TF2のコピーをベースに修正中です。

登場デュエリスト斎王琢磨(さいおう たくま)

下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。
あなたは、運命というものを信じていますか…?
…フフフッたしかに、突然聞かれても困る質問です…
  • 特徴
デッキは言わずと知れたアルカナフォースデッキをつかうフリーデュエル限定のゲストデュエリスト。
このシリーズは当たれば大きいが外れると壊滅的な被害を受ける両極端なものだが、彼の運命力にかかれば9割は表である。
が、今作は顔芸斎王は収録されていないので運命力は低い。TF2ほどの期待はしない方がいいであろう。
ちなみに顔芸斎王が使用しているデッキ破滅の光は通常斎王で普通に使用できるので安心しよう。

アルカナフォースで合わせるなら一介の凡人であるプレイヤーには彼のようなことはできない(むしろTFEでは顔芸斎王がいないので一介の凡人とほぼ変わらないが)ので、おとなしくセカンド・チャンスを3積みしておこう。
アルカナフォースシリーズはほとんど天使族ゆえ、ムドラ等の天使族サポートが使えるのも利点。
魔法・罠カードではライトニング・ボルテックス等の全体除去を多く入れておきたい。
セカンド・チャンスを生かしてスート・オブ・ソード Xを投入するのも一考。
アルカナフォースにはデメリットとして相手にコントロール転移するカードも多いからだ。
逆転する運命も入れたいところだが、メリットの出たアルカナフォースまでも巻き込むのが痛いので少なめにしておこう。
ほかには強制転移を入れるのもいい。デメリットの出たアルカナフォースを相手に押し付けてしまうのだ。
また、アルカナフォースが効果を発動するのは召喚時のみであり、反転召喚・特殊召喚では発動しないことに注意したい。

禁止デッキである慟哭のタロットデッキ突然変異を使って優秀な融合モンスターを召喚するデッキ。
洗脳-ブレインコントロールで相手のモンスターを奪うのは勿論、メタル・リフレクト・スライムや妥協召喚した可変機獣 ガンナードラゴンを素材に使う。

TF2での好感度アップの場所は港。

  • お気に入りカード
TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。


  • 使用デッキ
デッキ名 デッキ使用場所
運命のタロットデッキ 連動後最初からフリーデュエルで選択可
宿命のタロットデッキ 連動後最初からフリーデュエルで選択可
慟哭のタロットデッキ(禁) 連動後最初からフリーデュエルで選択可
運命を動かす者 連動後最初からフリーデュエルで選択可
破滅の光(狂) 連動後最初からフリーデュエルで選択可 
元は顔芸斎王のデッキ。今作は顔芸斎王は収録されてないが通常斎王が代わりに使用できる。
  • フィールド上会話
ストーリーには出現しないので会話はなし。

TF2の会話は以下のとおり。
デュエル申し込み デュエルですか? 私ならかまいませんよ
あなたに、私の運命の輪を動かす事ができるでしょうか…
勝利 運命の前に、人は謙虚にならざるを得ない…
私の勝ちです
敗北 ま…まさか……私の運命の輪を、動かす事ができるというのか…
引き分け ま…まさか……私の見る未来に、間違いなどないはずだ…

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最終更新:2014年01月05日 15:44