TF2のコピーをベースに修正中です。
下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。
…この学校は、こういうデュエルのイベントが好きだな…
ま、学生としては、プロに接するいい機会だ
キミも、色々と学ぶべきところがあるんじゃないか?
今回はフリーデュエルのみのゲスト参戦であるカイザー亮を超えるプロデュエリスト。
D-HEROデッキを使用する。このモンスター群の特性上、CPUは上手く扱えず本来の展開力を発揮できないことを覚えておこう。
いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、プロとはいえ斎王・レイと連動最弱キャラの一と二を争うと言ってもいいほどである。
D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。
D-HEROデッキを構築するなら、ある程度のDPは事前に用意しておこう。
特にTF2に収録されているカードはチェッカーフラグにしか収録されていないのでなおさらである。
具体的なカードとしては、
E・HERO エアーマン、
マジック・ストライカーを入手しておくとかなり楽になるはず(ただしこれらのカードもチェッカーフラグにしか収録されていない)。
彼と組む際に重要な
増援、
戦士の生還等の戦士族サポートカードも入れておくといいだろう。
とりあえず、こちらは
デステニーライダー(D-HERO+
光と闇の竜)で備え、パートナーデッキを編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。
その他の場合でも、
D-HERO ドレッドガイ系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。
D-HEROの魅力はその展開力にある。やはり切り札である特殊召喚モンスターや、他のデッキでは出しづらい最上級モンスターを召喚していきたいところだ。
ダンディライオン、
スケープ・ゴートなどを入れ、サポートしてあげよう。
スケープ・ゴートはCPUが上手く扱えないため、自分で使うように。ただしCPUはなぜかトークンを残す様に生け贄に捧げるので注意。
D-HERO ダイヤモンドガイの効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが効果を使用したら忘れずに確認しておこう。
エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、
ハンマーシュートや
強制転移の様な状況を選ぶカードは入れないか、効果自体を自分では使用しないようにしておいた方が無難。
フィアー・ヒーローでは、カイザー戦で使用したものとほぼ同様なE・HEROデッキを使用する。
ちなみにデッキ
クール・ヒーローは収録されていない。
TFE主役キャラのデッキ数が6個なのでそれに合わせているヨハンや剣山ならまだわかるが、こちらは最初から6個なのになぜ削除されているのか非常に気になる。
TF2での好感度アップの場所はレッド寮と食堂、ブルー女子寮、火山、浜辺、購買、教室、デュエル場、校長室。
TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。
ストーリーには出現しないので会話はなし。
TF2の会話は以下のとおり。
デュエル申し込み |
デュエルがやりたいのか? …フッ、別にかまわないよ |
勝利 |
ボクの勝ちだな、D-HEROは、絶対に負けない |
敗北 |
ボクのプレイが、まだ未熟だった… だが、次はこう簡単にはいかない! |
引き分け |
やれやれ、めずらしい事もあるもんだ… この勝負、キミに預けておくよ |
パートナー時:勝利 |
…フッ、勝ちだ 次もこの調子なら、何も問題はないな |
パートナー時:敗北 |
フン、今日のところは負けだな 次は、こう上手くいかないだろうけどな |
パートナー時:引き分け |
やれやれ、めずらしい事もあるもんだ 次も、この調子だと困るけどな… |
最終更新:2014年01月05日 04:05