87点
出演:
マット・デイモン
ボーン3部作の第二弾.相変わらず面白い.
前作から2年後,ボーン(マット・デイモン)とマリー(
フランカ・ポテンテ
)は人目を避け,世界中を転々としていた.そのころパメラ・ランディ(
ジョアン・アレン
)はベルリンである事件を調査していたが,謎の暗殺者によって失敗してしまう.暗殺者の痕跡を調べる中で浮かび上がってきたのはジェイソン・ボーンだった.
まず,前作からのスライドがうまい.前回から登場する人物を上手く配置しながら,パメラやキリル(
カール・アーバン
)といった新キャラを引き立てていく.素晴らしいですね.
その一方で,マリーの必要性がやはり薄い.開始20分ほどで退場してしまい,その後も名前だけは出てきますが,正直とってつけた感,いなくてもいい感がただよいます.ボンド・ガールみたいに一作ごとに変えたほうが...でも,それだとボーンのイメージにあわんな.
アクションも盛りだくさん.特にカーチェイスは凄い.良くあるスレスレを綺麗に通り抜けるというような感じではなく,もぅあたりまくり.よくそれで走るなといった感じ.目が離せませんね.
ラストに出てきたネスキィの娘(
オクサナ・アキンシナ
)は伏線になるんですかね.というかこの人かわいい.