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  • 超儀式の無敵時間について
追加入力をする(弾射出版に移行すると?)と無敵が切れるという特徴がある。
基本的な性能は攻撃判定発生が5F、無敵時間が最長9F、無敵時間が切れると同時に(10Fから)バリア発生。
そして追加入力受付が11Fまで、となっている。
つまり無防備な時間を作らないためにはバリアが発生した10F目+追加入力受付が終わる11F目の2Fが追加入力猶予になる。
それより早いと、無敵が切れてバリア発生前に食らい判定が発生してしまう。
しかし5F目の攻撃判定を切り返しとして使う場合なら5Fまで(相打ちにならない為には6Fまで)無敵であればいい。
なので攻撃判定発生から追加入力受付不可になるフレームまでが猶予(=6F)になるのでだいぶ楽。

これで少しは分かりやすくなった……かな?ただ、一部想像/仮定の部分もあるので厳密には間違ってるかも。
利点。仮に無防備な時間のない超儀式を「完全無敵超儀式」、攻撃判定発生まで無敵なのを「半無敵超儀式」とする。
被起き攻め時などは半無敵儀式で充分。
ただ、半無敵儀式だと相手の無敵技や、シャルの立ちCなどの食らい判定の無い技には潰されてしまう。
ところが完全無敵儀式だと状況がまったく変わってくる。
バリアを割れない昇竜はスカって儀式が確定するどころか、1段止めから反撃できる場合もある。
例:↓の動画の00:51:49あたり。同じ動画の01:15:50あたりでも同じ事をしているが、
こちらは入力が遅すぎて追加不能時間に入ってミスしてる。
ttp://www.ustream.tv/recorded/9586866
また、シャル立ちCは本来バリア部分で耐えられる技なので、完全無敵超儀式を合わせられれば強化が確定する。
これも動画に残ってた気がするけどどれだったか失念。
このように完全無敵儀式が出来るのと出来ないのとでは、強化できる場面やリスクリターン、読み合える状況が全く変わってくる。
練習する価値は大いにあると思う。
ただ一人だと練習しにくいんだよね。家庭用出たら気軽にできるんだけど。

ついでに超儀式関係のF。ただし、F計算をあまりやったことがないので正しいかは自信なし。
  • バリア持続は10Fから54F間で63F目まで。また、三角の追加入力は最速だと53Fかかる。
つまり追加入力可能時間の最終F(11F目)から入力しても63Fとなり、三角儀式なら全体がバリアに守られてる事になる。
  • 追加入力無し全体70F。追加1段止めは追加入力を開始したF+49Fが全体F。
1段止めの方が約10数F(最大17F?)硬直が短い
厳密なFは調べていないが、無敵儀式などで追加入力の開始を遅らせるとガードしてから潰せるが、
最速で追加入力を始めるとガードしてからでは潰せない技があるっぽい(例:あかねの6C?)。
また、発生保障のある技の中では攻撃判定をガードしてから出すと潰せないが、相打ち狙いで出すと潰せる技がある(光のゲート)。
こちらも厳密なFは調べてないのでなんとも……。アルカディアが見つからない。
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最終更新:2010年10月24日 00:43