールR、ブラックティラノ(中世の「巨人のツメ(爪)」でルストティラノに変化)など)と争う世界)・
古代(BC12000年、ラヴォスエネルギーに憑りつかれたジール女王(ジャキ(後の魔王)と姉サラの母親)が治める天上の魔法王国ジール王国と天の民、氷河期の地上で貧しい魔法を使えない地の民の暮らす世界)・
中世(AD600年、カエル(グレン)や殺された親友サイラスらガルディア王国を始めとする人間と魔王(ジャキ)とその配下・三魔騎士(ビネガー、ソイソー、マヨネー)ら魔族が戦う世界)・現在(AD1000年、クロノ、マール(ガルディア王国王女)、ルッカなどが暮らす争いのない平和な世界)・
未来(AD2300年、ラヴォスに滅ぼされた後のロボ(プロメテス・R-66Y)や恋人アトロポス145を作ったマザーブレイン率いる機械やミュータントが人間を襲う絶望的な荒廃した世界)・
時の最果て(古代の三賢者の一人・時の賢者ハッシュ=謎の老人やクロノ達に魔法を教える魔法しか通用しない魔法の神スペッキオ(パーティのレベルで原始ガエル形態・マモ形態・オウガン形態・ギア形態・グランとリオン(合体後)形態・ヌゥ形態の6形態)が住むどの時代にも属さない空間、他の時代への中継地点、命の賢者ボッシュ(折れた剣と折れた剣の柄とドリストーンでカエル(グレン)専用の聖剣グランドリオンを修復、魔神器破壊のための赤きナイフも作る)は現代に、理の賢者ハッシュ(ヌゥ似のマシン・謎の物体といる)は未来にラヴォスに飛ばされる)・
ラヴォス(終末・AD1999年)の日といった時代を活かしたFF1以上のタイトル通りのタイムスリップ・タイムリープな物語展開、
普通の人間のクロノ・マール・ルッカ以外に蛙男(魔王(ジャキ)の魔法で姿を変えられた、魔王(ジャキ)を仲間にせず倒すとエンディングで人間に戻る)=カエル(グレン)・ロボット=ロボ(プロメテス・R-66Y)・原始人美女=エイラ・魔王(実は古代人の青年、古代でのローブを纏った仮の姿は予言者)=魔王(ジャキ)がいる魅力的なパーティ→人間的な容姿ではないキャラ(カエル(グレン)やロボ(プロメテス・R-66Y))はファイナルファンタジーシリーズではやりにくい描写、

終盤(ジール女王(便宜上のラストダンジョン「黒の夢」の最終ボス、人間型と巨大な顔と両手(右手・左手)のモンスター型に変身・ラヴォスエネルギーを吸収するボス・魔神器と合わせて3連戦(ジール(人間型)→魔神器→ジール(顔と両手(右手・左手)型))、得意技は全員のHPを1にするハレーションやライフシェイバー、MPバスターなど)に呼び出された海底神殿のラヴォス外殻(強制負けバトル用の通常の外殻より手強い最強外殻、「強くてニューゲーム」で一応勝利は可能)に殺されたハッシュの作った時の卵クロノ・トリガーで未来の死の山に行きクロノを復活させる前後)の自由行動、
時代を渡る穴ゲート(ルッカの発明品ゲートホルダーで調整)・時の最果て・シルバード(理の賢者ハッシュが開発したタイムマシン、ダルトンRの黒鳥号クリア後は翼がつき飛行できるようになる)といった魅力的な移動手段・場所、
現代のリーネ広場のシルバーポイントを貯めたり使うミニゲーム(ノルスティン・ベッケラーの実験小屋が特に重要)や未来の32号廃墟でのレースロボット・ジョニーとのバイクレースといったミニゲーム的遊び要素、

ゴンザレス(「ゴンザレス愛の調べ」という歌を歌うルッカの発明品ロボット、リーネ広場のミニゲームで戦えるザコ)、クロゥリー様(未来の監視者のドームに通じる地下水道跡の主の虫型モンスター、HPを1にする「コナゴナにしてやる~」など)やダルトン(後にダルトンR・ダルトンGになる、古代ジール王国の重鎮、ジール女王失踪後新王を自称、鉄球を多用し最後の攻撃がおならプー)、ダルトンの手下ダルトンゴーレム(2体だとゴーレムシスターズ)・マスターゴーレム(不発の超破壊必殺魔法で逃亡)、魔王(ジャキ)(敵の時はバリアチェンジ、物理防御高い(防御解除する)、味方でも使うダークマターなど)配下の三魔騎士(ビネガー(バリアーボンバーやギロチンベルトコンベア廊下を使う卑怯者、魔王(ジャキ)なき後は魔王に、現代の魔族の村・メディーナ村にいる子孫・ビネガー8世の境遇が変化)、ソイソー(素手(連続突きや昇天炎舞など)と剣(鎌イタチや連続斬り、乱れ斬り)にチェンジ)、マヨネー(女ではなくオカマ(女装男子)、投げキッス♡やトキメキ熱視線♡など、前座の偽物のマヨネー?のMPバスターが卑怯)、後にグレートビネガー(新魔王)、スーパーソイソー、スーパーマヨネーにパワーアップ(反撃の連携技ミックスデルタ、はっ~とファイヤーソード、悪インパルスが脅威))などのギャグ的なボスキャラ、天・水・火・冥・無属性を生かした2人・3人(黒・青・銀・白・金の石の特殊なアイテム以外はクロノ必須)合体技、

ヤクラ(偽ガルディア王国大臣(中世))、ドラゴン戦車、ガードマシン&ビット、Rシリーズ、ヘケラン、ジャングドラガー、グランとリオン、グランとリオン(合体後)、ニズベール、ニズベールR、クロゥリー様、魔王(ジャキ)、アザーラ&ブラックティラノ、ダルトンゴーレム、マスターゴーレム、ドロクイ使い&ドロクイL・R、ギガガイア、メルフィック、サンオブサン&プロミネンス、ルストティラノ、ヤクラ13世(偽ガルディア王国大臣(現代))、サイラス(亡霊)、アトロポス145、マザーブレイン&ディスプレイ、メガミュータント、ギガミュータント、テラミュータント、プチラヴォス3体、プチラヴォスR、(以下追加版)オウゴンハンマー、番人ヌゥ、達人ヌゥ、剣帝&ブレードナイト、ディノファング兄弟、白の影(偽マール)、黒の影(偽クロノ)、赤の影(偽ルッカ)&エッグマシン、夢喰い(隠しボス、サラを人質にしたラヴォス外殻の怨念)などの魅力的なボスキャラクター、
ファイナルファンタジーシリーズではやりにくいギャグやふざけた遊び要素の多い鳥山明氏の絵に合わせた世界観、スクエニになる前に坂口博信氏、堀井雄二氏、鳥山明氏が組んだドリームパーティなスタッフ【スクエニに成り下がってからでは絶対無理ともいえるが】などの要素は三馬鹿・四骸には絶対実現不可能な内容。
キャラや世界観の違う続編、PS「クロノ・クロス」(セルジュ、キッド(サラ・キッド・ジールというサラの分身)、ツクヨミ3名を始めとするプレイヤーキャラクター41名(レナ、ポシュル、ラッキーダン、アルフ、スラッシュ、ピエール、コルチャ、ラズリー、メル、ママチャ、グレン、ドク、ジルベルト、スカール、ルチアナ、改良種フィオ、ツマル、スプリガ、ラディウ、ザッパ、バンクリフ、イシト、キノコ、龍の子、星の子、スネフ、ジャネス、イレーネス、オーチャ、ギャダラン、ファルガ、蛇骨大佐、リデル、カーシュ、ゾア、マルチェラ、ミキ、リーア、スティーナ、オルハ、カブ夫)から選択する3人参加戦闘。ライバルキャラ(宿敵)はヤマネコ(セルジュに憑依してダークセルジュ)。ホームワールド(HOME WORLD)とアナザーワールド(ANOTHER WORLD)を往来する。全26章。ラストダンジョンは星の塔とオバーサの浜。ラスボスはラヴォス外殻が変化した時を喰らうもの(時喰い)。クロノ・マール・ルッカ(以前と違い不幸な結末を迎えた後の世界になっているのが賛否両論)や三魔騎士(ビネガー、ソイソー、マヨネー)やスペッキオ(いずれも隠しボス)、理の賢者ハッシュ、ロボ(プロメテス・R-66Y)が登場。)は賛否両論の微妙さ。

携帯電話(けいたいでんわ)

インターネットもできる小型電話機器。
スクエニはFFや関連作品を微妙に高めの値段でアプリ化したり、過去のキャラをガチャゲー(ソーシャルゲー・アプリゲー)に売り飛ばしたりしてCS(顧客満足度・customer satisfaction)冬の時代になんとか食いつなぐゴリ押し。
スマートフォン(スマホ)同様、ゲームでドット絵(チビキャラ)を度々悪用する。1、2、3、4、5、6までのキャラは当然として7以降の野村キャラなどもドット絵の味方・敵で登場する始末。

アプリゲー(ガチャゲー・ソーシャルゲー)(FFRK ファイナルファンタジー レコードキーパー(ロマンシング サ・ガ2の七英雄(ワグナス、クジンシー、スービエ、ノエル、ロックブーケ、ボクオーン、ダンターク)を悪用)、FFBE ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス、DFFOO ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア、、FFL2 ファイナルファンタジー レジェンズ2、MOBIUSFF メビウス ファイナルファンタジー、FFGM ファイナルファンタジーグランドマスターズ、ピクトロジカ ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジー ブリゲイド、FFATB ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト、ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース、シアトリズム ファイナルファンタジー、15 新たなる王国、JUSTICE MONSTERS FIVE(ジャスモン)、サムライ ライジング、大コケ・大爆死の7派生のGバイクなど)は課金(「現実に金を払え」な)を要求する最低最悪な実物(ゲームソフトなど)が手に入らない電子データの作業ゲーだが。 ゲームソフトがあってもいらない愚か者だが。

他にもキャラクター(歴代FFキャラも勝手にランク分け)を星で勝手に最強・普通・最弱とランク分けし「ガチャ」というカプセルもどきで星5にされたキャラは滅多に出ない有様だったり、敵モンスターが使い回しばかりのつまらないものだったり、移動力(AP)消費で1コマしか動けない双六の劣化版で移動力(AP)がないと何も出来ないとか毎ログインを強制する要素があるとか他の課金で廃人的に強化した勝てないプレイヤーのキャラクターと対戦を強要される、レベルが途中で止まり「進化」という名目の面倒臭い1からの再レベル上げを要求される、ブツ切りのストーリーに打ち切り(配信停止・サービス終了・電子データ削除)以外の終わりがなく永遠と作業を続けさせられる、事前登録者のみ優遇措置、課金者が入手しやすいアイテムが攻略やキャラ召喚必須だったり課金者しかストーリーを進められない、本来必要な属性やジョブがキャラが揃わないので邪魔、メインの進行が難しくサブや期間限定イベントに時間が割かれる、必要なゲーム中アイテムだが毎回面倒臭いミッション(作業)がある、三馬鹿・四骸製の7クラウド・セフィロス、8スコール・リノア、10ユウナ、15のノクト・プロンプト・イグニス・グラディオラスなどをゴリ押し宣伝など本当に最低最悪である。


GK(げーときーぱー)

葬式スレでのスルー対象。クロノ・トリガーの時間(時空)移動拠点ゲートやシュミレーションRPG風美少女ゲーム「ゲートキーパーズ」(アニメ化もしている)とは無関係。

SONY社員、またはSONYの工作員のこと。転じてSONY信者をいう。
2ch(2ちゃんねる)や外部のレビューサイト、または掲示板・ブログなどに書き込まれた、他社製品を貶してソニー製品を大プッシュする幾つかの書き込みを調べてみると、SONY社内からのアクセスと見られる
{Gatekeeper**.Sony.CO.JP。}であったため工作が発覚。
このため、ソニー工作員をゲートキーパーを略してGKと呼ぶようになった。
他にもソニーは第三者を装って数々の宣伝活動(工作)を行う前科があり、現在でもソニー役員が多数天下りをしている角川を使って、一般サイトを装い、他社製品のネガティブキャンペーン工作を行っていたことが発覚した。

特にゲーム関係の話題では、関連会社であるSCEI(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)とその製品プレイステーションシリーズの信者の呼び名に使われる。
特徴としてハードはPS以外認めない立場をとる狂信者で、数々のレビューサイトで工作活動したり、多くのゲームスレで多機種もちの人格批判をする。
FF13はGKにとってハード戦争の重要な弾であるため2ちゃんねる内外で必死。
ネット界隈の様々な場所で工作活動を繰り広げる。まさに門番である。

ゲームカタログ(げーむかたろぐ)

クソゲーwikiの姉妹Wiki。
当初は「クソゲー」とも「良作」とも言えない中途半端(中間的)なゲームが暫定的に置かれるサイトだったが、後に「クソゲーwiki」「名作・良作wiki」と統合され「ゲームカタログ@wiki」となった。

どういう訳かFF13の記事が移転されているが、その内容はやはりというべきか、信者(狂信者)達の見苦しい言い訳で埋め尽くされている。
例:ゲームに何を求めるか?で評価が変わるなど。そもそもレールプッシンググラフィックス・一本道でゲームですらない惨状だが。
もっとも、かなり言葉を選んではいるがFF(ファイナルファンタジー)としては破綻していることがばっちり書かれており、実は全然褒めてはいないというなんとも曖昧な立ち位置である。

やはり、クソゲー(超愚作(超駄作))扱いのFF15も、信者(狂信者)達により記事を無理矢理凍結させられている。

ゲームカタログ ファイナルファンタジーXIII
http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/835.html

ゲーム性(げーむせい)

ファンタジーや共感同様、FF13シリーズ3部作など三馬鹿・四骸FF&スクエニRPGにはないもの。

ろくに操作できないFF13シリーズ3部作がRPG(レールプッシンググラフィックス)なので、当然といえば当然だが。


ゲハ(げは)

2ちゃんねるのハード・業界板のこと。ゲームハードの略語。
各ハードのユーザーが派閥に分かれ日夜激しい論争を繰り広げている。
が、実際はGKまたはソニーファンボーイと言われる連中が、多機種持ちに喧嘩売ってるだけである。
各信者の呼び名はものすごくたくさんあるので、知りたければググる。
内ゲバが2ちゃんねるの他板にも飛び火するので、他所では嫌われている。
FF13は超駄作(愚作)という真っ当な意識を他ハード信者のネガキャンや嫉妬と決め付ける狂人もいるが、FF13はゲーム未満の作品であり絶望の現実からは逃れられない。
一応PlayStation 3でもっとも売れたのだがPlayStation 3牽引までには至らず、GKなかったことリストに入れられた。

つまるところ、ゲーム好きの人間でタチの悪いのがクダを巻くところ。それがゲハである。
はちま起稿など、ブログで印象操作する人間もいるため注意が必要。

韓国のサイバーテロによってゲハ板がサーバーダウンしてしまい使用不可能となっていたが
2010年3月8日に新しく生まれ変わった。
と、思いきや2010年のE3でニンテンドー3DSがロンチとともに公表されると、GKによるおぞましい数の糞スレが乱立したためIP制限と規模縮小が敢行され、現在虫の息である。

高貴(こうき)

FF13の主人公、ライトニングの性格紹介に使われた単語。
普通は立ち振る舞いやしぐさに関して使われ、性格を表すのに使われることは無い。
性格をあらわす場合は「気高い」という。
FF15(ヴェルサス)の主人公、ノクトの「切羽詰らない」とあわせて、スタッフの日本語不自由が疑われる。

ゴキブリ(ごきぶり)

最近ゲハ内において台頭してきたPS信者の蔑称。
正確にはGKは(SCEIでなく)SONYの工作員や社員であり元は他の板の用語。

語源としてはGKをゴキと読むことが古くからあった他、後発移植を残飯と呼ぶことがあるのでそれに集る様、
ぞろぞろ沸いてくる様、プレイステーションシリーズのボディカラーに良くある光沢のある黒が掛かっているものと思われる。


小林裕幸(こばやしひろゆき)

コーエーテクモゲームスのアクションゲームである無双(戦国無双)シリーズのパクリとして知られるカプコンの戦国BASARAのプロデューサーであるゲームクリエイター。

三馬鹿・四骸達やバンナム(ナムコ)・テイルズ オブの馬場英雄などと同レベルの痛いゲームクリエイターとして、葬式スレによく名前があがる人物。
戦国BASARAに関するインタビューにおいて失言を連発。
「(戦国武将の)版権がないのに知名度が高いというおいしいところだけをいただいた感じですね(笑)」「史実を作ろう」「戦国時代をテーマにしたライト向けアクションゲームはBASARAが初」など。
言っていることがコロコロ変わっており、失言に関しては野村と同等またはそれ以上でここには書ききれないレベルである。

彼の失言をまとめた動画が2つも作られるほどである。
twitterで自分に異を唱えた者を晒し挙げたり、公式開発ブログを私物化するなど、痛々しい言動が多く、そのために信者レベルのBASARAファンですら小林を嫌っている。
また、お市の担当声優(能登麻美子)に入れ込んでいる。それでより反感を買う。
これらの発言や行動が某国の人にそっくりな為、某国の関係者ではないかと囁かれている。


コンフィグ(こんふぃぐ)

ゲーム中、ゲームの各種設定を行うサブ画面のこと。

この言葉は家庭用ゲームにおいて、スーパーファミコンの『FINAL FANTASY IV』(ファイナルファンタジー4)で初めて登場し、後に多くのゲームが取り入れ定着した言葉で、同タイトルプロデューサー坂口博信氏が初めてテレビゲームに取り入れた。
それ以前は主に「せってい(設定)」や「システム」という語が用いられてきた。

元は「コンフィギュレーション」(configuration)であり、コンフィグは略語。
linuxなどのオペレーティングシステムやコンピュータ用語として使われていた言葉で、意味はそのものずばり「設定」という。
ゲームやプログラム開発をする人たちになじみのある言葉だった。
当時の坂口氏は「コンフィグという言葉が今後も使われて欲しい。ひらがなで『こんふぃぐ』というのもありかもね(笑)」と語り、この言葉が広く用いられる事を期待していたようだ。

FF13ではキャラクターの顔ばかりがデカデカと画面を占領し文字が小さく読みにくい。装備品はFF7以降で改悪された武器・防具(アクセサリ)のみ。オートクリップという毒電波な用語・設定・世界観の解説付き。

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最終更新:2024年01月12日 13:52
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