クラブマスター

 Homuran クラブマスター LV253覚醒マキシミン(他244ボリス、241イスピン、214ティチエル)

※このページを熟読すればHomuranについての事はほとんどが分かります。

▼装備晒し▼
【 兜 】†不滅の王様の角 S7 H9 Cri1
【 鎧 】†メトゥラペイドアーマー F56 M36+20 A29 Q6(中魔法耐性、中機敏)
【武器】†テグハ S49 H118+4 F14 I15 M9 X13 A5 Q7 Cri6(疾風の刃、上鋭い刃、上生命力)
【 盾 】†ダスター S12 H19 X6 Cri3+2(中致命)
【 盾 】†騎士の盾改 S2 H13 F14 M1(イスピン)
【 頭 】†怪盗シャルン仮面 S0 H12 X2 A2 Cri2
【 体 】†キツネ人形しっぽ S7 H7 F13 I13 M9 X9 A11 Q9 Cri6
【 手 】†クリスタルリング 耐久3/3 S6 H13 Cri1
【 靴 】†大聖の靴 F1 M2 X3 A6 Q8 Cri1
【エフェクト】†荒々しい虎の魂 S6 H12
【称号】バーサーカー S4 H4 X-2 C4 Q-1
【補正合計】S91 H198 F86 I34 M76 X37 A54 Q31 Cri26(マキシミン、ボリス)
【補正合計】S81 H192 F103 I34 M77 X31 A54 Q31 Cri21(イスピン)

▼街装備▼(マキシミン)
【 兜 】†カーバンクル帽子
【 頭 】†赤色ネクタイ
【 体 】†天女の羽衣(スカイ)
【エフェクト】†虎の魂
【称号】バーサーカー

▼街装備▼(ボリス、イスピン)
【 兜 】†不滅の王様の角
【 鎧 】†トナカイ服
【 頭 】†怪盗シャルン仮面
【 体 】†フェニックスウィング
【エフェクト】†荒々しい虎の魂
【称号】バーサーカー


▼歴史▼
2006年、5月下旬にリアル友人の誘いでTWを始める。その後クラブ「やさしい怪盗」に加入、LVを上げ、友人を増やしていく。そして同じく2006年7月29日、クラブ「電光石火」を結成。やさしい怪盗の一部のメンバーもこちらに吸収する。

2006年(夏) レベル2桁時代、シエンブレイカーでの五花月光斬に惚れ込み、魔剣を続けることとなる、LV105到達ではレベルを効率的に上げるため一時斬り型にすることに、H88他良補正のセイラハルペを握り水晶の洞窟4での狩りを続ける。
その後、メトゥラレベルに到達、この時の武器も素H97他良補正のメトゥラ菊一文字を装備する、少しの間水晶の洞窟4で狩り、途中まで進めていたチャプターを13-1までクリアしテシスの羽を入手、黄泉路1へ進行。

2006年(秋~冬) 黄泉路1での狩りで経験値のうまさに感動、プンシオンレベルが近づくにつれプンシオン赤い風を入手するためにシャープウィングのレアを目的に紅玉の洞窟3へ、2つのレアに成功、22Mで素H99を入手し、1つをH5不滅と交換することに。
 プンシオン赤い風を武器に黄泉路1での狩りを続ける、途中からまた魔剣をやり出す事に、資金の関係でメトゥラシエンを装備、その後プンシオン赤い風をプンシオンノトスと交換、補正は微妙。魔剣での黄泉路1単体狩りに夢中になる。

2007年(冬) モナレベル到達、この時まだ中学生だったのにも関わらず国士無双100個を買うという暴挙に出る、魔法師の石を入手することに成功、魔法師の石+20Mでモナインフェルノを購入、補正は良くない。
 そしてLV170まで魔剣をすることに、モナインフェルノをS38 H101プンシオン赤い風と交換し、LV170爆ステに挑戦、この頃から自分の狩り効率に酔い始める。

2007年(高校受験終了) 黄泉路1オンラインを続ける、LV130代から篭っていたのでそろそろしあわせのくつをレアするだろう、と思っていた矢先、本当に降ってくる。この頃の相場は160M相当(魔石40M時代)、魔法師の石4個を入手し、シャルン、モナを入手、資金に余裕があった為、H6不滅・ピュリヘルアーマーも購入することに。
 更なるステの向上を目的にLV200を目指す、LV180到達で再分配をし、そのまま何食わぬ顔で黄泉路1オンライン、修練の石(夕・夜)の力と自分の廃狩りっぷりで2週間程度でLV170~LV200まで上げる。

2007年(春) 紅の道で狩ることを目標にしていたが、火力不足&スキキャン多々により断念、体装備のテシスの羽を卒業するために、再度しあわせのくつをレアを目当てに黄泉路1へ向かう。
 LV220近くになるが、全くしあわせのくつをレアすることができず、幸運の紋章で意地でもレアする。1個目と同様魔法師の石4個に換金、そして巨大蝙蝠の購入をする。

2007年(春~夏) 数ヶ月が経ち、紅の道にて魔法師の石を狙う狩りを始める。1個をレアし、巨大蝙蝠+魔石1個でBWLの購入をする。そのまま紅の道で魔石を狙い続ける。
 PWEを入手するために魔法師の石を出し続けたが、覚醒が近くなり、魔石を40Mで放出。怠惰の石、混沌の酒やらを買い漁る。そして2007年7月25日、覚醒を達成する。
 その後、夏のチョコイベ(公式HP参照)で資金を確保し、PWEを入手する。

2007年(秋) 時が経ち夏休みが明ける。紅の道で狩りを続けていると、「ウザ狩り、低火力」という理由から2chで晒されることに、スレタイにもなった。(レコスレPart62)
 相変わらずの低火力狩りを披露しながら狩りを続ける、ナルビクフリマを回っているとPWE+魔石2でKBWを売る、という看板を目撃、1:1を飛ばしKBWの入手をする。
 KBW+魔法師の石5個でサンバドラムを購入するため、魔石を出し続けていたが、ドラムの高騰により諦め、火力装備を揃える事にした。この時KBWを巨大蝙蝠+S39 H109モナ怒りの血に変える、そしてカカシに連1900を超えるようになった。(ステS255時)

2007年(冬) マキシオンラインの毎日、自分の火力に満足がいかず、挙句の果てボリスを始めることに。
 紅の林で狩り続け、プンシオンレベルまで一気に上げる、最初は魔法師の石を2個レアし、HACK型の双子の弓を入手することにしていたが、どうせなら一気にマキシの火力も上げたいと思い、サキソフォンの入手を目指すことに、モナレベルになっても1個もレアすることがなかったが、LV169の再分配を間近に一度に2個もレアしてしまう、予め売った巨大蝙蝠の資産とプラスし、魔法師の石5個でサキソフォンの募集をする。
 サキソフォン入手により装備H159を達成、紅の道で高火力の狩りができるようになった。(ステS255時、カカシに連2001を確認)参考画像
 冬休みに入り、ボリスのLVを200にするため、ひたすら紅の道で狩りを続ける。修練のお陰でなんとか時給はやや高めをキープ、日給2UP程度のスピードで上げ続ける。
 LV200を達成し、XD3のステに挑戦、初めての上級狩り場、MobのHPの高さと硬さに戸惑いを隠せなかったが、単体2000(修練有り)を大きく上回る経験値により、大幅の時給アップを実現(400k前後)

2008年(冬) XD3での狩りによりボリスをLV210まで上げる。その後、一旦XD3を退き酷寒2へ狩り場を変更。数日が経ち、ボリスオンラインに飽き、マキシでの道狩りを再開する。
 この時期、魔法師の石、天空の羽毛の2つのアイテムが万単位でばら撒かれてしまう。この件により、魔石は20M前後まで相場が下がることになってしまった。天空の羽毛は3,5Mを保ち続けた。
 クリ率確保の為シャルンを購入(4421)し、マキシLV247を目指す。紅の道で日給1M前後をキープし、ようやくLVUP、LV247を達成する。
 その後、モチベが底辺まで下がり休止することになった。

2008年2月頃 休止後、某ティチエルとの関係により少し話題になる。この件についてはHomuran、そのティチエル共にブログで詳しい(かどうかは不明だが)内容を公開する。そして、Homuranがその人をさんざん利用し、中傷するようなことを行っていたことが判明する。様々な発言が飛び交う中、最終的に「Homuran=最悪な奴」という結論に終わった。中にはそのティチエルを叩く人もいたが、それは全てHomuranの都合のいい方向にもっていっただけで、その人には何の責任もないことを認める。その後、そのティチエルとは縁を切ることになり、現在では一切の連絡も取っていない。(2008年5月5日記載)
 Homuran自身、後悔と謝罪したい気持ちだけが残った。(←という文章は関係をやり直したいというただのわがままとしてとらえて頂きたい)

2008年(春) 休止がほぼ終了、IN時間は以前より少し短くなったが、毎日INする生活に戻ってしまった。様々なアップデートがあり、最初は戸惑ったがすぐに馴染む。
 マキシで適当に紅の道で狩るのが日常になった。魔石等のレアは一切狙っていなかったが1個レアしてしまう。そして偶然にも賢者の石もレア、魔石と賢者が揃い衝動的にプンシオン赤い風を作成(Homuranブログ参照)。引き続き例のステで道狩りを楽しむ。そんな中アップデートによりレア再配置が行われ、紅の道で魔法師の石や賢者の石をレアすることはできなくなった。しかし、ハイペリオンシールド含む125装備や115武器をレアできるようになった。この事によりHomuranのモチベが少し上昇、ハイペリオンシールドを狙う狩り生活をするようになった。

2008年5月 Homuranのレア運が結集する。(メギ爆風、BWL、オリエッドの入手)
 ハイペリオンシールドを狙っていたが、友人の情報により海底2-1でオリエッドアーマー等の高額品を狙うよう狩り場変更。
 進入2日目でしあわせのくつをレアしてしまう。これをBWL+魔石3+羽毛3に変える。次の日にまたしあわせのくつをレアしてしまう。1つ目で取引したBWLを550M弱で取引し、入手したものを魔石に変えていく、2つ目のしあわせのくつも魔石10個と取引。魔石に変えられるものを全て売り捌き、結果35個まで確保することができた。それでもまだメギ爆風の目までは届いていないので、引き続き海底2-1でレア狩りをする。
 レア狩り期間後半、遂にオリエッドアーマーをレアすることに成功。更に紅の道でハイペリオンシールドも入手してしまう。オリエッドアーマーを売り捌き、結果魔石43個まで確保することができた。そんな中、メギ爆風の売りを少し見かけるようになったが、強化成功アビリティ有りのものは全てかなり高額で、とても買えるような状態ではないことを把握してしまう。クラメンとの会話の末、合成を決意する。(ブログ参照
 合成成功させたが強化に失敗してしまい、泣く泣くMRすることになった。それでもなんとかアビリティを装着させ、メギの一番の魅力である「ディレイの速さ」を実感することができた。装備のために行った再分配も、良ランダムで理想を上回るステータスを確保できた。
 その後、羽系の装備が欲しくなりBWLを求めるようになった、ハイペリを魔石4+H6悪魔に、この悪魔は魔石+羽毛2+15Mに、そしてモナを友人に魔石9個で売り捌く。合計魔石13個でBWLを購入。
 さらに、軽鎧にAアマ以上のものが欲しいと思い、オリエッドを狙うため再度海底2-1へ向かう。そして狩ること100k、予想を遙かに上回るスピードでオリエッドを入手してしまう。これを1回MRし良補正にする。結果、装備敏捷の上昇により陣消し狩りができるようになった。

2008年6月 特にすることもなく適当に狩りをする日々
 装備SHや回避、命中、敏捷を求め、サキソフォンとBWLをAPWにする。

2008年7月 AD3ステにしてみる。
 経験値の高さに吹く。しばらくAD3での狩りを続ける模様。恐らく249にする。

2008年7月下旬 引退(長期休止)を決意
 愛する人との復縁を願ったが、手が届かずに終わってしまう。あまりの辛さから逃れるため、TWから姿を消す。装備は全て2年間一緒に過ごしてきた信頼できる心友に預ける。

 そしてHomuranは終焉を迎える。復帰の目途は無し

2008年9月下旬 装備の消失 準復帰
 気晴らしにIN、したのはいいが、オリエッドアーマーが消失していることに気付く。取り戻すべく海底2-1へまた新たに籠り始める。1週間後になんとかレアすることに成功。
 AD3ステをやっていたが、したらばでの書き込みにより再振りした方がいいことが発覚、早速再振りをする。ランダムに恵まれ良ステへ転向、モチベが上がってしまった。せっかくなので上がりそうだったレベルを上げる。AD3にてLv249を達成。

2008年10月 装備の強化
 H8フクロウ、H8悪魔、高SHナックルを入手するため、5月同様に海底2-1でレア狩りを始める。紋章を購入し1週間内の自由時間全てを狩りに注ぎ、オリエッドアーマー1個、幸せ靴3個個、レイドン2個をレアし、魔石に替える。まず最初に魔石12個でS12H16ナックルを求め、交渉結果の末S14H15X4のブロスを魔石14個で購入する。次に、250Mで売りに出ていたH8フクロウを交渉で魔石9個で購入。そして最後にH8悪魔を魔石9個で募集し取引成功する。
 結果、装備補正S67 H161まで強化することができ、まだまだレベルに見合った火力ではないが、AD3弱アンコウにラスアマ有り爆クリティカルが5500出る等、見劣りのない火力を身に付けた。しかし、クリリンは未だ並補正なので、H11クリリンの入手も視野に入れ、レア狩りを引き続けることになった。
 一段落したら聖プラチナウィングの入手も目標にしているようだ。
 聖プラチナウィングは最後に回し、無念に強化失敗してしまったメギ爆風を強化すべく、エルラリウムダンジョン2にてテグハのドロップを狙うようになった。

2008年11月 ボリスのクラブ移動
 マキシをクラブ移動する訳にはいかないので、友人との適当な話の末、ボリスを用いクラブを移動することになった。ナルビクWP付近にて「求)Lv10↑体験可能クラブ 出)216ボリス」と看板を出したところ、10分程度で勧誘の1:1が、早速加入しクラブ活動をする。IN率は自身の今までのTWでの生活に比べれば雲泥の差であった。これが本来のクラブの姿なのだろうと実感。これを機に、再振りでXD3ステにし、適当に狩り、チャットをする生活に。
 しかし、困ったことにオフゲに手を付けてしまい、黙ったままINを一時停止。休日のみINという形を取るようになった。
 友人に受け渡しを頼み、マキシでの活動を再開する。26日までRMTで頻繁に取引された魔法師の石や天空の羽毛、並びに要塞羽等のアイテムがロックされることになり、KBWの受け渡しができなかった。アップデートによりAD仕様変更があった為、経験値を稼ぎたいところだったが、思い通りに行かず。
 メンテナンスによりKBWをマキシに渡す。同時に狩りを再開、影の塔が最も効率が出る狩り場として話題になった。降って来るレアもカード系・インクリ系・合成鎧素材系と、美味しいものになっている為、人気狩り場になっていた。Homuranも35階でレア出しと共に経験値を貯めるようになった。

2008年12月前後 H8不滅
 以前に兜をH8フクロウにしたが、装備SHを気にするようになり、H8不滅購入を狙うようになる。等価での取引を望んでいたが、需要がない為か、全く取引ができなかった。そんな中影の塔で錬金石をレアする、これを魔石2+10Mで売り捌き、再度+魔石2でH8不滅を求める。しかし、これでも交渉が来なかった為、ほとんど諦めかけてしまったが、何気なく行ったXD3でエカトルシールドをレアしてしまう。これを100M相当の魔石2+羽毛25で取引する。次に、フクロウの需要がない事を理由に、街装備に揃えた緑マフラーを魔石4で売り捌いた。これで魔石11個になり、H8不滅が目と鼻の先になった。売り手を見つけ早速交渉をし、結果、魔石10+10MでH8不滅を入手することとなった。

2008年 冬休み突入
 レベルもとうとう250に這い上がり、適当にTWをするようになった。
とにかく何か楽しみが欲しいと思い、この頃に集めていたファッション装備を使い、真魔に挑戦することにした。ウィンキーやメギ魔剣、魔術師マント等のINT,MR装備を用い、海底2-1や紅の道で狩れる真魔ステに再分配をする。真魔での狩りは予想以上に面白く、月光に並びエレクトリックボールやボルトシャワーでの狩りにロマンを感じた。

2009年1月 聖プラチナウィングの入手
 真魔で狩りを続けている中、クラメンが提案をもちかけた。「要塞羽やら使って聖羽買えるんじゃね?」この一言で真魔をさっさと捨て、陣消しステに戻すことにする。
 ウィンキー、メギスムマーヌス、魔術師マント、他に様々な装備を売り捌き、要塞羽3枚の収集を試みた。メギ魔剣は中々捌くことができない状態でいるが、マントをAPWと交換することに成功。他装備を売り捌き、魔石22個まで上り詰める。その魔石22個とメギを用い要塞羽を募集する。
 要塞羽の募集は来なかったが、メギ+魔石22+APW+KBWで聖PWの交換希望の人が現れる。速攻でおkし、後日取引することに。
 聖プラチナウィングを無事に入手成功する。

2009年2月 テグハを狙い始める⇒レアすることなく現在へ
 友人からセイラアイアンアーマーを魔石8で譲ってもらい、ある程度の装備回避を確保できるようになった。これをきっかけに影35ステに留まることになった。高SXを確保出来たため、爆の前ディレイはレベル相応のスピードを出せるように、しかし火力はレベル不相応。その火力を底上げしたいと思い、魔法の沼2にてテグハを狙う狩りを始めるようになる。常に紋章を持ち、デスペナ回避の為の復活Pも所持した状態で、ひたすらに狩りを続けていた。4週間近くの狩りをしたが、結局狩りそのものに挫折感を感じてしまい、テグハのレアを諦めてしまう。

2009年3月 イベントが始まる
 テイルズウィーバーも気付けば5周年になっていたらしい。今回のイベントでゼリッピレンジャーというものが入手でき、昨年ゼリッピ集団を取り逃したHomuranにとっては中々美味しいイベントとなった。そのゼリッピレンジャーは取引可能であり、やり込み度によれば複数所持することができる。インクリ強化し、H7ゼリッピレンジャーの作成を目標にイベントに励んだ。合計20個を超えるレンジャーを確保することができ、内2個のインクリ成功を達成する。しかし、ハイスラッシュでの強化で失敗してしまい、斬り補正を吹き飛ばすことに。その後もゼリッピ集団にもインクリをするが、成功するも、強化で失敗という結果になってしまった。だが、ゼリッピレンジャーが取引可能であることから、今後に強化成功のものが売りに出る可能性もあるので、その為の資金を集めていくことになった。
 最後になるが、このイベントと共に、「称号」というシステムが新たに追加された、モンスターからのドロップであったり、イベントによる入手、NPCによる入手がある。中でもH+2されるダックマスターというものにHomuranは惹かれ、それを入手することになった。結果、このイベントから実質装備SH232を達成することになる。

2009年4月 S2H14クリリン
 友人が幸靴をレアすべく、海底2-1での狩りをしている中、Homuranも一緒になってレア狩りを始める。序盤はゴミレアばかりで「これじゃまともに資金は作れないだろう」と感じていたが、紋章の効果が表れてきたのか、ウィングライザーからブレスローブのレアに成功する。それに引き続きオリエッドを3つ、幸靴を1つレアしていき、金券アイテムの1つである錬金石を入手していく。レア狩りの末、錬金石+40M程度の資金が揃い、それらを用いて丁度売りに出ていたS2H14クリリンの交渉をする。交渉の末、先程挙げた資金に+今まで使用してきたクリリンを取引品として、合計175M(錬金石15M、クリリン15M換算)での取引をする。今までクリリンの補正には悩んでいたが、この件を機に、一気に装備HACKを上げることに成功した。(装備HACK168達成)

2009年 4月中旬~5月ゴールデンウィーク終了
 念願の上限クリリンを入手したことをきっかけに、次はテグハのレアを目指し。沼2での狩りを再開する。以前と同様、紋章を常備し、ワーキングを中心に狩りを続けた。それから狩ることおよそ12.5M、貴重なゴールデンウィークを狩りの時間に注いだが、惜しくもレアをすることはできなかった。流石に疲れがあらわになった為、一時休止ということで沼2での狩りを中断した。(これまでの沼2での所得経験値:約23M)

2009年 5月中旬
 沼2での狩りを中断後、特にすることもなく、ニコニコ動画を視聴したり、DTXManiaで譜面を鑑賞したりと、暇を潰すような日々を送っていた。そんな中、通りすがりの人が見慣れない称号を設定していたのを見、気になってWikiやしたらば雑談所を除いてみると、新称号が実装されていることを知る。その中でも「バーサーカー」が物理キャラにはうってつけの[S4H4X-2C4Q-1]という補正だった。早速入手方法を調べ、NPCの好感度を上げる作業をする。その作業をすることおよそ3時間半、もう少し時間がかかると思われたが、無事入手に成功する。これにより、予想外の火力UP及び装備H170を実現することが出来た。

2009年 6月上旬
 称号を入手し、狩りへの意欲が高まったことで、Lv252を達成する。達成後は引き続きなにもしない日々を送っていたが。友人から突如プレゼントをされてしまった。素補正はこれより以前のものだったが、MRや強化、アビを装着し、この補正になった。魔法防御がカスであることはこの際放っておく。メトゥラペイド入手により、装備回避補正を飛躍的に向上させることに成功。ステA180という数値でも安心できるものになった。

2009年 6月中旬~7月上旬
 メトゥラペイド入手以降、趣味であるDMに精力を注ぐ。この時期はTWに関する記事が書かれることはなかった。

2009年 7月中旬
 放置していたボリスを覚醒レベルまで育成するため、再振りをし影35階へと向かう。修練を用い、苦労することなくLv241を達成。その後、再振りでランダムの影響により、合計4回つのスクロールを使用することになってしまったが、結果的にそこそこのステを確保する。少しの狩りをし、Lv242になった時点でボリスの育成をいったん終了することになった。

2009年 7月下旬
 大型アップデートが実行される。このアップデートにより、与えられるダメージが「覚醒済みキャラクター9999」「未覚醒キャラクター7000」へと変更になった。この仕様変更により、7000余裕だったマキシの爆や、盟約により高火力を弾き出すボリスの狩りに拍車が掛かった。覚醒しようか迷っていたボリスも一安心することができた。

2009年 8月 狩りの時間
 することもなく、VIPの閲覧を続けていたが、衝動的にイスピンの作成を決意。所持している装備もあり、斬り型で開始する。修練の結晶・石での狩りを続け、8月7日の作成日から僅か17日でLv221まで育成することができた。狩り効率の良さ、新鮮感の大きさ等、様々な要因も有り、斬りピンは自身のお気に入りキャラとなった。
 イスピンの育成の中で、最も問題だと感じていた騎士盾を入手するべく、マキシを起動し、定番の海底2-1でのレア狩りを始める。フル紋章による日給1M以上の狩りで、幸靴を次々とレアし、あっという間に資金を500M近くまで膨れ上げさせた。以前から欲しいと思っていた強化レンジャーをこの資金で購入。騎士盾も32Mという出費でS2H13を自作してしまう。余った資金でH+6シャルンの作成を試みるが、都合良くいかず、100Mの大きな損失をしてしまう。
 その後、余った200Mを用い、幾度となく挑戦してきたテグハのアビリティ素材の購入をする。この時期に延長されていたイベントもこなし、デモニックイヤリングで資金を集める等、非常にハードな時間を過ごしているが、3度目の正直、テグハのレアを目指し、幸運の紋章を持っての狩りを再びすることとなった。

2009年 9月
 引き続きのテグハ狙いの狩り。幸運の紋章を常に所持し、毎日のように狩りをする。頭装備にH8悪魔の角を使用していたが、テグハを握った時のことを考えると、明らかにデモニックイヤリングの方が恰好が付くので、H8悪魔は売却することに、35Mでの売りに成功する。経験値も持ち前の廃狩りっぷりにより、あっという間に膨れ上がりLv253を達成。再分配でランダムに恵まれなかったが、ステ火力向上に成功する。
 その後、某企画の投票でテイルズウィーバーが1位になり、レアアイテムドロップ率が4倍になるイベントが9/24~10/1にかけて開催された。その期間内に、215長剣のベイダナを2本、215細剣のノーレイセイバーを1本レアし、以前から目指していたH19ナックルを入手する。それと共に、215長剣と等価でS0H12他MAXのシャルンとキツネ人形帽子を取引する。これらの火力装備により、装備SH252,H184を達成し、また一歩高火力への道を進んだ。それからも引き続きテグハを入手するべく、沼2での狩りを続けることとなった。

2009年 10月
 引き続き沼2に籠ろうと思ったが、先にテグハを出されてしまい、一気にやる気を消失してしまう。フリマを回っている時に紅靴の売りを発見し、交渉するも、音沙汰無しで有った為断念。普通に募集することになった。取引掲示板や叫びを使い、結果、[MAXデモニ,極回避,40Mseed]にてX5A4Q4の蒼氷の靴を入手する。

2009年 11月 オープンマーケットによる装備入手
 アップデートにより、サーバー間取引のオープンマーケットなるものが実装された。ネクソンポイントを用いた売買で、自分のアイテムを売ったり、全てユーザーの売物を買うことができるようになった。これにより、メギ爆風の目、キツネ人形帽子を売却し、残りを課金で揃え、売りに出ていたテグハを購入した。アビリティを装着し、MRを重ね、求めていた補正を入手した。更に、余ったNPでH10不滅の購入もする。これにより、合計SH270を達成することができた。
 その後、余った5500NPを用い、4,500NPで売られていたキツネ人形しっぽ用の針を購入する。聖PWを格安の10000NPで売り捌き、キツネしっぽの合成をし、更に装備SHを2UPさせた。

2009年 11月中旬~12上旬 初めてのPKステ
 テグハ、きつね人形しっぽの入手に伴い、DOP3でのPvPに挑戦する。装備条件が厳しいのは目に見えていたが、テグハの火力を活かし、ごり押しのPKをしばしの間続けた。PKステ転向と同時に、要塞やPKの盛んなクラブ「GoldenKnights」へ移動した。2chで名前が挙がるようなクラブだが、そんなことを一切無視し加入をした。そして、3年半のTW生活で初となる要塞に参加した。要塞終了後、狩りステに戻し、ステを落ち着かせる。

2009年 12月中旬 イスピンLv241
 長期休暇に入り、時間を持て余す。いつか覚醒レベルまで育成しようと考えていたイスピンを、この時期を使い育成することにした。修練の結晶を使い、時給1UPのペースでLvを上げる。コツコツと狩りを重ね、Lv241を達成。その後の再振りもランダムが乗り、首尾よく事を運ぶことができた。

2009年 12月下旬 ~ 2010年 1月上旬 ティチエル育成計画
 きつね人形しっぽというサブ育成には最適な装備があることに気付き、2年以上放置していたLv85テチを起動。OMにて装備を買い漁り、Lv125までひとまず背伸び狩りで上げる。その後、修練の石、修練の結晶を用い、経験値2倍の状態で狩りを続ける。イスピン同様の速度で上げることはできなかったが、およそ2週間でLv210を達成する。武器の聖杖(モナカオスロッド)もクリムゾン品と、相変わらず火力だけは高いものとなった。Lv210の再振りで影35ソロステにし、テチの育成を一段落させる。

2010年 1月中旬 全エフェクト装備終了のお知らせ
 正月イベント第2弾、寅年というだけあって、様々なイベントアイテムが虎関連のものに染まっている。この第2弾数では、アイテムショップにて2010ポイントで購入可能の「虎の子福袋」という、宝箱に似た形式のものが販売された。その中身は全て一緒で、計7つの限定アイテムが入っている。その数あるイベント品の中でも一際目立つ存在として「†虎の魂」という新たなエフェクト装備が実装された。この装備は、エフェクト部位最強と謳われていた、あの「†ぷるっと戦隊ゼリッピレンジャー」ですら超越する補正、MAX補正がALL6という、バランスブレイカーにも程がある補正で現れた。補正幅はあるものの、ぷるっとにはない魔法防御力や命中率補正がある分、命中が多く必要な魔法キャラには、歓喜に浸る者もいれば、残念な気持ちになったユーザーがいるだろう。その虎の魂だが、特定の狩り場のモンスターからもドロップすることができ、エフェクトやアイテム名は違うものの(†荒々しい虎の魂)、補正は全く変わらなく、様々な補正の虎の魂がものの数日で量産された。
 筆者であるHomuranは、このような補正を入手し、必要な補正であるSHQを確保できるもので満足した。ティチエル用にもIMCに特化したものを入手し、今回のイベで、さらに火力に拍車をかけた。

2010年 2月から6月にかけて
 特にすることもなく、ニコニコ生放送で出会った放送主のサーバーへ移動をする。(ガナポリー)
マキシミンを選択し、ティチエル装備をOMにて売り払い、マキシ装備を購入。地道に育成をするものの、モナレベル到達後、狩り効率の出にくさに絶望。Lv171で育成を終了する。その後、ゲームがチャットツール化されてしまい、IN自体がなくなってきた。
 完全に育成をしないだろうと判断した上で装備をOMで売り払う。レコルから移動してきた狐尻尾の他に、SH16不滅やSH19クリリンを購入する。更に火力は上がり、影35-1の巫女ハゼに、爆クリ7100を記録した。
 それからのINは、チャットのためのみになり。徐々にネトゲに対する依存性がなくなってきた。

2010年 5月29日 アカウントハック、引退へ
 友人からの突然の電話を受ける。話を聞くと、Homuranのアカウントがハックされたようで、今まで揃えてきた装備がもぬけの殻になってしまった。しかし、この時点で既にほぼ引退していたので、ショックはゼロだった。強いて言うならば、RMTして金に変えておきたかったという点だけだ。
 大学生活も始まっていて、楽しい毎日を過ごせていたので、いい機会だと思い、完全にTalesWeaverの引退を決意する。
 私と関わってきた方々や、お世話になった友人の方々、今まで本当にありがとうございました。これを以て引退いたします。本当にお疲れ様でした。

2010年 6月4日 19時
以上の文章を打ち込み、終了とする。

Homuran
最終更新:2010年06月04日 19:04
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