初期は毎週土曜日20:00-20:54、後期からは毎週木曜19:54-20:54にTV九頭系で放送されていたクイズ・バラエティ番組。
後の平成の怪物番組「マジカル頭脳パワー!!」の元となった、子供からお年寄りまで幅広く親しまれた人気番組である。
視聴率も毎週24-27%をキープしており、瞬間最高視聴率はなんと54.8%と、とんでもない記録を持つ。
番組が始まった当初は解答者が5人だったが、あまりに番組が人気になってしまったので急遽8人に増やした。
最終的にスペシャル番組ともなると、10組のチーム戦をするにまで変貌を遂げた。
得点が1000点に達した者には、もれなく世界の七不思議・ミツルギミステリーツアーへと招待される。
「ミツルギ」と名前が付くだけに剣心が優勝する事が多く、司会を務める比古清十郎やナレーションの林君に贔屓判定をされる様になったりもしていた。
出演者
メイン司会者:比古清十郎
ミツルギオペレーター:薫
問題を出すナレーション:林君(ほうじ)
1枠(青):剣心
2枠(黄緑):CCO
3枠(ピンク):ガトチュ or AOC(人数が増えてからは5枠にAOCが入った。)
4枠以降:ゲスト
最後尾(赤):左之助
由美、宗次郎、弥彦、刃衛、宇水、雷十太、歩美、etc...
クイズ・ゲーム
ミツルギバナナ
当時の長い番組の歴史で最も人気のあったゲーム。このゲームのみスタジオ屋内では無く、青天の下で収録される。
「ミツルギ○○」から始まり、「○○と言ったら、△△」のリズムに合わせて前の人が言った言葉から連想される単語を答えて行く。
このゲームは剣心の一番得意なゲームであり、常人には理解不能なレベルの単語を相手に振る事でほぼ毎回のように優勝していた。
珍回答集
基本的に連想ゲームというものはみんなが共感できる回答でないとダメなのである。
個人的な思い込み・セリフ・リズムに乗れてない・答えられない 等はアウトになってしまう。
最も有名な珍回答が
「"NEET"と言ったら『ホイ』」
。この発言の時の瞬間最高視聴率が54.8%。
笑い過ぎた視聴者が後ろに飛び跳ねた際に家の壁に激突して壁を破壊してしまい、
自身も全治三ヶ月の大怪我を負ったと言うニュースは多くの人間に衝撃を齎した。
怪我をした比留間伍兵衛さん(35)は当時「でゅ☆でゅ☆でゅあ~~~!」と言いながら吹っ飛んだとブログでコメントしている。
以下、各個人の珍回答集。
剣心
「"太る"と言ったら『支店を板に吊るして(ry』」 → リズムに乗れてないのでアウト
左之助
「"ブルマ"と言ったら『ニーソに決定!』」 → 本人の思い込みなのでアウト
「"お婆ちゃん"と言ったら『いねぇってんだよぉ!』」 → アウト
CCO
「"チョコミルク"と言ったら『何考えとんねやぁぁぁ!』」 → アウト
「"ぺヤング"と言ったら『何考えとんねやぁぁぁ!』」 → アウト
ガトチュ
「"牙突"と言ったら『押せばおk!』」→ 本人の思い込みなのでアウト
「"でんめり野党"と言ったら『んっ、こっ、ふっ、んっ♪』」 → リズムに乗れてないのでアウト
AOC
「"カレー"と言ったら『ホモ☆レモン』」 → 本人の思い込みなのでアウト
「"幕張"と言ったら『ち・・・(千葉っていいにくよね;)』」 → アウト
宗次郎
「"サザエさん‟と言ったら『うへぇ、あああ、てぇへん(ry』」→リズムに乗れてないのでアウト
ミツルギシャウト・アッー!
番組の最後から二番目に行われるクイズ形式のゲーム。番組の歴史でも3位に入る人気ゲーム。
解答権に速さが問われるクイズだが、このゲームに早押しボタンが無く、直接マイクに答えを叫ぶ。
一番最初に声を発した者に解答権が与えられ、正解すればポイントが貰える。
ただし、ただ単に答えを叫べば良い物では無く、答えの最後に「アッー!」を付けなければポイントが貰えない。
お手つきをしてしまった物は、次の一問「ぷぴろ☆ぷっぴーろ(お休み)」となってしまう。
このゲームもやはり剣心が優勝する事が多かったが、それに匹敵する強さを持つのが宗次郎・左之助の二人。(アッー!の発声の良さはこの3人)
だが剣心は宗次郎より早口言葉が得意だったり、宗次朗自身が声変わりを起こして「てぇへんだ~」と言ってしまったり、
左之助に至っては「ほぁぁ~」とやる気の無い声を出してしまったりと、何度か優勝を逃してしまっている。
後に平成になって復活した同ゲームでは「アッー!」は言わなくて良い設定になってしまったという。
ミツルギ喋ればNEET
レギュラーメンバーの左之助が考案してくれた初期のゲーム。
しかし、考案した本人がリハーサルでも本番でもいつも最初に負けてしまうという不甲斐無さから、たった2週で終了してしまった。
ルールは至ってシンプルで、司会者の比古が合図をしてから一番最初に声を発してしまった者はNEET(脱落)となる。
相手の発声を誘うためには体でどんなアクションをとってもOK。最後まで喋らなかった者が勝者である。
オンエアでのゲームの結果について。
- 開始早々、左之助がガトチュに殴ってかかろうと発狂して速攻でアウト。
- 続いて剣心が「絶対に働きたくないでござる!!」と連呼してアウト。(ある意味、真のNEETである)
- 次にCCOが歩美(=NEET)の事を思い出して唸り声をあげてアウト。
- 最後はAOCが平成のNEETっ子達へ謎のメッセージを語りだしてアウト。
- 結局何もしてないガトチュが勝者となってしまった。ゲーム時間わずか40秒。
2週目(最終回)のゲーム結果について。
この時はゲストに宇水が参加していたのが、運の尽きであった。
- 開始と同時に宇水がお得意の誘い笑いをして全員を笑わそうと試みる。(その間に左之助がアウトになる)
- 宇水の誘い笑いはまず、自分が声を出して笑わなければならなかったので、もうその時点で宇水がアウト。
- 宇水がアウトになるや否や、残り全員が彼の誘い笑いに乗って笑ってしまい、アウト。結果的にゲーム時間は最短7秒。
番組の歴史でも5本の指に入るほどの不人気ぶりだった。
ミツルギ笑って☆笑って☆
上で紹介した「喋ればNEET」はたった2周で終了したものの、一部の視聴者から「宇水の笑いが面白かった」と評判だったので、
ナレーションの林君が新たなるゲームを考案してくれたのがこのゲーム。
こちらもまたシンプルなルールで、林君が出演者を笑わせようとするのでそれ最後までこらえたものが勝者となる。
前回のゲームでは、宇水の誘い笑いのせいで立て続けに脱落者が出てゲームがあまりにも早く終了してしまうため、
今回のゲームは脱落者が一人出るたびにゲームを一時中断することにした。
そうでもしないと、ゲストで宇水が出て彼が笑うたびに出演者全員が笑いだし、
ゲーム再開するまで時間がかかって収録時間までもが長くなったそうだ。
そういった理由により、宇水はこのゲームが続いている間しばらくゲスト出演させてもらえなくなったらしい。
(ちなみにこのゲームは10週以上続いた。)
笑わせ方については、ゲームが始まった当初は林君が「笑って☆」と言う音声のみのゲームであった。
その声を聞くだけで出演者はもちろん、お茶の間の笑いも絶えなかったという。
3週ぐらいたったころになると段々と笑いに耐性がついてきたので、
レベルアップとして目の前に林君の顔のどアップが映し出されたモニター付きでゲームが行われた。
さらに8週目には、その時ゲストとして出演した雷十太が先に脱落してしまい、
なかなか笑わない出演者を見越してモニターに映る林君の顔に落書きをしてしまう。
それが引き金となり、宇水の誘い笑いをしのぐ大爆笑がスタジオとお茶の間に響いた。
その週の放送終了後、「ほうじの顔で吹き出して食べてた料理が台無しになった」という苦情のお便り・電話・FAXが絶えなかったという。
↑が当時大反響を呼んだ落書きである。
ちなみに、ほうじの落書きの時の瞬間視聴率が46.7%。番組の歴史で2番目に人気のゲームだった。
ミツルギ伝言ゲーム
比古清十郎が突発的に考え付いたと言われている、何の捻りもない伝言ゲーム。
しかし、お題となる言葉の異様な難しさと回答者たちの凄まじい馬鹿っぷりが、ただの「お遊び」を立派なバラエティへと昇格させた。
ネット上などでも特に有名なのが、「癋見(べしみ)、火男(ひょっとこ)、式尉(しきじょう)、般若(はんにゃ)」と、
「唐竹(からたけ)、袈裟斬(けさぎり)、逆袈(さかげさ)、右薙(みぎなぎ)、左薙(ひだりなぎ)、右斬上(みぎきりあげ)、左斬上(ひだりきりあげ)、逆風(さかかぜ)、刺突(つき)」と、
「百識(ひゃくしき)、天剣(てんけん)、盲剣(もうけん)、明王(みょうおう)、刀狩(かたながり)、大鎌(おおかま)、飛翔(ひしょう)、丸鬼(まりおに)、破軍(甲)(はぐん こう)破軍(乙)(はぐん おつ)」いうお題。
- 一つ目について
- 癋見は食べ物好きのCCOが「刺身」と聞き間違えてしまう。
- 火男はトップバッターの斎藤がそもそもお題を「ひおとこ」と読み間違えてしまい、そのまま伝言される。さらにCCOの所でどういうわけか「ポーク」になり、最終的にアンカーの左之助は「ココ」と回答した。
- 式尉は一番マシであったが、それでもCCOは「シャケ上」と聞き間違えるし、ぺっちゃん娘萌えのAOCは「ヒキ子」だと思い込んだ。
- 般若は発音しづらいからなのか一番酷く、般若→はにわ→はにゃ→マーニャ→蟹屋とめちゃくちゃな伝言のされ方だった。
- 二つ目について
- スペシャルと言うことで司会者の比古やナレーションの林君も参加していたが、活舌も悪く人に物を教えるのも下手糞な比古は9つの単語を覚えることすらままならなかった。
- 他の参加者も初っ端から唐竹を「空手」と言ったり、逆袈裟を「逆ゲス」などと間違えたりはしていたが、比古は4つ目あたりから自分で何を言っているのかも分からなくなってきて「おかしいな…?」と発言。
- ひどかったのは、それがそのまま剣心に伝言されてしまったことだった。暴走した比古は最後には「突っついとけ」と言って意味もなく剣心の頬を指で突っついていた。
- やはり9つという単語が多すぎたようで、前半はともかく後半はメチャクチャ。
- 最終回答者である林君の回答は「空手、今朝方、佐竹さん、おかしいな、竹刀、ドタキャンし、名器あゆり、SAGAマシーン、突っついとけ」となった。
お取り寄せシリーズ
「数取り寄せ」と「色取り寄せ」がある。このコーナーは、某バラエティ番組でもパクられた人気コーナーである。
ミツルギしりとり
ごく一般的なしりとりのほか、"前の人が言った単語を暗記しながら答える"、"前の人が言った単語の頭文字が最後に付くように答える"、
"リズムに乗りながら2つ答える"といった楽しいバリエーションがあるが、ここでは別名「ノンケのしりとり」とも言われる、
出演者がプライベートでやっているだけでテレビでは放送されていない幻のゲームをご紹介しよう。
ルールは「"るろうに剣心"に登場する台詞でしりとりをする」という以外は特になく、勝敗もない。
ゲームの舞台は某掲示板で、最大の目的は「1000人目の人が最後に"フタエノキワミ、アッー!"といって終わらせる」というもの。
一人一人が適当なタイミングで前の人の単語に続けて書き込みをしていくので、
一つの単語に対して複数の回答がダブってしまうことも多々あるのがこのゲームの特徴。
第一回のゲーム終盤の模様をご覧あれ。
(参加者:CCO、左之助、剣心、斉藤、張、宇水、etc...)
992 お取り寄せー!(by剣心)
993 セェ~ロリ!(by左之助)
994 リストラなんです!(byCCO)
995 すっげぇいい人!(by左之助)
996 トリ!包茎!トリ!包茎!(by張&左之助)
997 イナバウアッー!(by剣心)
998 あっちょwちょんっ!(by
斉藤
)
999 ( ^ω^)ンフフフフフフフフフフ(by宇水&
斉藤
)
1000 んっ...っこ...ふっ...♪(by
斉藤
)
なんと、最後の最後で斉藤が自分で言った「ん」のお題で二度コメントしてしまうという珍ハプニングが飛び出してしまった。
「フタエノキワミ、アッー!」と入力しようと待機していた左之助もまさに「( ´゚д゚`)」の顔になってしまったそうな。
なお、「第二回ノンケのしりとり」が行なわれる予定があるかもしれないとか・・・。
第三回では(多少強引だが)成功を収めた
960 リストラなんです!
961 スリーベース‥‥by変態おねいさん
962 スター!由美!
964 しまった、もうノンケのしりとり始まったー(´゚д゚`)のか、サーセン みっちゃん曲がんよ、ググらんかー!
965 神業!いよぉ~い!
966 犬☆食った!
967 要らないスクラッチ!
968 サーセン タミフル☆バスター!
969 伊豆の納豆だピチュー☆
970 タミフル売れや!
971 やっぱ良い人はいいど♪
973 やーいwwwm9(3cm)
974 被ったorz どおおおおおおおお(′゚Д゚`)
975 おかたづけ♪
976 毛押し体操!
977 ウンペケ鶏ウンコー
978 木枯らし!
979 木枯らしぃ!
982 >>978-979www CCOさんはモテ期!!
983 キワミ!
984 キターはじまった佐之介相楽!!!
987 らららのら~ら、ら~ら♪
988 .rar.
989 ラーメンからヤドラン
990 んっ、こっ、ふっ
991 ふにゃあああああ><
992 愛した人はニート
993 届け☆俺! イスラムからアフガン! つーか、もうテラマターリ
994 トイレすんな!
995 被ったors
996 なんかいっぱい下ネタあんなこいつ…
997 seacret sword 2!売れんかいな!
998 被ったorz 長崎は北西部がいいっすよ
999 あぁん・・・
1000
(ヽ^ゝ^)ンフフフフフフフフ…
…フタエノキワミ、アッー!
ミツルギ連携プレー
大好評であったミツルギしりとりに続くパーティゲーム。
メンバーで協力をして文字を完成させるというもの。
初回ということでスタッフによるリハーサルが行われた様子
959
フ
960
ゥ
961
ン
・・・前途多難である