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日本語入力法「飛鳥」まとめWiki
飛鳥カナ配列の練習中に「ここが大変!」と思うこと。
90文字あまりを覚えること
何度か挫折しかけましたorz 覚えてしまえばなんでもないことなのですが。
親指シフト
左右の親指を区別し、1キー3文字を使い分けるのがまず難しいです。しかしこういうのは慣れです。考えてみれば、ローマ字入力だって1キーが5文字以上に関連しているのです。「ka」と打ったら「か」、「da」と打ったら「だ」と覚えるのと同じ要領で、親指を意識しながら、組み合わせを体で覚えます。
下段のシフト
下段のシフトの第一印象は「打ちにくい!」でした。
しかしそもそもローマ字入力やカナ入力とは、指の構え方が違ってくるのです。ローマ字入力では、実質的なホームポジションが「AEUIO」にあるので、打鍵中、指は「JKL」からすこし上に伸ばした状態で待機することになります。Qwertyの英文入力や、カナ入力でも同様の傾向です。この状態から下段に指をもってこようとすると、確かにつらいです。飛鳥の場合、特に人差し指上段をほぼ使わないので、下段も守備範囲に入れることができます。
「握る」動作をすれば無理なく同時打鍵できます。
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「飛鳥カナ配列の練習中に「ここが大変!」と思うこと。」をウィキ内検索
最終更新:2007年11月24日 07:14
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