Dxtory(試用版)でFPS制御、CPU高負荷対策
バンディカムよりも安定しており、おすすめです。
ダウンロードは↓
■■注意■■versionは2.0.122をダウンロードしてください。
2013年7月10現在2.0.123の最新版へアップグレードした場合
XignCode(ザインコード)に引っかかりラテールクライアントが落とされます。
http://exkode.com/dxtory-downloads-ja.html
①試用版の起動には10秒かかります。
10→9→8…1とカウントされ→【試用版の体験】ボタンを押せるようになります。
□_ρ゛(^‥^=)~ ポチッ☆
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dxtory-0.JPG) |
②下の画像のように【アドバンス】タブから一番下の【ビデオFPS制限】で数字を入力
レ点チェックを入れる→固定。レ点チェクを外す→固定解除 の簡単な操作方法です。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Dxtory_FPS制御.JPG) |
以下はバンディカム 参考程度に( ^ω^)・・・
追記
2013/4/21追記
バンディカムだとラテールが不正ツールだと思い落ちてしまう場合がある。
また、バンディカムを落としたのにFPSが固定されてしまう場合がある。
等が確認されたので上記のdxtoryをおすすめします。
CPUの限界までFPSが上昇し、CPUに高負荷がかかってしまうバグ回避方法です。
- バンディカムというソフトをダウンロードしてください。
- フレームレートは以前のSSをみると2011年は40~80、
2012年2月頃は80~128で推移していたので
CPUの使用率と相談して設定してみてください。
- キャプチャー中のみ のレ点チェックを外してください。
- これでCPU高負荷は半分ほどまで軽減できるでしょう。
最終更新:2013年07月12日 20:48