アルカナ選択

フィオナの場合、基本的にアルカナ技が活用しづらく、地上コンボに持って行く機会が少ない。
そのため、ステータス補正、AG増加率、FG回復速度等を重視してアルカナを選ぶことになる。
総合的に評価が高いのは風氷。相手やプレイスタイルによっては雷時土罪花も強さを発揮する。
コンボもおぼつかない「EFCってなに?」な初心者は、ステータス補正の高い剣愛鋼などもいいだろう。

ステータス補正が高く、FG回復速度も速めだが、アルカナ技がほとんど役に立たない。

ステップやE攻撃の溜めに相殺判定が付加されるので表裏中下段の無効化に使える。
狙って相殺を起こせるので、ゲージがあればウィネブも狙える。

ステータス補正等は悪く、また基本的にバーストを封印せざるを得ないものの、切り返しのリターンが高い。
特に連戦する時などはバクステを意識させることでhjg等が活きてくる。



轟天焦で切り返し、火孔覇でいくらかのダメージアップが図れる。
エクステンド効果の小爆発がコンボ(特にエリアル)の邪魔をするため、あまり向いていない。

ステータス補正は悪いものの、FG回復速度は速めでEFに依存しないためバーストが使いやすい。
また、特殊6GCによる拒否や、三段ジャンプ、特殊2D、E攻撃jc可による立ち回りの幅の広さで、汎用的に使っていける。




元々高いフィオナの攻撃力に、高い攻守のステータス補正がそなわり最強に見える。
エピドシスの使用で更なる攻守の増加が望めるので、防御補正の低いアルカナは頭がおかしくなって死ぬ。
攻撃によるAGの増加はないが、エネルゲイアの存在と、被ガード被ダメ時のゲージ増加量がかなり高いので気にならない。

防御が薄くなるのが欠点だが、牽制としてJB>ボイス等をチラつかせたり
C系統の隙をボイスでフォローしたり、コンボ〆にソングを使いダメージを稼ぐ使い方ができる。
画面端ヘブンズ>ファランクスは起き攻めとして使える。

特殊ステップによる機動力アップに加え、二種類の飛び道具、無敵技があり汎用性が高い。
EFを使ったコンボの火力も高く、JE〆から投げにいったり、ヘヴンズ〆からクルディでFG回復時間を稼いだりもできる。

AG増加率に難があるものの、ゲートで相手の攻めを拒否することが出来る。
EF中はフォトンやインペリアルディビジョンで固めに行ける。
FGが無くなるとかなり辛いため、バーストは厳禁。


被ダメージ時のAG増加率が破格で、防御補正が高め。
罪玉の画面制圧力が高く、端ヘヴンズ>クローフィからの起き攻めが強力。



切り返しにアクセンタス(ヴィーヴォ)が使えるが、設置が無いとハイリスクローリターン。
共鳴を使ったコンボ火力に目を奪われがちだが、タセットは飛び道具を消すだけでなく、隙消しにも使える。
やや難しいものの、ポテンシャルは高い。

FG回復速度が速いのでバーストが使いやすく、被カウンター無効の特殊能力により事故防止に役立つ。
八重紅彼岸は発生保障が速く、無理やり攻守を入れ替えることもできる。

顎獣



剱神

アルカナ必殺、超必殺はほとんど役に立たない。
そのかわりEF効果の能力値上昇とスピードアップで攻め立てることが出来る。








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最終更新:2011年07月31日 18:20