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放送大学
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ヨーロッパ政治史('05)
印刷教材
ヨーロッパ政治史 (放送大学教材)
ノート
01_問題の設定と全体の構成
1. 今、ヨーロッパが問いかけるもの
2. 近代国家形成の前提条件
西欧国家の起源
ヨーロッパの概念地図 (S. ロッカン)
3. 近代化の歴史過程
国家形成の4段階
二重革命と近代の始まり
ナショナリズムと国民国家の統一
工業化と自由主義国家
保護主義への転換
政治参加の拡大と政党システム
4. 福祉国家の成立・拡大とその危機
民主化と議会化
民主制と福祉国家の成立・拡大
石油危機とネオ-コーポラティズム
5. 新自由主義、グローバル化、欧州統合と福祉国家の再編
新自由 (保守) 主義の台頭
グローバル化と欧州統合の進展
現代における国家の歴史的変容
02_ヨーロッパにおける国家建設と近代初期の国家
1. ヨーロッパにおける国家建設
普遍帝国の分裂から生まれた多国家世界
国家建設のパラドクス
2. 近代初期における国家の類型
国家の類型
フランス: 「家産的絶対主義」の典型
イングランド: 「家産的議会主義」から「官僚的議会主義」へ
ドイツとプロイセン: 「官僚的絶対主義」とその特異な型
ポーランド: 「官僚的議会主義」の挫折としての「家産的議会主義」
3. 帝国の政治的遺産
もう一つの国家の編成原理
神聖ローマ帝国における紛争解決原理
03_フランス革命と産業革命
1. フランス革命
新たな政治社会の構成原理とその具体化
革命の担い手
2. ナポレオンによるヨーロッパ支配
革命の輸出
ドイツにおける「領域革命」と国家の再建
対抗的ナショナリズムと帝国の解体
3. イギリス産業革命と大陸の工業化
イギリス産業革命
大陸の対抗的工業化と国家の役割
19世紀国家の機能
04_ブルジョワと自由主義の時代
1. ブルジョワと自由主義
社会層としての「ブルジョワ」
政治運動としての「自由主義」
2. 自由主義の担い手の多様性
3. 政治参加の抑制と制限選挙制度
政治参加の抑制
イギリス
フランス
ドイツ
05_「国民国家」の時代
1. 「国民国家」からなるヨーロッパ
国家とナショナリズム
「国民国家」の建設のパターン
2. イタリアとドイツの国家統一
リベラリズムとナショナリズム
なぜイタリアでは連邦制国家が実現しなかったのか?
ドイツの連邦制国家建設
国家構造と政治体制
3. 「国民国家」の構成員
「閉じた国民国家」と「開かれた国民国家」
市民権: 国家の領域とネーションの緊張関係
06_自由主義国家の変質─保護主義と初期社会政策
1.自由主義的国家の変質
2. 保護主義への転換
「大不況」と農業の構造的危機
ドイツとフランスにおける「連帯的保護主義」
国家と団体の組織的連携
3. 初期社会政策の展開
労働者の組織化
社会保険制度の導入: ビスマルク時代のドイツ
社会保険制度の広がり
07_政治社会の変容と議院内閣制化
1. 政治社会の変質: 大衆政治化
自由主義の後退
カトリック政党の形成
社会主義政党の選挙への参加
2. 政治社会の変質: 軍事化
3. 議員内閣制化と例外としてのドイツ
なぜドイツでは議員内閣制化が生じなかったのか
紛争解決様式としての「交渉」
民主化と議会化の乖離
ナショナリズムによる体制の正統化
08_第一次世界大戦と戦後体制
1. 総力戦とその遺産
戦時動員体制の遺産
議会化と民主化の進展
2. 戦後体制の相対的安定の構造
相対的安定期の民主政治
フランス
ドイツ
09_経済危機と政治
1. 経済危機への政策的対応
世界恐慌の衝撃
「金の足枷」
イギリスとスウェーデン: 金本位制からの早期離脱とその後の政策的対応の対照性
金本位制の維持とプラニズム
「プラン」の理念と現実: ベルギーの例
反ファシズムの論理と反恐慌の論理の衝突: フランスの例
2. 「小国」におけるネオ-コーポラティズムの起源
「小国」における1930年代の意義
北欧諸国の事例: 「赤緑連合」と労使の歴史的妥協
西中欧諸国の事例: ブルジョワ陣営の社会民主主義勢力の統合
スイスの事例
3. ドイツにおける体制変動と経済政策の選択肢
10_戦後復興、高度成長と福祉国家の建設
1. はじめに
2. 政党システム
3. 協調的労使関係
4. 福祉国家の構築
イギリス
西ドイツ
スウェーデン
5. 雇用と福祉をめぐる戦後政治経済体制
11_ローマ条約への道
1. 欧州統合の出発点
福祉国家と欧州統合
英仏とシューマン-プラン
2. ローマ条約の締結へ
防衛共同体の失敗
NATO (北大西洋条約機構) と西欧同盟 (WEU)
経済共同体と原子力エネルギー共同体の設立へ
3. 経済共同体と統合のその後の進展
共同体の機関
その後の展開
12_1970年代の国家と社会─オイルショックへの対応
1. 参加拡大の要求
2. 石油危機への政策的対応
石油危機への政策的対応
「ケインズ主義的協調」のための諸条件
(1) オーストリア
(2) スウェーデン
(3) 西ドイツ
(4) イギリス
3. 統合の停滞
通貨政策の調整
市場統合の停滞
13_1980年代の国家と社会─新自由主義の台頭
1. 第2次石油危機と新自由主義的改革
第2次石油危機への政策的対応
新自由主義的改革
(1) イギリス
(2) オランダ
(3) 西ドイツ
2. 運動の政治と緑の党
緑の党: 運動から政党へ
運動による国家と社会の媒介
3. 「域内市場」の完成とガヴァナンスの多様化
「域内市場」の完成
共同体における政策とそのガヴァナンスの多様化
14_1990年代の国家と社会─グローバル化と統合の中の福祉国家
1. 統合の多面的な展開
ヨーロッパ連合の成立
政府間主義による政策の共通化の開始
経済通貨同盟の段階的達成
2. 福祉国家の再編
グローバル化・統合の進展と福祉国家の改革
自由主義型福祉国家: イギリスにおける二つの福祉国家改革
社会民主主義型福祉国家: スウェーデンとデンマークの福祉国家改革
コーポラティズム・国家主義型福祉国家: 「雇用なき福祉」と「オランダの奇跡」
3. 「ポスト議会制の民主主義」?
「ポスト議会制の民主主義」?
極右勢力からの挑戦
15_総括と展望─国家とEU
1. 東方拡大と東欧諸国における民主制への移行
2. EUと市民権
3. EUの中における福祉国家
4. ヨーロッパにおける民主的正統性
履歴
2010/01/24(日): 単位認定試験(3時限目)受験
2010/01/17(日): 8~15章まとめ
2010/01/16(土): 1~7章まとめ
「ヨーロッパ政治史('05)」をウィキ内検索
最終更新:2010年01月31日 22:19
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